□第70回全国高校スピードスケート選手権大会□2021年

[第4日最終日]2021年1月24日(日)/長野市エムウエーブ

★山形中央、女子団体追い抜き5連覇、女子総合も5年連続優勝で幕★

女子団体追い抜きには高橋侑花、真野美咲、高橋美生の3選手が出場。3分10秒82の大会新記録で5連覇を達成した。山形中央の女子は、優勝個人1種目、団体1種目を含む計8種目で入賞を飾り、女子の学校対抗得点は2位の白樺学園(北海道)に11点差をつける56点で女子総合でも5連覇を達成した。

最終日種目の記録は次の通り。

【男子】□2000㍍リレー[1]白樺学園(北海道=高橋、大柳、軍司、山本)2分25秒95[2]つま恋(群馬)[3]帯広三条(北海道)[7]山形中央(小谷駿太朗、安井瀬七、東海林寛右、福田響)2分36秒22

□団体追い抜き[1]帯広三条(北海道=斎藤、笠原、時安)3分55秒24[2]白樺学園(北海道)[3]小海(長野)[4]山形中央(福田響、東海林寛右、小谷駿太朗)4分6秒14□学校対抗得点[1]帯広三条(北海道)72=58年ぶり4度目の優勝[2]白樺学園(同)[3]小海(長野)[7]山形中央17

【女子】□2000㍍リレー[1]白樺学園(北海道=久保、中西、堀川、荒木)2分44秒27[2]山形中央(古川幸希、真野美咲、高橋美生、高橋侑花)2分44秒48[3]駒大苫小牧(北海道)□女子団体追い抜き[1]山形中央(高橋侑花、真野美咲、高橋美生)3分10秒82=大会新[2]白樺学園(北海道)[3]東海大諏訪(長野)□学校対抗得点[1]山形中央56=5年連続5度目の優勝[2]白樺学園(北海道)[3]帯広三条

[第3日]2021年1月23日(土)/長野市エムウエーブ

【男子】□1500㍍[1]井出雄斗(長野・小海)1分49秒04=大会新[2]時安(北海道・帯広三条)[3]三井(長野・東京都市大塩尻)[7]福田響(山形中央)1分53秒85[49]安井瀬七(山形中央)2分16秒24□1万㍍[1]橋本芳彦(青森・八戸西)13分42秒28[2]菊池(北海道・白樺学園)[3]斎藤(北海道・帯広三条)[17]東海林寛右(山形中央)14分44秒91

【女子】□1500㍍[1]堀川桃香(北海道・白樺学園)1分59秒74=大会新[2]高橋侑花(山形中央)2分3秒02[3]水戸(北海道・帯広三条)[6]高橋美生(山形中央)2分4秒01

[第2日]2021年1月22日(金)/長野市エムウエーブ

【男子】□1000㍍[1]時安清貴(北海道・帯広三条)1分10秒58=大会新[2]山本(北海道・白樺学園)[3]三井(長野・東京都市大塩尻)[7]福田響(山形中央)1分13秒52=3年生で最後の全国高校選手権で初入賞。「最後のインターハイなのでいつもより気合いが入った」[35]小谷駿太朗(山形中央)1分17秒94[47]倉田知悟(上山明新館)1分21秒02

【女子】□1000㍍[1]高橋侑花(山形中央)1分19秒06=2年ぶりの優勝。同走のライバル吉田雪乃(盛岡工)は最終コーナーで転倒。「周りを意識せず、今できることだけに集中していた」と研ぎすまされた集中力だった。自己記録を更新する1分19秒06の好タイムでフィニッシュ。「先を見据える大切さも知った。来季につながる滑りをしていく」と意欲を口にする。[2]水戸(北海道・帯広三条)[3]犬塚(埼玉・秀明英光)[7]古川幸希(山形中央)1分22秒05[52]石川珠夕(寒河江)1分31秒18

□3000㍍[1]堀川桃香(北海道・白樺学園)4分13秒76=大会新[2]宮川(長野・長野東)[3]森野(北海道・駒大苫小牧)[4]高橋美生(山形中央)4分23秒69=北海道士幌中央中学から山形中央に進学した1年生。「目標の23秒台に到達的できて良かった」と納得のレース。「納得のレースができれば1500㍍でも結果はついてくる」と2種目入賞を狙う期待の新人だ。

□[第1日]2021年1月21日(木)□会場/長野市のエムウエーブ

【男子】□500㍍[1]山本悠乃(北海道・白樺学園)35秒85[2]高見沢(長野・小海)[3]阿部(北海道・帯広三条)[28]倉田知悟(上山明新館)39秒41[34]安井瀬七(山形中央)40秒96[48]小谷駿太朗(山形中央)1分22秒69

□5000㍍[1]松本一成(長野・諏訪実)6分35秒19[2]橋本(青森・八戸西)[3]菊池(北海道・白樺学園)[20]東海林寛右(山形中央)7分10秒80

【女子】□500㍍[1]吉田雪乃(岩手・盛岡工)39秒33=大会新[2]古川幸希(山形中央)40秒33[3]野明花(長野・岡谷南)[11]真野美咲(山形中央)41秒50[50]石川珠夕(寒河江)45秒67

[準優勝]古川幸希(山形中央) 「弱い自分に勝つことができた」と復調の手応えをつかんだ。スタートダッシュが決まる100㍍は自己最速の10秒99で通過した。そこから気持ちがはやりコーナーで氷を捉えきれず直での推進力につなげられず優勝した吉田雪乃(盛岡工)に及ばなかった。今季はなかなか結果がでなかったが、3歳上の姉・智洋さん(高崎健康福祉大・山形中央高出) にLINEなどで相談した。身内の励ましに気持ちを切り替え発奮材料となった。北海道の新得中時代に全国中学校大会500㍍で2連覇した逸材で、姉の背を追って山形中央に入学した。153㌢と小柄だが、残りの2000㍍リレーに出場予定で「強い気持ちで臨み、勝利に貢献したい」と頼もしい。

【山形中央高】《監督》小野俊《男子》福田響(3年)小谷駿太朗(3年)東海林寛右(3年)安井瀬七(2年)《女子》高橋侑花(3年)=大東大進学予定=、古川幸希(3年)=大学進学予定=、真野美咲(2年)高橋美生(1年)

□男子/時安清貴(ときやす・きよたか)

 □生年月日/2003年8月28日□出身地/北海道□出身校/帯広三条高(在学中)□身長/174㌢□血液型/AB型□趣味/動画鑑賞□ひとことコメント/各種大会で活躍できるように頑張りますので応援よろしくお願いします□成績/[2020]全国高校スケート選手権大会1000㍍6位・同1500㍍6位、全国高校選抜競技会1000㍍3位・同1500㍍優勝、全日本ジュニア選手権大会1000㍍6位□自己ベスト/1000㍍1分11秒85、1500㍍1分51秒71

□男子/山本悠乃やまもと・ゆうだい)

 □生年月日/2002年5月24日□出身地/北海道□出身校/白樺学園高(在学中)□身長/179㌢□血液型/O型□趣味/読書□ひとことコメント/精一杯頑張りますので、応援よしろくお願いします□成績/[2020]全国高校スケート選手権大会1000㍍4位、全国高校選抜競技会500㍍優勝・1000㍍優勝、ユース五輪冬季ローザンヌ大会500㍍金メダル・同NOC混合チームスプリント5位□自己ベスト/500㍍35秒92、1000㍍1分11秒18

□男子/谷垣優斗(たにがき・ゆうと)

 □生年月日/2003年3月18日□出身地/北海道□出身校/白樺学園高(在学中)□身長/169㌢□血液型/A型□趣味/自転車□ひとことコメント/粘り強く滑りますので、応援よろくお願いします□成績/[2020]全国高校選抜大会3000㍍優勝・同5000㍍優勝、全国高校選手権大会5000㍍3位・1万㍍4位□自己ベスト/3000㍍3分51秒82、5000㍍6分39秒74

□男子/三井晃太(みつい・こうた)

 □生年月日/2002年8月19日□出身地/長野□出身校/東京都市大塩尻高(在学中)□身長/171㌢□血液型/O型□趣味/釣り、サイクリング□ひとことコメント/常にどん欲にスケートと向き合っています。応援よしろくお願いします□成績/[2020]全国高校スケート選手権大会1500㍍2位、全国高校選抜競技会1000㍍2位・同5000㍍2位、全日本ジュニア選手権大会1500㍍2位□自己ベスト/1500㍍1分49秒18

□男子/武田京乃(たけだ・きょうの)

 □生年月日/2004年6月13日□出身地/北海道□出身校/池田高(在学中)□身長/178㌢□血液型/O型□趣味/運動全般□ひとことコメント/精一杯頑張りますので応援よろくお願いします□成績/[2020]全国中学校大会500㍍優勝・同1000㍍優勝□自己ベスト/500㍍37秒25、1000㍍1分13秒28

□女子/堀川桃香(ほりかわ・ももか)

 □生年月日/2003年7月10日□出身地/北海道□出身校/白樺学園高(在学中)□身長/164㌢□血液型/B型□趣味/音楽を聴くこと□ひとことコメント/一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします□成績/[2020]全国高校スケート選手権大会1500㍍優勝・同3000㍍優勝、世界ジュニアスピードスケート選手権大会1500㍍4位、同3000㍍2位、チームパシュート2位、全日本ジュニアスピードスケート選手権大会1500㍍優勝、同3000㍍2位□自己ベスト/1500㍍2分02秒01、3000㍍4分16秒76

□女子/吉田雪乃(よしだ・ゆきの)

□生年月日/2003年1月29日□出身地/岩手県□出身校/盛岡工高(在学中)□身長/165㌢□血液型/A型□趣味/ピアノ□ひとことコメント/日本一・世界一を目標に感謝の気持ちと笑顔を忘れずに頑張りますので応援よろくお願いします□成績/[2020]全国高校スケート選手権大会500㍍4位、全国高校選抜競技会500㍍5位・同1000㍍2位、ユース五輪冬季ローザンヌ大会500㍍3位・同NOC混合チームスプリント金メダル□自己ベスト/500㍍40秒32、1000㍍1分19秒98、

□女子/軍司愛梨(ぐんじ・あり)

 □生年月日/2003年10月10日□出身地/北海道□出身校/池田園高(在学中)□身長/162㌢□血液型/O型□趣味/音楽鑑賞□ひとことコメント/一生懸命頑張りますので応援よろくお願いします□成績/[2020]全国高校スケート選手権大会500㍍2位・同1000㍍3位、全国高校選抜競技会500㍍4位・1000㍍5位□自己ベスト/500㍍40秒56、1000㍍1分22秒49

□女子/古川幸希(ふるかわ・さき)

 □生年月日/2002年5月28日□出身地/福島県□出身校/山形中央高(在学中)□身長/153㌢□血液型/B型□趣味/スポーツ観戦□ひとことコメント/応援よろくお願いします□成績/[2020]全国高校スケート選手権大会500㍍3位、全国高校選抜競技会500㍍優勝・同1000㍍4位□自己ベスト/500㍍40秒29、1000㍍1分21秒79、

□女子/高橋侑花(たかはし・ゆうか)

 □生年月日/2002年4月16日□出身地/長野県□出身校/山形中央高(在学中)□身長/160㌢□血液型/O型□趣味/音楽鑑賞□ひとことコメント/今年も頑張りますので応援よしろくお願いします□成績/[2020]全国高校スケート選手権大会1000㍍5位・同1500㍍6位、全国高校選抜競技会1000㍍優勝・1500㍍優勝、ユース五輪冬季ローザンヌ大会1500㍍2位・マススタート5位□自己ベスト/1000㍍1分19秒44、1500㍍2分03秒24、3000㍍4分19秒84


□山形県総合スキー大会□2021年

[期日]2021年1月22日〜24日/上山市の蔵王ライザスキー場《アルペン》

[男子有力選手]□成年A=佐藤慎太郎(置環・3連覇を狙う)三上大我(置環・社会人1年目)嶋貫亜久里(東洋大・山形中央高出)鏡大聖(日体大・山形中央高出)中山大輝(立大・日大山形高出)□成年B=清野崇悠(置環)□成年C=叶靖長(神町自衛隊)□少年=鏡颯太(山形中央高)須賀龍稀(九里学園高)青木理香恩(日大山形高)

[第3日最終日]2021年1月24日(日)/上山市蔵王ライザスキー場《アルペン競技》

【大回転】□国体県予選□成年男子A(旗門数39)[1]三上大我(置環)57秒84[2]高田隼之介(星差大・日大山形高出)58秒39[3]中山大輝(立大・日大山形高出)58秒90□成年男子B(同)[1]清野嵩悠(置環)58秒86[2]沖野省吾(山形パナソニック)1分2秒08[3]赤松貴大(神町自衛隊)1分2秒51□成年男子C(同)[1]叶靖長(神町自衛隊)59秒97[2]清水一宏(猿倉スキーク)1分1秒24[3]生田秀治(尾花沢市スキー連盟)1分2秒65□少年男子(同)[1]鏡颯太(山形中央高)59秒21[2]青木理恩(日大山形高)59秒40[3]須賀龍稀(九里学園高)59秒73□成年女子A(同)[1]五十嵐紫乃(慶大・山形中央高出)59秒99[2]越後英美華(法大・日大山形高出)1分0秒30[3]小関杏実(青森大・九里学園高出)1分0秒86□少年女子(同)[1]松田弥咲妃(日大山形高)1分0秒19[2]遠藤美咲(鶴岡高専)1分1秒62[3]中山美咲(日大山形高)1分1秒88

[第2日]2021年1月23日(土)/上山市蔵王ライザスキー場《アルペン競技》

【大回転】□男子(旗門数1回目40、2回目39)[1]佐藤慎太郎(置環)1分59秒58(1分2秒12、57秒46)[2]三上大我(置環)1分59秒72[3]清野嵩悠(置環)2分1秒51

□女子(旗門数1回目39、2回目40)[1]越後英美華(法大・日大山形高出)2分6秒73(1分2秒50、1分4秒23)[2]小関杏実(青森大・九里学園高出)2分7秒51[3]遠藤美咲(鶴岡高専)2分7秒98

[第1日]2021年1月22日(金)/上山市蔵王ライザスキー場《アルペン競技》

【回転】□男子(旗門数1回目48、2回目54)[1]佐藤慎太郎(置環)1分30秒14(44秒27、45秒87)[2]清野嵩悠(置環)1分30秒24[3]青木理恩(日大山形高)1分31秒94□女子(旗門数1回目50、2回目48)[1]越後英美華(法大・日大山形高出)1分32秒98(45秒46、47秒52)[2]五十嵐紫乃(慶大・山形中央高出)1分34秒53[3]小林歩乃佳(山形中央高)1分35秒14


■2020年度MVP(最優秀選手)に新谷仁美選手【陸上】

日本陸連は2021年1月21日(木)、年間表彰を発表し、2020年度の最優秀選手に12月の日本選手権女子1万㍍で日本新記録を塗り替えた新谷仁美選手(32=積水化学)を選んだ。昨季はハーフマラソンも日本新で、5000㍍も日本歴代2位をマークするなど一年を通して活躍した。新谷選手は「2020年は挑戦の1年でした。また、ファンの皆様の応援に感謝した1年でもありました。2021年も挑戦の心を忘れず、競技と向き合い、ファンの皆様に喜んでもらえる結果を出したい」と初の受賞に意気込みを新たにしていました。

ほかの被表彰選手は次の通り。

【優秀選手賞】金井大旺(25=ミズノ)田中希実(21=豊田自動織機TC)相沢晃(23=旭化成)

【新人賞】三浦龍司(18=順大)兒玉芽生(21=福岡大)古沢一生(18=前橋育英高)広中璃梨佳(20=日本郵政グループ)【特別賞】アシックス社


◆東北高校選抜空手大会(1月〜23日・天童市SC)

【男子】□組手団体準決勝 仙台育英(宮城)2-0天童(山形)□同決勝 仙台育英3-0八戸学院野辺地西(青森)

【女子】□組手団体準決勝 南陽(山形)3-0青森明の里(青森)□同決勝 聖和学園(宮城)3-1南陽□個人48㌔級[2]沼沢はる(山形中央)□無差別級[1]佐藤こよみ(羽黒)

◆全国高校柔道選手権東北地区大会1月23日/第1日/岩手県営武道館)

【男子】□団体準決勝 ○羽黒(1人残し)米沢中央●□同決勝 ○田村(福島)(1人残し)羽黒●

人60㌔級[1]菅井□蘭司(東海大山形)□個人66㌔級[1]岸健太(新庄東)□個人73㌔級[1]小林謙吾(東海大山形)【女子】□団体準決勝 ○羽黒2-0古川工(宮城)●□同決勝 ○東北(宮城)2-0,羽黒●

◆全国高校選抜フェンシング大会北海道・東北予選会(1月23日/第1日/青森県スポカルイン黒石)

【男子】□フルーレ準決勝 仙台城南45-27米沢中央□同3位決定戦 田名部45-43米沢中央□同決勝 秋田北鷹45-42仙台城南□エペ準決勝 田名部45-35仙台城南、米沢中央45-26札幌光星□同決勝 米沢中央45-40田名部□サーブル準決勝 山形東45-32札幌光星、田名部45-37一関二□同決勝 山形東45-36田名部

【女子】□フルーレ準決勝 秋田北鷹45-17米沢興譲館□同3位決定戦 田名部45-14米沢興譲館□同決勝 秋田北鷹45-41気仙沼□サーブル準決勝 気仙沼45-41山形東□同3位決定戦 山形東45-41一関二

◆東北高校新人サッカー(1月23日/第1日/福島・Jヴィレッジ)

□1回戦 青森山田2-0聖和学園、尚志5-0八戸学院光星、専大北上2-0日大山形ノースアジア大明桜2-1盛岡商、仙台育英3-0秋田商、遠野3-0東日本国際大昌平、八戸学院野辺地2-0福島東、東北学院2-1山形中央 


■競泳/北島康介杯■2021年

□2021年1月24日/第3日最終日/東京辰巳国際水泳場

【男子】

□200㍍平泳ぎ[1]佐藤翔馬(東京SC)2分6秒78[2]深沢大和(慶大)2分9秒94[3]山尾隼人(法大)2分12秒08★佐藤翔馬昨年10月に記録した自己ベストを0秒24更新する2分6秒78は世界歴代4位のタイム。日本記録は2017年東京都選手権で渡辺一平が出した2分6秒67(世界歴代2位)で、わずか0秒1差で日本記録を逃した。「今日は6秒台が出るとは思っていなかったので、自分が思っている以上に成長している」と納得の表情。〝北島2世〟と言われる慶大生スイマーだ。

□200㍍個人メドレー[2]萩野公介(ブリヂストン)1分58秒62[2]宮本一平(法大)2分0秒48[3]溝畑樹蘭(コナミスポーツ)2分1秒14★萩野公介…2冠(前日の400㍍個人メドレーと)を達成した萩野だが、自身の持つ日本記録からは3秒55遅れた。「トータルのタイムは満足いくものではないが、バタフライを意識して泳ぐという自分のやりたいことはできた。次につながる」と。次戦は2月のジャパンオープンに出場予定で、不倫問題による活動停止処分が開ける瀬戸大地(26=TEM DAIYA)と200㍍、400㍍個人メドレーの2種目で約1年3カ月ぶりの直接対決が実現しそうだ。「最近は会っていないし、連絡も取っていない。プールで会えるのを楽しみにしている」とライバル復帰をいい刺激としている。

□100㍍バタフライ[1]水沼尚輝(新潟医療福祉大職)51秒84

【女子】

□200㍍個人メドレー[1]大橋悠依(イトマン東進)2分9秒86[2]寺村美穂(セントラルスポーツ)2分10秒05[3]渡部香生子(JSS)2分11秒75★大橋悠依2冠(前日の400㍍個人メドレーと)を達成。今大会の女子の最優秀選手に選ばれ「現状ではタイムはいい。この種目は譲れないという思いがある。それをレースに出せて良かった」。

□200㍍平泳ぎ[1]青木玲緒樹(ミズノ)2分24秒83□100㍍バタフライ[1]長谷川涼香(東京ドーム)58秒55

佐藤翔馬(さとう・しょうま)

競泳選手

 □生年月日/2001年2月8日

□出身地/東京都港区

□出身校/小学校(野球部)→慶応義塾普通部(偏差値68・難関/内部進学で慶応高)→慶応大(商学部・在学中)

□身長/177㌢

□種目/平泳ぎ

□0歳から水泳に親しみ、小学3年時から東京スイミングセンターに所属。高校3年時にジュニアパンパシフィック選手権代表に選出

□大学1年[2019年]で200㍍平泳ぎジュニア世界記録(2分09秒21)をマーク(銀メダル)、日本学生選手権200㍍平泳ぎ優勝

[2020年]北島杯2020の200㍍平泳ぎ優勝□自己ベスト/50㍍平泳ぎ/28秒04、100㍍平泳ぎ59秒55、200㍍平泳ぎ2分7秒02

□サポート企業/セイコー

□佐藤選手は医師の家系(父は四代目医師)で育ったことから高校2年生の時まで医師になることを考えていそうです。


□2021年1月23日/第2日/東京辰巳国際水泳場/女子100㍍自由形決勝ほか

★白血病から復帰した池江璃花子(20=ルネサンス)が五輪挑戦権を確実にした★

池江璃花子=写真=は復帰3戦目となるこの大会の個人100㍍自由形に出場。予選タイム56秒13で決勝に進出。決勝では55秒35の予選を上回るタイムで4位入賞。日本選手権(4月3〜10日、東京アクアティクスセンター)参加標準記録(56秒53)を突破して同大会への出場権を確実にした。同大会は東京五輪代表選考会を兼ねており、女子100㍍自由形は五輪の個人枠は2枠と400㍍リレーメンバー4枠の選考を兼ねている。

練習の手応えから54秒台を予想していた池江だったが、「勝負の世界は甘くないな、と痛感しました」と。体調が最優先でコロナ禍の状況も見極める必要があるが「日本選手権にはほぼ出ると思います」と意欲を示す。「まずは勝負に対して、勝ち負けにもう少しこだわっていかないといけない。練習中から東京五輪を目指すのではなく、目の前で泳いでいるチームメートに勝つこと。細かいところに集中してやって、その先に結果がついてきてくれる」とアスリート魂を燃やした。

【女子】□100㍍自由形決勝[1]酒井夏海(スウィン美園)=写真=54秒48[2]五十嵐千尋(T&G)54秒66[3]大本里佳(ANAイトマン)54秒95[4]池江璃花子(ルネサンス)55秒35[5]青木智美(あいおいニッセイ)55秒46《日本記録52秒79・池江璃花子》

《池江璃花子選手これまでの経過》

2019年2月/白血病と診断、緊急入院→2019年12月/退院を発表→2020年3月/406日ぶりのプールをSNSで報告→2020年5月/短髪を初披露→2020年8月/1年7カ月ぶりレース復帰→2020年10月/日本学生選手権出場→2021年1月/北島康介杯で復帰後初100㍍自由形に出場。55秒35で4位

[各種目の優勝者/第2日]

□女子400㍍個人メドレー 大橋悠依(イトマン東進)4分37秒22□男子400㍍個人メドレー 萩野公介(ブリヂストン)4分13秒91□男子200㍍背泳ぎ 入江陵介(イトマン東進)1分57秒11□男子100㍍自由形 松元克央(セントラルスポーツ)48秒58


酒井夏海(さかい・なつみ)競泳女子選手▶▶▶

 □生年月日/2001年6月19日

□出身地/埼玉県さいたま市

□出身校/武南高校→東洋大(2019年11月入学)

□種目/競泳背泳ぎ

□所属/スウィン美園・東洋大(2020年3月にセイコーホールディングスとサポート契約)

□身長/175㌢/体重/63㌔□血液型/AB型

□主な戦績

[2018]パンパシフィック水泳選手権東京/女子400㍍メドレーリレー銅メダル[2018]アジア競技大会ジャカルタ女子100㍍背泳ぎ金メダル、同400㍍フリーリレー金メダル、同女子400㍍メドレーリレー金メダル3冠達成、同200㍍背泳ぎ銀メダル、同50㍍背泳ぎ銅メダル

□自己ベスト/50㍍背泳ぎ27秒82(高校記録)100㍍背泳ぎ59秒20(高校記録)200㍍背泳ぎ2分08秒13(高校記録)□趣味/昼寝。お笑いが大好きでNON STYLEのファン。陽気な性格で大舞台でも動じることはないと評されている。

大橋悠依(おおはし・ゆい)◀◀

競泳女子選手

 

□生年月日/1995年10月18日

□ニックネーム/ゆいぽん

□出身地/滋賀県□出身校/彦根東中(ジュニア五輪200㍍個人メドレーで優勝)→草津東高→東洋大(同大出身の陸上・桐生祥秀と中学時代からの幼なじみ/2018年3月に東洋大卒業)

□種目/専門は個人メドレー□所属/イトマン東進□身長/175㌢/体重/57㌔□血液型/B型□主な戦績/[2019年世界水泳]400㍍個人メドレー銅メダル=2大会連続でのメダル獲得[2018パンパシ水泳]200㍍個人メドレー金メダル、400㍍個人メドレー金メダル[2017世界水泳]400㍍個人メドレー4位、200㍍個人メドレー銀メダル資格2018年の日本選手権女子400㍍個人メドレーで4分30秒82の日本新記録で2連覇を達成した。大学の1年先輩に萩野公介。



◆アランマーレ今年初勝利

バレーボールのVリーグ女子2部は2021年1月24日(日)、静岡県浜松市の浜北総合体育館で1試合を行い、アランマーレは大野石油広島に3-2で競り勝った。通算成績を9勝3敗、勝ち点24として順位は暫定2位の変わらず。

アランマーレ(9勝3敗、勝点24)3(25-22、25-15、19-25、21-25、15-10)2大野石油広島(4勝7敗、勝点16)【票】第1セット、第2セットはアウトサイドヒッターの小泉春葵=写真=のスパイクなどが決まり連取するが、第3、4セットを返され2-2の五分に。第5セットは小泉、榎本里歩の活躍で粘る大野石油広島を振り切った。次戦は2月6日、酒田市国体記念館で首位のルートインホテルズと対戦する。

◆アランマーレ今年初黒星●

バレーボールのVリーグ女子2部は2021年1月23日(土)、静岡県浜松市の浜北総合体育館で浜松-アランマーレの1試合が行われた。フランマーレは0-3のストレートで浜松に敗れ、今年初めての敗退で通算成績を8勝3敗、ポイント22で暫定2位につけている。

浜松(7勝3敗・勝ち点21)3(25-20、25-22、25-19)0アランマーレ(8勝3敗・勝ち点22)

【評】第1セットを奪われたアランマーレは第2セット、小泉春葵らを中心に攻撃を組み立てるが勝ちきれず、第3セットは相手の猛攻に屈した。次戦は、同会場で算定順位6位の大野石油広島と対戦する。

■松生(中京大中京)が逆転で優勝

フュギュアスケートの全国高校選手権第4日は2021年1月24日、長野市のビッグハットで行われ、ショートプログラム(SP)2位の松生理乃(中京大中京高1年)=写真=がフリー1位の120・30点を出して逆転し、女子総合合計181・33点で初優勝した。

松生は16歳。全日本ジュニア選手権女王の実力者。2連続3回転ジャンプで転倒したが、柔軟性を生かした3つのスピンでは最高難度レベル4をそろえるなど総合力の高さを見せつけた。同じ名古屋市出身の浅田真央さんに憧れる。来季のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)挑戦を目標に掲げ、「浅田選手のように五輪で感動を与える演技がしたい」と次の冬季五輪を見据える。

松生理乃(まついけ・りの)

ファギュアスケート女子シングル選手

 □生年月日/2004年10月10日

□出身地/愛知県名古屋市

□出身校/聖霊中→前津中→中京大中京高(在学中)

□身長/150㌢

□血液型/B型

□趣味/読書

□コーチ/山田満知子、樋口美穂子

□所属/グランプリ東海クラブ

□主な戦績/[2019]ジュニアグランプリプリリガ大会3位[2020年]全日本ジュニア選手権優勝、グランプリシリーズNHK杯3位□に本スケート連盟強化してい選手

□9歳からスケートを始める。憧れの選手は浅田真央と同門の山下真瑚。アクセルを除く5種類の3回転ジャンプを跳ぶことができる。