第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」陸上競技

□2019年10月4日(金)5日(土)6日(日)7日(月)8日(火)□茨城県ひたちなか市笠松運動公園陸上競技場
【男子】

□成年100㍍決勝[1]東田旺洋(奈良・筑波大)10秒34[2]松尾(広島・東洋大)[3]染谷(茨城・中大)▶予選4組/山形=伊藤輝(山形大)=欠場

□成年400㍍決勝

□成年800㍍決勝/▶予選3組[8]山形=佐藤駿太(日体大・九里学園高出)1分53秒45=落選

□成年110㍍障害決勝[1]野本周成(愛媛・愛媛陸協)13秒62[2]矢沢(神奈川・デサント)[3]栗城(東京・新潟アルビレックスRC)▶予選1組[7]山形=古川裕太郎(山形市陸協)14秒17=落選

□成年400㍍障害決勝[1]小田将矢(愛知・名城大)49秒42[2]都(京都・同大)[3]川越(宮崎・城西大)/山形=高橋一心(上武大)▶予選3組[6]高橋一心54秒37=落選

□成年1万㍍競歩決勝[1]古賀友太(福岡・明大)39分44秒21[2]藤沢(長野・ALSOK)[3]鈴木(茨城・山梨学院大)▶[13]山形=山田康太(南陽東置賜陸協)44分53秒61

□成年走高跳決勝[1]真野友博(福岡・九電工)2㍍28=大会新[2]大田(石川・日本体育施設)[3]長谷川(新潟・新潟アルビレックスRC)▶[17]石山太一(山形・山形大)2㍍00

□成年三段跳決勝[1]山本凌雅(長崎・JAL)16㍍85=大会新[2]山下(茨城・茨城陸競協)[3]山下航平(福島・JAL)16㍍55▶[23]柏倉康平(山形・山形大)15㍍19=追い風参考

□成年砲丸投決勝[1]佐藤征平(岩手・新潟アルビレックスRC)18㍍16[2]森下(兵庫・第一学院高)[3]畑瀬(福岡・日大桜門陸友会)[16]山形=松田知利(新潟医療福祉大)15㍍07

□成年やり投決勝[1]崎山雄太(愛媛・愛媛陸協)80㍍14[2]小椋(鳥取・日本体育施設)[3]小南(茨城・筑波銀行)

□少年A100㍍決勝[1]池田成諒(長崎・島原高)10秒73[2]中村(静岡・浜松工高)[3]井上瑞(鳥取・鳥取中央育英高)[5]秋山優希(福島・日大東北高)10秒88

●…8月の全国高校総体男子100、200㍍の2冠、鵜沢飛羽(宮城・築館高2年)がまさかの予選敗退。スタートのタイミングが合わず大きく出遅れ予選4組6位の11秒08に終わった。昨年の福井国体少年B100㍍でも、フライングで失格となり2年連続でスタートに泣いた。

□少年400㍍決勝[1]木下祐一(京都・洛南高)49秒95[2]藤好(福岡・修□館高)[3]富田(愛知・中京大中京高)

□少年A5000㍍決勝/山形=島津裕太(九里学園高)

□少年A400㍍障害決勝[1]出口晴翔(福岡・東福岡高)50秒73[2]黒川(山口・田部高)[3]米田(熊本・九州学院高)▶予選3組[7]山形=柴崎駿希(米沢中央高)55秒06=落選

□少年A棒高跳決勝[1]古沢一生(群馬・前橋育英高)5㍍15[2]源田(兵庫・明石商高)[3]中野(神奈川・金井高)[14]山形=犬飼匠(山形中央高)4㍍60

□少年Aやり投決勝[1]中村健太郎(大阪・清風南海高)67㍍42[2]堤(愛知・瑞陵高)[3]山形=松本大和(酒田光陵高)63㍍60

○…松本大和(酒田光陵高3年)は自己ベスト(62㍍62)を約1㍍上回る63㍍60で「銅メダル」を獲得。今夏の全国総体9位から順位を一気に上げた。卒業後は工業系の大学に進学予定。ロボット工学を学ぶようだ。

□少年Aハンマー投決勝[1]坂耀介(京都・花園高)66㍍13[2]山川(三重・伊勢工高)[3]執行(兵庫・尼崎高)

□少年B100㍍決勝[1]鈴木大翼(新潟・新潟明訓高)10秒95[2]町井(北海道・北海道栄高)[3]寺沢(京都・洛南高)▶予選1組[9]山形=紺野稜真(白鷹中)12秒36=落選

□少年B300㍍決勝

□少年B走幅跳決勝[1]柳田大輝(群馬・東農大二高)7㍍48[2]北川(静岡・東海大静岡翔洋高)[3]杉本(秋田・秋田高)[17]山形=駒村悠太(米沢中央高)6㍍69

□少年B砲丸投決勝/山形=東海林慎也(蔵王一中)

□少年共通110㍍障害決勝/山形=紺野稜真(白鷹中)

□少年共通800㍍決勝[1]金子魅玖久(千葉・鎌ヶ谷高)1分49秒62[2]安倍(福島・清陵情報高)[3]石元(高知・高知小津高)

□少年共通5000㍍競歩決勝[1]向井大賀(鹿児島・鹿児島商高)20分20秒39[2]萬寿(兵庫・飾磨工高)[3]深谷(静岡・浜松商高)

□少年共通走高跳決勝

□少年共通三段跳決勝[1]田中宏祐(大阪・摂津高)15㍍96[2]広田(長崎・長崎日大高)[3]小松(京都・西城陽高)[7]斎藤優汰(福島・白河旭高)15㍍03=追い風参考

□少年共通円盤投

□成年少年共通400㍍リレー決勝
【女子】

□成年100㍍決勝[1]湯浅佳那子(広島・日体大)11秒62[2]斎藤(岡山・大阪成蹊大)[3]土井(埼玉・JAL)▶予選1組[3]山形=青野朱李(山梨学院大)12秒13=準決勝進出▶準決勝2組[8]青野朱李12秒34=落選☆兒玉芽衣(大分・福岡大)山田美来(岩手・日体大)壹岐いちこ(滋賀・立命館大)和田麻希(京都・ミズノ)竹内真弥(大阪・日女体大)高橋萌木子(鳥取・ワールドウィング)福島千里(北海道・セイコー)土井杏南(埼玉・JAL)

□成年1500㍍決勝☆卜部蘭(東京・NTTC)

□成年5000㍍決勝[1]広中璃梨佳(東京・日本郵政グループ)15分34秒28[2]五島(石川・中大)[3]和田(長野・名城大)

□成年5000㍍競歩決勝[1]河添香織(京都・自衛隊)22分7秒94[2]道口(北海道・自衛隊)[3]薮田(兵庫・県西宮高)☆道口愛(北海道・自衛隊体育学校)

□成年走高跳決勝[1]竹内萌(埼玉・大東大)1㍍78[2]竹山(高知・環太平洋大)[3]神田(広島・福岡大)[14]山形=武田萌伽(山形大)1㍍69☆神田菜摘(福岡大)

□成年棒高跳決勝[1]那須眞由(兵庫)4㍍20=大会タイ[2]青島(新潟・新潟アルビレックスRC)[3]竜田(大阪)▶[12]山形=杉沼凛(山形商高)3㍍60☆那須真由(RUN JOURNEY)竜田夏苗(ニッパツ)

□成年砲丸投決勝[1]尾山和華(兵庫県・福岡大)15㍍51[2]高橋(新潟・九州共立大)[3]吉野(埼玉・埼玉陸協)

□成年円盤投決勝[1]辻川美乃利(茨城・筑波大)52㍍79[2]斎藤真希(山形・東女体大)52㍍75[3]藤森(福井・福井県スポーツ協会)☆神田千穂(新潟医療福祉大)藤森夏美(福井県スポ協)半田水晶(筑波大)

□成年やり投決勝[1]右代織江(新潟・新潟アルビレックスRC)58㍍48[2]山下(京都・九州共立大)[3]助永(和歌山・オークス)☆山内愛(長谷川体育施設)佐藤友佳(ニコニコのり)斎藤真理菜(スズキ浜松AC)
□少年A100㍍決勝[1]青山華依(大阪・大阪高)11秒96[2]景山(千葉・市立船橋高)[3]石堂(北海道・立命館慶祥高)▶予選3組[3]山形=阿部璃音(山形中央高)12秒67=準決勝進出▶準決勝1組[5]阿部璃音22秒34=落選☆三浦由奈(柴田高)景山咲穂(市立船橋高)●…連覇を狙った三浦由奈(宮城・柴田高3年)が強い向い風の中で平凡な記録に終わり準決勝全体9位で決勝進出を逃した。残る400㍍リレーで巻き返しを図る狙いだ。

□少年A400㍍決勝[1]須藤美桜(東京・東京高)54秒18[2]アシィ(北海道・北海道栄高)[3]吉岡(京都・西京高)

□少年A3000㍍決勝[1]テレシア・ムッソーニ(広島・世羅高)8分51秒77[2]エリザベス(青森・青森山田高)[3]ムイタ(大分・大分東明高)[15]山形=川田愛佳(東海大山形高)9分30秒14

□少年A100㍍障害決勝[1]伊藤彩香(福岡・青豊高)13秒66[2]田中(群馬・共愛学園高)[3]古西(京都・京都橘高)▶予選2組[4]山形=阪希望(山形中央高)14秒00=落選☆古西清乃(京都橘高)

□少年A走幅跳決勝[1]中津川亜月(静岡・浜松市立高)6㍍22=追い風参考[2]神田(宮崎・宮崎商高)[3]藤山(神奈川・東海大相模高)

□少年B100㍍決勝[1]内山響香(静岡・浜松市立高)12秒12[2]ハッサン(千葉・松戸五中)[3]酒井(大阪・大阪高)[8]成田千栞(秋田・秋田和洋女高)12秒52▶予選4組[7]山形=池田遍(酒田三中)12秒92=落選

□少年B1500㍍決勝[1]柳楽あずみ(福岡・筑紫女学園高)4分20秒23[2]山中(宮城・仙台育英高)[3]杉森(静岡・北浜中)

□少年B走幅跳決勝[1]松尾蝴捺(静岡・浜松商高)5㍍89[2]白土(千葉・八日市場二中)[3]外島央(福島・会津学鳳高)

○…福島・会津学鳳高1年の外島央(としま・ひろ)が1㌢差で「銅メダル」を獲得した。最終の6回目に5㍍73の2選手を抜く5㍍74の跳躍で3位入り。本格的に競技を始めるために中高一貫で強化できる会津学鳳に進学。西会津町から電車で片道約1時間かけて通学する努力家。今夏の全国総体の出場は逃し、マネージャーとして同行した。助走の速さと身長163㌢を生かしたジャンプで今後はインターハイ出場、そして上位を目指す。

□少年共通400㍍障害決勝[1]山本亜美(京都・京都橘高)57秒77=大会新[8]香川夢花(福島・福島桜が丘高)1分0秒97

□少年共通800㍍決勝[1]沢井柚葉(石川・星稜高)2分8秒01[2]仲子(静岡・浜松西高)[3]柳楽(福岡・筑紫女学園高)▶予選2組[4]長沢日桜里(山形城北高)2分14秒46=落選☆ヒリアー・紗璃苗(明星高)上田万葵(舟入高)

□少年共通400㍍障害決勝[1]山本亜美(京都・京都橘高)57秒77=大会新[2]津川(東京・八王子学園八王子高)[3]青木(福岡・筑紫女学園高校ー)▶予選1組[3]山形=阪希望(山形中央高)1分1秒36=落選☆津川瑠衣(八王子高)田和りな(東大阪大敬愛高)

□少年共通砲丸投決勝[1]広島愛亜梨(大阪・大阪高)15㍍11[2]久保田(北海道・帯広農高)[3]秋山(静岡・城南静岡高)[7]菊池聖奈(青森・田名部高)13㍍51☆広島愛亜梨(大阪高)

□少年共通円盤投決勝[1]神本真衣音(兵庫・市尼崎高)43㍍47[2]石岡妃瀬(青森・五所川原工高)42㍍93[3]西山(北海道・帯広農高)[6]山形=寺崎真央(山形中央高)40㍍98☆近藤未空(安城学園高)

○…石岡妃瀬(ひなや、3年)が自己ベストを82㌢上回る42㍍93で準優勝。全国選抜9位がまれまでの最高位だったので一気に躍進した。円盤投げは高校に入ってから本格的に着手。中学時代は砲丸投げ

○…寺崎真央(2年)が自己ベストの40㍍99には届かなかったが飛躍を期す2年生にとっては6位入賞は堂々の成績。国体前の強化合宿で国内トップ級の斎藤真希(東女体大1年)と練習を共にし刺激を受けた。

□少年共通やり投決勝/☆高橋奈々(滝川二高)


記録を確かめる青山(右)と松本(左)
記録を確かめる青山(右)と松本(左)

□成年女子400㍍決勝[1]青山聖佳(島根・大阪成蹊AC)53秒74=3年ぶりの優勝[2]小林茉由(茨城・茨城陸協)54秒55[3]岩田優奈(群馬・中央大)54秒82[4]松本奈菜子(静岡・東邦銀行)55秒42[5]稲岡真由(兵庫・RUN JOURNEY)56秒04[6]新宅麻未(熊本・アットホーム)56秒24[7]藤沢沙也加(岩手・セレスポ)56秒29[8]武石この実(福島・東邦銀行)56秒58

○…序盤、岩田が先頭を走るが300㍍付近から青山が前に出て、そのまま余裕をもってゴールに飛び込んだ。世界選手権帰りだが余力があった。同じ世界選手権参加の松本は4位だった。

青山聖佳(島根・大阪成蹊AC)の話

去年までのレースからすると信じられない。

日本選手権、国体と優勝したかった。

3年ぶりに優勝できたが、記録は残念なもの。

でも国体に出場し、島根県に貢献できて良かった。

次は新潟グランプリがあるので自己ベスト(52秒85)更新し、優勝できるように頑張りたい。

松本奈菜子(まつもと・ななこ)
□生年月日/1996年9月3日
□出身地/静岡県静岡市
□出身校/清水四中(静岡県)
     浜松市立高(静岡県)
     筑波大(茨城県)
□所属/東邦銀行(福島県)
□血液型/A型
□身長/161㌢/体重/54㌔
□自己ベスト 400㍍→53秒52
      (2018年9月=日本学生対校選手権)
□主な代表歴 2019世界選手権(ドーハ)
       2014アジア大会(仁川)

400㍍▶予選「3組」佐藤日奈子(山形・七十七銀行)=欠場

《400㍍の注目選手》新宅麻未(熊本・アットホーム)北村夢(東京・エディオン)川田朱夏(大阪・東大阪大)青山聖佳(鳥取・大阪成蹊AC)岩田優奈(群馬・中央大)小山佳奈(神奈川・早大)


【男子】

□成年400㍍決勝[1]木村和史(香川・四電工)46秒92[2]池田(鳥取・鳥取大)[3]川端(三重・中京大)

□1500㍍決勝[1]萩谷楓(長野・エディオン)4分17秒71[2]竹内(愛媛・愛媛銀行)[3]陣内(佐賀・九電工)

□少年A5000㍍決勝[1]ダンカン・キサイサ(大分・大分東明高)13分57秒15[2]鶴川(熊本・九州学院高)[3]伊藤大(長野・佐久長聖高)[21]島津裕太(山形・九里学園高)14分55秒40

□少年B砲丸投げ決勝[1]小森直吏(山梨・身延高)16㍍66[2]阿南(埼玉・羽生実高)[3]小林(和歌山・紀央館高)[8]東海林慎也(山形・蔵王一中)14㍍44

□少年共通110㍍障害決勝[1]村竹ラシッド(千葉・松戸国際高)13秒37[2]近藤(新潟・新潟産大付高)[3]黒川(山口・田部高)▶同予選3組・紺野稜真(白鷹中)=欠場

□少年共通走り高跳び決勝[1]江頭亮(大阪・大塚高)2㍍18[2]永島(福岡・飯塚高)[3]南雲(東京・東京高)

□少年共通円盤投げ決勝[1]藤原孝史朗(沖縄・沖縄カトリック高)51㍍40(2)三井(三重・稲生高)[3]執行(兵庫・市尼崎高)

優勝した鳥海勇斗選手
優勝した鳥海勇斗選手

□少年A男子走り幅跳び決勝

[1]鳥海勇斗(千葉・東京学館船橋高)7㍍61

[2]葛西伊吹(静岡・沼津西高)7㍍56=自己ベスト

[3]田中隆太郎(大阪・摂津高)7㍍54

[4]有村拓巳()7㍍48

[5]藤原孝輝(京都・洛南高)7㍍46

[6]小川7㍍35

○…鳥海勇斗(千葉・東京学館船橋高)は1回目に跳んだ7㍍61を越されることなく優勝。

【女子】

□少年400㍍決勝/▶同予選3組[5]青野心音(山形・山形中央高)57秒92=落選

□少年B100㍍障害決勝/▶予選1組[6]柏倉うみ(山形・中山中)14秒35=追い風参考、落選

□少年共通三段跳び決勝[1]中津川亜月(静岡・浜松市立高)12㍍79=追い風参考[2]小寺(愛知・安城学園高)[3]佐伯(長崎・純心女高)[13]吉田吏那(山形・東海大山形高)11㍍91=追い風参考

□少年共通やり投げ決勝[1]高橋奈々(兵庫・滝川二高)52㍍63[2]内田(千葉・西武台千葉高)[3]寺田(長崎・諫早)

□成人・少年400㍍リレー決勝/▶同予選1組[7]山形(池田、阿部、青野朱、佐藤)47秒05=落選

【女子】□成年400㍍障害決勝

[1]関本萌香(秋田・早大)57秒83[2]斎藤真佑(宮城・七十七銀行)57秒88[3]梅原(兵庫・住友電工)☆小山佳奈(神奈川・早大)伊藤明子(東京・筑波大)青木沙弥香(福島・東邦銀行)


第17回世界陸上選手権大会2019▶9/27〜10/6・ドーハ

第17回世界陸上競技選手権大会が2019年9月27日(金)、カタール・ドーハで開幕、10月6日(日)まで熱戦が展開される。日本代表出場選手は次の通り。★は注目選手。太字は東北関係選手
【男子】
□100㍍・200㍍/★小池祐貴(24=住友電工)□100㍍/★桐生祥秀(23=日本生命)★サニブラウン・ハキーム(20=米フロリダ大)□200㍍/白石黄良々(23=セレスポ)山下潤(22=筑波大)□400㍍/ウォルシュ・ジュリアン(23=富士通)□110㍍障害/★高山峻野(25=ゼンリン)金井大旺(23=ミズノ)泉谷駿介(19=順大)□400㍍障害/安部孝駿(27=ヤマダ電機)豊田将樹(21=法大)□走り高跳び/★戸辺直人(27=JAL)衛藤昴(28=味の素AGF)佐藤凌(25=東日印刷)□棒高跳び/沢野大地(39=富士通)山本聖途(27=トヨタ自動車)江島雅紀(20=日大)□走り幅跳び/★城山正太郎(24=ゼンリン)津波響樹(21=東洋大)橋岡優樹(20=日大)□やり投げ/新井涼平(28=スズキ浜松AC)□十種競技/右代啓祐(33=国士舘クラブ)□400㍍リレー/ケンブリッジ飛鳥(26=ナイキ)多田修平(23=住友電工)□1600㍍リレー/飯塚翔平(28=ミズノ)田村朋也(27=住友電工)佐藤拳太郎(24=富士通)河内光起(22=近大)若林康太(21=駿河台大)伊東利来也(20=早大)井本佳伸(20=東海大)□20㌔競歩/高橋英輝(26=富士通)山西利和(23=愛知製鋼)池田向希(21=東洋大)□50㌔競歩/★鈴木雄介(31=富士通)勝木隼人(28=自衛隊)野田明宏(23=自衛隊)□マラソン/川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)山岸宏貴(28=GMOアスリーツ)二岡康平(25=中電工)
【女子】
□5000㍍/木村友希(24=資生堂)田中希実(20=豊田自動織機TC)□1万㍍/新谷仁美(31=ナイキTOKYOTC)山ノ内みなみ(26=京セラ)□100㍍障害/★木村文子(31=エディオン)寺田明日香(29=パソナグループ)□3000㍍障害/吉村玲美(19=大東大)□やり投げ/佐藤友佳(27=ニコニコのり)★北口榛花(21=日大)□円盤投げ/郡菜々佳(22=九州共立大)□混合1600㍍リレー/青山聖佳(23=大阪成□AC)松本奈菜子(23=東邦銀行)高島咲季(17=相洋高)□20㌔競歩/岡田久美子(27=ビックカメラ)藤井菜々子(20=エディオン)□50㌔競歩/渕瀬真寿美(33=建装工業)□マラソン/池満綾乃(28=鹿児島銀行)中野円花(28=ノーリツ)谷本観月(24=天満屋)

★注目の男子選手

【男子】《第1日》□走り幅跳び予選「A組」[2]橋岡優輝(日大)8㍍07=決勝進出□同「B組」[4]城山正太郎(ゼンリン)7㍍94=決勝進出[10]津波響樹(東洋大)7㍍72=落選○…橋岡は予選を全体の3位で通過した。大きな舞台に強い橋岡は4月のアジアの世界選手権(会場同じ)で8㍍22で優勝を飾っている。日本勢では恩師の森長正樹氏以来、22年ぶりの決勝進出を城山とともに決めた。

□400㍍障害予選「3組」[2]安部孝駿(ヤマダ電機)49秒25=準決勝進出□同「4組」豊田将樹(法大)50秒34=準決勝進出□100㍍予選「4組」[4]桐生祥秀(日本生命)10秒18=準決勝進出□同「5組」[4]小池祐貴(住友電工)10秒21=準決勝進出□同「6組」[3]サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)10秒09=準決勝進出

【男子】《第2日》□100㍍準決勝「1組」[5]サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)10秒15=落選□同「3組」[6]桐生祥秀(日本生命)10秒16=落選□同「2組」[7]小池祐貴(住友電工)10秒28□同決勝[1]クリスチャン・コールマン(米国)9秒76=今季世界最高

□走り幅跳び決勝[8]橋岡優輝(日大)7㍍97=日本勢初の入賞[11]城山正太郎(ゼンリン)

□400㍍障害準決勝「3組」[3]安部孝駿(ヤマダ電機)48秒97=落選□同「2組」[8]豊田将樹(法大)=落選□棒高高跳び予選[]山本聖途(トヨタ自動車)=落選[]沢野大地=落選(富士通)[]江島雅紀(日大)=落選

【女子】□1万㍍決勝[11]新谷仁美(ナイキTOKYOTC)[19]山ノ内みなみ(京セラ)

【混合】□1600㍍リレー予選「2組」[8]日本(青山、若林、田村、高島)3分18秒77日本新記録=落選

□男子50㌔競歩決勝[1]★鈴木雄介(富士通)4時間4分20秒=日本勢の優勝は五輪、世界選手権通して初=日本勢の世界選手権優勝者は2011年大会の男子ハンマー投げの室伏広治氏以来5人目となった。競歩そのほかの日本勢は、勝木隼人が27位、野田明宏が途中棄権した。ともに自衛隊所属。○…気温は30度を越え、湿度は70%に達する厳しい条件の中で鈴木は、10㌔過ぎからは一人旅。自分との闘いとなった。4年前、20㌔で世界新記録を出した後の世界選手権で股関節痛で途中棄権。症状は回復せず、石川家の実家に戻ったこともあった。一昨年夏から痛みはやわらぎ、昨年5月に2年9ヶ月ぶりに実戦に復帰。実質50㌔2度目のレースで世界一に輝いた。

【女子】

□マラソン[1]ルース・チェプヌゲティチ(ルーマニア)2時間32分43秒[7]谷本観月(天満屋)2時間39分9秒[11]中野円花(ノーリツ)2時間42分39秒▶池満綾乃(鹿児島銀行)途中棄権

【男子】《第3日》□200㍍予選「2組」[4]小池祐貴(住友電工)20秒46=落選□同「5組」[5]山下潤(筑波大)20秒62=落選□同「6組」[5]白石黄良々(セレスポ)20秒62=落選

【女子】《第4日》□女子20㌔競歩[6]岡田久美子(ビックカメラ)1時間34分36秒=日本勢過去最高記録タイ[7]藤井菜々子(20=エディオン)1時間34分50秒

【男子】《第4日》□110㍍障害予選「2組」[7]金井旺(ミズノ)13秒74=落選□同「3組」泉谷駿介(順大)=棄権□同「4組」[2]高山峻野(ゼンリン)13秒32(全体5番目)=準決勝進出(初進出)

【女子】《第4日》□やり投げ予選「A組」[7]北口□花(日大)60㍍84=落選●…北口は世界の舞台で3投中2度の60㍍超えを出し成長を示した。来春からJALに入社□同「B組」[15]佐藤友佳(ニコニコのり)55㍍03=落選


第24回東北高校新人陸上選手権大会/2019年9月27〜29日

第24回東北高校新人陸上競技選手権大会
□2019年9月27日(金)~29日(日)/青森県・新青森県総合運動公園陸上競技場
【男子】[第1日]□400㍍決勝(1日目)[1]鈴木竜馬(磐城)48秒38[5]市川日向(山形中央)49秒25□1500㍍決勝[1]林晃耀(いわき総合)3分55秒02[7]東海林宏一(山形南)4分01秒54□走り高跳び決勝[1]斎藤翔太(弘前実)2㍍02[6]森祥久(山形南)1㍍90□棒高跳び決勝[1]小泉宗士(佐沼)4㍍60[3]犬飼匠(山形中央)4㍍40[4]保科陸斗(同)4㍍30□男子ハンマー投げ決勝[1]芳田大樹(大湊)51㍍53□やり投げ決勝[1]石川大雅(角館)53㍍68[4]伊藤貴陽(東桜学館)52㍍49
【女子】[第1日]□400㍍決勝[1]菅田理乃(仙台三)56秒11□1500㍍決勝[1]伊藤瑠音(青森山田)4分33秒48□5000㍍競歩決勝[1]成田桃音(青森山田)26分18秒15[6]秋場楓(山形商)27分00秒18□走り幅跳び決勝[1]松田愛美(福島成蹊)5㍍37[8]伊藤寧音(鶴岡工)5㍍04□円盤投げ決勝[1]寺崎真央(山形中央)40㍍11

【男子】[第2日]□100㍍決勝[1]鵜澤飛羽(築館)10秒52=大会新□5000㍍決勝[1]東海林宏一(山形南)14分57秒34[2]今宏太(長井)15分00秒53□400㍍障害タイムレース[1]菅野航平(仙台一)52秒28□400㍍リレー決勝[1]柴田41秒69[5]山形中央(山口雄大、元木流星、大場心太朗、市川日向)42秒28□走り幅跳び決勝[1]町屋慶明(八戸工高専)7㍍18□砲丸投げ決勝[1]三田地駿太郎(盛岡南)14㍍50[3]大場健汰(酒田光陵)14㍍08□八種総合結果[1]岡野凌斗(三本木農)4926点[2]齋藤兼信(九里学園)4819点[7]山口宙(山形南)4596点
【女子】[第2日]□100㍍決勝[1]阿部璃音(山形中央)12秒13[4]大友茉奈美(九里学園)12秒39[8]小松優衣(酒田光陵)12秒53□3000㍍決勝[1]多勢光(青森山田)9分41秒85□400㍍障害決勝[1]北嶋茉智(秋田)1分01秒77[2]広居千尋(長井)1分02秒82□400㍍障害タイムレース[1]鈴木綾(日大東北)1分06秒37□2000㍍障害タイムレース1組[1]田中璃子(常盤木学園)7分05秒02[7]高橋愛香(山形城北)7分21秒38□2000㍍障害タイムレース2組[1]今野菜那(仙台二華)7分25秒29[5]星美月(東海大山形)7分42秒77□400㍍リレー決勝[1]常盤木学園47秒42[4]酒田光陵(田代ゆきり、小松優衣、吉仲凛、高田郁佳)48秒19[6]九里学園(高橋美羽、大友茉奈美、浦田莉奈、高橋夢華)49秒08□棒高跳び決勝[1]石森杏(大湊)3㍍30[2]高橋楓(山形商)3㍍00[6]上村栞凪(山形商)2㍍80[8]工藤美優(山形商)2㍍60□三段跳び決勝[1]熊田小町(福島南)11㍍19[3]笠原由菜(山形中央)11㍍11[6]高橋梨心(九里学園)11㍍04[8]藤谷彩奈(鶴岡工)10㍍82

【男子】[第3日最終日]
□200㍍決勝[1]齋藤陸(橘)21秒88□800㍍決勝[1]堀内塁(秋田中央)1分52秒77□110㍍障害決勝[1]伊藤健治(酒田光陵)14秒99□3000㍍障害[1]高橋海(利府)9分17秒39[2]羽鳥紘文(米沢中央)9分24秒95□1600㍍リレー決勝[1]磐城3分15秒49[4]山形中央(清水裕貴、市川日向、丹野陸、元木流星)3分19秒60□5000㍍競歩決勝[1]大川翔(大館桂桜)23分05秒85□三段跳び決勝[1]小野優介(仙台三)14㍍83[8]岡崎晴仁(山形中央)13㍍61□円盤投げ決勝[1]管野悠斗(帝京安積)39㍍46[7]多田直黄(村山産)35㍍34
【女子】[第3日最終日]
□200㍍決勝[1]藤野夢(柴田)25秒24[3]大友茉奈美(九里学園)25秒42[4]岡崎郁菜(東海大山形)25秒66[6]小松優衣(酒田光陵)25秒90□800㍍決勝[1]早坂雅妃(新庄北)2分15秒24[3]小林遼緒(九里学園)2分17秒00[4]吉田愛(山形商)2分17秒22□100㍍障害決勝[1]高橋夢華(九里学園)14秒41[5]広居千尋(長井)15秒07□1600㍍リレー決勝[1]常盤木学園3分48秒25=大会新[3]米沢中央(永井皓理、渡部結子、原田真白、黒澤里菜)3分56秒73[6]九里学園(川崎莉佳、大友茉奈美、小林遼緒、高橋夢華)4分01秒78□走り高跳び決勝[1]八重樫澄佳(黒沢尻北)1㍍66□砲丸投げ決勝[1]田中杏実(青森北)12㍍47□ハンマー投げ決勝[1]村上来花(弘前実)50㍍56=大会新[4]橋本碧衣(山形商)39㍍86□七種総合得点[1]金子ひなた(利府)4180点[2]高田郁佳(酒田光陵)4069点[3]秋場菜(鶴岡北)4056点


2019プロ野球新人選手選択会議【ドラフト会議】

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が2019年10月17日(木)、東京都内のホテルで開かれ、球速163㌔をマークした大船戸高(岩手)・佐々木朗希(ろうき=3年)投手はロッテが、今夏の甲子園大会で準優勝した星稜高(石川)・奥川恭伸投手(3年)はヤクルトが、いずれも抽選の末、1位指名で交渉権を獲得した。

山形県関係では、東海大山形高出の宮川哲投手(東芝)が2球団が1位指名で競合し、抽選の末、西武が1位指名で交渉権を獲得。伊藤海斗外野手(酒田南高3年)は巨人から6位で指名、育成ドラフトで、村上舜投手(山形中央高3年)がソフトバンクに7位で指名された。東北公益大の石森大誠投手、日大山形高の渡部雅也捕手、酒田南高の渡辺拓海投手の指名はなかった。

□西武を除く球団の1位指名□

【巨人】堀田賢慎投手(青森山田高)【DeNA】森敬斗内野手(桐蔭学園高)【阪神】西純矢投手(創志学園高)【広島】森下□仁投手(明大)【中日】石川昴弥内野手(東邦高)【ヤクルト】奥川恭伸投手(星稜高)【ソフトバンク】佐藤直樹外野手(JR西日本)【楽天】小深田大翔内野手(大阪ガス)【ロッテ】佐々木朗希投手(大船渡高)【日本ハム】河野竜生投手(JFE西日本)【オリックス】宮城大弥投手(興南高)

西武ライオンズドラフト1位

宮川哲(みやがわ・てつ)投手

□所属/東芝

□生年月日/1995年10月10日

□出身地/奈良県生駒市

□球歴/生駒ボーイズ→東海大山形高(山形)→上武大→東芝

□身長/177㌢/体重/83㌔・右投げ右打ち

□50㍍走/6秒2□遠投/120㍍

□家族構成/父母□目標の選手/岡野祐一郎(東芝・投手)□血液型/O型

□自己最速154㌔のパワーピッチングとカットボールが武器。社会人No.1本格派右腕で即戦力。上武大4年の時にプロ志願届けを出すが指名されず。その悔しさをバネに速球などの投球技術に磨きをかけてきた。東海大山形高出のプロ野球選手は小田嶋捕手(横浜)に続く2人目。

 

2019年プロ野球志願届の提出者
【青森県】□青森山田 堀田賢慎□八戸学院光星 伊藤大将□八戸学院光星 武岡龍世【岩手県】石塚綜一郎【山形県】□日大山形 渡部雅也捕手□酒田南 伊藤海斗外野手□酒田南 渡辺拓海投手□山形中央 村上舜投手【福島県】□ふたば未来学園 国分渉
《注目選手》
□花咲徳栄 韮沢雄也□日大三 井上広樹□東海大相模 遠藤成□横浜 及川雅貴□桐蔭学園 森敬斗□駿河総合 紅林弘太郎□敦賀気比 木下元秀□東邦 石川昴弥□津田学園 前佑囲斗□近江 林優樹□大和広陵 堅木康生□智弁学園和歌山 東妻純平□智弁学園 黒川史陽□履正社 井上広大□明石商 水上桂□有明 浅田将汰□日章学園 平野大和□興南 金城洸汰

東北公益文科大学から初のプロ野球選手を目指す石森大誠投手(4年) プロ指名なるか!?

南東北大学野球リーグで10季ぶり2度目の優勝に導いた東北公益文科大学(山形)の左腕・石森大誠投手(4年=遊学館高出)が指名されれば、同大学史上初のプロ野球選手が誕生する。最速149㌔のショッ九とスライダーなどの変化球が武器。大学通算22試合に登板し10勝4敗、104回を投げで121奪三振。「指名されればどこの球団でもいきたい」と語る。
石森大誠(いしもり・たいせい)
□生年月日/1997年12月3日(現在21歳)□出身地/石川県宝達志水町□出身校/押水中→遊学館高(石川)□身長/178㌢/体重/77㌔□投打/左投左打□目標とする選手/藤岡貴裕投手□最速149㌔左腕からの奪三振に加え、甘いマスクで女性人気を奪う。

【写真2番目】村上舜投手(山形中央高3年)

□出身地/米沢市出身□出身校/米沢東部小→米沢五中→山形中央高□高校1年時に夏の全国選手権山形大会で先発し準優勝。今夏は背番号「1」で、準々決勝以降3試合で救援し決勝で鶴岡東に敗れた□身長/174㌢/体重/68㌔□左投げ左打ち□米沢市からのプロ野球選手は、皆川睦夫投手(米沢興譲館高→南海・故人)、江本裕人内野手(米沢商高→ロッテ)に続く3人目。山形中央高出のプロ野球選手は、鈴木駿也投手(ソフトバンク)、横山雄哉投手(阪神)、石川直也投手(日本ハム)、斎藤友貴哉投手(阪神)、佐藤智輝投手(楽天)に続き6人目。

【写真4番目】伊藤海斗外野手(酒田南高3年)

□出身地/遊佐町出身□出身校/蕨岡小→遊佐中→酒田南高□2016年の山形県中学校野球大会でエースを務め初優勝に導く。高校は1年秋から4番打者として秋季東北地区権大会の連覇に貢献。練習試合を含む高校通算本塁打数は36本□身長/187㌢/体重/88㌔□左投げ左打ち 酒田南高出のプロ野球選手誕生は、長谷川勇也外野手(ソフトバンク)、小林賢司投手(オリックス)、山本斉投手(ヤクルト)、金本投手(中日)、下妻貴寛捕手(楽天)、石垣雅海内野手(中日)に続く7人目。