【ロッテ】臨時打撃コーチに松中氏を招く

ロッテは2021年1月20日(水)、石垣島(沖縄)の春季キュンプで松中伸彦氏(47=元ソフトバンク内野手)が臨時コーチに就任すると発表しました。ロッテは昨季12球団最下位となる打率2割3分5厘の改善対策で、ダイエー時代ともに主軸を担った井口資仁監督(46)がラブコールを送り実現しました。安田尚憲内野手(21)をはじめ入団4年目以内に好打者が多く、育成しがいがある選手として▷安田尚憲内野手=写真=(21=入団4年目、履正社高出)昨季は87試合で4番に座るも数字は伸び悩んだ▷和田康士朗外野手(22=入団4年目、BC富山出)俊足と広い守備範囲が持ち味で、打力次第で定位置確保か▷藤原恭大外野手(20=入団3年目、大阪桐蔭高出)フルスイングが魅力の1番者有力候補▷山口航輝外野手(20=入団3年目、明桜高出)昨季は2軍の主軸で7本塁打と右の大砲候補▷佐藤都志也捕手(22=入団2年目、東洋大出)打てる捕手を目指している▷福田光輝内野手(23=入団2年目、法大出)思い切りの良さが武器だが空振りが多いのが課題▷高部瑛斗外野手(23=入団2年目、国士舘大出)バットコントロールに定評があり、昨季イースタンで打率2位

【DeNA】二塁手争いが激化しそう!!

DeNAは今季、二塁手だったソト内野手が一塁に回る予定で、二塁手争いが激化しそうです。ドラフト2位で牧秀悟内野手(22=中大)=写真右=が入団。大学ジャパンの4番打者を務めた即戦力候補で打撃が持ち味。2018年ドラフト2位の伊藤裕季也内野手(24)=写真左=も同じタイプの選手で後輩に負けられないところです。さらに昨季二塁手で78試合出場した柴田、20試合出場の中井の両選手も加わります。

牧秀悟(まき・しゅうご)

□位置/内野手で二塁が得意□生年月日/1998年4月21日□出身校/松本第一高(長野)→中大(東都リーグ)□大学4年秋/二塁でベストナイン□ドラフト/2020年2位□投打/右投右打□サイズ/178㌢、93㌔

伊藤裕季也(いとう・ゆきや)

□位置/内野手、二塁が得意□生年月日/1996年8月30日□出身校/日大三高(東京)→立正大(東都リーグ)□大学4年秋/二塁でベストナイン□ドラフト/2018年2位□投打/右投右打□サイズ/182㌢、93㌔


■西村が所属契約(スターツコーポレーション)

 「伊藤選手のように世界で戦いたい」

 

女子ゴルフの西村優菜(20)=写真=が、スターツコーポレーションと新たに所属契約を結び2021年1月13日に発表会見が行われました。

 プロ1年目の昨年、樋口久子・三菱電機レディースで初勝利を挙げたほか、トップ10入り6度、年間賞金ランキング7位と活躍しました。

アマチュア時代は同世代の安田祐香、古江彩佳らとともにナショナルチームの一員に選ばれ活躍しました。

次世代を担う実力派の一人です。

スターツコーポレーションは同世代で卓球の伊藤美誠(20)らをサポートしています。

「一緒に世界で戦いたい」と目標を語ります。2021年3月4日開幕予定のダイキン・オーキッド・レディーズ(沖縄)で優勝し、勢いに乗りたいところです。

プロフィールは下記をご覧下さい。


西村優菜(にしむら・ゆな)女子プロゴルファー

 □所属先/フリー→スターツコーポレーション□生年月日/2000年08月04日□出身地/大阪府堺市□出身校/大商大高□プロ転向/2020年1月1日JLPGA入会(92期生)□血液型/O型□身長/150㌢/体重/50㌔□趣味/音楽鑑賞、スポーツ観戦□ゴルフ歴/5歳から□得意クラブ/ショートアイアン《最近5試合》全米女子オープン予選落ち、JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ3位、第39回大王子製紙エリエールレディスオープン15位、第36回伊藤園レディスゴルフトーナメント31位、TOTOジャパンクラシック9位□アマチュア時代は同年代の安田祐香、古江彩佳らとともにナショナルチームの一員として活躍した。2020年「樋口久子三菱電機レディス」でプロ初優勝を果たした。

 ■リンガーハットが内村選手と契約継続を断念

体操男子の内村航平選手=写真=と所属契約を結んでいた外食チェーンの「リンガーハット」は2021年1月12日、新型コロナウイルス禍での「想定をはるかに上回る業績悪化」を理由に2020年12月31日で所属契約の継続断念を明らかにしました。内村選手は2016年12月に日本初のプロ体操選手として活動を始め、2017年3月1日にリンガーハットと所属契約を結びました。当初は2021年12月末まで契約とされていましたが、新型コロナウイルスの影響で取り巻く環境は厳しくなり、苦渋の決断となったようです。内村選手は自身のSNSで「リンガーハットさんにはプロ転向から今までの4年間サポートしていただき、本当にありがとうございました」と感謝のコメントを残しました。

■全日本ジュニアスピードスケート選手権■

(※成績は優勝者と山形県関係選手のみ)

□最終日/2021年1月11日/青森県YSアリーナ八戸

【男子】□団体追い抜き[1]日体大(竹内、森野太陽=山形中央高出、桜井俊太朗=山形中央高出)3分58秒23=大会新[5]山形中央高(東海林寛右、福田響、小谷駿太朗)4分14秒40□チームスプリント[1]帯広三条高(北海道=桐木、阿部、時安)1分24秒47□マススタート(10周)[1]吉沢柊威(長野・小さ海高)30[3]福田響(山形中央高)10

【女子】□団体追い抜き[1]山形中央高高橋侑花、真野美咲、高橋美生)3分16秒87□チームスプリント[1]帯広三条高(北海道=田中、長谷川、水戸)1分36秒11□マススタート(10周)[1]福田琴音(大東大・山形中央高出)30

□第2日/2021年1月10日/青森県YSアリーナ八戸

【男子】□1000㍍[1]野々村太陽(専大)1分10秒01=大会新□5000㍍[1]蟻戸一永(専大)6分24秒10=大会新[10]森野太陽(日体大・山形中央高出)6分46秒69

【女子】□1000㍍[1]小坂凛(三重県スポーツ協・山形中央高出)1分18秒19=大会新[2]高橋侑花(山形中央高)1分20秒01[8]古川幸希(山形中央高)1分22秒10□3000㍍[1]堀川桃香(北海道・白樺学園高)4分10秒18=大会新[2]小坂凛(三重スポーツ協・山形中央高出)4分10秒47[7]高橋美生(山形中央高)4分25秒61[10]福田琴音(大東大・山形中央高出)4分26秒99

□第1日/2021年1月9日/青森県YSアリーナ八戸

【男子】□500㍍[1]土屋慶介(群馬・つま恋高)36秒11□1500㍍[1]野々村太陽(専大)1分46秒37=大会新

【女子】□500㍍[1]吉田雪乃(岩手・盛岡工高)40秒16[4]小坂凛(三重県スポーツ協・山形中央高出)40秒70[7]古川幸希(山形中央高)40秒80□1500㍍[1]堀川桃香(北海道・白樺学園高)1分58秒56=大会新[2]小坂凛(三重県スポーツ協・山形中央高出)1分59秒02[3]高橋侑花(山形中央高)2分2秒48[5]福田琴音(大東大・山形中央高出)2分4秒60[8]高橋美生(山形中央高)2分6秒15


■世界Jr日本代表に、小坂、高橋らを選出【スピードスケート】中止に!!

日本スケート連盟は2021年1月14日までに、2月19〜21日まで青森県のYSアリーナ八戸で開催される世界ジュニア選手権日本代表を発表しました。山形県関係では女子の小坂凛選手(三重県スポーツ協会・山形中央高出)と高橋侑花選手(山形中央高3年)が選出されました。今月9日〜11日に開催された全日本ジュニア選手権で、小坂選手は1000㍍で大会新記録で優勝、1500と3000㍍で2位でした。高橋選手は1000㍍2位、1500㍍3位でした。■世界JR中止になる=国際スケート連盟(ISU)は2021年1月14日、新型コロナウイルスの感染拡大で外国選手の日本入国を認める特例措置が一時停止され、〈上記の〉開催は不可能と判断したことから中止になる。

■山形県総合スキー大会■

第76回国民体育大会冬季大会山形県予選会・山形県選手権大会

□日時/2021年1月14日/山形県上山市坊平高原クロスカントリー競技場

【距離】[山形県選手権]

□男子10㌔クラシカル[1]鈴木貴弘(米沢スキーク)27分43秒3[2]菊地哲(日大・九里学園高出)[3]石川潤(置環)□女子5㌔クラシカル[1]大場友咲(新庄北高)16分25秒9[2]佐藤歩惟(北村山高)[3]高橋佳奈子(青森大・新庄南高金山出)[国体予選]□成年男子A10㌔[1]菊地哲(日大・九里学園高出)27分51秒5[2]坂木宥也(日大・北村山高出)[3]佐藤凌(東海大・北村山高出)

菊地哲(日大・九里学園高出) 本領発揮で優勝。2位に30秒近い差を付けて圧勝。181㌢の長身を生かしたダイナミックな滑りが持ち味で、全日本連盟の強化指定(U20)を受ける逸材だが、昨年末の全日本学生チャンピオン大会では低迷した。「今回のレースで自信がついた」と復調傾向だ。

□成年男子B10㌔クラシカル[1]鈴木貴弘(米沢スキーク)27分43秒3[2]石川潤(置環)[3]正野貴大(神町自衛隊SC)□少年男子10㌔クラシカル[1]柴田優也(新庄南高金山)28分38秒8[2]鈴木竣介(新庄北高)[3]岸益幹(新庄北高)

□成年女子A5㌔クラシカル[1]高橋佳奈子(青森大・新庄南高金山出)16分43秒2[2]須賀愛依(日体大・新庄北高出)□成年女子B5㌔クラシカル[1]青木富美子(真室川レーシング)18分54秒3□少年女子5㌔クラシカル[1]大場友咲(新庄北高)16分25秒9[2]佐藤歩惟(北村山高)[3]西塚結(北村山高)

【ジャンプ】2021年1月17日/山形市・アリオンテック蔵王シャンツェ=ヒルサイド102㍍・K点95㍍

□山形県選手権[1]高橋剛流(米沢工高)170・0点(78㍍、97・5㍍=最長不倒)[2]落合創太(米沢興譲館高)150・0点[3]斎藤康哲(置環)136・0点□国体予選成年B[1]斎藤康哲(置環)136・0点(72・5㍍、79㍍)□少年[1]高橋剛流(米沢工高)170・0点(78㍍、87・5㍍)[2]落合創太(米沢興譲館高)150・0点[3]山口智也(九里学園高)68・5点

【複合】2021年1月17日/アリオンテック蔵王シャンツェ・坊平高原クロスカントリー競技場

□山形県選手権[1]丸田流星(日大山形高)(飛躍37・5点、距離38分48秒)□国体山形県予選少年[1]丸田流星(日大山形高)(飛躍37・5点、距離38分40秒)

■山形県高校スキー大会■

□日時/2021年1月13日/最終日/上山市坊平高原クロスカントリー競技場(順位は3位まで)

【距離】

□男子40㌔リレー(10㌔×4=クラシカル2、フリー2)

[1]新庄北(小林暖大、岸益幹、鈴木竣介、渡部悠)1時間59分23秒3[2]新庄南金山2時間1分12秒3

▷新庄北(男子) 新庄南金山と一騎打ち。序盤から先行を許したが最終走者の渡部悠が逆転し、2連覇を達成した。唯一の3年生小林暖大は「後輩たちに助けられた。もっともっと自分を磨き、全国では絶対恩返しする」。

□女子15㌔リレー(5㌔×3=クラシカル1、フリー2)

[1]新庄北(大場友咲、丹美空、落合虹)49分21秒5[2]北村山50分22秒2[3]新庄南金山51分32秒8▷新庄北(女子) 1走の大場友咲が序盤から飛ばし流れをつかみ、4年連続優勝に貢献した。大場は「全国の舞台は厳しい。悔いのない戦いがどきるように、しっかり準備したい」。

□日時/2021年1月12日/第2日/上山市の坊平高原クロスカントリー競技場(順位は3位まで)

【距離】

□男子クラシカル[1]舟山大陸(九里学園)29分5秒6[2]星川心之介(新庄南金山)29分36秒7[3]鈴木竣介(新庄北)29分40秒3

舟山大陸(九里学園) 他を寄せ付けない圧勝。「気負うことなく滑った結果」と自信を見せる。1、2年時から国内レースで存在感を示し、実力は全国レベル。あとは全国舞台で花開けるか。

□女子クラシカル[1]大場友咲(新庄北)17分14秒8[2]佐藤歩椎(北村山)17分19秒0[3]西塚結(北村山)

大場友咲(新庄北) 初タイトル獲得し、「得意種目だけに絶対に負けたくなかった」と意地もあった。

フリーでは、気持ちと体の動きがかみあわず悔しい結果に。今回は「納得の滑りができた」と好感触を得手、全国に臨む。昨年の全国高校選抜大会スプリント・クラシカルで入賞した実力者。

□日時/2021年1月11日/第1日/上山市の坊平高原クロスカントリー競技場(順位は優勝者のみ)

【距離】□男子10㌔フリー[1]舟山大陸(九里学園)27分26秒7

□女子5㌔フリー[1]西塚結(北村山)16分10秒6

舟山大陸(九里学園3年) 2位の落合優真(北村山)=27分30秒0=とのタイム差は約3秒の僅差となり、圧勝とはいかず、「課題だらけのレースだった」と今季初レースを振り返る。昨年の全国大会距離男子10クラシカルで先輩の菊地哲(日大1年・九里学園高出)が8位入賞だけに、「全国につながるレースをしないとダメだ」と気持ちを切り替えた。

西塚結(北村山2年) 新型コロナウイルス禍で例年とは異なる調整を余儀なくされ、「どれだけレースで滑れるか不安だった」が、初の優勝に笑顔。昨年の全国大会女子距離フリーでは、あと一歩のところで入賞を逃し、「今年こそ入賞したいという思いはある」と気持ちを引き締めた。

《県選手権》□男子10㌔フリー[1]鈴木貴弘(米沢スキーク)25分56秒8□男子20㌔フリー[1]鈴木貴弘(米沢スキーク)52分38秒7

□女子5㌔フリー[1]西塚結(北村山高)16分10秒6

【アルペン】2021年1月18日(月)/最上町赤倉温泉スキー場

□男子大回転(旗門数1回目43、2回目42)[1]鏡颯太(山形中央)2分11秒27(1分6秒30、1分4秒97)[2]青木理恩(日大山形)2分12秒96[3]畠山拓輝(日大山形)2分14秒98

鏡颯太(3年) 「この大会では初めての優勝。これまで積み上げてきたものを生かして、しっかり成績を残すことができた」。オフシーズはバイクトレーニングなどをより高め心肺機能と脚力を向上させた。「目指すはあくまでも全国の上位」とさらなる高みを狙う。

□女子大回転(旗門数1回目43、2回目42)[1]遠藤美咲(鶴岡高専)2分18秒26(1分9秒49、1分8秒77)=2年連続優勝[2]小林歩乃佳(山形中央)2分18秒85[3]中山美咲(日大山形)2分20秒11

遠藤美咲(3年) 以前はターンの際に力が入りスムーズに切り返せない点もあったが、重心移動や軸を意識した基礎練習を繰り返し課題を克服した。「成長した自分を信じることで守りに入らず、攻めの姿勢で優勝を呼び込めた」と喜んだ。「大舞台では自分に恥じない結果を残したい」と決意を新たにした。

【アルペン】2021年1月19日/最上町赤倉温泉スキー場

□男子回転(旗門数1回目47、2回目47)[1]鏡颯太(山形中央)1分28秒41(45秒27、43秒14)[2]青木理恩(日大山形)1分28秒80[3]須賀龍稀(九里学園)1分29秒52

鏡颯太 最上町出身の鏡にとって赤倉温泉スキー場は誰よりも地の利を活かせる場所だ。その場所で2冠を達成した。父は山形工高スキー部の鏡英樹顧問で赴任先の関係から最上町で生活、就学前から競技に慣れ親しんできた。「今後に向けての大きな自信になった」と全国上位を見据える。

 

□女子回転(旗門数1回目47、2回目47)[1]遠藤美咲(鶴岡高専)1分36秒39(49秒02、47秒37)[2]小林歩乃佳(山形中央)1分36秒60[3]中山美咲(日大山形)1分37秒77

■東北高校スキー選手権2021

□第1日/2021年1月27日/青森県大鰐温泉会場※記録は優勝者と3位入賞の山形県勢のみ

□男子▷回転[1]山石奏人(角館)1分26秒55[2]青木理恩(日大山形)1分27秒01

□男子▷40㌔リレー(10㌔×4)[1]盛岡南1時間59分59行3[3]新庄北(鈴木竣介、小林暖大、岸益幹、渡部悠)2時間1分22秒4

□女子▷大回転[1]高橋凛瑚(角館)1分28秒95

□女子▷15㌔リレー(5㌔×3)[1]秋田北鷹46分7秒5[3]新庄北(大場美咲、丹美空、落合虹)49分1秒0

■全国中学スキー山形県代表選考会■

【距離】2021年1月12日/上山市坊平高原クロスカントリー競技場(順位は3位まで)

□男子5㌔フリー[1]遠藤佳人(尾花沢)13分25秒7[2]大場顕真(金山)13分41秒2[3]小沼我央(金山)14分14秒4

□男子5㌔クラシカル[1]遠藤佳人(尾花沢)15分2秒6[2]大場顕真(金山)15分49秒4[3]小沼我央(金山)15分50秒0

遠藤佳人(尾花沢) 2冠を達成した。昨年全中大会5㌔フリーで5位入賞の実力者。「狙い通り、上りで差をつけることがてきた」と納得のレース。「スキーの面白さは、練習などのつらさに勝る。未来の自分の姿がとても楽しみだ」とまだまだ高みを目指す逸材だ。

□女子3㌔フリー[1]鈴木玲菜(福原)9分41秒3[2]遠藤恋羽(米沢七)10分11秒5[3]若月萌夏(米沢二)10分15秒6 

鈴木玲菜(福原) 2冠を目指したがクラシカルは逃した。「レースの組み立てなどに課題を残った。全国の大舞台でしっかり活躍できるよう修正していきたい」と意欲十分だ。

□女子3㌔クラシカル[1]伊藤そら(米沢七)11分14秒2[2]鈴木玲菜(福原)11分30秒7[3]遠藤恋羽(米沢七)11分42秒3 

伊藤そら(米沢七) 3年生になった予想以上の結果がでた。家族の声援に勇気をもらって最後の力を振り絞った。コロナ禍の中で、支えてくれた多くのことに感謝したい。

※残る競技のアルペンは1月17日、最上町の赤倉温泉スキー場で行われる。

【ジャンプ】(ヒルサイズ55㍍、K点50㍍)2012年1月11日/米沢市御成山公園ジャンプ場(順位は優勝者のみ)□男子[1]佐藤新汰(米沢五)181・1点(41・5㍍、45・5㍍)

□女子[1]鈴木楓花(山形三)81・8点(28・5㍍、27・5㍍)

【複合】[1]佐藤新汰(米沢五)(飛躍1位97・8点、距離1位19分46秒)

▷佐藤新汰(米沢五2年) ジャンプと複合の2冠。初めての頂点に全国中学大会でも意欲を新たに。「昨年はジャンプで28位(山形県勢最高)だったので、15位以内を目標にしています」と

山形県中学スキー2020

【アルペン】□2021年1月17日/最上町の赤倉温泉スキー場

□男子大回転(旗門数29)[1]阿部和人(酒田東部)46秒60[2]斉藤東真(大蔵)46秒87[3]五十嵐暖(市立朝日)46秒95□同回転(旗門数1回目52、2回目53)[1]斉藤東真(大蔵)1分32秒46(44秒74、47秒72)[2]佐藤陽輝(最上)1分32秒90[3]平一輝(米沢二)1分34秒79

□女子大回転(旗門数29)[1]阿部栞(酒田東部)47秒10[2]遠藤なな(米沢二)48秒52[3]菅原愛(市立朝日)49秒48□同回転(旗門数1回目52、2回目53)[1]阿部栞(酒田東部)1分36秒34(46秒60、49秒74)[2]遠藤なな(米沢二)1分37秒75[3]菅原愛(市立朝日)1分45秒45

 

《全中冬季大会が中止に》1月末から2月上旬にかけて長野県と青森県で開催予定だった冬季の全国中学校体育大会(全中大会)は、新型コロナウイルス感染拡大で各地に緊急事態宣言が発出されていることから、日本中学校体育連盟(中体連)は2021年1月18日、中止にすると発表しました。昨年8月愛知県などを会場に開催予定だった夏季競技の全中大会、12月に滋賀県で開催予定だった全国中学駅伝も中止になっています。全国大会出場が決まっていた選手のみなさんは悔しい気持ちでいっぱいでしょう。選手生命が終わったわけではありません、次のステージでの活躍を楽しみにしております。

■羽黒が男女で優勝【ソフトテニス】ソフトテニスの東北高校インドア大会兼全日本高校選抜大会東北地区予選会が第1日は2021年1月15日、岩手県奥州市の総合体育館などで開かれ、初日の個人戦で男子は須田零生・白幡冬馬組(羽黒)が4-2で高橋拓・西宮組(宮城・東北)を下し優勝。女子は小林美郷・福島希組(羽黒)が4-0と佐藤・柴田組(山形城北)に圧勝し優勝した。男女個人戦の準決勝、決勝の結果は次の通り。□男子個人戦[準決勝]高橋拓・西宮(宮城・東北)4-3吉田創・冨岡(岩手)、須田・白幡(羽黒)4-2小田切・関川(羽黒)[決勝]須田・白幡(羽黒)4-2高橋拓・西宮(東北)□女子個人戦[準決勝]佐藤・柴田(山形城北)4-2滝沢・中野渡(青森・八戸学院光星)、小林・福島(羽黒)4-2細田・下山(宮城・東北)[決勝]小林・福島(羽黒)4-0佐藤・柴田(山形城北)

□最終日/2021年1月17日/岩手県奥州市の総合体育館ほか

□男子団体戦準決勝 羽黒2-0田村(福島)□同決勝 東北(宮城)2-0羽黒□代表決定戦 学法石川(福島)2-0田村、八戸工大一(青森)2-0弘前実(青森)※東北、羽黒、学法石川、八戸工大一は全国大会出場

□女子団体準決勝 羽黒2-0学法石川(青森)□同決勝 東北(宮城)2-1羽黒□代表決定戦 秋田令和2-1八戸学院光星(青森)、山形城北2-1学法石川※東北、羽黒、秋田令和、山形城北は全国大会出場


■〈卓球〉日本選手権■男子・及川初V、女子・石川5度目のV

□2021年1月17日[最終日]/大阪市の丸善インテックアリーナ大阪/無観客

□女子シングルス決勝

石川佳純(全農)4(4-11、11-7、7-11、7-11、12-10、11-5、11-9)3伊藤美誠(スターツ)

★27歳の石川が泣いた、逆転で5年ぶり5回目の「日本一」!!★

石川は後がなくなった第5セット、伊藤の種類豊富なサーブを丁寧にネットぎりぎりの低さで返すと徐々にペースを握った。体勢が崩されてもブロックやストップなどでチャンスが来るのを待ち伊藤を焦らすと、伊藤はミスをして、石川が5セット、6ゲームを連取して3-3の同点に。最終の7ゲームは9-5から9-9に追いつかれても、「まだまだだよ」と集中力を切らさず、最後は伊藤の得意なフォアハンドで打ち抜き、勝負を決めると雄叫びをあげた。東京五輪日本代表内定選手だが、近年は伊藤美誠、平野美宇、早田ひなの2000年生まれの勢いにも押され、自信が揺らいでいた。

石川佳純選手の話

伊藤選手は中国にも勝てるし、見習うところがたくさんある。年は上だけど『負けてもともと』。胸を借りて戦おうと。リードされても最後まで諦めないと決めていた。こんなに強い選手と決勝を戦えてうれしい。そして、久しぶりのチャンピオンになれてうれしい」と涙をみせながら語っていました。

★通算5度の優勝は歴代3位タイ。《日本選手権・優勝回数》5回以上

[1]8回=小山ちれ(6連覇を含む)[2]7回=星野美香(現女子日本代表監督)[3]5回=平野早矢香、大関行江、石川佳純

★及川が中高の先輩を破って初優勝★

及川瑞基(BoBSON)4(8-11、10-12、11-5、8-11、11-9、12-10、11-4)3森薗政崇(木下グループ)○及川瑞基 対戦相手の森園政崇は青森山田中・高の2学年上の先輩。森薗は圧をかけてくるが、及川の集中力は研ぎすまされていた。森薗のサーブに対し、強打されないよう細心の注意を払ってレシーブした。「何が起こるか分からない。チャンスはある」と思っていた。第6ゲームを逆転で勝つと最終第7ゲームは、先輩のお株を奪う攻撃的なプレーを見せて勝負を決めた。今大会では優勝経験のある吉村真晴、張本智和を連破した。将来を期待され続けた23歳が花開いた。

●森薗政崇選手の話

ものすごく勝ちを意識してしまいました。それからは「なんであんなことをやったのかと後悔するようなプレーもいつくが出てしまいました。

及川瑞基選手プロフィール

 宮城県大和町出身の23歳(2021年1月現在)。幼稚園年長から仙台ジュニアクラブで卓球を始め、東京五輪代表の張本智和選手(17)の両親が経営する張本卓球道場(仙台市)でも腕を磨いた。青森山田中・高から専大を経て、昨年(2020年)からTリーグの木下マイスター東京でプレーしている。2013年の全国高校総体(北九州市)シングルス決勝で1年の及川選手は3年の森薗選手と対戦し、1-4で涙を飲み準優勝。全日本は昨年ダブルスで優勝しているが、シングルスは高校1年時の16強が過去最高の成績だった。世界ランキング64位で身長160㌢と小柄だがスピートに魅力がある期待の選手。

●放心状態に伊藤美誠

女子決勝で5ゲームから3ゲーム連続で失い逆転負けを喫した伊藤美誠は試合後、うずくまったまま放心状態になった。「負けたのは夢だと思った。何をやっているんだろうという自分もいた」という。決勝は出足好調でイメージ通りの試合ができていた。そのためか臨機応変な発想力を失った。

石川佳純選手のミスを誘う様なレシーブに惑わされ、次第に焦りがでて、勝ちへのこだわりのあまり、冷静さを欠いていた。

「まだ1ゲーム目だと思って入れるようにしたい」。今後の修正点を発見し、すぐ言葉にしてみせる賢さがある20歳の伊藤。今回は優勝できなかったが、いい勉強になったはず。伊藤選手はさらに強くなりそうだ。

石川佳純選手(いしかわ・かすみ)プロフィール

□所属/全農□生年月日/1993年(平成5年)2月23日□出身地/山口市□経歴/両親とも卓球の選手。平川小1年から卓球競技に出場・2007年全日本選手権で13歳11カ月の史上最年少ベスト4に輝く。2011年高校生として22大会ぶり全日本初優勝。2012年ロンドン五輪シングルス4位。同団体銀メダル。2016年リオ五輪団体銅メダル。2014年、2016年、2018年世界選手権団体銀メダル。身長158㌢の左利き。家族は両親と妹。血液型はO型。

全日本は5回優勝(歴代3位タイ=2011年17歳、2014年20歳、2015年21歳、2016年22歳、2021年27歳)

 


□2021年1月17日[最終日]/丸善インテックアリーナ大阪/無観客/男女シングルス準決勝・決勝4試合

《女子準決勝》伊藤が昨年のリベンジ、決勝進出へ

伊藤美誠(スターツ)4(4-11、9-11、11-9、11-7、8-11、11-8、11-8)3早田ひな(日本生命)

○伊藤美誠…伊藤は前回準決勝で3-4で敗れた相手の早田(前回優勝)に今回も接戦となった。最終の7ゲームは先行するものの8-8の同点に追いつかれが、伊藤は冷静に攻撃をしかけ、4-3で雪辱をはらした。

●前回の女王で2連覇を逃した早田ひな選手の話

私自身、今までで一番良い試合でした。(伊藤美誠選手)互いにレベルアップしていきたい。去年より一つ上のところで試合ができました。

□2021年1月16日[第6日]/丸善インテックアリーナ大阪/無観客/男女シングルス準々決勝

叫び声禁止で調子に乗れず敗退した張本智和選手
叫び声禁止で調子に乗れず敗退した張本智和選手

■張本、丹羽が敗れる波乱!!

東京五輪代表の張本智和(17=木下グループ)と丹羽孝希(26=スヴェンソン)がそろって8強で姿を消す波乱があった。

●張本智和は4大会ぶりに4強入りを逃した。Tリーグで同じ所属の及川瑞基(23)に1-4の完敗。得点した際に『チョレイ!』などと叫び、自分を鼓舞しながら調子を上げていく張本だったが、新型コロナウイルスの感染防止対策ので試合中に大声を上げられないことになっている。試合中、抑えながらも時折、声を上げたところを審判に注意され、「自分のプレースタイルではないので、乗り切れなかった」と敗因をあげていた。

同じく東京五輪男子代表の丹羽孝希は、3年連続で準々決勝敗退。学生の田中(愛工大)に2-4で敗れた。「若い選手は卓球が違う。なかなか自分の展開になりません」と勢いに飲まれた。

【女子】□準々決勝

石川佳純(全農)4-1横井咲桜(大阪・四天王寺高)

○石川佳純の話 11歳年下の横井に粘られ、劣勢からの逆転勝利。「センスのある選手(横井)だと思っていましたが、やはり今回も強かった。サーブ、バックハンドがうまい」と、いくら年下でも相手の長所を尊敬する。「昔みたいに受けて立つという考えはありません。年齢に関係なく、向かっていくという気持ちでやっています」と27歳のベテランは語る。5年ぶり5度目の日本一に16歳の木原美悠を破って王手をかけたい。「伸び盛りで思い切ってやらないと勝つのは難しい。受けて立つつもりはありません」と前を向く。

■平野が6回戦で敗退【卓球】全日本選手権

卓球の全日本選手権第5日は2021年1月15日、丸善インテックアリーナ大阪(無観客)で男女シングルスの4回戦から6回戦までが行われました。東京五輪女子団体代表の平野美宇(20=日本生命)=写真=は、シード選手として5回戦から登場も、6回戦木原美悠(16=JOCエリートアカデミー)に0-4のストレートで敗退しました。平野は新型コロナウイルスや腰痛の影響で約10カ月ぶりの実戦で五輪代表としての本領を発揮できず組み合わせを見たときに、この対決が大事だと思っていたが、サーブなどで先手を取られてしまった」と悔やみました。コロナ禍で対外試合ができなかった昨年7月後半の練習中に腰を痛め、長引く腰痛で昨年9月のTリーグーオールスター戦、11月に中国で行われた国際大会、さらにTリーグ本戦も出場できませんでした。練習試合などは12月から始め、この大会は調整なしのぶっつけ本番で臨んだものでした。2019、2020年の過去2年は5回戦敗退と振るわず、今大会は鬼門の5回戦をストレート勝ちして勢いに乗りかかっていましたが、自分よりも4歳下の後輩相手に勝ちきれませんでした。

《平野美宇選手の全日本女子シングルスこれまでの成績》

(カッコ内は優勝者)【2010年】9歳/1回戦(王輝)【2011年】10歳/3回戦(石川佳純)【2012年】11歳/3回戦(福原愛)【2013年】12歳/3回戦(福原愛)【2014年】12歳/4回戦(石川佳純)【2015年】14歳/準々決勝(石川佳純)【2016年】15歳/準優勝(石川佳純)【2017年】16歳/優勝(平野美宇)【2018年】17歳/準優勝(伊藤美誠)【2019年】18歳/5回戦(伊藤美誠)【2020年】19歳/5回戦(早田ひな)【2021年】20歳/6回戦(未定)

宇田幸矢 卓球選手

 所属/琉球アスティーダ(2020~)□生年月日/2001年8月6日□出身地/東京都□出身校/大原学園高→明治大(在学)□戦型/左シェークドライブ型□経歴/木下マイスター東京(2019-2020年)□世界ランキング(最新)35位□2018年以降の最高世界ランク/35位(2020年4月)□主な戦績/2015年全中男子シングルス優勝、2017年東京選手権男子シングルス優勝、2019チャレンジ・ポルトガルオープン男子ダブルス優勝、2019寝棺クロアチアオープンU21男子シングルス優勝、男子ダブルス優勝、2020年全日本選手権男子シングルス優勝

吉村真晴 卓球選手

 所属/琉球アスティーダ(2019~)[8]□生年月日/1993年8月3日□出身地/茨城県□出身校/野田学園高→愛知工大□戦型/右シェークドライブ型□身長/177㌢□経歴/T.T彩たま(2018-2019年)□世界ランキング(最新)/66位□2018年以降の最高世界ランク/20位(2018年3月)□主な戦績/リオ五輪団体銀メダル

田中佑汰 卓球選手

 所属/岡山リベッツ□生年月日/2000年11月18日□出身地/熊本県□出身校/愛工大名電高→愛知工大(在学)□戦型/右シェークハンド型□経歴/2020年岡山リベッツ□世界ランキング(最新)/126位□2018年以降の最高世界ランク/117位(2019年9月)

木原美悠 卓球選手

 所属/木下アビエル神奈川(2018~)□生年月日/2004年8月3日□出身地/兵庫県□出身校/星嵯高(在学)□戦型/右シェーク異質攻撃型□身長/164㌢□世界ランキング(最新)/49位□2018年以降の最高世界ランク/49位(2020年4月)□主な戦績/[2017年]全国ホープ選抜準優勝、ワールドツアージャパン荻村杯U21準優勝、アジアジュニア団体準優勝、全中シングルス優勝、世界ジュニア選手権団体準優勝・ダブルス3位[2018年]チャレンジシリーズスロベニアオープンダブルス準優勝[2019年]全日本選手権シングルス準優勝、チャレンジシリーズスロベニアオープンダブルス優勝、アジアジュニア選手権ダブルス優勝、世界ジュニア選手権ダブルス優勝・ミックスダブルス優勝、グランドファイナルダブルス優勝□好きな食べ物/りんご□苦手な食べ物/ピーマン

長崎美柚 卓球選手

 所属/木下アビエル神奈川(2018~)□生年月日/2002年6月15日□出身地/神奈川県□出身校/大原学園高(在学)□戦型/左シェークドライブ型□身長/164㌢□世界ランキング(最新)/56位□2018年以降の最高世界ランク/34位(2018年9月)□主な戦績/[2017年]全日本選手権ジュニア優勝、ワールドジュニアサーキットチェコジュニア準優勝、同香港ジュニア準優勝、世界ジュニア選手権団体準優勝・シグルス8強[2018年]全日本選手権ジュニアの部優勝、チャレンジシリーズスロベニアオープンダブルス準優勝、世界選手権団体準優勝[2019年]チャレンジシリーズスロベニアダブルス優勝、同クロアチアダブルス優勝、アジアジュニア選手権ダブルス優勝、世界ジュニア選手権ダブルス優勝、グランドファイナルダブルス優勝□趣味・好きな食べ物/手芸、餃子とアイス