第93回選抜高校野球大会(2021年3月19日〜13日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が2021年1月29日、初めてオンラインで開催されました。昨秋の明治神宮大会が中止になったことに伴い、神宮大会の代わりに戦力以外の要素を加味する「21世紀枠」が一つ増加され、八戸西(青森)三島南(静岡)東播磨(兵庫)具志川商(沖縄)の公立4校が選出され、いずれも春夏通じ初出場になります。

《出場校》

【北海道/1校】

◎北海(10年ぶり13度目)好投手木村を宮下主将中心に猛打で援護

【東北/2校】

◎仙台育英(宮城・2年連続14度目)走攻守ともにレベルが高く選手層が厚い

◎柴田(宮城・初出場)東北大会500球の鉄腕・谷木に注目

【関東・東京/6校】

◎健大高崎(群馬・2年連続5度目)強力打線に加えエース今仲の復帰で盤石

◎常総学院(茨城・5年ぶり10度目)本格派右腕の秋本も大川中心に守り勝つ

◎専大松戸(千葉・初出場)制球力が光る深沢を柱に攻守で粘りが武器

◎東海大甲府(山梨・5年ぶり6度目)若山と三浦のバッテリー中心に堅守がカギ

◎東海大菅生(東京・6年ぶり4度目)本田を軸に投手充実。攻撃も層厚く優勝候補

◎東海大相模(神奈川・2年連続12度目)エース石田は経験豊富。チーム力も高い

【北信越/2校】

◎敦賀気比(福井・5年ぶり8度目)強力打線と竹松、上加世田の左右エース

◎上田西(長野・初出場)左腕山口とチーム打率4割打線で勝負

【東海/2校】

◎中京大中京(愛知・2年連続32度目)151㌔のエース畔柳と打線の底力脅威

◎県岐阜商(岐阜・2年連続30度目)野崎と高木のバッテリー。主力は経験大

【近畿/6校】

◎智弁学園(奈良・2年連続14度目)左右の二枚看板。板&主砲前川と投打で充実

◎大阪桐蔭(大阪・2年連続12度目)松浦・関戸の両腕、4番池田ら走攻守◎

◎市和歌山(和歌山・2年ぶり7度目)プロ注目の小園&松川のバッテリーが軸

◎京都国際(京都・初出場)森下、平野が投打の柱。聖地初勝利を狙う

◎神戸国際大付(兵庫・4年ぶり5度目)エース阪上は最速145㌔。打線も強力

◎天理(奈良・2年連続25度目)193㌢の長身エース達は注目右腕

【中国・四国/5校】

◎広島新庄(広島・2年連続3度目)接戦に強い。花田と秋山の必勝継投も機能

◎下関国際(山口・3年ぶり2度目)打線が活発で古賀、松尾ら投手陣も安定

◎鳥取城北(鳥取・2年連続3度目)左右の広田、奥田が軸。一発攻勢もある

◎明徳義塾(高知・2年連続20度目)制球自慢の左腕代木が大車輪。四国連覇

◎聖カタリナ学園(愛媛・初出場)エース桜井と4番川口が軸。聖地初登場

【九州/4校】

◎大崎(長崎・初出場)九州大会3試合完投のエース坂本がカギ

◎福岡大大濠(福岡・4年ぶり5度目)エース左腕毛利ら好投手を擁する堅守が自慢

◎明豊(大分・3年連続5度目)前回の九州王者で今回も攻守に高レベル

◎宮崎商(宮崎・52年ぶり3度目)九州大会準々決勝3本塁打の強力打線が武器

 【21世紀枠/4校】

◎八戸西(青森・初出場)188㌢の長身エース福島が軸となる

◎東播磨(兵庫・初出場)機動力高い。野球部モチーフ劇が映画化

◎具志川商(沖縄・初出場)部員全員が地元出身で九州大会8強入り

◎三島南(静岡・初出場)前田、植松の両右腕を軸に粘り強い攻守

《注目選手》

小園健太投手(市和歌山=世代トップ級の評価を受ける最速152㌔右腕)松川虎生捕手(市和歌山=高校通算31本塁打のスラッガー)松浦慶斗投手(大阪桐蔭=最速150㌔左腕)関戸康介投手(大阪桐蔭=最速154㌔右腕)池田陵真外野手(大阪桐蔭=打線の中心)小畠一心投手(智弁学園=最速145㌔右腕)前川右京外野手(智弁学園=高校通算30本塁打左打ち・関戸から特大アーチを放つ)阪上翔也投手(神戸国際大付=最速145㌔右腕)達孝大投手(天理=193㌢の長身右腕)代木大和投手(明徳義塾=プロ注目の左腕)毛利海大投手(福岡大大濠=プロ注目左腕)畔柳亨□投手(中京大中京=最速151㌔右腕で先発の中日高橋宏をほうふつさせる球威)高木翔斗捕手(県岐阜商=打線の要)木村大成投手(北海=最速145㌔左腕)伊藤樹投手(仙台育英=最速147㌔右腕、1年生時から甲子園を経験)石田隼人投手(東海大相模=ハイテンポ投球)

選抜高校野球2020出場校決定

□第76回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会山形県選手団□1月27日愛知・岐阜開幕

《スピードスケート/恵那市》《フィギュアスケート・ショートトラック/名古屋市》《アイスホッケー/豊橋市・長久手市》[棄権]秋田県、福島県

《スピードスケート》最終日/2021年1月30日(日)/岐阜県恵那市クリスタルパーク恵那スケート場

□成年男子1000㍍決勝[1]石川将之(岐阜・恵那市体育連盟)1分11秒61[4]森重航(専大)=タイムなし□成年男子5000㍍決勝[1]中村奨太(北海道・ロジネットジャパン)8分1秒70□成年男子2000㍍リレー決勝[1]北海道(大島、大和田、中村隼、藤野)2分26秒84

□成年女子1000㍍決勝[1]松沢優花里(岩手・サンエスコンサルタント)1分20秒60□成年女子3000㍍決勝[1]小坂凛(三重・三重県スポーツ協会=山形中央高出)4分15秒79[9]福田琴音(大東文化大)=タイムなし□成年女子2000㍍リレー[1]北海道(桑原、林、久保、宇佐見)2分47秒93

□少年男子1000㍍決勝[1]時安清貴(北海道。・帯広三条高)1分13秒03[3]福田響(山形中央高)1分17秒02[4]小谷駿太朗(山形中央高)1分24秒13

★福田響・小谷駿太朗(山形中央高ともに3年生)高校最後の国体で福田が1500㍍で小谷が500㍍でも入賞している。強敵ぞろいの中で、それぞれ2種目入賞に「いいレースができた」と笑顔で振り返った。

□少年男子5000㍍決勝[1]松本一元(長野・諏訪実高)6分53秒53[5]東海林寛右(山形中央高)=タイムなし□少年男子2000㍍リレー決勝[1]北海道(所、桐木、阿部、山本)2分29秒07[3]山形(小谷、倉田、東海林、福田)2分36秒95

□少年女子3000㍍決勝[1]堀川桃香(北海道・白樺学園高)4分23秒67[4]高橋美生(山形中央高)4分24秒89□少年女子1000㍍決勝[1]高橋侑花(山形中央高)1分20秒61

★高橋侑花(山形中央高3年)「プラン通り。昨日の反省を生かすことができた。今後はシニアで戦うためにもっと成長しないといけない」

□少年女子2000㍍リレー決勝[1]北海道(小野寺、阿良、清水、水戸)2分45秒18[2]長野[3]山形(古川、真野、高橋美、高橋侑)2分48秒87★山形 山形は3連覇を逃した。優勝した北海道の前に出られなかった。1走の古川幸希、2走の真野美咲ともに滑りが噛み合ず、2年生の真野は「練習が足らなかった」と悔しがる。1走の古川は「チームを勢いつせかせられなかった」、3走の1年生高橋美生は「競技にストイックになる」、4走の高橋侑花は「高校で培った力をシニアでも生かしていく」と悔しさをバネに来季に向けて羽ばたく。

《スピードスケート》第4日/2021年1月30日(土)/岐阜県恵那市クリスタルパーク恵那スケート場

□成年男子1000㍍準決勝「1組」[3]森野太陽(専大)1分21秒63=決勝進出□成年男子1500㍍決勝[1]高田衛(岐阜・恵那市体育連盟)1分48秒47□成年男子5000㍍予選「1組」[5]森野太陽(専大)=タイムなし、落選□同「4組」桜井俊太朗(日体大)=失格□成年男子2000㍍リレー予選「2組」山形(椿、桜井、佐竹、森重)=失格

□成年女子1500㍍決勝[1]小坂凛(三重・三重県スポーツ協会・山形中央高出)2分4秒72

★小坂凛(三重・三重県スポーツ協会)貫禄たっぷりのレースで、小坂本人も「予定通り」と納得の表情。社会人1年目の19歳。来年に迫った北京冬季五輪を代表を目指す。

少年男子1500㍍決勝[1]井出雄斗(長野・小海高)1分50秒91[5]福田響(山形中央高)=タイムなし★福田響(山形中央高3年)前回の4位から順位をひとつ落とす5位だったが「ミスなく自分がぶきることはやりきった」と納得の表情でした。

□少年男子5000㍍予選「1組」[3]東海林寛右(山形中央高)7分17秒74=決勝進出□少年男子2000㍍リレー予選「2組」[2](小谷、倉田、東海林、福田)2分37秒78=決勝進出

□少年女子1500㍍決勝[1]堀川桃香(北海道・白樺学園高)2分4秒88[3]高橋美生(山形中央高)2分6秒788[7]高橋侑花(山形中央高)=タイムなし

★高橋美生(山形中央高1年)北海道・士幌中央中から実績のある先輩に憧れて山形中央高校に進学した1年生。今季は先の全国高校選手権で2種目入賞を果たすなど早くも頭角を現している。「もっと攻めた方が良かったのか、下がって落ち着いて良かったのが政界が今でも分からない」と上位入賞でも勝利に貪欲でした。

▶高橋侑花(山形中央高3年)不本意なレース内容に「エンジンをかけるのが遅かった」と悔しがった。

□少年女子2000㍍リレー予選「2組」[1]山形(古川、真野、高橋美、高橋侑)2分53秒58=決勝進出

《スピードスケート》/第3日/2021年1月29日(金)/岐阜県恵那市クリスタルパーク恵那スケート場

□成年男子500㍍決勝[1]倉坪克拓(長野・日大)37秒30□成年男子1000㍍予選「1組」[2]森重航(専大)1分17秒22=準決勝進出□同「4組」[3]椿尚大(日大)1分20秒35=落選

□成年女子500㍍決勝[1]宇佐見鈴香(北海道・日体大)41秒87□成年女子3000㍍予選「1組」[1]福田琴音(大東大)4分40秒34=決勝進出

□少年男子500㍍順位決定戦[6]小谷駿太朗(山形中央高)38秒85 □同決勝[1]山本悠乃(北海道・白樺学園高)37秒4□少年男子1000㍍予選「2組」[1]福田響(山形中央高)1分21秒81=決勝進出□同「4組」[2]小谷駿太朗(山形中央高)1分24秒84=決勝進出□少年男子1万㍍[1]菊池健太(北海道・白樺学園高)14分5秒13[5]東海林寛右(山形中央高)=タイムなし

□少年女子500㍍順位決定戦[5]真野美咲(山形中央高)43秒28□同決勝[1]吉田雪乃(岩手・盛岡工高)40秒91[3]古川幸希(山形中央高)41秒07

★古川幸希(山形中央高3年) 優勝を狙ったレースで終盤動きが萎縮し3位に終わった。「期待に応えられなかった。悔しすぎる」と顔をしかめ残念そう。北海道・新得中から三つ上の姉・古川智洋さん(現・高崎健康福祉大)の後を追って山形中央高に入学。高いレベルで仲間の技術を磨き3年続けて2つの全国大会の大舞台で表彰台に立った。「考える力も養う貴重な時間だった」と山形での生活を振り返った。

□少年女子1000㍍予選「1組」[1]高橋侑花(山形中央高)1分27秒83=決勝進出□同「4組」[3]真野美咲(山形中央高)タイムなし、落選□少年女子3000㍍予選「1組」[3]高橋美生(山形中央高)4分37秒40=決勝進出

□スピードスケート/第2日/2021年1月28日/岐阜県恵那市のクリスタルパーク恵那スケート場

□成年男子500㍍予選「2組」[2]森重航(専大)36秒65=準決勝進出□同「8組」[3]椿尚大(日大)36秒87=落選□同準決勝「1組」[4]森重航(専大)36秒72=落選

□成年男子1500㍍予選「2組」[3]森野太陽(日体大)1分53秒59=落選□同「4組」[3]桜井俊太朗(日体大)1分53秒75=落選

□成年女子1500㍍予選「1組」[5]福田琴音(大東大)=タイムなし、落選

□少年男子500㍍予選「1組」[3]小谷駿太朗(山形中央高)37秒52=順位決定戦へ

□少年男子1500㍍予選「2組」[2]福田響(山形中央高)2分3秒26=決勝進出□同「4組」[3]安井瀬七(山形中央高)2分27秒29=落選

□少年女子500㍍予選「2組」[1]古川幸希(山形中央高)45秒21=準決勝進出□同「6組」□同「6組」[2]真野美咲(山形中央高)42秒83=準決勝進出□同準決勝「1組」[1]古川幸希(山形中央高)41秒81=決勝進出□同「2組」[3]真野美咲(山形中央高)41秒10=順位決定戦

□少年女子1500㍍予選「1組」[1]高橋侑花(山形中央高)2分12秒42=決勝進出□同「4組」[1]高橋美生(山形中央高)2分11秒09=決勝進出

【山形県選手団名簿】スピードスケート競技のみの出場

《成年》▷男子監督 遠藤大(山形市消防本部)▷男子選手 上水隆生(法大・山形中央高出)椿尚大(日大・山形中央高出)森重航(専大・山形中央高出)佐竹柊真(帯広大谷短大・山形中央高出)森野太陽(日体大・山形中央高出)桜井俊太朗(日体大・山形中央高出)▷女子監督 石井環(山形県スケート連盟)▷女子選手 福田響音(大東大・山形中央高出)

《少年》▷監督 小野俊(山形中央高教員)▷男子選手 福田響小谷駿太朗東海林寛右安井瀬七(以上、山形中央高)倉田知悟(上山明新館高)▷女子選手 古川幸希高橋侑花真野美咲高橋美生(以上、山形中央高)《コーチ》椿央(日本スケート連盟)《トレーナー》矢萩裕(やはぎ接骨院)

◇前回の山形県はスピードスケートで優勝2を含む24の入賞を果たし、スケート競技会で過去最多に並ぶ競技得点123点を獲得した。(競技は新型コロナウイルスの拡大で、愛知、岐阜の両県は緊急事態宣言のの対象ため、無観客で行われる)

国体スピードスケート競技2020

◆国体冬季大会フィギュアスケート競技会/2021年1月27日/第1日/名古屋市のガイシプラザ

□少年男子ショートプログラム(SP)は、鍵山優真(17=神奈川)が95・12点の高得点で首位。少年女子ショートプログラム(SP)は全日本ジュニア女王の松生(まついけ)理乃(16=愛知)が63・55点でトップに。・国体フィギュア2020

□2021年1月28日/第2日/名古屋市のガイシプラザ

□成年男子ショートプログラム[1]田中刑事(岡山・倉敷FSC)79・70点□少年男子[1]鍵山優真(神奈川・星□国際高横浜)270・82点(ショートプログラム95・12、フリー175・70)□少年男子都道府県成績(順位合計)[1]埼玉(佐藤、大島)8点□少年女子[1]松生理乃(愛知・中京大中京高)188・42点(ショートプログラム63・55、フリー124・87)□少年女子都道府県成績(順位合計)[1]京都(吉田、河辺)5点

《フィギュアスケート》

2021年1月29日/第3日/名古屋市ガイシプラザ

□成年男子[1]友野一希(大阪・同大)221・34点(ショートプログラム67・79、フリー153・55)[2]田中(岡山・倉敷FSC)[3]日野(愛知・中京大)

□同都道府県成績[1]岡山(田中、木科)8点

□成年女子ショートプログラム(SP)[1]坂本花織(兵庫・神戸学院大)78・45点=写真=[2]川畑(東京・早大)[3]横井(愛知・中京大)坂本花織(兵庫) 成年女子で首位発進。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら自己ベストの78・45点を記録し、出場を決めている世界選手権(3月、ストックホルム)へ自信をつけた。ステップで最高のレベル4を獲得。23日にフランス人振付師のリショー氏とリモートで磨き直した。レベル4判定に1・56点の加点を上乗せし、本人も「驚きです」と笑った。中野園子コーチに「世界選手権やるみたいだから、そのつもりで頑張って」と送り出された。フリーでも「世界選手権につながる演技をやりたい」と意欲を見せた。

》2021年1月30日(土)/最終日/名古屋市ガイシプラザ

□成年女子[1]坂本花織(兵庫・神戸学院大)227・78点(ショートプログラム78・45、フリー149)=写真=[2]川畑和愛(東京・早大)202・36点(SP69・48、フリー132・88)[3]横井ゆは菜(愛知・中京大)194・53点(SP64・93、129・60)[4]三原(兵庫・甲南大)194・42点[5]樋口(東京・明大)184・41点[6]竹野(福岡・福岡大大学院)183・01点

□同都道府県成績[1]兵庫(坂本、三原)5点[2]東京(川畑・樋口)[3]愛知(横井・新田谷)

坂本花織選手の話

前半はだいぶヒヤッとしたけど、後半はいつも通りに大きく跳べた。〝プラマイゼロ〟かなと思います。同門の三原に『出よう』と勧誘。都道府県別では4位からの優勝に「むちゃくちゃうれしい」と喜んだ。

川畑和愛(かわばた・ともえ)フィギュアスケート女子選手□生年月日/2002年1月12日

□出身地/愛知県日進市(出生地)東京都千代田区

□出身校/N高校→早稲田大学社会学部在学中

□所属クラブ/早稲田大学□種目/女子シングルス

□週間練習時間/20

□身長/158㌢/体重/-㌔

□血液型/0型

□コーチ/樋口豊、太田由希奈

□趣味/散歩、料理

□主な戦績

[2020年-21年]GPNHK杯10位、第89回全日本選手権(長野)11位、

 

[2019年-20]世界ジュニア選手権14位、JCPバルティック杯5位、JGPクールシュヴェル5位、第88回全日本選手権(12月・東京)3位、第88回全日本ジュニア選手権(2019・11/横浜)2位

横井ゆは菜(よこい・ゆはな)フィギュアスケート女子選手

□生年月日/2000年5月19日

□出身地/愛知県名古屋市

□出身校/南天白中学→中京大中京高→中京大学在学中(現在の所属)

□兄弟/妹の横井きな結はシングルスケーター。プロボクサーの田中恒成は従兄弟。憧れの選手=鈴木明子

□元所属/邦和スポーツランド/チームの先輩である鈴木明子に表情や仕草が似ていることから「鈴木明子2世」と言われている。

□種目/女子シングルス

□週間練習時間/28

□身長/157㌢/体重/-㌔

□血液型/A型

□コーチ/成瀬葉里子、川埋めみほ、加藤晴香

□趣味/家庭菜園、会話

□主な戦績[2020年-21年]GPNHK杯8位、第89回全日本選手権(長野)8位、

 

[2019年-20]GPNHK杯4位、GPロステレコム杯6位、CSフィンランド杯3位、チャレンジカップ2位、第88回全日本選手権(12月・東京)5位


フィギュアスケートの全国高校選手権大会第3日は2021年1月23日、長野県長野市のバッグハットで男子フリーなどが行われ、前日のショートプログラムでトップ(173・16点)になった鍵山優真(星□国際横浜)が合計262・07点で初出場を優勝で飾った。2位は佐藤駿(埼玉栄)245・81点、3位は本田ルーカス剛史(綾羽)が219・41点。

 

フィギュアスケートの全国高校選手権大会2日は2021122日、長野県長野市のビッグハットで行われ。女子ショートプログラム(SP)B組の本田望結(青森山田高)は42・67点だった。競技と女優を両立する本田は、初のインターハイ出場。「自分には努力するしか取り柄がないと思ってたんだけど、今シーズンはそれすらできなかった」と反省の言葉が出た。


■東北高校スキー選手権大会/2021年1月28日/第2日/青森県大鰐温泉スキー場

【アルペン】□男子回転[1]遠藤悠(九里学園)1分47秒02(57秒13、49秒89)[2]青木理恩(日大山形)1分47秒20□同10㌔フリー[1]畠山侑也(花輪)23分45秒1[2]落合優真(北村山)23分59秒5

□女子回転[1]高橋凛湖(角館)1分52秒44[2]中山美咲(日大山形)1分54秒00[3]小林歩乃佳(山形中央)1分54秒33□同5㌔フリー[1]山田智子(秋田北鷹)13分31秒7


■一山麻緒が大会記録で優勝【女子マラソン】

第40回大阪国際女子マラソンが2021年1月31日(日)、大阪市の長居公園内を約15周(1周2・8㌔)する大会史上初の周回コースで開かれ、序盤から先頭を走る東京五輪代表の一山麻緒(23=ワコール)が日本記録には届かなかったが18年ぶりに大会記録(2時間21分18秒=2003年/野口みずき)を更新する2時間21分11秒で優勝した。2位には同じく東京五輪代表の前田穂南(24=天満屋)が2時間23分30秒で入った。

平坦な周回コースは高速レースになりやすいという理由から日本記録(2時間19分12秒/2005年ベルリン/野口みずき)更新が期待された。

一山は序盤から先頭に立ち日本記録ペースで走っていたが25㌔以降は徐々にペースが落ち始めた。後1周のところから強さを発揮し、大会記録更新でゴールテープを切った。 

一山麻緒選手の話

日本記録の更新を目標に練習をやってきたので、私の力不足で達成できず悔しい。

監督や私を支えてくださったサボートの人たちと喜びをかみしめたかった。

また、開催が不安視される中で、開催できたこと関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

今回のレースで日本記録のペースを体験できたことは次につながると思います。

これぐらいしかできないことが分かったので、もっともっと強くなれるように頑張っていきたい。

一山麻緒(いちやま・まお)陸上競技選手

 □種目/中長距離、マラソン□所属/ワコール(2016年入社)所属部署は情報システム部基幹情報システム課社員として勤務□生年月日/1997年(平成9)5月29日□出身地/鹿児島□出身校/出水中→出水中央高□身長/158㌢/体重/43㌔□主な戦績/出水中時代は800㍍、1500㍍で県大会入賞。高校時代は1500㍍と3000㍍で全国高校総体出場したが1500㍍、3000㍍と決勝に進めず。2019年MGCは6位。2020年名古屋ウィメンズで2時間20分29秒の国内レース最高記録を樹立し、東京五輪切符を獲得した。憧れの選手は、同じワコールの福士加代子選手□自己ベスト/1500㍍4分28秒35(2015年)、3000㍍8分53秒54(2017年)、5000㍍15分06秒66(2020年)、5000㍍15分06秒66(2020年)、1万㍍31分11秒56(2020年)、ハーフマラソン1時間08分49秒、マラソン2時間20分29秒(2020年)□試合前に必ずしていること/うなぎを食べる、大音量で音楽を聴く□趣味・特技/ショッピング□好きな言葉/「ありがとう」□ストレス発散法/買い物に出かける□陸上をやって良かったと感じる時/良い走りわして皆で喜び合えているとき。

《8位までの成績》

[1]一山麻緒(ワコール)2時間21分11秒=大会新記録[2]前田穂南(天満屋)2時間23分30秒=自己新[3]阿部有香里(しまむら)2時間24分41秒[4]上杉真穂(スターツ)2時間24分52秒[5]萩原歩美(豊田自動織機)2時間26分15秒[6]和久夢来(ユニバーサル)2時間26分42秒[7]池満綾乃(鹿児島銀行)2時間28分26秒[8]松田杏奈(京セラ)2時間29秒52

大阪国際女子マラソン2020結果

◆2位の前田は自己ベスト

東京五輪代表の前田穂南(24=天満屋)が自己新記録の2時間23分30秒(従来のベストを18秒上回る)をマークするも、レースでは13㌔過ぎで一山麻緒(ワコール)やペースメーカーから遅れ、「勝ち負けよりタイムのことを考えていた。悔しさはあります」と胸の内を明かした。コロナ禍でマラソン前恒例の米国合宿が行えず、武冨豊監督(66)も「記録を狙うためのペースでいいのか、ちょっと不可を軽くするか迷い、中途半端になってしまった」と反省を。それでも、2番手の位置で粘り強く走れたことで「過去の自分を超えた」と前田は収穫をあげる。「五輪に向けて、しっかりと継続し練習に取り組み、金メダルを目指して頑張りたい」と次の目標に前向きな姿勢を示した。

前田穂南(まえだ・ほなみ)陸上競技選手

□生年月日/1996年7月17日□出身地/兵庫県尼崎市□出身校/園田東中→大阪薫英女学院高□身長/166㌢/体重/46㌔□専門種目/長距離、中距離、マラソン□所属/天満屋(2015年入社)□自己ベスト/1500㍍4分28秒15、3000㍍9分23秒06、5000㍍15分35秒21、1万㍍32ふかん13秒87、ハーフマラソン1時間9分08秒、30㌔1時間38分35秒(日本記録)、マラソン2時間23分48秒□主な戦績/[2019年]マラソングランドチャンピオンシップ優勝(2時間5分15秒)=東京五輪日本代表内定、東京マラソン12位(2時間31分42秒=日本人2位)[2018年]ベルリンマラソン7位(2時間5分23秒)、大阪国際女子2位(2時間23分48秒=自己記録)□両親がドラマ「東京ラブストーリー」のファンで、ヒロイン役だった女優鈴木保奈美さんと同じ読み方の「穂南」と名付けた。家族は両親、弟。

前田穂南選手の話

自己ベストは良かったですが、前半流れに乗れなかった。思うようにペースが上がらなかった。もう一度、土台づくりをしっかりしてスピードに乗って推していけるようにしたい。

★阿部有香里 31歳の阿部が自己記録を3分21秒更新し、2時間24分41秒で3位になった。序盤から第2集団でリズムに乗り、4位に入った上杉真穂(25=スターツ)と高め合った。2時間25分切りという目標をクリアし「25分切り達成できないなら『もうマラソンをやめた方がいいんじゃないか』と思っていた。やっとマラソンランナーとしてスタートに立てた」と充実感をにじませた。

★自己新で3位入賞の阿部選手

阿部有香里(あべ・ゆかり)陸上長距離女子選手

 □所属/しまむら(2012年入社)□生年月日/1989年8月21日□出身地/山形県□出身校/飛鳥中(山形県酒田市)→仙台育英高→城西国際大学□血液型/A型□趣味/カメラ、マリメッコ□自己ベスト/1500㍍4分24秒08、3000㍍9分07秒48、5000㍍15分22秒29、1万㍍32分13秒79、ハーフマラソン1時間10分29秒、フルマラソン2時間28秒02

□主な戦績/[2021年]大阪国際女子マラソン3位[2019年]大阪国際女子マラソン5位[2018]アジアクロスカントリー貴陽シニア団体「金」、同シニア個人「銀」。

★4位入賞の上杉選手

上杉真穂(うえすぎ・まほ)陸上長距離女子選手

 □所属/スターツアメニティ株管理事業本部(2014年入社)□生年月日/1995年8月16日□出身地/千葉県□出身校/日体大柏高□趣味/A型□自己ベスト/1500㍍4分41秒88、3000㍍9分28秒00、5000㍍16分02秒80、1万㍍32分41秒、ハーフマラソン1時間10分17秒、フルマラソン2時間28秒02□尊敬する人/おばあちゃん□好きな食べ物/魚、小豆、甘酒□スターツアドバイザー/2000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子(1972年5月6日生まれ、岐阜県出身)

◆岩出は途中棄権

2時間23分52秒の自己記録を持つ岩出玲亜(26=千葉陸協)は途中棄権となった。9日の練習中に転倒し、左膝を強打。痛みが激しく満足に走れず、痛み止めを服用しながらレースに出場した。欠場の選択肢もあったが、現在は所属先がなく、クラウドファンディングで活動費を支援してくれた人への思いもあり、出場していた。

岩出玲亜(いわで・れいあ)陸上競技選手

 □生年月日/1994年12月8日□出身地/三重県津市□出身校/一志中→豊川高(愛知)□所属/ノーリツ(2013年入社~2017年退社)ドーム(現アンダーアーマー)移籍(2017年~2020年離籍)当面はフリーで競技を続行□身長/155㌢/体重/39㌔□専門種目/長距離、中距離、マラソン□所属/天満屋(2015年入社)□自己ベスト/3000㍍9分13秒30、5000㍍15分42秒50、1万㍍32分13秒21、ハーフマラソン1時間9分45秒(2013年)、30㌔1時間38分、マラソン2時間23分52秒(2019年)□主な戦績/[2020年」名古屋ウィメンズ9位(2時間28分39秒)、マラソングランドチャンピオンシップ9位(2゛士官41分12秒=日本女子最下位/東京五輪日本代表選手選考)[2019年]名古屋ウィメンズ5位(2時間23分52秒=自己記録/日本女子首位)□帝京大ララグビー部の岩出雅之監督はオジに当たる。

《日本女子マラソンの歴代記録15傑まで》

 [1]野口みずき=2時間19分12秒(2005年ベルリン)[2]渋井陽子=2時間19分41秒(2004年ベルリン)[3]高橋尚子=2時間19分46(2001年ベルリン)[4]一山麻緒=2時間20分29秒(2020年名古屋/東京五輪代表)[5]安藤友香=2時間21秒36(2017年名古屋/MGO)[6]千葉真子=2時間21分45秒(2003年大阪)[7]松田瑞生=2時間21分17秒(2020年大阪/MGO)[8]坂本直子=2時間21分51秒(2003年大阪)[9]山口衛里=2時間22分12秒(1999年東京国際)[10]福士加代子=2時間22分17秒(2016年大阪/MGO)[11]土佐礼子=2時間22分46秒(2002年ロンドン)[12]前田彩里=2時間22分48秒(2015年名古屋/MGO)[13]弘山晴美=2時間22分56(2000年大阪)[14]関根花観=2時間23分07秒(2018年名古屋/MGO)[15]田中智美=2時間23秒19(2016年名古屋)


■サーフィン松田 マルハニチロとスポンサー契約【サーフィン】

サーフィンの東京五輪表に条件つきで内定している松田詩乃選手(18)は2021年1月28日(木)、食品大手のマルハニチロスポンサー契約を結んだと所属マネジメント会社を通じて発表がありました。今後は同社のサポートを受け、ビーチクリーン活動などにも取り組んでいく予定です。松田選手は「美しい海を舞台に皆さんを魅了できるパフォーマンスができるように頑張ります」などとコメント。松田選手は現在、米ハワイで練習に取り組んでおり、5月のワールドゲームズ(世界選手権に相当、エルサルバドル)で五輪代表確定を目指します。