第73回全日本体操競技選手権大会が開幕/群馬

男子の谷川(順大)が平成最後の王者(2連覇)に!!!

□2019年4月28日[最終日]/群馬・高崎アリーナ

□男子個人総合決勝[1]谷川翔(順天堂大)170・265点(1回目=85・566点/2回目=84・699点/床運動14・00点、あん馬14・800点、つり輪13・666点、跳馬14・200点、平行棒14・533点、鉄棒13・500点)=2年連続2度目の優勝[2](セントラルスポーツ)169・328点[3]武田(徳州会)169・197点

○…2連覇に挑む谷川は、2種目目のあん馬で、F難度の大技を豪快に決め、この種目だけで2位以下を0・4点以上引き離し、昨年優勝の実力を示した。〝美しい体操〟を目標にミスの少ない演技で追随を許さない。今年5月19日にあるNHK杯で〝新エース〟の称号を手にすることができるか期待される。

□女子個人総合決勝[1]寺本明日香(ミキハウス)111・998点(1回目=55・999点、2回目=55・999点/跳馬14・900点、段違い平行棒14・000点、平均台13・566点、床運動13・533点)=4年ぶり2度目の優勝[2]村上(日体大クラブ)110・831点[3]畠田瞳(セントラルスポーツ)109・398点

寺本が4年ぶりのV

○…女子の寺本明日香(ミキハウス)は、昨年の世界選手権銀メダルの村上茉愛(日体大クラブ) を予選と決勝で全8演技中6演技で上回る文句なしの出来で優勝した。優勝いるには「計8種目ノーミス」を掲げ、安定感抜群の演技を披露した。目標通りの演技の背景には、昨年から女性コーチの指導を希望し、アトランタ五輪代表の岡崎美穂コーチに師事。同コーチが受け持つ小中学生の班に加わり、子どもたちと一緒に練習してきた。「体力がついて若返った」と微笑む。一方、4連覇を阻まれた村上は「今の実力で負けていました」と完敗を潔く認めた。

□岡崎美穂コーチ 日体大出身、1995年世界選手権出場、1995年全日本選手権個人総合優勝、1996年アトランタ五輪出場、1998年アジア大会出場など(現役生活13年)。担当/レジックスポーツ専務
□資格…体操競技国際審判免許、財団法人日本体育協会公認コーチ

満身創痍の内村ら五輪組に危機が!!

◎…予選22位通過だったリオデジャネイロ五輪団体金メンバーの白井健三(22)=日体大大学院=は鉄棒で2度落下するなど本来のキレがなく精彩を欠き、2日間合計は161・463点と振るわず決勝進出を決めた30人中30位の成績。5月のNHK杯(東京)までを含めた上位3人で争う個人総合枠での世界選手権代表入りがほぼ絶望的になった。ロンドン、リオ五輪代表の加藤凌平(25)=コナミスポーツ=も24位に沈み、日本のエース内村航平(30)=リンガーハット=、田中佑典(29)=コナミスポーツ=は予選落ち。山室光史(30)=コナミスポーツ=は右腕上腕負傷が回復していない。東京五輪の前哨戦的位置づけの今年の世界選手権にリオ五輪組が不在となる危機がましてきた。

体操の世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表選考会を兼ねた全日本選手権が2019年4月26日(金)、群馬県の高崎アリーナで開幕し初日は男女個人総合予選が行われた。男子で五輪2連覇の内村航平(リンガーハット)は6種目合計80・232点の37位で上位30人による決勝(28日)に進めず2005年大会以来の予選敗退。前回大会で史上最年少優勝を果たした20歳の谷川翔(順天堂大)が合計85・566点で首位に立った。2位には84・865点の前野風哉(セントラルスポーツ)、3位に84・765点の谷川航(セントラルスポーツ)が入った。前回2位の白井健三(日体大大学院)は82・031点で21位と出遅れ、田中佑典(コナミスポーツ)は36位と振るわなかった。

谷川翔(たにがわ・かける)
□生年月日/1999年2月15日

□出身地/千葉県船橋市

□出身校/市立船橋高→順天堂大学在学中(冨田洋之コーチ)

□身長/153㌢/体重/51㌔
□実の兄(谷川航)の影響で小学1年から地元のスポーツクラブで体操競技を始める。2013年の全国中学校体操競技選手権大会で個人総合優勝。高校在学中の2016年には全日本ジュニア体操競技選手権大会で個人総合優勝を果たす。2018年4月の第72回全日本体操競技選手権大会で内村航平、白井健三を抑え19歳2ヶ月の史上最年少日本チャンピオンとなった。NHKの時代劇に子役として出演した過去を持つ。

第72回全日本体操競技選手権大会

74位で予選敗退となった宮川紗江選手(高須クリニック)
74位で予選敗退となった宮川紗江選手(高須クリニック)

□宮川は74位で予選敗退

□4連覇を狙う村上は2位スタート

□返り咲きを狙う寺本がトップ

女子では、4種目合計55・999点の寺本明日香(ミキハウス)がトップに立ち、4連覇を狙う昨年の世界選手権個人総合2位の村上茉愛(日体大クラブ)は平均台で落下のミスがあり54・865点で2位、54・632点の畠田瞳(セントラルスポーツ)が3位につけた。日本体育協会幹部からパワーハラスメントを受けたと訴えた宮川紗江(高須クリニック)は74位で予選敗退となった。

□満身創痍の内村に、厳しい試練が…!!!

●…男子のエース内村航平は両肩を痛めた「ギリギリの状態」で難度を落として今大会に臨んだ。10連覇が切れた前回大会と同じ技で落下するなど集中力が続かず精彩を欠いた。昨年の世界選手権前に足首を負傷、その後は肩にも痛みが出るなど満身創痍の状態で日々の練習が思うようにこなせなかった。

種目別で世界選手権代表入りを目指す道は残っているものの、東京五輪について聞かれ、「夢物語」と口にするなど気落ちしているものの、最後に「死ぬ気でやるしかない」と前を向いて試練に立ち向かう。

■第23回アジア陸上競技選手権

□2019年4月21日(日)〜24日(水)の4日間、カタール・ドーハ

出場する主な日本代表選手は次の通り。
【男子】□100㍍/山県亮太(セイコー)桐生祥秀(日本生命)□200㍍/小池祐貴(住友電工)飯塚翔太(ミズノ)□800㍍/川元奨(スズキ浜松AC)□1500㍍/田母神一喜(中央大・福島)□5000㍍/服部弾馬(トーエネック)□10000㍍/鎧坂哲哉(旭化成)□400㍍障害/岸本鷹幸(富士通)□走り高跳び/戸辺直人(つくばTP)□三段跳び/山下航平(ANA・福島)□やり投げ/新井涼平(スズキ浜松AC)
【女子】□100㍍/福島千里(セイコー)青野朱李(山梨学院大・山形)□200㍍/山田美未(日体大・岩手)□400㍍/武石この実(東邦銀行・福島)□800㍍/塩見綾乃(立命館大)□100㍍障害/木村文子(エディオン)青木益未(七十七銀行・宮城)□400㍍障害/青木沙弥佳(東邦銀行・福島)□走り幅跳び/高良彩花(園田学園高)□円盤投げ/郡菜々佳(九州共立大)斎藤真希(鶴岡工高・山形)

※黒太文字は東北関係選手

□三段跳び決勝[7]山本凌雅(JAL)16㍍04[10]山下航平(ANA、福島県出身)15㍍08□砲丸投げ決勝[9]中村太地(ミズノ)17㍍51

□円盤投げ決勝[4]湯上剛輝(トヨタ自動車)57㍍90[11]米沢茂友樹(オリコ)53㍍67□やり投げ決勝[3]新井涼平(スズキ浜松AC)81㍍93[11]小南拓人(筑波銀行)71㍍44□十種綜合得点[1]右代啓祐(国士舘クラブ)7872点[3]中村明彦(スズキ浜松AC)7837点

高良彩花(こうら・あやか)
□所属/筑波大学□生年月日/2001年3月22日□出身地/兵庫県西宮市□出身校/園田学園高→筑波大□身長/157㌢/体重/41㌔□種目/走り幅跳び□自己ベスト/6㍍44(日本歴代11位、2018年高校歴代1位タイ=中野瞳[2007年長田高])□主な戦績/2015年全日本中学陸上選手権優勝、2016年いわて国体3位、2017年全国高校総体優勝、えひめ国体優勝、2018陸上日本選手権優勝(高校生優勝は1994年の花岡真帆[成田高]以来23年ぶり)、世界ジュニア陸上競技選手権大会2位、2018年全国高校総体優勝□

【男子】

□100㍍決勝[1]桐生祥秀(日本生命)10秒10[棄権]山県亮太(セイコー)
桐生祥秀の話
アジア選手権で金メダルをとることができました。なおさないといけない所もみつかったレース、ひとまず勝てて良かった。まだまだシーズン2戦目なのでこっからまた上げて行きます。
山県亮太の話
アジア選手権は決勝棄権という結果でした。準決勝のレース後に右脚に不安を覚え、非常に悩みましたが今後のレースを見据えこのような判断をしました。幸いにも大事に至っていないので次戦に向けて体調を整えたいと思います。
□400㍍決勝

[5]ウォルシュ・ジュリアン(東洋大)45秒55
□800㍍決勝

[6]村島匠(福井県スポーツ協会)1分52秒32
□1万㍍決勝

[4]鎧坂哲哉(旭化成)28分44秒86[6]阿部弘輝(明治大)29分17秒47

□400㍍障害決勝

[5]安部孝駿(デサントTC)49秒74
□3000㍍障害決勝

[3]塩尻和也(順天堂大)8分32秒25[6]山口浩勢(愛三工業)8分47秒07

□棒高跳び決勝[6]江島雅紀(日大)5㍍51[7]山本聖途(トヨタ自動車)5㍍51

塩尻和也(しおじり・かずや)
□所属/富士通□生年月日/1996年11月8日□出身地/群馬県伊勢崎市□出身校/県立伊勢崎清明高校→順天堂大学スポーツ健康学部□身長/170㌢/体重/56㌔□種目/長距離種目、3000㍍SC□自己ベスト/1500㍍3分47秒15(2016年)5000㍍13分33秒14(2017年)1万㍍27分47秒87(2017年)3000㍍SC8分29秒14(2018年)[2018年戦績]関東インカレ1部1万㍍3位、同5000㍍2位、日本陸上競技選手権3000㍍障害物距離走優勝、アジア大会3000㍍障害物距離走3位、日本インカレ3000㍍障害物距離走優勝


鎧坂哲哉(よろいざか・てつや)=写真右
□所属/旭化成□生年月日/1990年3月20日□出身地/広島県□出身校/五日市中→世羅高(広島)→明治大□身長/166㌢/体重/53㌔□自己ベスト/5000㍍13分12秒63(2015年7月、Night of Athletics□主な代表歴/2015年北京世界選手権

【女子】

□100㍍準決勝1組[8]福島千里(セイコー)12秒02

□400㍍決勝[4]広沢真愛(日体大)53秒54

□800㍍決勝[6]塩見綾乃(立命館大)2分07秒70□5000㍍決勝[6]田中希実(ND28AC)15分44秒59[8]高松智美ムセンビ(名城大)16分08秒16
□1万㍍決勝[2]新谷仁美(NTTC)31分22秒63[6]堀優花(パナソニック)33分15秒65

□400㍍障害決勝[4]宇都宮絵莉(長谷川体育施設)57分38秒

□3000㍍障害決勝[6]石沢ゆかり(エディオン)10分06秒55[10]藪田裕衣(大塚製薬)10分14秒00
□400㍍リレー決勝[6]日本(壹岐いちこ立命館大、山田美来日体大、青野朱李山梨学院大、三宅奈緒香住友電工)44秒95

□走り高跳び決勝[5]津田ジェリアイ(東大阪大)1㍍75[9]仲野春花(早大)1㍍75

□棒高跳び決勝[5]田中伶奈(観音寺一高)4㍍00

□走り幅跳び決勝[2]高良彩花(筑波大・園田学園高出)6㍍16[5]中野瞳(和食山口)6㍍10

□三段跳び決勝[8]宮坂楓(ニッパツ)12㍍95
□砲丸投げ決勝[4]郡菜々佳(九州共立大)15㍍68[5]太田亜矢(福岡大クラブ)15㍍50

□ハンマー投げ決勝[3]渡辺茜(丸和運輸機関)63㍍54[5]勝山□美(オリコ)59㍍70

□やり投げ決勝[4]宮下梨沙(大体大)55㍍27[9]斉藤真理菜(スズキ浜松AC)52㍍40□七種競技総合得点[4]山崎有紀(スズキ浜松AC)5753点
【混成】□1600㍍リレー[3]日本(若林康太駿河台大、武石この実東邦銀行、稲岡真由RUN JOURNEY、佐藤拳太郎富士通)3分20秒29

【男子】

□200㍍決勝[2]小池祐貴(住友電工)20秒55
□1500㍍決勝[5]館澤享次(東海大)3分44秒70[7]田母神一喜(中央大・福島)3分45秒15
田母神一喜選手の話
アジア選手権7位という結果に終わりました。初めてのシニア代表で力の差と自分の弱さを痛感しました。この経験を無駄にせず、この舞台に立たせていただいたことに感謝して、絶対に強くなる糧にしていきます。
□5000㍍決勝[3]松枝博輝(富士通)13分45秒44[4]服部弾馬(トーエネック)13分47秒82
□110㍍障害[4]高山峻野(ゼンリン)13秒59[6]金井大旺(ミズノ)13秒64

□1600㍍リレー決勝[1]日本(ウォルシュ・ジュリアン/東洋大、佐藤拳太郎/富士通、伊東利来也/早大、若林耕康太/駿河台大)3分02秒94

□走り高跳び決勝[2]衛藤昴(味の素AGF)2㍍29[3]戸辺直人(つくばTP)2㍍26
□走り幅跳び決勝[1]橋岡優輝(日大)8㍍22[5]城山正太郎(ゼンリン)7㍍78

○…5回目に逆転された橋岡優輝が6回目に8㍍22(追い風0.5㍍)の日本歴代2位の成績で金メダルを獲得。自己記録を13㌢も更新した。恩師の森長正樹コーチの日本記録まであと3㌢に迫った。世界選手権の参加標準記録を突破した。
□ハンマー投げ決勝[9]墨訓□(小林クリエイト)65㍍86

橋岡優輝(はしおか・ゆうき)
□生年月日/1999年1月23日□出身地/埼玉県□出身校/さいたま市立岸中学校→東京・八王子高校→日本大学□身長/183㌢/体重/76㌔□コーチ担当者/渡辺大輔、森長正樹□国内大会決勝/第101回日本選手権大会走り幅跳び優勝□走り幅跳び自己ベスト/8㍍30/東京アスリート認定選手。

【女子】
□1500㍍決勝[4]ト部蘭(NTTC)4分17秒90[10]陣内綾子(九電工)4分24秒17
□100㍍障害決勝[1]木村文子(エディオン)13秒13[3]青木益未(七十七銀行)13秒28
□円盤投げ決勝[6]齋藤真希(鶴岡工高・山形)52㍍87

右代啓祐(うしろ・きすけ)
□所属/国士舘クラブ

□生年月日/1986年7月24日

□出身地/北海道□出身校/大麻東中(北海道)→札幌一高(広島)→国士舘大

□身長/196㌢/体重/95㌔

□自己ベスト/十種競技/8308点(2014年5月〜6月、日本選手権構成)=日本記録、やり投げ73㍍82(2009年10月、群馬RC)

□主な代表歴/2016年リオ五輪、2012年ロンドン五輪、2017年ロンドン世界選手権、2015年北京同、2013モスクワ同、2011テグ同、2018年ジャカルタ・アジア大会、2014年仁川同、2010年広州同


陸上の出雲大会
□2019年4月21日(日)/島根県立浜山公園陸上競技場
【男子】□100㍍決勝[1]白石黄良々(セレスポ)10秒21[2]多田修平(住友電工)10秒22[3]宮本大輔(東洋大)10秒22□300㍍決勝1組[1]三浦歩(福岡大)33秒57□同2組[1]田村朋也(住友電工)33秒30□同3組[1]北谷直輝(東海大)33秒01□高校招待5000㍍決勝1組[1]上田陽向(出雲工高)15分02秒26□同2組[1]瀬沢瑛洋(報徳学園高)15分05秒69
【女子】□100㍍決勝[1]サリーピアソン(AUS)11秒52=大会新[2]土井杏南(JAL)11秒68=大会新[3]兒玉芽生(福岡大)11秒76□300㍍決勝1組[1]佐藤日奈子(七十七銀行・酒田南高出)39秒30□同2組[1]藤沢沙也加(セレスポ)38秒87[2]松本奈菜子(東邦銀行)38秒99[3]柳谷朋美(大阪成□大)39秒00[9]青木りん(東邦銀行)40秒27※太文字は東北関係選手

松本奈菜子(まつもと・ななこ)
□所属/東邦銀行(福島県)

□生年月日/1996年9月3日

□出身地/静岡県

□出身校/清水第四中→浜松市立高→筑波大

□身長/160㌢/体重/50㌔

□自己ベスト/400㍍53秒59(2014年6月、東海高校総体)


第51回山形県陸上強化記録会兼第74回国体陸上競技山形県予選会
□2019年4月20日(土)/天童市・NDソフトスタジアム山形□各決勝種目優勝者一覧
【男子】
□100㍍[1]田中慎太郎(山形大4・米沢工高出)10秒88□200㍍[1]軽部恭矢(山形大)22秒26□400㍍[1]奥村翔(山形大)49秒42□800㍍[1]佐藤俊介(九里学園高3)1分59秒76□1500㍍[1]後藤光雅(米沢工高3)4分14秒20□5000㍍[1]岡崎友□(日大山形高3)16分01秒03□110㍍障害[1]古川裕太郎(山形市陸協)14秒36□中学110㍍障害[1]紺野稜真(白鷹中3)15秒45□400㍍障害[1]柴崎駿希(米沢中央高3)54秒65□5000㍍競歩[1]山田康太(南陽東置賜陸協)21分09秒29□400㍍リレー[1]山形大A(瀬田博貴、軽部恭矢、田中慎太郎、工藤雄斗)41秒81□走高跳び[1]石山太一(山形大4)2㍍00□走幅跳び[1]八鍬真輝斗(日大山形高3)6㍍26□棒高跳び[1]犬飼匠(山形中央高2)4㍍30□三段跳び[1]柏倉康平(山形大4)15㍍60□高校砲丸投げ[1]大場健汰(酒田光陵高2)13㍍34□中学同[1]東海林慎也(蔵王一中3)12㍍95□ハンマー投げ[1]石垣大河(山形市陸協)26㍍83□高校同[1]杉本楓季(山形中央高2)□高校円盤投げ[1]関開誠(米沢中央高1)33㍍71□やり投げ[1]松本大和(酒田光陵高3)61㍍71
【女子】
□100㍍[1]阿部璃音(山形中央高2)12秒33□200㍍[1]青野心音(山形中央高)25秒69□400㍍[1]後藤小真知(山形中央高)59秒27□800㍍[1]高橋彩那(東海大山形高1)2分19秒10□3000㍍[1]長沢日桜里(山形城北高3・川西中出)9分49秒02□100㍍障害[1]佐藤和(山形大2・米沢興譲館高出)14秒43□中学100㍍障害[1]柏倉うみ(中山中3)14秒57□400㍍障害[1]大城楓奈(山形大3)1分04秒69□5000㍍競歩[1]吉井愛莉(山形西高)28分09秒16□400㍍リレー[1]山形中央高A(岡田悠、阿部璃音、青野心音、原怜奈)47秒91□走高跳び[1]武田萌伽(山形大2)1㍍71□走幅跳び[1]石本早紀(山形東高3)5㍍18□棒高跳び[1]杉沼凛穂(山形商高3)3㍍71□三段跳び[1]高橋かおり(山形大4・九里学園高出)12㍍14□砲丸投げ[1]寺崎真央(山形中央高2)10㍍51□中学同[1]吉田野々花(山形六中3)9㍍55□ハンマー投げ[1]三浦瑠麗(創学館高)44㍍12□高校円盤投げ[1]寺崎真真央(山形中央高1)33㍍32□やり投げ[1]石川一沙(東海大山形高2)36㍍25※太文字は置賜関係選手


■フィギュアスケート世界国別対抗戦

□2019年4月11日(木)[第1日]/マリンメッセ福岡□男女ショートプログラム(SP)、アイスダンス・リズムダンス(RD)

紀平がSPで今季世界最高83・97得点で首位

□女子SP上位成績[1]紀平梨花(関大KFSC)83・97点[2]トゥタクミンシュワ(ロシア)80・54点[3]坂本花織(シスメックス)76・95点

○…今季最終戦の女子SPで紀平梨花(16=関大KFSC)が現行ルールの世界最高となる83・97点で首位に立った。自身が持つ世界最高得点を1・46点上回った。これまで苦戦続きだったSPの冒頭でのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を完璧に決め悪夢を振り払うと最後の3回転ルッツも決めた。世界最高得点の更新に紀平も「『やった〜』っていう一言。うれしかった」とガッツポーズも飛び出した。

■紀平梨花の今季成績■

《9月・オンドレイ・ネペラ杯優勝218・16点(SP70・79/1位・フリー147・37/1位)《11月・西日本選手権※》優勝198・71点(SP73・41/1位・フリー125・30/1位)《同・GPNHK杯優勝224・31点(SP69・59/5位・フリー154・72/1位)《同・GPフランス杯優勝205・92点(SP67・64/2位・フリー138・28/1位)《12月・GPファイナル》優勝233・12点(SP82・51/1位・フリー150・61/1位)《同・全日本選手権※》2位223・76点(SP68・75点/5位・フリー155・01/1位)《2月・4大陸選手権優勝221・99点(SP68・85/5位・フリー153・14/1位)《同・チャレンジカップ※》優勝208・34点(SP66・44/2位・フリー141・90/1位)《3月・世界選手権》4位223・49点(SP70・90/7位・フリー152・59/2位)※の得点は国際スケート連盟非公認

□男子SP上位成績[1]チェン(米国)101・95点[2]ゾウ(米国)100・51点[3]宇野昌磨(トヨタ自動車)92・78[4]田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)89・05点

□世界国別対抗戦成績[1]米国(合計50点、男子1位・2位、女子4位・5位、アイ3位)[2]日本(合計48点、男子3位・4位、女子1位・3位、アイ6位)[3]ロシア(合計38点、男子5位・12位、女子2位・6位、アイ2位)

□2019年4月12日(金)[第2日]/福岡市のマリンメッセ福岡□男子フリー、アイスダンスフリー

□男子フリー[1]ネーサン・チェン(米国)199・49点[3]宇野昌磨(トヨタ自動車)189・46点[6]田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)169・79点□アイスダンスフリー[6]小松原美里(倉敷FSC)ティム・コレト(米国)99・31点□第2日成績[1]米国91点[2]日本79点[3]ロシア70点

宇野昌磨の話

自分で持っているものを磨いて現状意地をすればトップと争えるという思いもあったが、甘かった。まだまだ挑戦しないと置いて行かれる。

トーループは回りすぎるので(5回転も)練習はしていきたい。

(写真はイメージです)

□2019年4月13日(土)[最終日]/福岡市のマリンメッセ福岡□女子フリー、ペアフリー

□最終成績[1]米国117点[2]日本104点[3]ロシア102点4[4]フランス75点[5]カナダ73点[6]イタリア69点

□ペア・フリー[1]バネッサ・ジェーム、モルガン・シプレ(フランス)152・52点[6]三浦璃来(りく・大阪ク)、市橋翔哉(関大)92・98点

□女子フリー[1]エリザベータ・トゥクタ巳シェワ(ロシア)153・89点[3]坂本花織(シスメックス)146・70点[5]紀平梨花(関大KFSC)138・37点に終わった。「足に力が入らなかった。もっと良い演技がしたかった」と肩を落とした。「来季は万全な状態で挑むことと、一番大きな試合で一番いい演技をしたい」と気持ちを切り替えた。○…SPで今季最高得点で首位に立った紀平梨花(16)は、シニア1年目の最終戦のフリーを5位とほろ苦い形で幕を閉じた。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒。2本目は3回転半を避け、2回転半ー3回転トーループに変更したが、得点は自己ベストよりも16・35点低い


■シンガポール・オープン陸上競技会

□2019年3月29日(金)/女子100㍍で山田美来(日体大・岩手県出身)が11秒74で優勝。女子400㍍リレーで日本が44秒89で優勝した。メンバーは壱岐いちこ(立命館大)青野朱李(山形中央高)山田美来(日体大)三宅奈緒香(住友電工)

■東海大陸上競技種目別競技会

□2019年3月29日(金)/神奈川県内

女子円盤投げで斎藤真希(鶴岡工高)が自身の持つ日本高記録を更新する54㍍00の日本高校新記録をマークした。斎藤は昨年4月に5㍍38の日本高校新記録を樹立。昨年の全国高校総体と国民体育大会を制した。

■関東学連春季オープン陸上競技会
□2019年3月28・29日□山形県関係の出場者
□男子200㍍=保角翔真(駿河台大2)升川星河(同1)□同1500㍍=土屋隆(東洋大3)□同5000㍍=土屋隆(東洋大3)竹田了礼(同1)結城渉(横浜国立大大学院2)□同1万㍍競歩=後藤□吾(東洋大1)
□女子100㍍=曽我実来(日女体大3)小貫夢海(同1)□同200㍍=小貫夢海(日女体大1)烏侑亜(駿河台大3)□同800㍍=烏侑亜(駿河台大3)□同400㍍障害=遠藤涼乃(東女体大3)

■全国高校選抜バドミントン大会

□2019年3月25日[第2日]/ひたちなか市総合体育館

□男子団体決勝 浪岡(青森)3(単2-1、複1-1)2聖ウルスラ学院英智(宮城)※浪岡は初優勝

□女子団体決勝 埼玉栄(埼玉)3(単1-0、複2-0)0ふたば未来学園(福島)※埼玉栄は2年連続4度目の優勝

■全国高校選抜体操大会

□2019年3月24日/山口県スポーツセンター

□男子個人総合[1]北園丈琉(大阪・清風)83・85点 北園はあん馬2位、つり輪2居、段違い平行棒1位、鉄棒2位

□女子個人総合[1]山田千遥(東京・大智学園)55・90点[38]新関彩乃(鶴岡東)47・20点 山田は段違い平行棒2位、跳馬1い、床運動2位

■蔵王ライザジャイアントスラローム大会

□2019年3月25日/山形県上山市蔵王ライザスキー場

□男子[1]中村和司(秋田ゼロックス)1分50秒71□女子[1]越後英美華(法大・日大山形高出)1分57秒57[3]五十嵐紫乃(慶大・山形中央高出)1分58秒38