春高バレー熱戦中!!優勝はどこか

【女子】東九州龍谷(大分)が前回大会に続いて決勝進出

□2019年1月12日(土)/東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ
【女子】□準決勝
東九州龍谷(大分)3(25-21、23-25、19-25、25-23、15-13)2下北沢成徳(東京第1)
○…34度目の出場で前回大会2位の東九州龍谷が、高校総体、国体を優勝し3冠を狙う19度目出場で前回大会準決勝敗退、リベンジに燃える下北沢成徳をフルセットの末に退け決勝に進出した。【第1セット】東九州龍谷は荒木彩花らのスパイクで中盤から引き離し先取【第2セット】逆転され下北沢成徳の仁井田の攻撃が冴え五分に戻された【第3セット】下北沢成徳の要所のブロックで1-2と逆転された【第4セット】接戦となり終盤23-23の同点とされたが最後は相手エースの石川真佑のスパイクを止めて逃げ切った【第5セット】手に汗握るラリーが続く中、荒木彩花らの活躍で競り勝った。

○東九州龍谷(大分)

平山主将(写真/左)の話

接戦になりなんとか勝ててうれしい。

このメンバーでバレーができることがうれしい。

決勝も接戦に成ると思うが優勝をつかみたい。

荒木選手(写真/右)の話

粘り勝ちできた。

どのチームにも負けない高さのバレーができるのが東九州龍谷のバレー。

決勝はきつくても頑張る。

●前回大会に続いて準決勝で敗退、3冠を逃した下北沢成徳の主将、石川真佑選手(3年)の話

いいところで決め切れなかった。

自分たちの思ったようなプレーができず悔しい。自分の力がまだまだ足らない。

チームのみんなが信頼してくれでボールを上げてくれた。

いい仲間に支えられてバレーがやってこれた。(号泣!!!!)

□2019年1月7日(月)
【男子】
□3回戦/市立尼崎2-0松阪工、東福岡0-2松本国際、西原0-2雄物川、鎮西2-0崇徳、清風2-1大村工、福井工大福井1-2高川学園、愛工大名電1-2近江、多度津0-2洛南
□準々決勝/鎮西-近江、清風-高川学園、市立尼崎2-0雄物川、松本国際0-2洛南
□準決勝(2019年1月12日)
鎮西-、洛南-市立尼崎
【女子】
□3回戦/川崎橘0-2京都橘、日本航空1-2福井工大福井、八王子実践2-0鹿児島南、東九州龍谷2-0金沢商、古川学園0-2就実、盛岡誠桜1-2鎮西、佐賀清和0-2下北沢成徳、金蘭会2-0富士見
□準決勝/金蘭会2-0就実、福井工大福井0-2八王子実践、東九州龍谷2-0京都橘、鎮西0-2下北沢成徳
□準決勝(2019年1月12日)
東九州龍谷-下北沢成徳、八王子実践-金蘭会

春の高校バレー第71回全日本バレーボール高校選手権大会 □2019年1月5日(土)開幕/東京・調布市武蔵の森総合プラザ 全国の代表男女各52校が出場。
春の高校バレー第71回全日本バレーボール高校選手権大会 □2019年1月5日(土)開幕/東京・調布市武蔵の森総合プラザ 全国の代表男女各52校が出場。

□2019年1月6日(日)
【女子】□2回戦/誠英0-2鹿児島南、福井工大福井2-0延岡学園、奈良文化0-2八王子実践、

日本航空2-1岐阜済美

日本航空元女子日本代表監督の葛和伸元氏が監督を務める日本航空が葛西監督の情熱采配で勝利。葛西氏は1997年から4年間女子の日本代表監督、その後、NECやトヨタ車体で監督、総監督を歴任した。昨年4月に日本航空に招かれた。大会期間中に64歳の誕生日を迎えた。九州文化学園0-2京都橘、文京学院大女1-2金沢商、

東九州龍谷(総体3位)2-0青森西

●青森西過去6回の優勝経験を誇り今大会の優勝候補東九州龍谷(大分)に屈した。進学準備でなどで9人中6人の3年生が引退、主力で残ったセッターの森川寛叶主将(3年)は地元就職でバレーボールを離れる。

大成女0-2盛岡誠桜

○盛岡誠桜身長165㌢の小さなエース及川瑠奈(3年)が右攻撃からのスパイクを打ちまくり勝利を呼び込んだ。次は鎮西(熊本)を破って過去最高タイの8強入りを狙う。

都市大塩尻1-2鎮西、郡山女大付-下北沢成徳(総体1位/国体1位・男子日本代表エースの石川祐希の妹の石川真佑、野呂加南子、仁井田桃子)

●郡山女大付…高校3冠(総体、国体、選手権)を狙う強豪校の壁は厚かった。2セット合計25点差の大敗。リベロ井上芙香主将は青山学院大に進学予定。

長岡商-川崎橘、近江兄弟社0-2古川学園

○古川学園6年ぶりの3回戦進出。高さのある上沢沙織(2年)とバルデス・メリーサ(1年)の183㌢コンビが活躍した。就実2-0福岡工大城東、金蘭会(総体2位・曽我啓菜、宮部愛芽世)2-0細田学園、富士見2-1市立沼田、高松南-佐賀清和
□過去5年の優勝校/2018金蘭会/2017下北沢成徳/2016下北沢成徳/2015金蘭会/2014九州文化学園
【男子】□2回戦/岡山東商0-2洛南(総体2位/国体優勝・大塚達宣)、松本国際2-1埼玉栄、石川県工0-2西原、作新学院1-2東福岡、市立尼崎(総体1位・宮城テリーク、岩本大吾、西村駿佑)2-0東亜学園、多度津2-0県岐阜商、日本航空1-2雄物川

○雄物川元全日本代表で2014年度からチームを率いるOBの宇佐美大輔監督(39)に全国選手権初勝利を贈った。栗田陸、渡辺虎央の3年生ダブルエースが活躍、野球(金足農)、サッカー(秋田商)に続いて〝秋田旋風〟を巻き起こしそうだ。

鎮西(総体3位・水町泰壮)2-0東海大相模(榎本航己、西山大翔)、松阪工2-0鹿児島商、東海大札幌-近江、崇徳-開智、都城工-福井工大福井、駿台学園(総体3位)-清風、愛工大名電-佐賀学園、土浦日大-静清

春の高校バレー第71回全日本バレーボール高校選手権大会
□2019年1月5日(土)開幕/東京・調布市武蔵の森総合プラザ
全国の代表男女各52校が出場。
【男子】
□1回戦(1/5)
札幌藻岩0-2岡山東商、県岐阜商2-0別府鶴見丘、前橋商1-2多度津、松本国際2-0東北●東北…高校生でただ一人全日本代表に選ばれている204㌢の佐藤駿一郎(3年)の全国初舞台は終わった。大塚1-2東福岡、安来1-2日本航空、川崎橘0-2西原、松阪工2-0徳島科学技術、東京学館新潟1-2東亜学園、福井工大福井2-0天理、富山第一-東海大相模、高知-そう徳、一関修紅2-0開智●一関修紅第2セットは24-24のジュースとなつたが勝ちきれれずストレートで敗れた。佐賀学園-鳥取中央、東海大札幌-早稲田実、清風-五所川原工、大村工-習志野、新田-都城工、福島商0-2土浦日大●福島商創部82年目を飾れず
【女子】
□1回戦(1/5)
市立船橋1(25-22、22-25、23-25)2古川学園古川学園19大会ぶりの覇権奪回に挑む古川学園は昨秋の国体で敗れた市立船橋(千葉)に雪辱した。24-22で迎えた第3セット、U-19日本代表で主将の鴫原(しぎはら)ひなた(3年)が連続ポイントを挙げ逆転した。鴫原は卒業後、Vリーグのトヨタ車体(愛知県刈谷市)に進む。キューバ人留学生バルデス・メリーナ(1年)は福井国体では規定で出場てきなかったが今回は要所で活躍した。

富山第一0-2就実、福井工大福井2-0和歌山信愛、松山東雲1-2八王子実践、三浦学苑1-2誠英、大社0-2文京学院大女、金沢商2-1誠信、川崎橘2-1札幌山の手、九州文化学園2-0高知中央、盛岡誠桜2-1岩美○盛岡誠桜離脱していたセンター向井夏琳(3年)と奥山結愛(2年)が戦列復帰し総力戦で制した。

都市大塩尻-日ノ本、三重-高松南、佐賀清和-西□楽、郡山女大付2-0四天王寺○郡山女大付目黒愛梨(3年)の移動攻撃が要所で決まった。次は全国総体・国体を制した下北沢成徳(東京)に挑む。富士見-西原、秋田北0-2市立沼田(広島)○秋田北元ユース日本代表レフトの野中瑠衣(2年)の前にフェイントを決められ、力尽きた。来季は1、2年生の先発アタッカー4人が残り期待できる。

【春高校バレー】山形中央、米沢中央初戦敗退

□2019年1月5日(土)
【女子】□1回戦
米沢中央(山形)1(21-25、25-23、17-25)2奈良文化(奈良)
●…第1セットは、主将河内真悠(3年/174㌢)のスパイクで追い上げるものの届かず先取された。第2セットは後半、高橋蒼未(2年/186㌢)のブロックで連取し同点に追いつくと相手のミスもあって第2セットを逆転で奪った。第3セットは中盤にミスが相次ぎ引き離され、なんとか1年生エース佐藤吉野(183㌢)のスパイクで粘りを見せるが相手エースエドックポロかれん(1年/171㌢)の勢いを止め切れず初戦敗退となった。【米沢中央先発】河内真悠(3年/174㌢)高橋蒼生(2年/186㌢)菊地奈緒(3年/169㌢)佐藤吉野(1年/183㌢)江畑美咲(2年/158㌢)角田水月(1年/173㌢)リベロ=上出莉沙(3年/154㌢)伝優希(1年/168㌢)【奈良文化/先発】沢田有希(3/160)箕浦歩(3/167)今橋美來(3/175)山田由海(3/175)エドックポロかれん(1/171)松田響(1/170)リベロ=上野果凛(2/161)古屋七夕(1/163)

□2019年1月5日(土)
【男子】□1回戦
山形中央(山形)1(21-25、25-17、19-25)2鹿児島商(鹿児島)
●…4年連続出場の山形中央は、同じコンビバレーを得意とする鹿児島商に初戦で敗れた。第1セットは20-20と追いつかれ後、相手エース赤赦はじめ(2年=187㌢)に逆転を許すと以降、ミスが相次ぎ先制された。2セットは主将でエース福井俊輔(3年=175㌢)、松葉結人(2年=178㌢)のアタックで勝ち切った。第3セットはリードを奪われたが、福井が意地を見せ追い上げるものの鹿児島商の多彩な攻撃で点を奪われ初戦を飾れなかった。【山形中央先発】小野田泰平(3年/186㌢)瀬尾隆斗(3年/179㌢)福井俊輔(3年/175㌢)松葉結人(2年/178)伊藤健太(2年/181㌢)真木岳巳(2年/176㌢)リベロ=加藤大生(3年/168㌢)加藤潤斗(2年/170㌢)【鹿児島商/先発】福島紀春(3/173)池田泰成(3/177)大赦はじめ(2/187)轟木琉斗(1/187)高附雄大郎(1/174)田原一輝(1/179)リベロ=尾曲叶歩(3/168)生田圭吾(3/171)

【レスリング】吉田沙保里選手が現役引退

「霊長類最強女子」と呼ばれ、3度の五輪と世界選手権を併せて16大会世界一に輝き2012年に国民栄誉賞も受賞したレスリングの吉田沙保里(36=至学館大職)が2019年1月8日、現役引退を発表した。銀メダルだった2016年リオデジャネイロ五輪後は試合出場がなく、選手兼任でコーチを務めていた。33年間のレスリング選手生活にピリオドを打った。三重県出身で、2014年に亡くなった元日本王者の父勝氏のスパルタ児童で頭角をあらわし、個人戦に限れば2001年からリオ五輪決勝まで連勝記録だった。


【陸上】円盤投げの斎藤選手(鶴岡工高3年)は東京女子体育大に進学

円盤投げの全国高校総体女王の斎藤真希(山形・鶴岡工高3年)は、今春東京女子体育大学に入学することが明らかになった。陸上界期待の新星は2020年東京五輪を見据えて練習の拠点を東京に移す。2001年(平成13年)2月13日、山形県庄内町生まれ。余目第2小4年から陸上を始め、姉早希さんが鶴岡中央高3年時、全国高校総体で準優勝した際、姉の雪辱を晴らすことを誓い余目中1年から円盤投げを始めた。3年時で44㍍57の中学記録を樹立、鶴岡工高2年、3年時は全国高校総体、国体で2年連続の2冠。昨年6月の日本選手権を51㍍42で制した。進学の決めては、姉早希さん(24)の母校であり、中学指導を受ける菅原稔コーチ(77)と同大学で円盤投げ指導のスペシャリストといわれる佐々木大志コーチの父親が現役時代ライバルだったことから進学先に選んだ。自己記録は52㍍38。身長170㌢。


【駅伝】東海大が大会新で初の総合優勝果たす!!

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走が2019年1月2日往路、3日復路いで行われ、往路優勝の東洋大を復路で逆転した東海大が10時間52分09秒の大会新記録で初の総合優勝を飾った。2位には優勝候補だった青山学院大が10時間55分50秒の大会新記録で入った。3位は東洋大となった。復路6区、東洋大に次いで2番目にスタートした東海大の中島怜利(3年=倉敷高出)は「いい流れをつくりたかった」と必死に前を行く東洋大の今西駿介(3年=小林高出)を追った。7区の阪口竜平(3年=洛南高出)に2位でつないで、坂口は「支えてくれた人たちに感謝したい」と懸命に小笹椋(4年=埼玉栄高出)との差を詰める。8区の松尾淳之介(3年=秋田工高出)が「勝負を決めたかった」と先頭を行く田上建(2年=九州学院高出)を抜いてトップに。「気持ちよく走れた」と感想を。9区の湊谷春紀(4年=秋田工高出)は2位との差を広げてアンカー10区の郡司陽大(3年=那須拓陽高出)は「不安はあったが、これまでやれることはやってきた。(郡司コールに)幸せな気持ちになった」と首位でゴールテープを切った。[東海大]6年連続46回目の出場。過去最高は2位で2018年は5位。
両角速東海大監督「10人の選手が自身をもって走ってくれたことが好結果につながった」。1区・鬼塚翔太(3年=大牟田高出)「気負うことなん走れた」/2区・湯沢舜(4年=東海大三高出)「3年間でらない悔しさもあったが、しっかりと走れて良かった」/3区・西川雄一朗(3年=須磨学園高出)「支えて下さった人たちに感謝したい」/4区・館沢享次(3年=埼玉栄高出)「少しでも前を詰めたいと思って走った」/5区・西田壮志(2年=九州学院高校出)「夢の舞台で走れて幸せ。今度は〝山の神〟になりたい」。

□総合結果[1]東海大10時間52分09秒=総合新(往路[2]5時間27分45秒=往路新、復路[2]5時間24分24秒=復路新)[2]青山学院大10時間55分50秒=総合新(往路[6]5時間32分01秒、復路[1]5時間23分49秒=復路新)[3]東洋大10分58秒03秒(往路[1]5時間26分31秒=往路新、[5]5時間31分32秒)[4]駒大11時間01分05秒(往路[4]5時間29分59秒、復路[4]5時間31分06秒)[5]帝京大11時間03分10秒(往路[9]5時間33分30秒、復路[3]5時間29分40秒)[6]法政大11時間03分57秒(往路[5]5時間31分36秒、復路[6]5時間32分21秒)[7]国学院大11時間05分32秒[8]順天堂大11時間08分35秒[9]拓殖大11時間09分10秒[10]中央学院大11時間09分23秒


第97回全国高校サッカー選手権大会
□2018年12月30日(土)●駒大高1(PK9-10)1那覇西/駒沢陸上競技場○□2018年12月31日(日)●遠野0-4岡山学芸館○/味の素フィールド西が丘、●国士舘0-1米子北○、○仙台育英4-2一条●/駒沢陸上競技場、●浦和南0-4東福岡○、○尚志1(PK5-3)1神村学園/NACK5スタジアム大宮、○帝京長岡6-0高知西●、○旭川実2-0和歌山北●/浦和駒場スタジアム、●桐光学園0-5大津○、○丸岡2(PK5-4)2東山●/ニッパツ三ツ沢球技場、●東邦1-3大分○、●岐阜工0-4大正大淞南○/等々力陸上競技場、○明秀日立1-0大阪学院大高●、○星稜2-0関西学院●/県立柏の葉公園総合競技場、○秋田商2-0四日市中央工●、○富山第一3-2西京●/フクダ電子アリーナ
□2019年1月2日(水)
●都市大塩尻0-1瀬戸内○、○岡山学芸館1-0仙台育英●/味の素フィールド西が丘、○日本航空1(PK6-5)1四国学院大香川西●、●米子北0-1丸岡○/駒沢陸上競技場、●浜松開誠館0-1長崎総合科学大付○、○帝京長岡2(PK17-16)2旭川実/NACK5スタジアム大宮、●東福岡0-2尚志○、○前橋育英6-0宇和島東●/浦和駒場スタジアム、●日章学園1-2矢板中央○、○青森山田6-0草津東●/ニッパツ三ツ沢球技場、●那覇西1-6大正大淞南○、○大津2(PK4-2)2大分●/等々力陸上競技場、●明秀日立0-1星稜○、●富山第一0-1秋田工○/県立柏の葉公園総合競技場、●徳島市立1-2流通経済大柏○、羽黒0-3龍谷○/フクダ電子アリーナ

□2回戦(2019年1月2日14:10〜/フクダ電子アリーナ)
羽黒(山形)0(0-3、0-0)3龍谷(佐賀)
□得点者《龍》出口陸(3分)後藤崇裕(9分)出口陸(32分)
【羽黒/先発】□監督・本街直樹□GK・小玉太一□DF・関根啓介、浅川和真、星野竜弥(主将)、門脇大□MF・鈴木怜、吉葉琉紀、嵯峨野凱、本間夏空斗(白水蓮50分)、荒井潤太□FW・山口快
□2019年1月3日(木)
○瀬戸内2-1岡山学芸館●、●丸岡2-3日本航空○/駒沢陸上競技場、●前橋育英1-2尚志○、○帝京長岡2-1長崎総合科学大付●/浦和駒場スタジアム、●立正大淞南0-1矢板中央○、○青森山田3-0大津●/等々力陸上競技場、●星稜0-1流通経済大柏○、龍谷1(PK2-4)1秋田商/フクダ電子アリーナ
○秋田商秋田県代表の秋田商が躍進。2018年夏の甲子園で準優勝した秋田代表「金足農」に続き、サッカーでも秋田県旋風を巻き起こし、秋田県勢としては32大会ぶりの8強進出(公立高校は唯一秋田商だけ)を決めた。旋風の立役者となっているのは秋田商で背番号「10」を背負う1年生の原田悠翔。180㌢の長身で柔らかなボールさばきが武器。地元秋田出身だ。また、ビックセーブを連発するGKの山口雄也(2年)は数少ない越境組で東京都足立区出身。龍谷戦では活躍を見せた。
□2019年1月5日(土)準々決勝
□等々力陸上競技場 青森山田ー矢板中央(12:05)尚志ー帝京長岡(14:10)
□フクダ電子アリーナ 秋田商ー流通経済大柏(12:05)瀬戸内ー日本航空(14:10)

□2019年1月5日(土)□準々決勝
青森山田(青森)2-1矢板中央
□得点者《青》二階堂正哉2(40分、66分)《矢》真島聖弥(14分)
青森山田伏兵・二階堂の2発で矢板中央を撃破。逆転勝利で2大会ぶりの4強へ【青森山田/先発】□監督・黒田剛□GK・飯田雅浩(主将)□DF・橋本峻哉、豊島基也、二階堂正哉、三国ケネディ・エブス、沢田貴史□MF・天笠泰輝、武田英寿(小松慧66分~)、檀崎竜孔、バスケス・バイロン(鳥海昴80+5分~)□FW・佐々木銀士(藤原優大76分~)
秋田商(秋田)0-1流通経済大柏(千葉)
□得点者《流》八木滉史(6分)
秋田商開始早々に1点を奪われ、逃げ切られ〝秋田商旋風〟がストップ。流経大柏は2年連続の準決勝進出【秋田商/先発】□監督・小林克□GK・山口雄也□DF・山本翔太、松野真士、高橋海陽、田近奈生□MF・富田蓮史郎(柏谷一輝56分)、伊藤拓(笹原歩起47分)、鈴木宝(主将)、原田悠翔、鈴木銀華(糟谷歩64分)□FW・長谷川悠
尚志(福島)1-0帝京長岡(新潟)
□得点者《尚》染野唯月(22分)
尚志U-17代表の染野の決勝点で2011年度以来の4強へ【尚志・先発】□監督・仲村浩二□GK・森本涼太□DF・石川竣祐、フォファナ・マリック、沼田皇海、高橋海大□MF・坂下健将、加瀬直輝(吉田泰授60分)、大川健(主将)、富岡理久□FW・二瓶由崇(伊藤綾汰60分)、染野唯月(河村匠71分)□警告・坂下健将(40+
瀬戸内(広島)1-0日本航空(山梨)○瀬戸内初出場の瀬戸内は吉田寛太のシュートが決勝点となって勝利。
□得点者《瀬》吉田寛太(37分)
□準決勝(2019年1月12日/埼玉スタジアム)
尚志-青森山田 瀬戸内-流通経済大柏

青森山田の二階堂が2得点
青森山田の二階堂が2得点
尚志の快進撃が止まらない。
尚志の快進撃が止まらない。

【駅伝】平成最後を旭化成が3連覇で締める

第63回全日本実業団対抗駅伝「2019ニューイヤー駅伝」が2019年1月1日(火・元旦)、群馬県の県庁を発着点とする7区間100㌔で開催され、旭化成が4時間51分27秒で3連覇した。平成最初に優勝した旭化成が平成最後の駅伝王者になった。2位には4時間51分31秒でMHPS、3位に4時間52分34秒のトヨタ自動車が入った。4区で首位にたった井上大仁(MHPS)が5区の定方俊樹へ。定方はトップを維持するが後ろから旭化成の村山謙太に差を詰められた。6区で旭化成の市田宏がMHPSKの木滑良を抜いてトップに。7区旭化成のアンカー大六乃秀畝が首位を守ってゴールした。


大学一般女子で優勝した岡田選手(左)と高校女子で優勝した松本選手がともにVサイン
大学一般女子で優勝した岡田選手(左)と高校女子で優勝した松本選手がともにVサイン

第67回元旦競歩大会兼第81回東京陸上競技選手権競歩大会
□2019年1月1日(火・元旦)/東京都新宿区り神宮外苑絵画館20㌔競歩路コース
【男子】(3位まで)
□大学一般20㌔[1]菅浪裕也(順大)1時間23分22[2]村山裕太郎(同)[3]諏訪元郁(NWS)□高校10㌔[1]小林亮太(東海大諏訪)42分38秒[2]片岡龍也(滋賀学園)[3]鈴木英司(長野工)□50歳以上5㌔[1]大森健一(石川)24分27秒=2連覇[2]松田伸彦(三重)[3]香川新(栃木)
【女子】(3位まで)
□大学一般10㌔[1]岡田久美子(ビックカメラ)44分11秒=大会新[2]道口愛(自衛隊体育学校)44分40=大会新[3]河添香織(同)□高校5㌔[1]松本みなみ(熊谷女)23分45[2]北小路咲枝(成田)[3]渋谷七未(埼玉蓮田松韻)□50歳以上5㌔[1]佐藤奈緒美(北海道)33分37秒[2]高橋晶子(山梨)□中学女子[1]欧陽星宇(台湾TPE)14分46秒[2]片寄響(福島いわき秀英)[3]府川日菜多(神奈川中大付横浜)


第6回富士山女子駅伝2018・全日本大学女子選抜駅伝競走
□2018年12月30日(日)10:00スタート/富士山本宮浅間大社前〜富士総合運動公園陸上競技場/7区間43.4㌔[出場校]▷名城大、大東文化大、立命館大、東京農大、松山大学、京都産業大、大阪学院大、大阪芸術大、東洋大、玉川大、日本体育大、関西大、佛教大、白鴎大、福岡大、城西大、順天堂大、京都光花女子大、関西外国語大、中京大、全日本大学選抜、静岡県学生選抜(計22校)[注目選手]青木和、和田有菜、加世田梨花、玉城かんな、高松智美ムセンビ(名城大)元廣由美、関谷夏希、鈴木優花(大東文化大)加賀山実里(立命館大)[予想]5連覇達成中の立命館大に名城大が挑む。東京農大、大東文化大も上位を狙う。
昨年の記録《スポーツ記録18》

名城大が大会新記録で初優勝

名城大が2時間22分50秒の大会新記録で初優勝。10月の全日本大学女子駅伝、12月の東海学生女子駅伝の優勝と合わせて三冠達成。
【総合成績】[1]名城大(青木和4/2、和田有菜1/2、加藤綾華2/4、松浦佳南4/1、加世田梨花2/1、玉城かんな4/1、高松智美ムセンビ1/2)2時間22分50=大会新[2]大東文化大(元廣由美4/6、秋山祐妃2/12、今泉野乃香3/7、山口可純3/7、関谷夏希3/2、斎藤暁4/7、鈴木優花1/1)2時間24分19秒[3]立命館大(中田美優2/5、佐藤成葉3/3、塩尻有花1/5、松本美咲2/2、加賀山実里4/4、吉薗栞1/4、真部亜樹3/3)2時間25分22秒[4]全日本選抜(佐野英里佳2/1、五島莉乃3/1、樺沢和佳奈2/1、加藤優果1/17、須藤ひかる2/12=東北福祉大、上田雪菜3/2、大東優奈3/11)2時間26分54秒[5]京都産業大2時間26分59秒[6]東京農業大2時間27分47秒[7]日本体育大2時間28分01秒[8]大阪学院大2時間28分02秒[9]東洋大[10]白鴎大【区間賞】□1区(4.1㌔)佐野英里佳2(全日本選抜/拓殖大)12分58秒□2区(6.8㌔)五島莉乃3(全日本選抜/中央大)20分50=大会新/区間賞を狙ったが区間新を取れてうれしい。佐藤さん(立命館大)かが後ろにいて怖かったが、3㌔すぎで差がついたので安心して走れた。自分の大学で出れない悔しさがモチベーションになった。□3区(3.3㌔)樺沢和佳奈2(全日本選抜/慶応義塾大)10分17□4区(4.4㌔)松浦佳南4(名城大)14分27□5区(10.5㌔)加世田梨花2(名城大)34分43□6区(6㌔)玉城かんな4(名城大)19分46秒□7区(8.3㌔)[1]鈴木優花1(大東文化大)28分39秒=大会新[2]高松智美ムセンビ1(名城大)29秒21=大会新
[戦況]1区で佐野英里佳(全日本選抜/拓殖大2)で先頭に立つと2区の五島莉乃(全日本選抜/中央大3)も区間新記録の走りで快走。3区の樺沢和佳奈(全日本選抜/慶応義塾大2)も区間賞の走りでトップを全日本選抜が独走。2位につけていた名城大の4区、松浦佳南(4年)がトップに躍り出た。松浦はエース区間の5区の加世田梨花(名城大2年)につなぐと加世田も区間首位の走りで追い上げる立命館大の加賀山実里(4年)を引き離す。6区の名城大、玉城かんな(4年)も好走し、アンター7区の高松智美ムセンビに。高松は先輩たちの期待にこたえ優勝を確信しながら力走した。


【フィギュアスケート】日本選手権

坂本花織が逆転で初優勝

フィギュアスケートの全日本選手権第3日は2018年12月23日(日)、大阪・東和薬品ラクタブドームで女子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の坂本花織(18=シスメックス)が152・36点の合計228・01点でSP首位の宮原知子(20=関大)を逆転して初優勝を飾った。来年(2019年)3月の世界選手権代表を獲得した。5連覇を狙った宮原は146・58点で合計223・34点で3位。SP5位から逆転優勝を狙った紀平梨花(16=関大KFSC)は155・01点で合計223・76点で3位。本田真凛(17=JAL)は合計164・23点で15位に終わった。
坂本花織の話
実感がわかなくて。初めて228点を取れて満足る鼓動が聞こえるくらい緊張した

男子SPは宇野が首位発進

フィギュアスケートの全日本選手権第2日は2018年12月22日(土)も大阪府の東和薬品ラクタブドームで男子ショートプログラム(SP)が行われ、3連覇を狙う宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が102・60点の好得点で首位発進、今季現役復活した高橋大輔(32=関大KFSC)は88・52点で2位につけた。五輪2連覇の羽生結弦(24=ANA)は右足首の故障で3年連続で欠場した。宇野は演技直前の6分間練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んだ際、回転が抜け着氷で足を痛めたようだで、その後1度もジャンプの練習をしないまま終えた。しかし、本番では冒頭の4回転フリップを成功させ、予定した4回転-3回転の2連続トールーブは後半が2回転となったものの、3回転半は見事に決めてアクシデントを感じさせない演技だった。2014年ソチ五輪後に第一線を退き、今季復活した高橋大輔は魂を込めた滑りでベテラン健在ぶりを示した。

女子SPで首位になった宮原知子(関大)女王の貫禄示す演技!!

フィギュアスケートの全日本選手権が2018年12月21日(金)、大阪府の門真スポーツセンターで開幕。女子ショートプラグラム(SP)で、大会4連覇中の宮原知子(関西大学)が76・76点で首位に立った。2位には75・65点の坂本花織(シスメックス)、3位に72・88点の三原舞依(シスメックス)が入った。GPファイナル優勝の紀平梨花(関西大学KFSC)は68・75点で4位。最終滑走の宮原は冒頭のジャンプを落ち着いて決め、終盤のステップでは曲(小雀に捧げる曲)の盛り上がりとともに伸びのあるスケーティングと美しい演技で会場は総立ちになりほど女王の貫禄を見せつけシーズンベストを上回った。
【1】宮原知子 76・76点
すごく緊張していたが、技は落ち着いてできた。GPファイナルのショートはよくなかったので課題を克服するため練習してきた。ジャンプはまだ良かったり、悪かったりだが、少しずつ手応えは感じている。フリーも頑張りたい。
【2】坂本花織 75・65点 今季はスケートアメリカ2位、GPヘルシンキ3位。パーフェクトに滑り切った。
【3】三原舞依 72・88点 GPシリーズNHK杯4位、フランス杯2位。
【4】樋口新葉 72・63点 大きなミスがなく右足の痛みも少なくなった。
【5】紀平梨花 68・75点
3ルッツは良かったが…。靴のテープをきつくしめたので本番では緩めようと思った。靴合わせを確実にして、フリーでは完璧な演技をしたい。
【6】横井ゆは菜66・27点 全日本ジュニア選手権優勝。ジュニアGPアルメニア大会3位。
【7】川畑和愛64・66点【8】青木祐奈63・72点【9】山下真湖62・94点 今季シニアデビュー。スケートカナダで2位。ジャンプの着氷が乱れる。
【10】細田采花61・41点【11】長縄和奏60・14点【12】白岩優奈59・99点 3トウループにチャレンジしたが転倒。
【13】松原星59・27点【14】竹野比奈58・14点【15】大庭雅57・08点【16】荒木菜那56・32点【17】本郷理華55・93点
【18】本田真凛52・75点 冒頭の3フリップで転倒、続く2アクセルはステップアウト。GPシリーズからジャンプの構成を変えるチャレンジをしたが決め切れなかった。
【19】十倉日和51・98点【20】三宅咲綺51・41点

《焦り・不安》ジュニア時代に世界の頂点を経験している17歳の本田真凛(JAL)は、SP(ショートプログラム)冒頭の連続シャンプの1本目に転倒、2回転アクセルは重心が後ろにかかってしまい出来栄点とマイナス。後半のコンビネーションジャンプで挽回を狙うも回転不足と判定され、今季自己ワーストの52・75点で18位に沈んだ。昨年7位で五輪切符を逃した悪い記憶が甦り、不安と焦りで思うように体が動かなかった。平昌五輪出場を逃し、今季から拠点を米国に移動。ラファエル・アルトゥニアンコーチからジャンプも滑りも一から組み直している段階だ。1つ年上の坂本、1つ年下の紀平ら同世代の活躍に焦りはあるが、「今はうまくいってないけど、自分の選んだ道を信じたい」と前を向いた。

■全日本選手権女子シングル優勝者《2005年以降》

□2005/村主章枝□2006/浅田真央□2007/浅田真央□2008/浅田真央□2009/浅田真央□2010/安藤美姫□2011/浅田真央□2012/浅田真央□2013/鈴木明子□2014/宮原知子□2015/宮原知子□2016/宮原知子□2017/宮原知子


【プロ野球】

増井(オリックス)が移籍1年目に35セーブ

 今季日本ハムからオリックスに移籍した増井浩俊投手が、移籍1年目で35セーブをマークした。移籍1年目に30セーブ以上挙げた投手は、2008年のクルーン(巨人)の41セーブ、2010年のシコースキー(西武)の33セーブ、2014年のサファテ(ソフトバンク)の37セーブに次いで4人目で日本人投手としては初となった。2球団で30セーブ以上は増井が初めて。さらに2018年6月29日に古巣の日本ハムから初セーブを挙げ、江夏豊(西武)、クルーン、サファテに次いで4人目の全12球団セーブを達成した。増井の全12球団セーブ数

□巨人6□阪神4□中日6□広島5□ヤクルト4□DeNA4□オリックス13□ソフトバンク22□日本ハム4□ロッテ24□西武27□楽天26□通算145

【今季の成績】防御率/2.49、試合数/63、勝利/2、敗退/5、セーブ/35、ホールド/9、勝率/.286【今季の課題】65回を投げで与えた四死球数は34個。与四死球率は4.71と昨年の1.88から大幅にダウン。制球力が課題として残った。


□2018年12月23日(日)/第1日/男女1回戦/東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ

【男子】□1回戦 

延岡学園(宮崎)91-70一関工(岩手)

一関工…延岡学園の身長205㌢の留学生にことごとくリバウントを奪われ敗退。1年生の菅原佳依が10点差まで追い上げる活躍をした。

【女子】□1回戦

聖和学園(宮城)93-59鳥取城北(鳥取)

○聖和学園…米ルイビル大学進学が決まっている3人制女子日本代表の今野紀花(3年)が22得点11リバウンド5アシストと活躍した。

郡山商(福島)72-就実(岡山)

○郡山商…佐藤茜(主将・3年)がチーム全3ポイント4本を一人で決めた。キャプテンの意地を見せつけた。

昭和学院(千葉)100-69湯沢翔北(秋田)

●湯沢翔北…高さのある相手(昭和学院)にシュートを封じ込まれ敗退。主将の安藤千遥(三年)は福島大学進学予定。
浜松開誠館(静岡)105-51一関学院

●一関学院…ダブルスコアと大敗。8得点に終わった佐藤明日夏(3年)は卒業後も松蔭大(神奈川)でバスケを続ける。

広島観音(広島)65-49柴田女(青森)

●柴田女…チーム最多タイ11得点の川村瞳子(三年)は右ふくらはぎ肉離れを抱えて強行出場。同校は来年度から男女共学となり校名は「柴田総合」に変更。

山形商(山形)73(16-14、18-14、15-14、24-19)61富岡東

○山形商…就任2年目の森岡雅人コーチ(43)が全国初勝利。出場3度目で初白星。次戦は「東北対決」となる聖和学園。【山形商】□29年連続29回目□過去の成績 準優勝/1、ベスト4/3▷コーチ 森岡雅人▷選手 石 山奈那(3/165/高楯)1点、斎藤梨奈(3/166/光晴)4点、上野綺瞳(2/170/鶴岡一)8点、加藤遥菜(3/166/山形六)7点、鑓水理子(2/170/米沢一)4点、斎藤晴花(2/174/酒田三)6点、海野菜桜(3/157/中山)5点、五十嵐 麗花(2/166/米沢一)、鈴木杏理(3/169/陵南)、斎藤楓(2/165/上山南)2点渡部美夕海(3/156/天童四)、国井菜花(3/170/天童四)、渡辺千帆子(1/164/金井)4点、鈴木莉湖(1/171/櫛引)、渡部星花(1/160/天童四)

▲女子の山形商         《山形県代表》   ▼男子の羽黒

□第2日(2018年12月24日)

【男子】

□1回戦 羽黒(山形)77(17-7、17-18、21-16、22-24)65取手二(茨城)

○…8年ぶり出場の羽黒が、渡部凌(2年)の両チーム最多の31得点。3点シュート2本を含む30本のシュートを打ちまくり、ガードとしても攻撃を牽(けん)引するなど活躍した。

【羽黒】□8年ぶり2回目□コーチ 斎藤仁▷選手 ◎高橋世紀(3/187/遊佐)10点、加藤春樹(2/174/鶴岡二)、オトゴンダリ・トルガ(3/185/ウランバードル1)5点、佐藤裕斗(3/182/日新)8点、樋口蒼生 (2/173酒田六)11点、斎藤周瑛(2/184/鶴岡二)、渡部凌(2/170/白鷹)31点、佐藤瑞起(2/180/酒田四)、高田星(2/186/鶴岡二)、サインジャルガン・ヒシグバイヤ(3/196/ナラン)2点、佐藤健人(3/174/温海)、加藤隼 (2/177/酒田六)、富樫慧士(2/177/遊佐)、斎藤海成音(2/174/山形五)、西魁斗(2/165/鶴岡一)10点(学年/身長/出身中学)得点

能代工(秋田)84-67美濃加茂(岐阜)

○能代工国内最多58冠の能代工が3年ぶりの勝利。相手202㌢のナイジェリア人留学生を徹底マークし相手得点を削ると新田由直(3年)が16得点を奪った。

新田(愛媛)89-74弘前実(青森)

報徳学園(兵庫)82-74福島南(福島)

●…初出場から4年連続の出場の福島南は相手の今大会最長身208㌢のコンゴ人センターにゴール下を支配され敗れた。

【女子】

□2回戦 岐阜女子(総体2位岐阜)93-63郡山商(福島)

●郡山商今夏の高校総体準優勝の岐阜女を相手に2回戦の壁を破ることができず。U-18日本代表のPG生田目汐織(3年)は拓殖大に進学。

聖和学園(宮城)78(23-2、21-10、14-13、20-16)41山形商(山形)

●…東北対決は聖和学園に軍配が上がり山形商は3回戦進出がならなかった。聖和学園のエース今野紀花(3年)を徹底マークしたからか第1Qは2得点のみ。3点シュートは16本放って1本しか決まらず精彩を欠いた。聖和学園は田中歌穂(3年)が20得点15リバウンド、桜庭珠菜(3年)が3点シュート4本を含む14本とエース今野だけでない総合力で勝った。

【山形商】石山奈那(3)1点、斎藤梨奈(3)4点、上野綺瞳(2)8点、加藤遥菜(3)7点、鑓水理子(2)4点、斎藤晴花(2)6点、海野菜桜(3)5点、五十嵐麗花(2)、鈴木杏理(3)、斎藤楓(2)2点渡部美夕海(3)、国井菜花(3)、渡辺千帆子(1)4点、鈴木莉湖(1)、渡部星花(1)※(カッコ内は学年)得点

  □2018年12月25日(火)

【女子】□3回戦
聖和学園(宮城)69-87岐阜女(岐阜)

●聖和学園大会注目の今野紀花(3年)が自身のファウルトラブルで全国総体準優勝の岐阜女の勢いを止めれず、8強入りを逃した。今野は来年9月から過去10年で2度の全米大学準優勝に輝くルイビル大学に進学する。□最多得点者 田中歌穂21点□先発出場 合沢唯13、今野紀花19、田中歌穂21、桜庭珠菜8、藤原実沙2(平川華音6)
【男子】□2回戦
尽誠学園(香川)80(18-21、16-24、16-22、30-32、30-32)99羽黒(山形)
○羽黒187㌢のエース高橋世紀(3年)が両チーム最多の最多の28得点、モンゴル人留学生のジャルガン・ヒシグバヤル(3年)も12リバウンドと活躍した。
明成(宮城)68-58県立豊浦(山口)
○明成ゲームキャプテンの田中裕也(3年)が要所で3点シュートを決めて逃げ切った
能代工(秋田)65-58別府溝部学園(大分)
○能代工粘る別府溝部学園を佐藤なお(3年)、高橋日向(3年)の連続3点シュートで突き放した。

□2018年12月26日(水)
【男子】□3回戦
羽黒(山形)70(23-16、15-22、15-19、17-26)83実践学園(東京)
●羽黒4点差を追う展開で迎えた台Qに11連続で失点し力尽きた。リバウントで貢献した佐藤裕斗(3年)が5ファウルで退場したのが痛かった。3戦合計73得点の渡部凌は2年生。来年もチームに残る。□最多得点/渡部凌19点□先発出場/高橋世紀、佐藤裕斗、樋口蒼生、渡部凌、サインジャルガル・ヒシグバイヤル
明成(宮城)77-52前橋育英(群馬)
○明成連覇を狙う明成がベンチ入りした7人の1年全員を出場させる余裕の勝利。加藤陸は先発出場し7リバウンド、浅原紳介も11得点6リバウンドと勝利に貢献した。□最多得点者/木村拓郎16点□先発出場/川村亮汰、木村拓郎、加藤陸、田中裕也、蒔苗勇人
能代工(秋田)43-90中部大第一(愛知)
●能代工47点差で敗れた。前半だけで20点をレイアップで決められた。□最多得点/新田由直16点□先発出場/新田由直、高橋日向、佐藤なお、秋元淳之介、須藤陸

□2018年12月27日(木)
【女子】□準決勝
昭和学院(千葉)61-64大阪薫英女学院(大阪)、県立津幡(石川)70-86岐阜女(岐阜)

□2018年12月27日(木)/第5日

【男子】□準々決勝
明成(宮城)60-69帝京長岡(新潟)
●明成…昨年の準決勝と同一カードは、リベンジに燃える帝京長岡のケイタのインサイドで得点を重ねられ序盤からリードを奪われたが、明成は時苗のシュートで後半早々に同点に追いついた。しかし、ケイタの活躍でリードされ2連覇を逃した。

《女子》岐阜女が3年ぶり2度目「V」

3年ぶり2度目の優勝の岐阜女子
3年ぶり2度目の優勝の岐阜女子

□2018年12月28日(金)/武蔵野の森総合スポーツプラザ
【女子】□3位決定戦 昭和学院(千葉)70(14-17、15-24、17-15、24-10)66県立津幡(石川)

3年ぶり2度目の優勝《岐阜女子》

□決勝 大阪薫英女学院(大阪)74(19-26、17-22、18-19、20-25)92岐阜女子(岐阜)○…今季高校総体2位で、3年ぶり2度目の優勝を目指す岐阜女子はダフェの連続ゴールや安江のジャンプシュートなどで第1クオーターでリードするとその後も池田、木下のドライブなどで得点を重ね、最後まで大阪薫英女学院に逆転されることなく岐阜女子が試合をコントロールした。【岐阜女子】□27年連続27回目の出場□過去の成績・優勝/1、準優勝/3、ベスト4/1▷コーチ 安江満夫▷選手 池田沙紀(159)木下七美(166)安江沙碧梨(172)ハディ・ダフェ(188)イベ・エスターチカンソ(184)林真帆(174)田中聖香(172)江田晴香(173)大角地黎(161)熊沢杏香(172)佐藤もも(170)麻生優莉(160)佐藤果歩(172)島田望歩(160)勅使河原帆南(196)(カッコ内は身長cm)
【男子】□準決勝 桜丘(愛知)72-103福岡第一(福岡)、帝京長岡(新潟)58-79中部大学第一(愛知)□決勝(2018年12月29日/武蔵野の森総合スポーツプラザ)福岡第一(福岡)ー中部大学第一(愛知)

《男子》福岡第一が圧勝で3回目の優勝

シュートする福岡第一の松崎選手
シュートする福岡第一の松崎選手

□2018年12月29日(土)
【男子】□3位決定戦
桜丘(愛知)76-65帝京長岡(新潟)
□決勝
福岡第一(福岡)85(16-12、23-9、23-10、23-11)42中部大学第一(愛知)
○福岡第一…高校総体では第一シードながら松崎裕樹、河村勇輝がU18アジア選手権大会に出場して不在、初戦で姿を消した。その2人が戻り圧勝で2年ぶり3回目の優勝を果たした。

【福岡第一】3年連続11回目□過去の成績 優勝/2・準優勝/4・ベスト4/1▷コーチ 井出口孝▷選手 富山修悟(177/沖縄・コザ)七嶋恭圭(172/田隈)河村勇輝(172/柳井)古橋正義(183/大阪・墨江丘)神田壮一郎(190/山口・国府)豊住竣祐(177/太宰府西)松崎裕樹(192/大村)三浦拓真(175/福島・中央台北)ハーパージャン・ローレンスJr(177/沖縄・コザ)仲田泰利(190/沖縄・北中城)小川麻斗(176/西福岡)内尾聡理(185/熊本・東町)ディアラ・イソフ(196)クベマジョセフ・スティーブ(203)重松優矢(187/田隈)


【ノルディックスキー/ジャンプ】高梨(クラレ)が今季最高の2位

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は2018年12月15日、フランスのプレマノンで個人第4戦(ヒルサイズ=HS90㍍)が行われ、平昌冬季五輪銀メダルのカタリナ・アルトハウス(ドイツ)が2回目で94・5㍍をマークし、逆転の合計260・3点で今季2勝目(通算6勝目)を飾った。同五輪銅メダルの高梨沙羅(22=クラレ)は合計250・7点(87㍍、85㍍)で今季最高の2位に入った。

日本勢は、伊藤有希(土屋ホーム)が10位、岩渕香里(北野建設)が19位、丸山希(明大)が23位だった。

勢藤優花(北海道ハイテクAC)は33位、岩佐明香(日大)は36位で2本目に進めなかった。

左から10位の伊藤有希、19位の岩渕香里、23位の丸山希、1回目33位の勢藤優花、同じく36位の岩佐明里
左から10位の伊藤有希、19位の岩渕香里、23位の丸山希、1回目33位の勢藤優花、同じく36位の岩佐明里

○…2季ぶりの個人総合優勝奪還(W杯)を目指す高梨沙羅(クラレ)の今季開幕戦は3位と上々の滑り出しだったが、第2戦では、まさかの失格。スーツ規定違反で自身初の失格となった。この影響からか第3戦では、6年ぶりの2桁順位の11位に沈んだ。W杯通算56勝目を前に足踏み状態が続いている。今回の第4戦は、予選4位ながら、本戦試技では89・5㍍をマークするなど調子が上昇。1回目でトップの87㍍を出すものの、2回目は85㍍と伸びず、カタリナに逆転されてしまったが、復活の兆しはあった。次戦で表彰台のまんなかを狙う。


【高校野球】センバツ21世紀枠9校にしぼりこむ

日本高校野球連盟は2018年12月12日、来年(2019年)3月23日〜12日間、阪神甲子園球場で開催される第91回選抜高校野球の「21世紀枠」各地区候補9校を発表した。9校全て公立校で東北からは古川(宮城県大崎市)が選ばれた。山形県高校野球連盟推薦の酒田東(酒田市)は選ばれなかった。来年の1月25日に一般選考の29校(神宮大会枠を含む)と21世紀枠の3校が決定する。9校は次の通り。

【北海道】釧路湖陵(釧路市)

秋季道大会/4強/道立/文武両道の進学校。全道大会好成績。

【東北】古川(宮城県大崎市)

秋季県大会/準優勝/県立/創立122年目の進学校。ボランティア活動にも積極的。

【関東・東京】石岡一(茨城県石岡市)

秋季県大会/4強/県立/農学校ほ母体に開校。部員は普通科、園芸科、造園科で学び、課外授業や農場実習に励んでいる。

【東海】清水桜が丘(静岡県静岡市清水区)

秋季県大会準優勝/市立/2013年に庵原と清水商が統合して新設された。サッカーは強豪。

【北信越】金津(福井県あわら市)

秋季県大会準優勝/県立/慢性的な部員不足に悩む中、2年連続地区代表選出の好成績。

【近畿】八尾(大阪府八尾市)

秋季府大会16強/府立/1915年創部で春6度、夏4度甲子園出場の古豪。学業と部活を両立。

【中国】平田(島根県出雲市)

秋季県大会準優勝/県立/過疎化が進む中、ボランティア活動で地域に貢献。野球先進地域を目指し、まちおこしに挑戦。

【四国】富岡西(徳島県阿南市)

秋季県大会3位/県立/2001、2008年と四国地区候補校。県南部は甲子園出場校の統廃合が進む中、市民の希望の光。

【九州】熊本西(熊本県熊本市西区)

秋季県大会準優勝/県立/ネット管理班などユニークな班編成でID野球に挑戦している。地元の軟式野球部出身者のみで好成績をあげる。



【大学野球】立正大の新入部員

東都大学リーグの立正大学硬式野球部は公募制スポーツ推薦入試の合格者22人を発表した。今夏甲子園に出場した竹内大貴内野手(羽黒)=写真=も合格した。[投手]川澄裕音(水戸商)北原龍樹(聖望学園)小林未来(啓新)門馬亮(藤岡中央/プロ注目)谷田部健太(常総学院)[捕手]大松将吾(聖光学院・甲子園出場)渡部壮太(埼玉栄)[内野手]池ノ上和貴(埼玉栄)石垣永恭(八重山農林)大久保龍成(常総学院)梶原暉理(上宮)金子凌(日大三・甲子園出場)神頭勇介(報徳学園・甲子園出場)斎藤真輝(宇都宮工)竹内大貴(羽黒・甲子園出場)田中優大(天理)奈良間大己か(常葉大菊川・甲子園出場/高校日本代表)[外野手]小林俊輔(水戸商)斎藤真乃輔(佐久長聖・甲子園出場)野々村太誠(大阪□星学園)増永光希(啓新)[マネージャー]河野翔(和歌山東)

【高校野球】竹田投手(山形城北)が東日本国際大学へ進学

山形城北高3年の竹田葵投手は、南東北大学リーグの東日本国際大学(福島)に進学することが決まった。竹田は長井市出身で、183㌢、89㌔の恵まれた体格から最速143㌔の直球と多彩な変化球を投げる右腕投手。今夏の山形県大会準々決勝で酒田南高に敗れ甲子園出場はならなかったが、今春の東北大会2回戦の花巻東高(岩手)戦では、6奪三振3失点と好投した。東日本国際大は西武ドラフト4位粟津凱投手(4年=山本学園高)、西濃運輸内定の船迫大雅投手(4年=聖光学院高)の両エースが抜け、即戦力投手が欲しいところだ。山形県高校選抜として一緒にプレーした楽天5位指名の山形中央高の左腕、佐藤智輝(3年)をライバル視。〝4年後はプロへ〟という気持ちもあることから進学目標を「30勝、300奪三振」と掲げている。


男子69回・女子30回高校駅伝《京都》

男子69回・女子30回全国高校駅伝競走大会が2018年12月23日(日)、京都市西京極運動公園陸上競技場発着の男子7区間42・195㌔、女子5区間21・0975㌔で行われた。男子は倉敷(岡山)が2時間02分09秒の歴代4位の記録で2年ぶり2回目の優勝、2位に九州学院(熊本)が入った。□男子【総合成績】[1]倉敷(岡山=八木志樹、宍戸来嘉、フィレモン・キプラガット、若林陽大、寺元颯一、石原翔太郎、井田春)2時間02分09秒[2]世羅(広島)2時間02分23秒[3]学法石川(福島=櫛田、小指、松山、横田、大塚、渡辺、国分)2時間02分52秒○…これまで7位が最高だったが今回大きく上回った。松田監督は南陽市出身で中大時代は箱根駅伝で活躍した[4]九州学院(熊本)2時間03分54秒[5]佐久長聖(長野)2時間03分54秒[6]埼玉栄(埼玉)2時間03分59秒[7]八千代松陰(千葉)2時間04分19秒[8]豊川(愛知)2時間05分19秒[9]洛南(京都)[10]鳥栖工(佐賀)[11]仙台育英(宮城)2時間06分07秒[20]一関学院(岩手)2時間08分28秒[28]秋田工(秋田)2時間09分04秒[29]青森山田(青森)2時間09分04秒[40]東海大山形(山形)2時間11分34秒
【1区/10㌔】[1]白鳥哲汰(埼玉栄)29分16秒[41]大沼翼(東海大山形)31分51秒【2区/3㌔】小指卓也(学法石川)8分12秒[39]川原正輝(東海大山形)8分51秒【3区/8.1075㌔】[1]フィレモン・キプラガット(倉敷)22分55秒[29]須貝哲也(東海大山形)25分16秒【4区/8・0875㌔】[1]ジョン・ムワニキ(世羅)22分32秒=大会新[40]清野温留(東海大山形)25分11秒【5区/3㌔】[1]大塚稜介(学法石川)8分36秒[40]星川優河(東海大山形)9分26秒【6区/5㌔】[1]宮内斗輝(佐久長聖)14分21秒[29]大泉真尋(東海大山形)15分26秒【7区/5㌔】[1]井田春(倉敷)14分21秒[39]荒井駿太(東海大山形)15分33秒

女子は神村学園(鹿児島)が優勝

□女子【総合成績】[1]神村学園(鹿児島)1時間07分25秒[2]長野東(長野)1時間07分51秒[3]仙台育英(宮城)1時間07分51[4]大分東明(大分)1時間08分04秒[5]須磨学園(兵庫)1時間08分15秒[6]豊川(愛知)1時間08分16[7]立命館宇治(京都)1時間08分20秒[8]興譲館(岡山)1時間08分32秒[9]成田(千葉)[10]大阪薫英女(大阪)[24]山形城北(山形)1時間10分46秒[36]学法石川(福島)1時間12分32秒[38]青森山田(青森)1時間12分37秒[40]東海大山形(東北枠出場)1時間13分04秒[44]盛岡誠桜(岩手)1時間13分34秒[45]大曲(秋田)1時間13分37秒
…1区は長崎商(広中璃梨佳)、光ヶ丘女子(東海=藤中佑美)、成田(千葉=風間歩佳)の順で2区にタスキを。2連覇を狙う仙台育英の木村梨七(2年)は7位と出遅れた。山形城北の叶内菜々美(2年)は18位。東海大山形の川田愛佳(2年)は37位。2区で仙台育英のエスタムソニ(2年)が一気に先頭に躍り出た。山形城北は順位を落とし24位、東海大山形は41位に。3区も仙台育英の清水萌(2年)の粘り強い走りで首位をキープ。4区は仙台育英の柳川愛絵(2年)がタイムを縮められるも先頭を意地。4区で5位の神村学園、5区でアンカーのカマウ・タビタ(3年)が前を行く豊川、成田、長野東を抜いて、先頭を行く仙台育英の武田千捺(3年)をとらえ一気に抜き去り区間1位の走りで神村学園が初優勝した。
【1区/6㌔】[1]広中璃梨佳(長崎商)19分01秒[18]叶内菜々美(山形城北)20分13秒[37]川田愛佳(東海大山形)20分54秒【2区/4.0975㌔】[1]ムワンギ・レベッカ(興譲館)12分41秒[30]鈴木華奈(山形城北)13分45秒[45]佐竹結衣(東海大山形)14分16秒【3区/3㌔】[1]青木彩帆(大阪薫英女)9分38秒[25]大沼亜衣(山形城北)10分13秒[44]伊藤光由香(東海大山形)10分36秒【4区/3㌔】[1]小原茉莉(長野東)9分26秒[13]長沢日桜里(山形城北)9分40秒[40]矢田目朱音(東海大山形)10分09秒【5区/5㌔】[1]カマウ・タビタ(神村学園)15分06秒[25]石沢希らら(山形城北)16分55秒[34]土屋里菜(東海大山形)17分09秒

男子69回・女子30回全国高校駅伝競走大会
□2018年12月23日(日)発着/京都府京都市西京極総合運動公園陸上競技場の駅伝コース男子7区間42.195㌔、女子5区間21.0975㌔
□男子【山形県/東海大山形】2年連続16回目(2時間13分10秒)
大沼翼(3)川原正輝(2)清野温留(2)須貝哲也(3)荒井駿太(3)大泉真尋(2)星川優河(3)《控》下山竜佑(3)佐藤光(2)平間大輝(1)
□女子【山形県/山形城北】2年ぶり27回目(1時間12分13秒)
立里柚(3)石沢希らら(3)高橋侑愛(3)長沢日桜里(2)叶内菜々美(2)大沼亜衣(2)吉田百那(1)鈴木華奈(1)
【東北/東海大山形】2年連続2回目(1時間13分33秒)
川田愛佳(2)佐竹結衣(3)伊藤光由香(2)矢田目朱音(3)土屋里菜(3)二瓶実里(3)間宮桜子(2)田中優衣(2)


【陸上】青野(山形中央高)が山梨学院大に進学

高校女子スプリンター青野朱李(山形中央高三年)の進学先が決まった。日本陸運で強化委員長を務め、2016年リオデジャネイロ五輪で陸上日本代表監督を務めた浅場一徳氏(58)が部長を務める山梨学院大学。青野は一流のコーチ陣、全天候型400㍍トラック6レーンを構え天然芝が映える恵まれた環境のもとで2020年の東京五輪出場を目指す。2年時の地元山形で開かれた高校総体(インターハイ)陸上女子200㍍で優勝、100㍍は3位。国体100㍍でも3位入賞。3年時の高校総体、けがの影響が100㍍準決勝敗退、得意の200㍍でも2位と優勝をとれなかった。骨折が判明し国体でも力を発揮することができなかっが、10月のU-20日本陸上選手権(愛知)では大学生を相手に100㍍、200㍍で2冠を達成し、完全復活をアピールした。
青野朱李(あおの・しゅり)
□生年月日 2000年(平成12年)7月3日□出身地 山形県東根市□出身校 東根二中→山形中央高校在学中□身長160㌢、体重52㌔□家族 祖父母、両親、妹の心音は山形中央高二年陸上部主将□長瀞小で陸上を始め、6年生時100㍍で全国出場。東根二中3年時に200㍍で全国中学選手権7位。ジュニア五輪優勝。



【サッカー】山形 決勝進出ならず《天皇杯》

サッカーの天皇杯全日本選手権の準決勝が2018年12月5日(水)に行われ、J2山形は、仙台市のユアテックスタジアム仙台でJ1の仙台と対戦し、2-3で敗れ、2014年大会以来の決勝進出を逃した。

山形は前半14分に、仙台のFW シャーに先制点を許すとMF矢島にも決められ、序盤で2点を追う苦しい展開になった。同32分、山形はFW阪野が1点を返すが、仙台DF 平岡に再び2点差に戻された。あきらめない山形は阪野が連続の得点で前半を2-3の僅差で折り返した。山形は後半もチャンスをつくるがゴールを奪えず1点差に涙を飲んだ。

決勝は2018年12月9日(日)、埼玉スタジアムで仙台と鹿島を1-0で破った浦和が対戦する。


【プロ野球】前マリナーズの岩隈投手が巨人へ

巨人は2018年10月6日(木)、前マリナーズの岩隈久志投手(37)と来季の契約に合意したと発表した。岩隈は日本通算107勝69敗、メジャー通算は63勝39敗。巨人はメジャーで今季20本塁打したパドレスの右の大砲ビヤヌエバ、前オリックスの中島宏之内野手、西武からFAの炭谷銀仁朗捕手、広島からFAで丸佳浩外野手を獲得、岩隈投手が第5弾の大型補強を行っている。
岩隈久志(いわくま・ひさし)《プロ野球選手》
□生年月日/1981年4月12日□出身地/東京都東大和市□出身校/堀越高→1999年ドラフト5位で近鉄バファローズに入団□身長/191㌢/体重/95㌔□投打/右右□2004年に15勝を挙げ最多勝。2005年球団創設1年目の楽天に所属。2008年に21勝4敗、防御率1.87で最多勝、最優秀防御率などのタイトルを獲得しパ・リーグ最優秀選手(MVP)、沢村賞を受賞。海外FA権利を行使して2012年にマリナーズに移籍。2015年にノーヒットノーランを達成。2017年9月に右肩手術を受け、2018年はマイナー契約。


【プロ野球】金子投手が日本ハムへ

オリックスを自由契約になった金子千尋投手(オリックス)が北海道日本ハムファイターズからオフアーを受け、2018年12月4日、同球団との契約合意が発表された。日本ハムは今季投手陣の整備に苦しんだ。シーズンを通して活躍したのは先発では上沢、中継ぎでは宮西、公文らと少数。今季10勝のマルティネスは来季去就が不透明。伸び盛りの若手投手が多い中で、ベテランの加入は覇権奪回への大きな戦力になるほか、若手への良い手本になりそうだ。

金子千尋(かねこ・ちひろ)《プロ野球選手》
□生年月日/1983年11月8日□出身地/新潟県三条市□出身校/長野商高→トヨタ自動車□身長/180㌢/体重/77㌔□投打/右左□2004年自由獲得枠でオリックス・バッファローズに入団。大阪近鉄バファロースがとオリックス・ブルーウェーブの合併で誕生したオリックス・バッファローズの1期生□ポジション/投手□初出場/2006年4月12日西武戦□成績(オリックス2005~2018年)通算316試合、完投43、勝120ー敗78、セーブ5、投球回数1825・2/3、奪三振1566、自責点601、防御率2.96、通算年俸32億3200万円。2010年(17勝)2014年(16勝)で最多勝。2014年(1.98)最優秀防御率、2013年(200)最多奪三振、2014年沢村賞、2014年最優秀選手、2014年ベストナイン、2014年ゴールデングラブ賞ほか。


第71回全日本バレーボール高校選手権

第71回全日本バレーボール高校選手権が2019年1月5日、東京都調布市武蔵野森総合プラザで開幕するが、出場校の対戦相手が決まった。山形県男子代表の山形中央は5日の1回戦で鹿児島商(鹿児島)と対戦。同女子代表の米沢中央は同日の1回戦で奈良文化(奈良)と対戦することが決まった。男子は前回優勝の鎮西(熊本)、高校総体初優勝の市尼崎(兵庫)を軸に優勝争いが行われそうだ。女子は2連覇を狙う金蘭会(大阪)、高校総体と国体を制した下北沢成徳(東京)を中心に優勝争いが展開されそうだ。山形以外の東北勢の対戦相手は下記の通り

【男子】□5日(1回戦)/一関修紅(岩手)ー開智(和歌山)、五所川原工(青森)ー清風(大阪)、福島商(福島)ー土浦日大(茨城)、東北(宮城)ー松本国際(長野)□6日(2回戦)/雄物川(秋田)ー安来(島根)×日本航空(山梨)の勝者

【女子】□5日(1回戦)/秋田北(秋田)ー沼田(広島)、古川学園(宮城)ー市船橋(千葉)、青森西(青森)ー国学院栃木(栃木)、盛岡誠桜(岩手)ー岩美(鳥取)、郡山女大付(福島)ー四天王寺(大阪)


第72回福岡国際マラソン2018
□2018年12月2日(日)12時10分スタート/福岡市平和台陸上競技場・大濠公園〜福岡市西南部周回〜香椎折り返し/42・195㌔/主催・日本陸上競技連盟、朝日新聞社、テレビ朝日、九州朝日放送
□総合結果[1]服部勇馬(トヨタ自動車)2時間07分27秒[2]イエマネ・ツェガエ(エチオピア)2時間08分54[3]アマヌエル・メセル(チオピア)2時間09分45秒[4]設楽悠太(Honda)2時間10分25秒[5]園田隼(黒崎播磨)2時間10分31秒[6]山岸宏貴(GMOアスリーツ)2時間10分42秒[7]福田穣(西鉄)2時間10分54秒[8]佐々木悟(旭化成)2時間11秒40[9]橋本峻(GMOアスリーツ)2時間11秒40[10]川内優輝(埼玉県庁)2時間12分03秒※記録は10位まで。

服部勇馬(はっとり ゆうま)《陸上選手》
□生年月日/1993年11月13日□出身地/新潟県十日町市□出身校/仙台育英高→東洋大経済学部□所属/トヨタ自動車□身長/176㌢/体重/61㌔□第91回箱根駅伝では2区を担当し区間賞。2017年の全日本実業団対抗駅伝競走大会では4区を担当し2位入賞に貢献した。2018年12月2日に行われた福岡国際マラソンでは、2時間7分27秒の好記録でで2004年大会の尾方剛以来、14年ぶりの日本人選手優勝を果たした。トーエネックの服部弾馬は1歳下の弟。ホンダの設楽悠太は大学の2学年上の先輩。

【フィギュアスケート】GPファイナル

紀平が初出場で初優勝

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日が2018年12月8日(日本時間9日)、カナダ・バンクーバーで女子フリーなどが行われた。シニア1年目の16歳、紀平梨花(関大KFSC)が初出場初優勝の快挙を成し遂げた。女子ショートプログラム(SP)でトップに立ち、フリーでも150・61点をマークして1位。合計233・12点の自己ベストを記録した。平昌冬季五輪金メダルのザギトワ(ロシア)を上回り、ロシア勢の5連覇を阻止。GPデビューシーズンの優勝は2005年の浅田真央以来で男女を通じて13年ぶり2度目の偉業となった。
□女子総合成績[1]紀平梨花(関大KFSC)233・12点(SP82・51点、フリー150・61点)[2]ザギトワ(ロシア)226・53点(SP77・93、フリー148・60)[3]トゥクタミシェワ(ロシア)215・32点(SP70・65、フリー144・67)[4]坂本花織(シスメックス)211・68点(SP70・23、フリー141・45)[5]サモドゥロウ(ロシア)204・33点[6]宮原知子(関大)201・31点(SP67・52、フリー133・79)

紀平梨花 「想像もしていなかった」という高得点で1位に。ザギトワとの点差は4・85点。演技構成点はほぼ互角だっ たが技術点で5・26点と差をつけた。紀平の憧れる浅田真央さんは15歳の2006年にGP初挑戦でファイナルを制した。紀平にもその可能性がでてきた。 フリーは8日(日本時間9日)滑走順は最終6番目。
宇野昌磨 冒頭の4回転フリップが回転不足で着氷が乱れた。本人は不満の残る内容だった。7日のフリーに向け、気持ちを切り替えて頂点を狙う。

SPで紀平が首位に
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが2018年12月6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕した。女子ショートプログラム(SP)でGP1年目の16歳、紀平梨花(関大KFSC)が冒頭で大技の三回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を決めて
、ルール改正後の世界最高得点となる82・51点で首位に立った。平昌五輪金メダルで大会2連覇を狙うアリーナ・ザギトワ(ロシア)は77・93点で2位。坂本花織(シスメックス)は4位、宮原知子(関大)は6位だった。男子SPで、大会初優勝を狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)は91・67点で昨年の世界選手権王者で大会2連覇を狙うネーサン・チェン(米国)に次ぐ2位に入った。
□男子SP [1]ネーサン・チェン(米国)92・99点[2]宇野昌磨(トヨタ自動車)91・点[3]ブレジナ(チェコ)89・21点
□女子SP [1]紀平梨花(関大KFSC)82・51点[2]ザギトワ(ロシア)77・93点[3]トゥクタミシェワ(ロシア)70・65点[4]坂本花織(シスメックス)70・23点[6]宮原知子(関大)67・52点



【フィギュアスケート】紀平が逆転でGPシリーズ2連勝

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯最終日は2018年11月24日、グルノーブルで行われ、女子ショートプログラム(SP) 2位の紀平梨花(16歳=関大KFSC)はフリーで138・28点の1位となり、合計205・92点でNHK杯に続いて2連勝を果たした。紀平はシリーズ上位6で争うGPファイナル(2018年12月6〜8日・バンクーバー)に進出した。SP1位の三原舞依(19歳=シスメックス)はフリー3位で合計202・81点でGP自己最高の2位に入った。

三原舞依(みはら・まい)
□生年月日/1999年8月22日(2018年11月現在19歳)
□出身/兵庫県神戸市出身□出身校/芦屋高→甲南大経営学部在学中□所属/シスメックス□血液型/A型□身長/156㌢
□経歴/2017年四大陸フィギュアスケート選手権優勝、2016年ネーベルホルン杯優勝□小学2年時、テレビで見た浅田真央さんに憧れスケートを始める。2015年12月(16歳)のジュニアGPファイナル後、若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)の病気にかかり、不安の中、浅田真央ちゃんの困難を乗り越え、滑る姿に勇気づけられ、難病を克服し2016年に現役復活し、シンデレラプログラムで選手権のタイトルを獲得し、「氷上のシンデレラ」となる。非常に安定したジャンプの着氷が武器で「ノーミスの天使」の異名を持つ。アクセルを除く5種類のジャンプを跳ぶ。

【男子】

[1]ネーサン・チェン(米国)271・58点(SP86・94、フリー184・64)[2]ブラウン(米国)256・33点[3]サマリン(ロシア)247・09点[8]田中刑事(倉敷芸術大大学院)216・32点(79・35、136・97)

【女子】

[1]紀平梨花(関大KFSC)205・92点(SP67・64、フリー138・28)[2]三原舞依(シスメックス)202・81点(67・95、134・86)[3]テネル(米国)197・78点(61・34、136・44)[6]本田真凛(17歳=JAL)188・61点(65・37、123・24)

●…平昌冬季五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワは4位に終わり、初めてGPファイナル進出を逃した。

【男子GPファイナル出場選手】

羽生結弦(ANA)宇野昌磨(トヨタ自動車)チェン(米国)ブレジナ(チェコ)ボロノフ(ロシア)車俊□


2018-19GPポイント女子シングル
[1]アリーナ・ザギトワ(ロシア)30点[2]紀平梨花(日本)30点[3]宮原知子(日本)28点[4]エリザベータ・トゥクタミシュワ(ロシア)26点[5]坂本花織(日本)24点[6]ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)24点=以上GPファイナル出場

[7]三原舞依(日本)22点[8]スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)20点[9]エフゲーニャ・メドベージェワ(同)20点[10]ブレイディ・テネル(米国)20点[11]山下真湖(日本)17点[14]白岩優奈(日本)16点[17]本田真凛(日本)8点[22]樋口新葉(日本)5点[32]松田悠良(日本)0点[35]本郷理華(日本)0点


【新体操】東北高校選抜大会

□2018年11月23-24日/秋田県立武道館

□男子個人総合[1]田中涼介(青森山田)32・150点□種目別ステック[1]田中涼介(青森山田)16・000点□同リング[1]田中涼介(青森山田)16・150点□同団体[1]青森山田16・5点

□女子個人総合[1]二木妃菜(秋田和洋女)26・100点□種目別クラブ[1]二木妃菜(秋田和洋女)13・300点□同ボール[1]二木妃菜(秋田和洋女)12・800点□同団体[1]常盤木学園14・600点[3]山形城北9・700点


【体操】東北高校選抜大会

□2018年11月23-24日/秋田県立体育館

女子の種目別床運動で鶴岡東の後藤奈央が13・15点で優勝。


【弓道】東北高校選抜大会

□2018年11月25日/青森県武道館弓道場

女子団体の決勝で、米沢興譲館(山形)が水沢商(岩手)を9-5(12射中)で下して優勝した。


【スピードスケート】全日本学生選手権大会

□2018年11月25日/群馬県渋川市県総合スボーツランター伊香保リンク

女子総合1500㍍で山形中央高出の鈴木杏菜(信州大)が2分6秒80で優勝、同5000㍍では7分33秒30の大会新記録で優勝した。総合得点で鈴木は、沼尻磨里英(八戸学院大)の175・001点に次ぐ175・141点で2位に入った。


【スピードスケート】ジュニアワールドカップ

□2018年11月24-25日/ポーランド・トマシュフ・マゾビエツキ

山形県関係で、女子3000㍍で山形中央高出のウィリアムソン・レミ(大東大)が4分19秒02で優勝。小坂凛(山形中央高)が4分23秒81で4位に入った。女子1500㍍で小坂が2分5秒33で4位、ウイリアムソンが7位(2分5秒87)。マスタートはウイリアムソンが4位、小坂が13位だった。