■全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

□期日/2020年9月18日(金)~20日(日)/埼玉・熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

《注目選手》【男子】□100㍍・200㍍/飯塚翔太(ミズノ)□100㍍/山縣亮太(セイコー)多田修平(住友電工)白石黄良々(セレスポ)川上拓也(大阪ガス)山下潤(ANA・福島)□110㍍障害/高山峻野(ゼンリン)/金井大旺(ミズノ)/石川周平(富士通)□5000㍍競歩/山西利和(愛知製鋼)□棒高跳び/澤野大地(富士通)

【女子】□200㍍・400㍍/青山聖佳(大阪成蹊AC)□1万㍍/新谷仁美(積水化学)□やり投げ/北口(JAL)/佐藤友佳(ニコニコのり)□100㍍障害/寺田明日香(パソナグループ)/青木益未(七十七銀行)/木村文子(エディオン)

※今年で68回目。例年秋に行われているが、今年は東京五輪の参加標準記録突破に向けて5月15日~17日まで長居会場で予定されていたが、新型コロナウイルスの影響により東京五輪が延期となり、同大会も9月へと延期された。

《東北関係選手の出場者》

□男子100㍍/山下潤(ANA・福島)馬場優純(東邦銀行)□男子800㍍/田中匠瑛(盛岡市役所)渡辺光(新庄市役所)

□男子5000㍍/照井明人(NDソフト・山形)□男子1万㍍/照井明人(NDソフト・山形)

□男子100㍍障害/古川裕太郎(東海大山形高職)□男子400㍍障害/田代優仁(東邦銀行)

□男子走り幅跳び/馬場優純(東邦銀行)□男子三段跳び/山下航平(ANA・福島)

□女子100㍍/青木益未(七十七銀行)広沢真愛(東邦銀行)

□女子200㍍/武石この実(東邦銀行)広沢真愛(同)佐藤日奈子(七十七銀行・山形)

□女子400㍍/松本奈菜子(東邦銀行)武石この実(同)青木りん(同)佐藤日奈子(七十七銀行・山形)

□女子800㍍(15)=卜部蘭(積水化学)北村夢(エディオン)新宮美歩(スーパーフレスコ)広田有紀(新潟アルビレックスRC)/松本奈菜子(東邦銀行)/小野莉奈(東邦銀行・山形)/長澤日桜里(積水化学・山形)□女子100㍍障害/青木益未(七十七銀行)紫村仁美(東邦銀行)物江来夢(新潟アルビレックスRC・福島)□女子400㍍障害/青木沙弥佳(東邦銀行)/齋藤真佑、三藤祐梨子(七十七銀行)/王子田萌(NDソフト・山形)□女子3000㍍障害/小池彩加(大和田住宅仙台)

□女子400㍍リレー/七十七銀行(齋藤真佑、青木益未、三藤祐梨子、松本沙耶子、森美悠、佐藤日奈子)/東邦銀行(青木沙弥佳、武石この実、紫村仁美、青木りん、広沢真愛)

□女子走り幅跳び(20)/佐々木明日香(七十七銀行)三藤祐梨子(同)高橋かおり(KAC・山形)

 

□女子三段跳び(18)=中野瞳(和食山口)宮坂楓(ニッパツ)剣持早紀(長谷川体育施設)/高橋かおり(KAC・山形)太文字は上位候補

七十七銀行(宮城)の左から、斎藤真佑、松本沙耶子、佐藤日奈子、森美悠、佐々木明日香

左から三藤祐梨子(七十七銀行/宮城)、小池彩加(大和田住宅仙台/宮城)、王子田萌(NDソフト/山形)《東北関係選手を応援しよう!!》

 

中野瞳(和食山口)=女子走り幅跳び・三段跳び

難病と闘いながら、自己記録更新を目指して跳べ!!

▷難病の潰瘍性大腸炎と闘いながら、来夏に延期された東京五輪を目指す陸上のジャンパー中野瞳さん。

兵庫・長田高2年時の2007年に高校記録を樹立。一躍注目を集めるが半年後に体調を崩し、3年時には激しい腹痛や下痢が続き、潰瘍性大腸炎と診断された。その後も再発を繰り返すが、情熱を失わず陸上の道を進んできた。

▷2018年4月に高校時代の自己記録まで1㌢と迫る6㍍43をマークし復活を予感させた。2019年10月にドイツに練習拠点を移したが、新型コロナウイルスの影響で2020年3月中旬に帰国。地元神戸で汗を流す日々だ。4月に病気が再発したが徐々に体調を戻した。大学、大学院時代にアルバイトでお世話になった茨城県つくば市内の日本料理「和食山口」を所属先にしている。競技で悩んだ時に支えてくれた店主、女将さんに「恩返しがしたい」という気持ちで看板を背負い、夢舞台を目指す。

中野瞳(なかの・ひとみ)陸上競技女子選手

□生年月日/1990年11月23日

□出身地/兵庫県

□出身校/兵庫県立長田高→筑波大

□競技種目/走り幅跳び、三段跳び

□所属/和食 山口

□2007年6月、池田久美子、桝見咲智子が保持していた当時の日本ジュニア記録の6㍍43を1㌢上回る6㍍44を記録した。また中野はこの時16歳であり、日本ユース記録でもある。

 

□所属先は、夫婦2人で切り盛りする小さいな日本料理店。母校・筑波大の競技場で午前の練習を終えて真っ先に中野が向かうのが茨城県つくば市内にある和食店「和食山口」。中野が大将と呼ぶオーナーの山口順二郎さんは71歳。さらに「おかみさん」と呼ぶ妻の京子さんは72歳。その日あった出来事や自分が出場した大会の話題で話が弾む。2人とはもう8年の付き合いとなる。中野は「陸上だけしているとコミュニティーが狭くなる」と思い、4年のときにこの和食山口でアルバイトを始めた。真摯に仕事をする夫婦の姿に心を打たれた。「この名前をつけて試合に出場することが一番モチベーションがあがる」。どんなときも前向きに競技に打ち込めるのは〝第二の我が家〟の応援があるから…。


■男走り幅跳び橋岡が大会新優勝【陸上】

陸上の日本学生対校選手権大会が2020年9月11日(金)、新潟県新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開幕した。男子走り幅跳びは橋岡優輝(21=日大)=写真=が8㍍29の大会新記録で2年ぶりの優勝。3000㍍障害も男子は三浦龍司(順大)が8分28秒51、女子は昨年覇者の吉村玲美(大東大)が9分55秒34と大会記録を更新して優勝した。女子1500㍍では高松智美ムセンビ(名城大)が4分23秒18で2年ぶりに制した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で無観客で行われた。

3000㍍障害で優勝 三浦龍司(みうら・りゅうじ=順大)

生年月日/不明

□出身地/島根県浜田市

□出身校/私立洛南高→□所属/順天堂大

□血液型/不明

□身長/165㌢/体重/52㌔

□主な成績/2018年高校総体境と予選3000㍍障害優勝(8分52秒27=京都高校記録)

【男子】第2日/2020年9月12日(土)

□100㍍決勝[1]水窪漱至(城西大)10秒14□400㍍リレー決勝[1]早大(三浦、佐野、沢、松本)39秒46□1万㍍競歩決勝[1]池田向希(東洋大)38分41秒45=大会新□走り高跳び決勝[1]蛭子屋雄一(中京大大学院)2㍍18□砲丸投げ決勝[1]岩佐隆時(東海大)17㍍52□十種競技[1]川上ヒデル(関学大)7653点

《男子/東北関係選手の成績》

 □200㍍予選5組[7]白鳥海知(東北大6)21秒92=落選□1500㍍予選[6]半澤黎斗(早大3・福島県)3分51秒19□400㍍障害予選2組[1]山内大夢(早大3)51秒23□400㍍リレー予選3組[8]仙台大(阿部、大上、杉山、郡司)40秒70[9]東北学院大(鈴木、遠藤、高橋、津田)41分18秒□同予選4組[4]山形大(瀬田、伊藤、工藤、軽部)40秒24

■兒玉が100、200、400リレーの3冠達成

 兒玉芽生(福岡大3年)が、前日(12日)の100㍍に続き、200㍍でも23秒68(向かい風0.8㍍)で優勝、さらに400㍍リレーを合わせて3冠を達成した。

11日から13日までの3日間に予選、準決勝、決勝を含め全8レースに出場。全て1位の成績だった。

この過密日程に「疲労で体が動かない部分あったが、優勝を目標にしていたのでうれしい」と安堵(あんど)の表情を見せた。

100㍍決勝では、11秒35(向かい風0,2㍍)と大会新記録、日本歴代3位をマークした。さらに400㍍リレーでも2走として福岡大の優勝に貢献。日本のトップアスリートに成長した。

【女子】第2日/2020年9月12日(土)

□100㍍決勝[1]兒玉芽生(福岡大)11秒35=大会新□400㍍リレー決勝[1]福岡大(城戸、兒玉、渡辺、加藤)44秒92□1万㍍競歩決勝[1]林奈海(順大)48分3秒37□走り高跳び決勝[1]浅井さくら(筑波大)1㍍78□三段跳び決勝[1]高島真織子(福岡大)12㍍95□円盤投げ決勝[1]郡菜々佳(九州共立大大学院)50㍍75□七種競技[1]大玉華鈴(日体大)5541点

《女子/東北関係選手の記録》

100㍍準決勝3組[4]穴澤沙也可(新潟医療福祉大・福島県)11秒99=落選□100㍍決勝[4]三浦由奈(筑波大1・宮城県)11秒68

□200㍍予選2組[4]青野朱李(山梨学院大2・山形県)25秒24=落選□同予選5組[5]山田美来(日体大3・岩手県)25秒61=落選

□100㍍障害予選1組[6]及川優花(仙台大2)14秒26=落選□同予選2組[DNS]佐藤和(山形大3)□同予選5組[1]千葉桃香(福島大4)13秒71[5]阪希望(山形大)14秒33=落選□同予選6組[3]茨木凛(福島大2)14秒00□400㍍障害予選1組[DNS]関本萌香(早大3)□同予選2組[4]阪希望(山形大1)1分04秒07=落選[5]小林茜(福島大4)1分07秒02=落選□同予選3組[6]香川夢花(福島大1)1分04秒09

□走り高跳び決勝[16]武田萌伽(山形大3)1㍍65

□三段跳び決勝[2]山下桐子(筑波大3・福島県)12㍍69[11]高橋桃華(福島大4)12㍍32

 □円盤投げ決勝[NM]斎藤真希(東女体大2・山形県)

【女子】□三段跳び決勝

[1]高島磨織子(福岡大3)12㍍95[2]山下桐子(筑波大3)12㍍69[3]船田茜理(武庫川女子大2)12㍍63[4]河添千秋(日本女子体育大)12㍍55[5]内山咲良(東京大5)12㍍49[6]斎藤遥(武庫川女子大3)12㍍44

 

○…東京大初の表彰台を狙う内山咲良選手=写真=は12㍍49で5位に終わりました。ツイッターで「結果に対して悔しいと思えないくらい練習不足だったことが悔しい」と述べ、「日本選手権に向けて頑張ります。応援ありがとうございました」と綴っていました。

【女子】第1日/2020年9月11日(金)

□100㍍予選1組[1]斎藤愛美(大阪成蹊大)11秒92□同2組[1]三浦由奈(筑波大・宮城県出身)11秒91[2]穴澤沙也可(新潟医療福祉大・福島県出身)12秒11[DNS]茨木凛(福島大・九里学園高卒)□同3組[1]喜田奈南子(東海大)12秒02[DNS]景山咲穂(筑波大)□同4組[1]兒玉芽生(福岡大)11秒67□同5組[1]前川梨花(日体大)11秒90[3]臼井文音(立命大)12秒08□同6組[1]壹岐あいこ(立命大)11秒99[4]井戸アビゲイル風果(甲南大)12秒17[DNS]青野朱李(山梨学院大・山形中央高卒)

□400㍍予選1組[1]松尾季奈(立命大)54秒80□同2組[1]津川瑠衣(早大)54秒97[2]須藤美桜(日体大)55秒23□同3組[1]高島咲季(青山大)54秒45[2]塩見綾乃(立命大)55秒29[4]中村美宇(福島大)56秒31=落選□同4組[1]川田朱夏(東大阪大)54秒25[2]大島愛梨(中央大)54秒55[3]小山佳奈(早大)54秒85

□1500㍍決勝[1]高松智美ムセンビ(名城大)4分23秒18[2]和田有菜(同)4分24秒12

□3000㍍障害[1]吉村玲美(大東大)9分55秒34=大会新[2]秋山祐妃(同)10分01秒20[9]三浦佳奈(東北福祉大)10分35秒23

□400㍍リレー予選1組[1]福岡大(城戸、兒玉、渡邊、加藤)44秒92□同2組[1]日体大(田中、前川、山田美来、高橋)46秒00[4]福島大(茨木・九里学園高卒、金井、高橋桃、福島)46秒96□同3組[1]筑波大(景山、三浦由奈、小林、檀上)45秒67[2]新潟医療福祉大(小川、穴澤沙也可・福島県、笠原、涌井)46秒52[5]仙台大(板野、及川、丹野、吉田)48秒18[6]山梨学院大(高須、芝田、澤井、青野朱李・山形中央高卒)49秒19□同4組[1]立命大(西田、臼井、佃、壹岐)45秒26

□棒高跳び決勝[1]諸田実咲(中央大)3㍍90[9]杉沼凛穂(山形大)3㍍50

□走り幅跳び決勝[1]山本渚(鹿屋体大)6㍍17[4]高良彩花(筑波大)6㍍03[DNS]高橋瑞希(福島大)

 □やり投げ決勝[1]上田百寧(福岡大)58㍍12[3]山下実花子(九州共立大大学院)53㍍91

■2020年山形県高校新人陸上競技大会

2020年9月11日(金)~13日(日)/酒田市の光ヶ丘陸上競技場

(※記録は各種目の優勝者と置賜関係8位まで。太文字は置賜関係の優勝者)

【男子】□100㍍決勝[1]羽柴穣之介(米沢中央)11秒24[3]五十嵐響(九里学園)11秒49[4]瀧口和寿(米沢中央)11秒66□200㍍決勝[1]羽柴穣之介(米沢中央)22秒38[3]五十嵐響(九里学園)22秒84[7]佐藤駿介(米沢中央)23秒53□400㍍決勝[1]野口雲斗矢(創学館)50秒74[3]佐藤駿介(米沢中央)51秒50[7]佐野天飛(小国)53秒80□800㍍決勝[1]佐藤伶音(東海大山形)1分55秒47[5]渡部稜介(長井)2分02秒09□1500㍍[1]木村快斗(東海大山形)3分58秒37[5]塩野憲治(米沢中央)4分04秒08□5000㍍タイムレース総合[1]鎌田匠馬(東海大山形)15分26秒36□110㍍障害[1]山口雄大(山形中央)15秒79[8]紺野稜真(九里学園)22秒18□400㍍障害[1]紺野稜真(九里学園)54秒77[2]齋藤兼信(同)56秒44□3000㍍障害タイムレース総合[1]草苅成海(東海大山形)9分25秒31[4]東脇凌海(九里学園)9分45秒79[7]佐藤葵(米沢中央)10分07秒49[8]小野亨太(長井)10分10秒11□5000㍍競歩決勝[1]新井佑生(東海大山形)22分54秒02[2]竹田真緒(九里学園)24分13秒31[3]吉崎優太(長井)25分34秒15[4]飯沢雅人(九里学園)26分01秒18[7]宮崎綜真(同)27分22秒12□400㍍リレー決勝[1]米沢中央(後藤、羽柴、瀧口、駒村)42秒34[3]九里学園(渡部一、五十嵐、菊地、紺野)43秒55□1600㍍リレー決勝[1]米沢中央(佐藤駿、駒村、瀧口、羽柴)3分23秒46[2]九里学園(五十嵐、紺野、菊地、齋藤)3分25秒31

□走り高跳び決勝[1]森祥久(山形南)1㍍96[3]今順聖(米沢中央)1㍍84[8]武田克則(米沢工)1㍍75□棒高跳び決勝[1]佐藤礼(山形商)4㍍10□走幅跳び決勝[1]駒村悠太(米沢中央)7㍍06□三段跳び決勝[1]岡崎晴仁(山形中央)13㍍77[7]駒村悠太(米沢中央)12㍍95□砲丸投げ決勝[1]東海林慎也(山形中央)13㍍89[3]武者尚希(九里学園)12㍍30[5]斉藤唯斗(米沢中央)11㍍61[8]関開誠(同)10㍍42□円盤投げ決勝[1]関開誠(米沢中央)38㍍32[2]舟山京祐(同)33㍍52[5]斉藤唯斗(同)32㍍55[7]矢口靖文(同)32㍍09□ハンマー投げ決勝[1]赤松大地(創学館)47㍍73[3]武者尚希(九里学園)41㍍95[5]舟山京祐(米沢中央)40㍍84□やり投げ決勝[1]清野康介(山形商)50㍍47[2]矢口靖文(米沢中央)49㍍90□八種総合[1]齋藤兼信(九里学園)4836店[5]福永颯太(九里学園)3878点

【女子】□100㍍決勝[1]赤坂美玲(山形中央)13秒24[4]浦田莉奈(九里学園)13秒46[6]笹川愛琉(米沢中央)13秒63□200㍍決勝[1]高橋亜珠(山形商)25秒56[5]浦田莉奈(九里学園)26秒92[7]高橋美羽(九里学園)27秒21□400㍍決勝[1]吉田愛(山形商)59秒13[2]川崎莉佳(九里学園)59秒26[4]永井皓理(米沢中央)1分00秒67[5]加藤結(米沢中央)1分01秒48□800㍍決勝[1]吉田愛(山形商)2分17秒62[3]加藤結(米沢中央)2分19秒95[6]菅野愛夏(九里学園)2分23秒71[7]寺嶋悠葉(同)2分26秒12□1500㍍[1]狩野琉姫(山形城北)4分43秒97[5]菅野愛夏(九里学園)4分48秒40□3000㍍タイムレース総合[1]渡部莉奈(山形城北)10分08秒78□100㍍障害[1]柏倉うみ(山形中央)14秒88[6]石川舞桜(九里学園)16秒04[7]広居千尋(長井)16秒12[8]高橋美朋(九里学園)16秒52□400㍍障害[1]柏倉うみ(山形中央)1分03秒88[2]広居千尋(長井)1分03秒95[3]永井皓理(米沢中央)1分08秒38□2000㍍障害タイムレース総合[1]奥山悠華(山形城北)7分15秒34□5000㍍競歩決勝[1]丸川和紗(長井)27分35秒58[2]安部七海(同)28分42秒75□400㍍リレー決勝[1]山形中央(菅の、赤坂、柏倉、池田)49秒15[3]九里学園(川崎、浦田、石川、高橋美羽)50秒85[3]米沢中央(佐藤千、永井、笹川、加藤)51秒67[7]長井(根岸、広居、五十嵐、原田)52秒65□1600㍍リレー決勝[1]山形中央(大塚、赤坂、柏倉、池田)3分57秒78[2]九里学園(高橋美羽、浦田、石川、川崎)4分00秒68[3]米沢中央(永井、加藤、永岡、笹川)4分01秒62

 

□走り高跳び決勝[1]前田海藍(鶴岡中央)1㍍57[2]小林琉奈(九里学園)1㍍54[3]宇津木楓果(同)1㍍51[5]大木優花(米沢工)1㍍40[7]横山文香(米沢興譲館)1㍍40[8]中川愛未(米沢中央)1㍍40□棒高跳び決勝[1]上村栞凪(山形商)2㍍70□走幅跳び決勝[1]遠藤奈那(山形中央)5㍍36[2]石川舞桜(九里学園)5㍍24[5]川合世蘭(米沢興譲館)5㍍01[7]田中美優宇(九里学園)4㍍94□三段跳び決勝[1]齋藤愛香(山形商)11㍍30[3]小林琉奈(九里学園)10㍍84[4]横山文香(米沢興譲館)10㍍46[5]佐藤千寛(米沢中央)10㍍44[7]須貝心春(米沢東)10㍍39□砲丸投げ決勝[1]山口あすか(山形商)9㍍42[3]高橋愛華(九里学園)8㍍44[7]高橋礼宝(米沢東)7㍍46□円盤投げ決勝[1]後藤雅奈(山形中央)33㍍56[7]川崎莉桜(置賜農)22㍍08□ハンマー投げ決勝[1]後藤雅奈(山形中央)45㍍07=大会新[3]高橋愛華(九里学園)29㍍47□やり投げ決勝[1]日塔蓮(山形中央)37㍍26[3]根岸志帆(長井)31㍍72□七種総合[1]竹田樺恋(九里学園)2819点


 ■永峰がメジャー初制覇【女子ゴルフ】

ゴルフの日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯最終日は2020年9月13日(日)、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部=6640㍎、パー72=で行われ、首位に2打差の4位から出た25歳の永峰咲希(ニトリ)が5バーディ、2ボギーの69でプレーし、通算12アンダーと伸ばし、逆転でメジャー初優勝を飾った。2018年フジサンケイレディスクラシック以来のツアー2勝目を挙げた。また、3年間の複数年シードも手にした。

1打差の2位にイ・ナリ(韓国)、木村彩子、田辺ひかりが並んだ。通算10アンダー5位にぺ・ヒギョン(韓国)。2週連続優勝がかかっていた小祝さくらは72でプレーし、通算9アンダー6位だった。首位から出たルーキーの西村優菜は76と崩れ、金澤志奈と並んで通算7アンダー7位に終わった。永峰咲希選手の話 2勝目まで長かった。次はもっと早く勝ちたい。

ツアーに帯同してくれる母香奈子さんはもちろん、宮崎県庁勤めの父賢一さんにも感謝しながら、「いつもネチネチいやなことを言ってきて腹も立つが、冷静になって考えると間違ったことは今までひとつもない。嫌な役回りを引き受けて、闘争心をかは立ててくれる」と。オフには練習パートナーになり、成長を支えてくれる存在だ。「この大会に勝つことがどれだけ大きなことか。光栄です。これからは常に優勝争いをして、常に上位でいられる選手になっていきたい」。黄金、ミレニアム、新世紀の後輩たちの前に立ちはだかる。

《最終成績》〈順位〉選手名、通算、1R、2R、3R、最終、最終賞金、(通算万円・順位)

〈-12・1位〉永峰咲希=276、69(13)、70(7)、68(4)、69、3600万円、(4444万円・3)

〈-11・2位〉イ・ナリ=277、70(23)、70(12)、70(11)、67、1453.3万円、(1453.3万円・12)

〈-11・2位〉木村彩子=277、67(3)、71(2)、70(8)、69、1685.3万円、(1685.3万円・9)

〈-11・2位〉田辺ひかり=277、69(13)、70(7)、67(2)、71、1453.3万円、(1786.8万円・6)

〈-10・5位〉ぺヒギョン=278、69(13)、67(1)、70(2)、72、1000万円、(1000万円・23)

〈-9・6位〉小祝さくら=279、68(5)、71(7)、68(4)、75、800万円、(3964万円・4)

〈-7・7位〉金沢志奈=281、69(13)、72(17)、70(15)、70、650万円、(1039.2万円・22)

〈-7・7位〉西村優菜=281、70(23)、68(2)、67(1)、76、650万円、(1100万円・20)

〈-6・9位〉森田遥=282、73(23)、72(53)、69(34)、68、392万円、(392万円・48)

〈-6・9位〉青木瀬令奈=282、66(1)、76(23)、70(21)、70、392万円、(616万円・33)

〈-6・9位〉菊地絵理香=282、68(5)、73(17)、71(21)、70、392万円、(483.2万円・41)

〈-9・9位〉高橋彩華=282、70(23)、68(2)、69(4)、75、392万円、(573.3万円・35)

■20歳の西村がトップに立つ【女子ゴルフ】

日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第3日は2020年9月12日(土)、岡山県おかやまけんJFE瀬戸内海せとないかいGC=6640㍎、パー72=で行われ、2位から出たツアー未勝利の20歳の西村優菜が67で回り、通算11アンダー、205で首位に立った。

1打差の2位に田辺ひかりとペ・ヒギョン(韓国)がつけた。4位に今季2勝を挙げている笹生優花、2週連続優勝を小祝さくら、高橋彩華、永峰咲希の4人。

出場68選手、曇り時々雨、気温27.7度、東の風2.4㍍、無観客。

 小兵の西村、ビックチャンスをつかむか!?

身長150㌢の小兵、ルーキー西村優菜(20=フリー)が首位に立った。アマチュアで2016年に本女子オープンで6位に入ったミレニアム世代の実力者。2014年大会の鈴木愛以来となる大会史上2人目の新人優勝を目指す。「小さい時から牛乳もいっぱいのみましたよ~。プロティンも飲んだし」と話すが、思うように身長に反映されなかったよう。アマチュアでツアー22戦に出た。「常に上位にいる人が強い人」と思うようになった。元世界ランク1位の申ジエに憧れを持つ。「そんなに飛距離がなくても、手堅い。チャンスを逃さない」と申ジエについて語る。「小さいけどゴルフはできる。後の世代への説得力になれたら」と大きな意欲で優勝を狙う。

田辺ひかり(たなべ・ひかり)プロゴルファー

 □所属/伊藤園

□生年月日/1997年4月13日

□出身地/広島県福山市

□出身校/広島国際学院高

□身長/165㌢/体重/55㌔□血液型/O型

□プロテスト合格日/2016年7月29日□プロ転向/2016年7月30日(JLPGA88期生)□趣味/音楽鑑賞□好きな色/緑□ゴルフ歴/8歳~□師弟関係/父□2019年賞金順位/160位

〈田辺ひかり〉

プロ5年目で昨季賞金は〝0円〟。今大会これまで5バーディー、ボギーなしの67で首位と1打差の2位に浮上した。開催コースは地元でご当地プロの地の利を披露したい。プロ最大のビッグチャンスが訪れ、「優勝はしたいけど、60台を目指して頑張ります」と無欲の勝利を目指す。

〈永峰咲希〉

プロ7年目でツアー1勝。今大会で初の国内メジャータイトルを射程圏に入れた。ミレニアム世代らの中で25歳の〝お姉さん世代〟が頂点を狙う。

永峰咲希(ながみね・さき)プロゴルファー

 □所属/□生年月日/1995年4月28日

□出身地/宮崎県宮崎市

□出身校/宮崎日大高

□身長/158㌢/体重/58㌔

□血液型/A型

□プロ転向/2014年8月1日(JLPGA86期生)

□通算勝利/1勝□世界ランキング/174位□国内賞金ランク/17位

□スポーツ歴/公式テニス□ゴルフ歴/11歳~□趣味/音楽鑑賞□師弟関係/池田兼武

■首位にぺヒギョン(韓)、2位に笹生ら5人【女子ゴルフ】

日本女子ゴルフ選手権コニカミノルタ杯第2日は2020年9月11日(金)、岡山県JFE瀬戸内海GC=6640㍎、パー72=で行われ、13位から出たぺ・ヒギョン(韓国)が67で回り、通算8アンダー、136で首位に立った。2打差の2位に今季2勝で19歳の笹生優花、ツアー未勝利の渋沢莉絵留ら5人が続いた。通算5アンダーの7位は2周連続優勝を狙う小祝さくらら5人。出場131選手、曇り時々雨、気温27.5度、東北東の風3.2㍍、無観客。

《第2日までの成績/パー72》

〈-8・1〉ぺヒギョン(韓国)136(69,67=34,33)〈-6・2〉渋沢莉絵留138(70,66=33,33)西村優菜138(70,68=35,33)高橋彩華138(70,68=32,36)笹生優花138(68,70=34,36)木村彩子138(67,71=33,38)〈-5・7〉吉川桃139(71,68=34,34)永峰咲希139(69,70=35,35)田辺ひかり139(68,70=35,35)小祝さくら139(68,71=34,37)テレサルー(台湾)139(67,72=38,34)

第73回秋季東北地区高校野球山形県大会各地区予選

□2020年9月12日(土)

【村山地区】

□2次予選代表決定戦

寒河江   011 030 001 6 ※寒河江は県大会出場

上山明新館 000 000 000 0

(寒)後藤俊ー岩井龍海(上)斎藤颯ー渡辺拓磨□二塁打 阿部耕大、松田大邦、山崎亮太郎、佐藤颯伎(寒)渡辺拓磨(上)

山形商 000 103 000 4

山形南 001 710 00× 9 ※山形南は県大会出場

(商)逸見亮太、鈴木隆統ー大沼光之介(南)工藤草太ー池田充輝□二塁打 高橋佑太、大沼光之介、逸見亮太(商)武田翔唯(南)

山形東  000 000 001 1

山本学園 100 000 01× 2 ※山本学園は県大会出場

(東)宮田陽樹ー太田光祐(学)菅井信也ー丹野大輝□三塁打 菅井信也(学)□二塁打 山田龍翔(東)菅井信也(学)○…2-1の接戦で山本学園が制したが、同学園の左腕エース菅井信也(2年)は2安打1失点完投し、5者連続を含む毎回の15三振を奪った。

創学館  300 050 000 8 ※創学館は県大会出場

山形学院 021 000 000 3

(創)造酒颯、安藤翼、牧野勇人ー藤田侑大(山)渡辺隼士、渡辺遥斗ー柏倉□矢□ニ塁打 八嶋琉太3(創)阿部凌太、箕田夏輝(山)

【最北地区】

□2次予選代表決定戦

村山産 005 010 004 1 11(延長10回)※村山産が県大会出場

新庄北 140 210 002 0 10

(村)横尾大地ー阿部□馬(新)斉藤優、加藤新大、大場康生ー大場康生、丹駿介□三塁打 西尾蓮(村)井上颯(新)□二塁打 増川創太、菊地湧登(村)大場康生2、溝越凛(新)

【置賜地区】

高畠・米沢東 000 000 100 1

米沢興譲館  110 021 01× 6 ※米沢興譲館は県大会出場

(高米)大沼誠弥、竹田聖、島津優騎ー斎藤大哉(米)田中瞭賀、佐藤琉光、青木凰介ー渡部拓真□三塁打 鈴木啓太、森玄(米)□二塁打 西山幹太(米)

《高畠・米沢東》

[中]田 村 三振 ゴロ 二飛 右飛

[遊]竹 田 二ゴ 中直 三ゴ 四球

 投

 二

[投]大 沼 左安 三振 四球 三振

 遊

[一]佐藤優 二ゴ 一ゴ 遊ゴ 遊ゴ

[捕]斎 藤 中飛 中安 中安 一安

[二]安 部 二安 左安 三振 ゴロ

 右

[左]和 田 三ゴ 中安 二ゴ

[右]丹 野 四球 犠打

 代 島 津 三ゴロ

 投 

 

[三]横 山 犠打 一ゴ 三振

《米沢興譲館》

[中]柴 田 左飛 中安 二ゴ 中安 三振

[三]高橋大 中安 遊ゴ 犠打 右飛 三ゴ

[遊]佐藤琉 四球 遊ゴ 右安 二ゴ

 投

 二

[一]鈴木啓 左安 左安 右3 三振

[右] 森  左安 三直 右3 三振

[捕]渡部拓 中飛 三振 三ゴ 死球

[左]西 山 右2 右安 左安 右飛

[二]地主臣 捕邪 投ゴ 中安 左安

 遊

[投]田 中 二直 

 二 原 田

 代 地主修 遊失

 

 投 青 木 四球



2020年度山形県高校新人大会置賜地区大会

□2020年9月12日(土)〜14日(月)/各会場

【置賜地区】

〈卓球〉

□男子団体[1]米沢中央[2]長井[3]九里学園、米沢興譲館□男子シングルス[1]石川俊(米沢中央)[2]土田嘉哉斗(同)[3]鈴木翔太、斎藤大輝(同)

□女子団体[1]米沢中央[2]米沢興譲館[3]米沢東、高畠□女子シングルス[1]二瓶菜津子(米沢興譲館)[2]長谷部万紘(米沢中央)[3]我妻咲良、高山愛珠咲(同)

〈ソフトテニス〉

□男子団体[1]米沢工[2]米沢興譲館[3]長井工、長井□男子個人[1]高橋温太・高梨想太(長井)[2]川口凛翔・竹田星天(米沢工)[3]遠藤吏・香野喜規(同)小松悠・戸田天翔(長井工)

□女子団体[1]長井[2]南陽[3]米沢商□女子個人[1]小林涼香・山田颯良(長井)[2]安倍遥菜・川村理子(同)[3]井上凪・遠藤弥生(同)後藤伶彩・進藤愛希(米沢工)

〈サッカー〉

□男子[1]米沢中央[2]米沢工[3]長井

□女子[1]米沢中央

〈バドミントン〉

□男子団体[1]長井[2]九里学園[3]米沢興譲館、南陽□男子シングルス[1]佐藤柚希(長井)[2]長沼鳳我(同)[3]山口由悟(米沢興譲館)□男子ダブルス[1]長沼鳳我・佐藤柚希(長井)[2]五十嵐那智・高橋晴翔(同)[3]遠藤詩杏・中川輝流(九里学園)衣袋佳之・舟山温人(長井)

□女子団体[1]米沢興譲館[2]九里学園[3]米沢商、長井□女子シングルス[1]原環(米沢興譲館)[2]小松杏南(長井)[3]清野千里(九里学園)佐藤結宇(米沢興譲館)□女子ダブルス[1]原環・佐藤結宇(米沢興譲館)[2]近藤亜美・村越梨央(米沢商)[3]清野千里・斎藤梨甫(九里学園)戸田真奈・小松杏南(長井)

〈ソフトボール〉

□女子[1]米沢中央[2]長井[3]南陽

〈柔道〉

□男子団体[1]米沢中央[2]米沢工[3]長井工□60㌔級[1]加藤天星(米沢中央)[2]後藤彬仁(米沢工)[3]武田尚己(長井工)□66㌔級[1]清水拓海(米沢中央)[2]丸山柊斗(米沢工)[3]斎藤健輔(同)高橋大和(長井工)□73㌔級[1]丹野康世(米沢中央)[2]高橋大祉(米沢興譲館)□81㌔級[1]後藤瑠也(米沢中央)[2]栃木章吾(同)[3]石黒和希(米沢工)□剛(米沢興譲館)□同90㌔級[1]佐藤祥樹(米沢中央)[2]五十嵐蒼介(米沢工)□100㌔級[3]鈴木寿哉(同)[1]山田裕真(米沢中央)□100㌔超級[1]中田魁成(米沢中央)[2]須貝□希(同)[3]五十嵐大喜(同)後藤拓真(同)

□女子団体[1]米沢中央[2]置賜農□48㌔級[1]佐藤光希(米沢中央)□52㌔級[1]猪股優花(米沢中央)[2]広野雅(置賜農)□同63㌔級[1]菅原愛樹(米沢中央)□78㌔超級[1]渡部彩心(長井)[2]小田なな(置賜農)[3]吉田美咲(同)

〈剣道〉

□男子団体[1]米沢中央[2]米沢興譲館[3]長井、米沢工□男子個人[1]新藤碧斗(米沢中央)[2]小関将英(同)[3]遠藤悠介(米沢興譲館)

□女子団体[1]米沢中央[2]長井[3]高畠、米沢東□女子個人[1]加賀麓(米沢中央)[2]佐瀬心音(同)[3]細谷寿莉(同)海老名芽依(同)

〈テニス〉

□男子団体[1]米沢中央□男子個人[1]佐藤秀磨(米沢中央)[2]松木俊介(同)[3]富田光(同)斎藤涼介(九里学園)

□女子個人[1]松田琴美(荒砥)[2]須貝綾菜(同)[3]佐藤夕依(九里学園)元木咲花(同)

〈登山〉

□男子最優秀/米沢工□同優秀/米沢興譲館

□女子奨励/米沢興譲館

〈ホッケー〉

□男子[1]置賜農[2]米沢興譲館

□女子[1]米沢興譲館

〈フェンシング〉

□男子団体[1]米沢中央[2]高畠□フルーレ[1]遠藤暦(米沢中央)[2]峯田大空(米沢興譲館)[3]蜂屋拓磨(高畠)□エペ[1]村田一公(米沢中央)[2]江口卓弥(同)[3]峯田大空(米沢興譲館)□サーブル[1]遠藤暦(米沢中央)[2]蜂屋拓磨(高畠)[3]渡部莉成(同)

□女子団体[1]米沢興譲館[2]高畠□フルーレ[1]和泉希音(米沢興譲館)[2]奥山愛子(同)[3]河野成実(米沢東)□エペ[1]和泉希音(米沢興譲館)[2]高橋凛(米沢東)[3]河野成実(同)□サーブル[1]大久保南美(米沢興譲館)[2]奥山愛子(同)[3]佐藤真子(高畠)