【アーチェリー】全日本室内選手権(2月)

女子優勝の上原瑠果選手(同志社大学)
女子優勝の上原瑠果選手(同志社大学)
女子準優勝の安久詩乃選手(同志社大学)
女子準優勝の安久詩乃選手(同志社大学)
女子5位の中村美樹選手(ハードオフ)
女子5位の中村美樹選手(ハードオフ)

アーチェリーの全日本室内選手権最終日は2021年2月14日(日)、長野市ホワイトリングでリカーブ女子が行われ、上原瑠果(同大)が582点で優勝。3月の東京五輪代表最終選考会に残っている安久詩乃(同大)は1点差で2位になった。ほかに代表候補勢では鶴岡工高出の中村美樹(ハードオフ)が後半にトップスコアをマークして巻き返し579点で5位、2012年ロンドン五輪団体銅メダルの早川漣(デンソーソリュージョン)は6位に入った。

★世界FSスキー代表を発表【FSスキー】

全日本スキー連盟は2021年2月15日(月)、フリースタイル(FS)スキー・パーク系種目の世界選手権(3月7〜16日、米コロラド州アスペン)と同モーグルの世界選手権(3月8〜11日・アルマトイ=カザフスタン)の代表を発表した。

□ハーフパイフ(HP)=男子/高橋佳汰(オセアン)女子/鈴木沙織(城北信用金庫・山形中央高出=長井市出)=写真=□スロープスタイル=男子/山本泰成(アークコミュニケーションズ)藤井源(ヤマゼンロックザキッズ)女子/近藤心音(白馬クラブ)

□モーグル=男子/堀島行真(トヨタ自動車)杉本幸祐(デイリーはやしや)藤木豪心(イマトク)小山貴史(酪農学園大)女子/川村あんり(16歳・東京/日体大桜華高)星野純子(リステル)住吉輝紗良(日大)冨高日向子(多摩大)

》スノーボードのパーク系種目世界選手権ハーフパイプ(HP)3月7日〜16日米コロラド州アスペン

□男子/戸塚優斗(ヨネックス)平野流佳(太成学院大)片山来夢(バートン)平野海祝(新潟・開志国際高)□女子/松本遥奈(クルーズ)冨田せな(アルビレックス新潟)今井胡桃(プリオHD)小野光希(バートン)

DeNAの練習試合で活躍した中日の根尾内野手(左)と石垣内野手(右)
DeNAの練習試合で活躍した中日の根尾内野手(左)と石垣内野手(右)

□2021年2月13日(土)

〈練習試合〉2021213日(土)/Agerスタジアム北谷

 

DeNAは三浦大輔新監督の初陣。先発はDeNAが上茶谷、中日は勝野。中日は「1番遊撃」で根尾が先発出場。3-0で中日の勝利。根尾は右前打、一ゴロ、左2塁打も中前打の3安打猛打賞[4番三塁]石垣は三振、三振、2点適時2塁打(高めに入った変化球を捉え左中間を破る)、右安打(と一死満塁のチャンスをつくり5番武田の中犠飛で3点目)中日は勝野、山本、岡野、清水、又吉、木下雄の6投手が無失点に抑えた《DeNA》2番田中=左前打、四球、三振

□2021年2月11日

《巨人》2軍の紅白戦が、ひなたサンマリンスタジアムで行われ、紅組が白組を6-5で下した。ドラフト1位の平内龍太投手(亜大)は紅組の先発登板、1回無安打無失点1四球で最速146㌔の速球と105㌔の縦スライダーの緩急で惑わせるピッチンクが光った。身長2㍍のドラフト5位・秋広優人内野手は紅組の6番三塁で先発。プロ初適時打を含む4打数3安打の猛打賞の活躍だった。紅組の4番に酒田南高出の伊藤海外野手が起用され、4打数1安打の成績だった。白組の3番手として羽黒高出の田中優投手が登板。1回を打者3人無安打無失点で抑えた。

□2021年2月9日

《阪神》日本ハムとの練習試合(今季初の対外試合/かりゆしホテルズボールパーク宜野座)を行い8-5で勝利。ドラフト1位の佐藤輝明内野手(近大)は「2番左翼」で先発出場。プロ1号と2塁打を含む5打数3安打3打点と大暴れ、スーパールーキーが実力を見せつけた。日大山形高出のドラフト6位ルーキー中野雅夢内野手は、糸原内野手の代走で出場。そのまま二塁の守備につき打撃は1打数1安打。山形中央高出の斎藤友貴哉投手は3番手として登板、3回を投げ無安打無失点に抑えた。

《楽天》8年ぶりに楽天に復帰した田中将大投手は今キャンプ2度目のブルペンで投球を行い〝日本仕様〟への適応を実施した。日本では低めへの意識が徹底される半面〝盲点〟に。受けた下妻貴寛捕手(酒田南高出)は「直球ですけど1つ新しい球種が増えたような」と米国の強打者をなぎ倒し続けるための肝として活用した高めのまっすぐを表現した。

《中日》紅白戦(アグレスタジアム北谷=5回まで)を行い1-1の引分。酒田南高出の石垣雅海内野手は白組の4番三塁で先発出場。3打数無安打だった。2年目の19歳石川昴内野手は紅組の4番三塁で出場。2打数1安打と存在感を示した。

《オリックス》紅白戦(宮崎市清武=4回まで)を行い紅組が6-1で勝った。高卒2年目紅林弘太郎内野手が紅組の3番遊撃で出場し、本塁打を放ち3打数1安打3打点の活躍で遊撃レギュラーの安達了一を脅かす存在になりそうだ。


■カーリング日本選手権■

カーリングの全農日本選手権最終日の2021年2月14日(日)、北海道稚内市のみどりスポーツパークで男女の決勝が行われた。男子は3連覇を狙うコンサドーレ=写真=が接戦の末、高校生チームの常呂ジュニアを9-7で下し優勝。4月にカナダで開かれる世界選手権に出場し、2022年北京冬季五輪の出場(6位以内)を狙う。

《優勝の喜びの声》・阿部晋也選手(リード=ほっとしている。簡単に勝てないと思っていた。ラストエンドをいい形で迎えられたらと思っていた。

谷田康真選手(セカンド)=苦しい試合だった。勝てて良かった。かっこ悪いところは見せられないと思っていた。・相田晃輔選手(リザーブ)=強い相手だった。耐えて耐えてよく勝ってくれた。相手の常呂ジュニアはたのもしいを超えて脅威のチームです。・清水徹郎選手(サード)=コンサドーレはいいチームです。いい経験を積んでいる。・松村雄太選手(スキップ)=常呂ジュニアはすごく強い。試合は楽しかった。年々国内の大会がレベルが上がり簡単に勝てない。ここから着実に進んでいきたい。

 

★解説者の小笠原さん号泣▶カーリング日本選手権の男子決勝の解説を務めた小笠原歩さん=写真=が、試合の感想をアナウンサーに求められと号泣した。現在、日本カーリング協会のジュニア強化担当を務めており、常呂ジュニアについて「いい試合をしてくれて、すごく頼もしかった」と涙ぐみながら教え子の活躍に母心となったようだ。また、コンサドーレの話になると、さらに涙で声を詰まらせ、「昔から知っている仲間がいるので、優勝は本当に私もすごくうれしいです」と声を震わせていた。

女子は北海道銀行=写真=と2連覇を狙う2018年平昌冬季五輪銅メダルのロコ・ソラーレが決勝で対戦。接戦の末、7-6の逆転で北海道銀行が6年ぶり2度目の優勝を飾った。

《優勝の喜びの声》

船山弓枝選手(リード)=決勝のイメージはできていた。優勝で感無量です。ここ数年ずっとこの舞台を思い描いてきました。・近江谷杏菜選手(セカンド)=接戦は予定できた。2度敗れたが(今大会でロコ・空リーレに)この決勝は全力を出し切れた。・伊藤彩未選手(リザーブ)=優勝した瞬間は頭が真っ白になって涙が出た。このチームに入りたいと思っていた(今季青森高校から加入の新人)。・小野寺佳歩選手(サード)=いっぱいスイープできて幸せ。集中力を切らさずにチームがひとつになって戦えた。・吉村紗也香選手(スキップ)=ほっとした気持ち。この大会にかけてピークを上げてきた。北京(五輪)までの道はつながった。

 

【女子の代表決定戦】

女子は3月にスイスで予定されていた世界選手権が新型コロナウイルス禍で中止。

世界連盟は五輪出場権を決める代替案を検討中。

ロコ・ソラーレは日本選手権で連覇達成が日本代表となる権利獲得の条件だったが、北海道銀行が阻止したことで後日改めて代表決定戦が行われるとになった。

★男子決勝=コンサドーレ×常呂ジュニア 女子決勝=ロコ・ソラーレ×北海道銀行

カーリングの全農日本選手権第6日は2021年2月13日、北海道稚内市のみどりスポーツパークで行われ、男子は決勝トーナメント準決勝で高校生チームの常呂ジュニアが、五輪経験者を擁するTM軽井沢を8-5で下し、決勝に進出した。決勝は14日で3連覇を狙うコンサドーレと対戦する。女子の準決勝は、北海道銀行が昨季準決勝で敗れた中部電力と対戦。序盤から制度の高いショットと不利な先行から得点を奪うスチールを連続で決め8-2の圧勝で決勝に進んだ。決勝の相手は今大会すでに2回敗れているロコ・ソラーレ。スキップの吉村紗也香選手は「3度目の正直で勝ちたい」と全力でぶつかる。

★コンサドーレ決勝進出

カーリングの全農日本選手権第5日は2021年2月12日、北海道稚内市のみどりスポーツパークで行われ、男子の決勝トーナメントで1次リーグ2位のコンサドーレが同1位の高校生チーム常呂ジュニアに延長の末9-8で競り勝ち、14日の決勝に進出した。コンサドーレはこの日の1次リーグ最終戦で常呂ジュニアに5-8で敗れたが、再戦で勝利した。常呂ジュニアは14日で準決勝を行う。1次リーグ4位で前回準優勝のTM軽井沢は同3位のSC 軽井沢クラブとの延長戦にもつれ接戦を5-4で制し、準決勝に進んだ。女子は1次リークが終了、2連覇を狙うロコ・ソラーレが6戦全勝で1位、北海道銀行が2位。、中部電力が3位、富士急が4位で決勝トーナメントに進む。

◆…競技歴わずか2年で史上最年少出場の11歳、松原永和選手がサードを務めるチーム岩手は0勝6敗で1次リーグで姿を消した。姉の影響で小学3年生からカーリングを始めた。ほかのメンバーは40代のお父さん世代。今回の敗戦に松原選手は「悔しいけどトップカーラーのすごさを見られてよかった」と収穫を挙げる。目標は「五輪に出場して上位になること」と語る。

★TM軽井沢が高校生相手に意地の勝利

カーリングの全農日本選手権第4日は2021年2月11日、北海道稚内市のみどりスポーツパークで男女の1次リーグが行われた。男子の前回準優勝のTM軽井沢はメンバー全員が高校生の常呂ジュニア(プレーオフ進出決定済み)と対戦。延長戦の末、8-7で逆転勝利でプレーオフ進出を決めた。平昌五輪代表のスキップ両角友佑選手(36)は「1回負けましたね」とほっとした表情を浮かべた。

★ロコ延長で道銀下して4連勝

カーリングの全農日本選手権第3日は2021年2月10日、北海道稚内市のみどりスポーツパークで男女の1次リーグが行われ、女子で2連覇を狙う2018年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレが延長の末に北海道銀行を9-8で下して1次リーグ4戦全勝としてプレーオフ進出を決めた。前回準優勝の中部電力もSC軽井沢を13-5で退け4戦全勝。男子は3連覇を狙うコンサドーレが岡山CAに7-4、前回2位のチーム軽井沢

 

6-5と競り勝って開幕5連勝とした。チーム軽井沢は2勝2敗。高校生チームの常呂ジュニアはチーム岩手を8-2、岡山CAを9-4で破り無傷の4連勝を挙げた。

★接戦を制したロコ・ソラーレのスキップ・藤澤五月選手

緊張しました。ドローンは自信がなかったけどスリーパーを信じて投げました。北海道銀行に追いつかれたが、落ち込むことなく切り替えられた。気持ちの部分で負けていなかったことが勝因。

観ていて楽しい試合をしたい。自分たちのショットをしっかりやれば勝てます。アイスの状態や石(ストーン)のかみぐあいなどだいぶ分かってきました。

★10エンド(E)に同点のスーパーショット吉村選手

北海道銀行は9エンド(E)の時点で5-8とその差は3点と敗退濃厚で迎えた10エンドで、スキップの吉村紗也香=写真=が鮮やかなスーパーショットを披露し3点を挙げて同点に追いついた。しかし、延長で1点を取られ悔しい敗退となった。吉村紗也香(よしむら・さやか)

□所属/北海道銀行フォティウス□生年月日/1992年1月30日□出身地/北海道常呂郡常呂町□出身校/常呂高→札幌国際大□身長/162㌢《北海道銀行》リード〉船山弓 セカンド〉近江谷杏奈 サード〉小野寺佳歩 スキップ〉吉村紗也香

□第2日/2021年2月9日/北海道稚内市みどりスポーツパーク[1次予選]

【男子】3連覇を狙うコンサドーレチーム岩手を9-2で退け3連勝。前回準優勝のTM軽井沢岡山CAを9-7で下して2勝1敗とした▷北海道北見市出身で常呂高校の4人で組んだ男子の常呂ジュニアは、平昌五輪男子代表の山口率いるSC軽井沢クに延長の末、9-8で競り勝つ番狂わせを演じ2連勝。1998年長野冬季五輪男子代表の敦賀信人氏がコーチを務める。

【女子】連覇を狙う2018年平昌冬季五輪銅メダルのロコ・ソラーレ富士急を12-10で、SC軽井沢クラブを11-1で破り開幕3連勝。前回準優勝の中部電力チーム倉敷を20-1、富士急を10-8で下して同じく3連勝とした。

《2022年北京冬季五輪への出場の条件》

昨年優勝したチームが連覇した場合日本代表となる。別のチームが優勝した場合は、5月に予定している代表決定戦で決まる。日本の五輪出場枠は男子は今大会優勝チームが出場する世界選手権(4月・カナダ開催予定)。女子は世界選手権(3月・スイス)が新型コロナウイルスの影響で中止になったことから8日発表される。出場枠決定方法は未定。

平昌冬季五輪カーリング競技0102

ロコ・ソラーレ(女子カーリングチーム)

□別名/LS北見(2018年以前)□所属/北見カーリング協会□創設年/2010年□所在地/北海道北見市□練習拠点/アドヴィックス常呂カーリン器具ホール□マネジメント契約/スポーツナビ□戦績/2018年平昌冬季五輪「銅メダル」、2016年世界選手権「銀メダル」、2018-19ワールドカップ第2節「優勝」1回、2015年~2018年パンフィックアジア選手権出場4回=2015年「金メダル」、2017年冬季アジア大会出場「銅メダル」□代表理事/本橋麻里《2010-11》本橋麻里、吉田夕梨花、馬渕恵、江田茜、鈴木夕湖《2011-12》本橋麻里、馬渕恵、鈴木夕湖、江田茜、吉田夕梨花《2012-13》本橋麻里、吉田夕梨花、馬渕恵、鈴木夕湖、(江田茜=創設からチームに参加。3シーズン戦った後、2013年9月にチームを離脱。冬場の繁忙期の菓子店でバティシエとして働く)《2013-14》本橋麻里、吉田夕梨花、鈴木夕湖、馬渕恵《2014-15》本橋麻里、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、(馬渕恵=チーム創設から参加チーム最年長として本橋を支え2015年4月に後進に道を譲る形で引退。現在はサポートメンバー)《2015-16》藤沢五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花。本橋麻里、(石崎琴美)《2016-17》藤沢五月、吉田知那美、本橋麻里、鈴木夕湖、吉田夕梨花《2017-18》藤沢五月、吉田知那美、本橋麻里、吉田夕梨花、鈴木夕湖《2018-19》藤沢五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、(石崎琴美)《2019-20》藤沢五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、(荻原詠理)《2020-21》藤沢五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、石崎琴美


■スピードケートの全日本選抜競技会長野大会■

ベテランの意地、男子500mで8位入賞の加藤条治選手
ベテランの意地、男子500mで8位入賞の加藤条治選手
男子5000mで国内最高記録をマークしたウイリアムソン選手
男子5000mで国内最高記録をマークしたウイリアムソン選手

□第1日/2021年2月11日/長野県長野市のエムウエーブ

【男子】□500㍍[1]新浜立也(高崎健康福祉大職)34秒62=写真上=[2]村上(高堂建設)[3]松井(シリウス)[4]森重航(専大・山形中央高出)34秒82[8]加藤条治(博慈会・山形中央高出)35秒20=写真中=加藤条治選手=「復活への一歩を踏み出せたことは大きい」。36歳のベテランに一筋の光明が差した。「一歩ずつ階段を登ることが大切」と焦らず自分流に状態を上げていく。

□5000㍍[1]ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー・山形中央高出)6分19秒66=国内最高記録=写真下=★ウイリアムソン師円選手=25歳。国内最高を0秒33後進する会心の滑りで今季初の表彰台に立った。高校の同級生で日本記録(海外レースを含めた最速タイム)者の一戸誠太郎(ANA)を抑えての優勝。「まだまだ成長途中。満足せずに手堅く結果を出したい」と不振を払拭し存在感を示していく。[2]一戸誠太郎(ANA・山形中央高出)6分20秒07[3]土屋陸(日本電産サンキョー)

【女子】□500㍍[1]小平奈緒(相沢病院)37秒64=写真左=★小平奈緒選手=不調で苦しんでいたが500㍍で37秒67は今季自己最速。「自分の感覚が戻り、修正の軌道に乗っている」と復調の兆しが見えてきた。[2]郷(イヨテック)[3]稲川(大東大)

□3000㍍[1]高木美帆(日体大職)4分1秒67=写真右=[2]佐藤(ANA)[3]高木菜(日本電産サンキョー)[8]小坂凛(三重県スポーツ協会・山形中央高出)4分12秒58


□第2日/2021年2月12日(金)/長野市エムウエーブ

【男子】□1000㍍[1]近藤太郎(ANエアポートサービス)1分8秒59[2]小島(信州大)[3]山田(日本電産サンキョー)[5]小田卓朗(開発計画研究所・山形中央高出)1分9秒458[10]森重航(専大・山形中央高出)1分10秒09□マスタート[1]柳沢健太郎(山梨学院大)60[2]千川(東洋大)[3]松本(長野・諏訪実業高)[5]森野太陽(日体大・山形中央高出)6

【女子】□1000㍍[1]高木美帆(日体大職)1分13秒21=国内最高記録[2]小平(相沢病院)[3]山田(直富商事)[5]小坂凛(三重県スポーツ協会・山形中央高出)1分17秒09□マスタート[1]秋山光希(山梨学院大)60[2]岩下(山梨学院大)[3]安田(八戸学院大)

兄のウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)と妹のウイリアムソン・レミ(大東大)ともに優勝
兄のウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)と妹のウイリアムソン・レミ(大東大)ともに優勝

★師円&レミが「兄弟V」、22年北京五輪目指す

スピードスケートの全日本選抜競技会長野大会最終日は2021年2月13日、長野市のエムウエーブで男女の各種目を行い、男子1500㍍でウイリアムソン師円(日本電産サンキョー・山形中央高出)が1分44秒95の国内最高記録で頂点に立つと、女子5000㍍は妹のウイリアムソン・レミ(大東大・山形中央高出)が7分15秒86で制し、〝兄妹V〟を飾った。兄のウイリアムソン師円は5000㍍と会わせて2冠の活躍だった。【男子】□1500㍍[1]ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー・山形中央高出)1分44秒95=国内最高記録/従来の国内最高(1分45秒66)の突破を狙っていた。「力まずリラックスして臨んだことがタイムにつながった」。「まさか(1分)44秒台が出るとは思わなかった」と驚きも。今大会な向けて栄養士の指導で減量に取り組むなどし滑りの躍動感を取り戻した。北京五輪に向けて存在感を示した[2]一戸誠太郎(ANA・山形中央高出)1分45秒39[3]小田卓朗(開発計画研究所)1分45秒67

□1万㍍[1]土屋良輔(メモリード)13分14秒80[2]伊藤(日本電産サンキョー)[3]松本(長野・諏訪実業高)[6]森野太陽(日体大・山形中央高出)13分52秒17

【女子】□1500㍍[1]高木美帆(日体大職)1分52秒78=国内最高記録/自身の持つ国内最高を大幅に更新させた。「タイムを出しにいくことだけを考えた」。「ぶっちゃけすごいタイムだと思うが、さらに超えていく」と26歳のエースの勢いは止まらない。今大会1000㍍、1500㍍、3000㍍の3種目全て国内最高記録で3冠。[2]小平(相沢病院)[3]高木菜(日本電産サンキョー)[6]小坂凛(三重県スポーツ協会・山形中央高出)1分58秒55

 

□5000㍍[1]ウイリアムソン・レミ(大東大・山形中央高出)7分15秒86/「個人的には60点」と辛口コメント。「兄の滑りは勉強になる。直線の体重移動がうまいので参考にしたい」と優勝しても常に勉強を怠らない。[2]酒井(富士急)[3]北原(栃木県スポーツ協会)