米粉料理コンテスト試食審査会【会津若松市】

会津若松市米粉利用推進連絡協議会主催。米粉の利用促進と、PRにつなげる目的で開催。今回で2回目。趣向を凝らした8品目を試食審査、最優秀賞に穴沢多美子さんの「米粉の大根もちこづゆあんかけ」が選ばれた。表彰式で穴沢サンに賞状と副賞が贈られた。その他の受賞者は次の通り。敬称略。

□優秀賞 中村三千代「会津丸ごと薬膳スープ」□入賞 小熊文子「くるみと黒糖の冷たいケーキ」、吉田彩花「夏野菜カレーもちもちピザ」


里山づくりを探る【会津若松市】

 里山づくりを進める会津東山温泉里山の農園協議会の意見交換会が2016年9月1日、会津若松市の御宿東鳳で行われた。約30人が出席。国の農山漁村振興交付金の交付を受けて8月に事業を開始。地域資源活用対策で、香り枝豆などの試験栽培の経過などが報告された。「里山農園の現状分析と可能性を探る」をテーマに里山農園の強みや弱みを話し合い、今後の活動方針の参考にした。


湊町青空軽トラ直売市【会津若松市】

 湊町青空軽トラ直売市が10月9日までの毎週土日、会津若松市湊町の基幹集落センターで開かれている。湊地区地域活性化協議会が主催。昨年から事業をスタート。地域活性化事業「レッツみんなと(湊)まちづくりプロジェクト」の一環。会場には地元で採れた玉ねぎ、アスパラ、ブルーベーリーなどの野菜や果樹、雑貨などが並び、購入者でにぎわっている。隣接する「湊茶屋」では、地元の湧き水「不動明王清水」を使った水ゼリー(150円税込)や野菜をふんだんに使った野菜冷やしつけめん(500円税込)などを販売している。営業時間は10:00〜15:00まで。


カボチャの苗をプレゼント【只見町】

 只見町の農産加工企業組合「げんき村」は、設立10周年記念企画として来店者にカボチャの苗をプレゼントしている。カボチャの苗は上手に育てると重さ約10㌔以上になる品種。げんき村は、今秋にカボチャの重さや形などを競うコンテストを開催予定。TEL.0241-82-2387。


西会津で東京の若者が農業体験【西会津町】2016年06月

 東京都内の若者が西会津町の奥川地区を訪れ、地域住民と一緒に田植え体験を行った。コメを自分たちの手で造って食べてみたいという都内の若者たちで作るグループが訪問、同地区でコメ作りは今回で6年目。田植えには6人が参加。地域住民からアドバイスを受けて、苗を丁寧に植えた。今後は水田の除草、稲の収穫を行う予定。


先輩が新人をサポート【JA会津よつば】

 JA会津よつばは2016年06月01日から先輩職員が新人職員をサポートする制度を導入した。会津若松市の本店で委嘱状の交付式が行われた。

 旧JAいいでが導入していた制度で、合併を機にJA会津よつば全体で取り組むことになった。仕事内容やビジネスマナーなどのほかに、精神面などをサポートして行く。サポーターのの任期は同日から来年の1月末まで。


福島県産新酒が4年連続「日本一」

平成27酒造年度の全国新酒鑑評回で、福島県内の製造場(蔵元)が出品した18銘柄が金賞に輝き、都道府県別の金賞受賞数で四年連続の日本一を達成した。「うまい酒ふくしま」を全国に示す、うれしい話題となっている。金賞を10以上受賞した都道府県は、山形(17)、兵庫(17)、新潟(16)、宮城(15)、秋田(14)、長野(11)、栃木(10)と酒処が並ぶ。本県の出品数は41(銘柄)で、新潟(69)、長野(57)に次いで多い。金賞受賞の銘柄と蔵元は次の通り。

□「廣戸川」松崎酒造店(天栄村)□「穂」仁井田本家(郡山市)□「あぶくま」玄葉本店(田村市)□「三春駒」佐藤酒造(三春町)□「奥の松」東日本酒造協業組合(二本松市)□「会津中将」鶴乃江酒造(会津若松市)□「名倉山」名倉山酒造(会津若松市)□「嘉永蔵大吟醸」末廣酒造嘉永蔵(会津若松市)□「弥右衛門」大和川酒造店(喜多方市)□「会津ほまれ」ほまれ酒造(喜多方市)□「國権」国権酒造(南会津町)□「栄四郎」栄川酒造磐梯工場(磐梯町)□「会津栄川」栄川酒造(西会津町)□「玄宰」末廣酒造博士蔵(会津美里町)□「萬代芳」白井酒造店(会津美里町)□「学十郎」豊国酒造(会津坂下町)□「一生青春」曙酒造(会津坂下町)□「大吟醸きたのはな」喜多の華酒造場(喜多方市)


「おたねにんじん」復活へ意欲【会津美里町】

 会津人参加工所(会津美里町)を運営する「清水薬草」(清水智社長)では、おたねにんじんの産地復活に意欲を示している。おたねにんじんは、420年ほど前、朝鮮の役の際に、蒲生氏郷が持ち帰り、植え付けたのが始まり。病気や虫害などの被害に遭いやすく、収穫までに時間がかかるのが難点。現在は、同社を中心に会津人参栽培研究会を立ち上げ、15軒ほどで栽培している。