歓喜の銅メダル▷▷▷カーリング女子

【カーリング】□女子3位決定戦
英国 101 010 000 0 3
日本 010 100 011 1 5
○…1点リードで迎えた第10エンド。英国は最終投で2点逆転を狙いにくるも、痛恨のミスショットとなり、日本のストーンがナンバー1になり、日本が1点をスチールし、初のメダル(銅メダル)を獲得した。序盤はお互に譲らない我慢比べのような展開だったが、大きく変わったのは第9エンド。英国スキップにミスが出て日本がスチールし流れが変わった。

本橋選手「歴史的瞬間を迎えられた」

ずっと夢見てきた瞬間をチーム創設者の本橋麻里選手(31)はコーチ席で迎えた。すぐにアイスに降りて選手たちと抱き合い、泣いて、笑った。「本当に日本カーリング界にとって歴史的な瞬間を迎えられたことをうれしく思います。なんか実感が沸かないのが正直な気持ち」と万感の思いを語った。本橋選手は2010年バンクーバー五輪後、地元の北海道北見市常呂町に戻り、チーム立ち上げに走った。選手ゼロ、スポンサーゼロからの大きな苦労がそこにあった。本橋選手は「カナダチームやスウェーデンのクラブチームのような人間力のあるチームづくり」を掲げ尽力してきた。そうした中で、後輩たちはすくすくと成長し、多くの人たちの支援によって〝カー女たち〟は大きな花を咲かせ、本橋選手の悲願は成就した。日本カーリング界に新たな道を切り開き、これからも邁進していく。

◎…平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の地元、北海道北見市の常呂(ところ)神社では「カーリングストーンストラップ付きおみくじ」が配布され、在庫が底をつく人気ぶりだとか。LS北見の選手たちが大会前に同神社に必勝祈願に訪れた際、神社から選手たちに手渡され、好評だったらしい。「地域を挙げて応援してきたことを多くの人に知ってもらいたい」と企画した。現在は在庫がなくなり、配布の再開は4月上旬になるらしいる

マススタード(新種目)で高木菜那が金メダル獲得

【スピードスケート】

□女子マススタート[1・金]高木菜那(日本電産サンキョー)60点

/佐藤綾乃(高崎健康福祉大)準決勝敗退

○…新種目で高木菜那が金メダルを獲得した。決勝では、残り2周を切ったところで2位まで着順を挙げると、ラスト1周でスパートし、前を滑る選手をインから抜いてイッ儀にドップでゴールラインを超えた。
高木菜那選手の話 まさか取れるとは思っていなかったので、本当に信じられない気持ちでいっぱい。今回新しい種目で結果を残したというところは美帆(妹)だけでなく、菜那もいるんだぞというところを見せることができたと思います。

チームパシュートで金メダルを取れたとことが心の支えになっていたので、ここは自分が取りたいという強い気持ちをもてばメダルに届くのかなと思っていました。

パシュートで(金メダル)取れたことによってすごく落ち着けたので、それが良かったと思います。

 

美帆だけじゃない菜那もいるんだと。


【スビードスケート】□男子マススタート[11]ウィリアムソン師円(日本電産サンキョー・山形中央高出)-/土屋良輔(メモリード)準決勝敗退

【スノーボード】□男子パラレル大回転予選[27]斯波正樹(RIZAP、山形南高出)1分26秒91(44秒00、42秒91)=落選□女子パラレル大回転準々決勝[5]竹内智香(広島ガス)/2大会連続のメダル獲得ならず/2016年3月の左膝前十字靱帯(じんたい)手術から復活、5度目の五輪でソチ五輪(銀メダル)以上を狙ったが/準々決勝で予選3位通過のJOERG・Selina(ドイツ)に0秒62差で惜しくも敗れた。

竹内智香(たけうち・ともか)《スノーボード選手》

□種目/パラレル大回転

□生年月日/1983年12月21日

□出身地/北海道□出身校/北海道・クラーク国際高□身長/165cm/体重/61kg

□戦績/14歳で競技を始める。2002年ソルトレーク五輪から5大会連続五輪出場。2014年ソチ五輪《銀メダル》、2015年世界選手権《銅》

□趣味/アウトドアスポーツ

□実家は旅館「湯元湧駒荘」を営む□血液型/A型

竹内智香選手の話

4年間やってきたことへの充実感、満足感がある。やっぱり五輪は何度きても楽しい。五輪での金メダルが1番のストーリーだったけど、やりきれたという意味では100点満点のできだった。

斯波正樹選手の話

良い準備ができたと思ったがタイムがだせなかった。僕に足りない部分。選手としてまだくだ未熟。僕の強みは諦めずに挑戦し続けること。やれるところまでやりたい。


スピードスケート1000㍍で5位入賞の小田卓朗選手と女子クロス決勝トーナメントで1回戦敗退した梅原玲奈選手
スピードスケート1000㍍で5位入賞の小田卓朗選手と女子クロス決勝トーナメントで1回戦敗退した梅原玲奈選手

【スピードスケート】□男子1000㍍[5]小田卓朗(開発計画研究所、山形中央高出)1分08秒568[20]長谷川翼(日本電産サンキョー)1分09秒83[24]山中大地(電算)1分10秒027○…小田卓朗が日本勢最高となる5位入賞を果たした。小田は1500㍍でも5位入賞した。

小田卓朗選手の話

これからの伸びしろも感じられた。可能性が見えた大会になった/山形中央高時代にW杯メンバー入りも大学(早大)で伸び悩み。カーブの技を磨いて今季大きく飛躍した。
【フリースタイルスキー】□女子スキークロス決勝トーナメント1回戦[3]梅原玲奈(DSJPク)1回戦敗退

梅原玲奈選手の話

やり残した感じの悔しさはない。本当に自分の実力が足りなかった。
【カーリング】□女子準決勝
韓国 301 020 010 01 8
日本 020 101 002 10 7
●…日本は延長に持ち込むものの惜敗し、24日に行われる英国との3位決定戦に回ることが決まった。前半戦を終えて3点を追いかける展開となり、韓国に逃げ切られる場面で日本が意地を見せた。終盤になりセカンドの鈴木夕湖のショットが安定すると韓国にミスが出て2点を返し詰め寄ると、最終第10エンドは不利な先攻だったが日本がスチールに成功し、土壇場で同点に追いつき延長に。韓国は粘りを発揮し、連続スチールはならず日本は僅差の敗退となった。

快進撃の韓国、接戦で日本を下す!!!!

〈女子準決勝〉

○…1次リーグを8勝1敗の1位で突破し、準決勝で日本を破り、リベンジを果たした次の目標は『金ダル』だ。リザーブを含めて全員が金(キム)名で、もっとも『金』に近い集団だ。スキップのキム・ウンジョンはも冷静な頭脳派プレイヤーで「眼鏡先輩」で知られている。全員が韓国南東部部の慶尚北道義城郡出身。名産のニンニク畑に囲まれる静かな町でカーリングにかけて「ガリーリックガールズ」と呼ばれている。世界選手権の最高成績は昨年の6位。大会中は携帯電話をキム・ミンジョン監督に預けて競技に集中している。準決勝の日本戦では、冷静確実なショットで好成功率をマークした。

『眼鏡外すときれい』(藤沢五月談)

日本戦ではスキップ対決が注目を集めた。日本代表スキップの藤沢五月選手は相手韓国のスキップ、キム・ウンジョンの印象を、「眼鏡をしていて、わかりにくいですが、眼鏡を外すときれいなんです。試合中はピリピリしていてきりっとした顔でよけい目立っちゃうんですが、パーティーで髪をおろして眼鏡を外すとめちゃくちゃきれい。きれいさで負けるので私は、ショットで頑張ります」と意外な(?)こたえでしたが、上記の写真をみてもらえればうなずけます。

日本戦では、冷静なショットが冴え、韓国の勝利に大きく貢献した「眼鏡先輩」でした。


【フィギュアスケート】□女子シングルフリー[4]宮原知子(関大)222・38点(SP75・94、FS146・44)[6]坂本花織(シスメックス)209・71点(SP73・18、FS136・53)

○宮原知子…演技の曲は「蝶々夫人」・3回転ループをきれいに決めると、続く3回転ルッツ+3回転トウループも着氷。完璧な演技で自己ベストを更新する得点を挙げた。「いつもの通り滑れた。やれることはやり切って、ここまできたらメダルがほしいと思いガッツポーズをしました。上位3人のすごく良い演技で、勝つにはもう一歩だなと思っていた。悔しい気持ちはあるが、もっと頑張るしかない」
○坂本花織…演技の曲は「アメリ」。「ループ(着地が乱れた)がすごく悔しいのですが、やり切ったのでほっとしている。まだメダルをとれるレベルじゃないので順位は…。最初に言っていた一ケタはいけたのでとりあえずよかったです。次も連続(五輪)で出られるようやり込んで自己ベストを更新できるようにしたいと思う」

フュギュアシングルで15歳のサギトワが《金》

15歳9ヶ月の若さで金メダルを獲得したサギトワ選手。
15歳9ヶ月の若さで金メダルを獲得したサギトワ選手。

アリーナ・サギトワ《フィギュアスケート選手》
□代表国/ロシア□生年月日/2002年5月18日(15歳)□出生地/イジェフスク□身長/156㌢□コーチ/エテリ・トゥトベリーゼ、セルゲイ・デュダコフ□所属/サンボ70□戦績/2018年平昌五輪《金メダリスト》、2017年グランプリファイナル優勝、2017〜2018年シーズン欧州選手権優勝、2017〜2018年シーズンロシア選手権優勝。日本が大好きでリラックマがお気に入り。将来の夢は日本食レストランを経営すること。箸の使い方はアイスホッケーコーチで父から教わった。5歳でスケートを始め、12歳で親元を離れモスクワに拠点を移し、エテリ・トゥトベリーゼー派の門を叩いた。2016-2017シーズンジュニアグランプリに出場。1戦目のサン・ジェルヴェ大会で優勝し国際大会デビュー。2戦目のリュプリャナ杯では、紀平梨花、本田真凛に敗れ3位。ジュニアファイナルでは史上初の200点を超える207・43点で優勝。さらに世界ジュニア選手権では自身の持つFSと総合得点のジュニア歴代最高得点を更新し優勝した。15歳9カ月での金メダル獲得は史上3番目の若さ。


女子団体追い抜きが五輪新記録で《金》

【スピードスケート】□女子チームパシュート(団体追い抜き)決勝[1・金]日本(高木美帆、佐藤綾乃、高木菜那)2分53秒89=五輪新記録○…日本は2周目摩でオランダを先行する滑りを見せたが3周目にオランダに逆転され、4周目でリードを広げられたが終盤、日本は追い上げ残り1周で0・53秒先行すると最後は1・58秒差の2分53秒89の五輪新記録を樹立した。高木菜那の話 このレースを楽しんで滑りだけに集中しようという気持ちになれた。みんながいたからこその金メダル。本当に誇りに思ってみんなに感謝したいと思う。
□男子チームパシュート(団体追い抜き)[5]日本(一戸誠太郎、ウイリアムソン師円、土屋良輔)3分41秒62/イタリア失格で5位へ。
【カーリング】□女子予選ラウンド
スイス 020 400 011 8
日本  001 020 100 4
○…日本はスイスに敗れるが、米国も敗れ準決勝進出決定。/日本勢初の4強い入りにもスキップの藤沢五月選手は「正直、複雑。こんなに負けたのに準決勝に進める。チャンスをもらたので精一杯やりたい」と。

吉田知那美選手の話 ふがいなかった。でもくよくよしてはいけない。今で終わったわけではない。戦えることの喜びを思い出してやりたい。
□男子予選ラウンド
韓国 102 004 03 10
日本 010 200 10 4
○…日本は韓国に敗れ予選敗退が決定

男子チームパシュート5位入賞を果たす(一戸誠太郎、ウイリアムソン師円、土屋良輔)
男子チームパシュート5位入賞を果たす(一戸誠太郎、ウイリアムソン師円、土屋良輔)

【フィギュアスケート】□女子ショートプログラム(SP)[4]宮原知子(関大)75・94点=自己最高[5]坂本花織(シスメックス)73・18点=自己ベスト

宮原知子選手の話

やっと75点が出せた。何とかフリー(23日)につなげることができた。フリーでは、自分が頑張ってきたこと、努力してきたことを全て出したい。

坂本花織選手の話

最後まで集中できた。このまま突っ走っていけたらいい。

【スピードスケート】□男子500㍍[5]山中大地(電算)34秒78[6]加藤条治(博慈会・山形中央高出)34秒831=4大会連続入賞[14]長谷川翼(日本電産サンキョー)35秒08/日本記録・加藤条治34秒21

4大会連続入賞を果たした加藤条治選手の話

最初のカーブでミスがあって悔しい思いはあるが頑張れた。

日本選手団に頼もしい選手も多く、いつでも金メダルを狙える力がついている。

レース直前に銚子をもってこれたのはサポートしてくれた方々のおかげ。

自分の力よりもサポートしてくれた人に感謝したい。

たんさんの人に応援してもらい、感謝の気持ちを表現したかった。

【スピードスケート】□女子団体追い抜き1回戦[2]日本(高木美、佐藤、高木菜)2分56秒09=準決勝進出

【フリースタイルスキー】□女子ハーフパイプ予選[5]小野塚彩那(石打丸山クラブ)84・80点=決勝進出[14]鈴木沙織(城北信用金庫・山形中央高出)71・80点=落選[22]渡部由梨恵(白馬クラブ)56・60点=落選

○…初の五輪で上位12人による決勝進出を逃した鈴木沙織選手は、取材エリアで悔し涙が止まらなかった。「応援の皆さんに胸を張って『決勝に行けたよ』と言いたかった」。「高さはあったけど、まとまりがなかった。空中で板をつかむ技のクラブや両脚を揃える点など細かい部分で質が低かった」と唇をかんだ。

【カーリング】□女子1次リーグ

日本(4勝2敗)  010 002 0 3

カナダ(3勝3敗) 101 140 2 8

(7エンドギブアップ)

日本(5勝2敗)    010 010 002 1 5

スウェーデン(5勝2敗)001 101 010 0 4

【スノーボード】□女子パラレル大回転決勝トーナメント1回戦/○竹内智香(広島ガス)タイム差0秒17●デュモビッツ(オーストリア)□同準々決勝/○イエルク(ドイツ)タイム差0秒62●竹内智香(広島ガス)《5位》□竹内智香選手の戦績/ソルトレイク五輪[22位]、トリノ五輪[9位]、バンクーバー五輪[13位]、ソチ五輪[銀]、平昌五輪[5位]

○…ソチ五輪銀メダリストの竹内智香(34=広島ガス)が準々決勝で敗退し、予選のタイムにより5位入賞を果たした。「金メダル獲得ならハッピーターン5年分を贈呈します」と表明していた製造元の亀田製菓では、「素晴らしい試合をありがとうございました。私たちもハッピーをいただき、感動しました。これからも応援しています」とコメントした。ソチ五輪決勝前に竹内は“元気の源”として同品を食べて日本人女子初のメダルを獲得した。今大会ではオリジナルパッケージを持参し、試合前に口にした。

【スピードスケート】□女子500㍍[1・金]小平奈緒(相沢病院)36秒94=五輪新記録[2]李相花(韓国)37秒33[8]郷亜里砂(イヨテツク)37秒67[13]神谷衣理那(高堂建設)38秒255/日本記録=小平奈緒36秒50/世界記録=李相花36秒36□男子団体追い抜き1回戦[5]日本(ウイリアムソン師円、中村、一戸誠太郎)3分41秒62=5、6位決定戦へ

【カーリング】□男子1次リーグ

米国(2勝3敗) 000 020 0 2

日本(3勝2敗) 211 002 2 8

(7エンドギブアップ)

スウェーデン(6勝) 302 001 05 11

日本(3勝3敗)     010 010 20 4

(8エンドギブアップ)

【アルペンスキー】□男子大回転[30]石井智也(ゴールドウイン)2分24秒78(1分12秒43、1分12秒35)

【フリースタイルスキー】□男子スロープスタイル決勝[20]山本泰成(尾瀬クラブ)70・40点=予選敗退□男子エアリアル[19]田原直哉(ミルキーウェイ)103・98点=予選敗退

【フリースタイルスキー】◇…男子エアリアルに出場した37歳の田原直哉(ミルキーウェイ)は予選敗退に終わり、「4年に1度の舞台にみんなしっかり合わせてくる。自分はその力が足りなかった」と嘆いた。田原は8歳から体操を始め日体大、徳州会とエリートコースを歩んできたが、右肩の負傷により夏季五輪を断念、2006年にエアリアルに転向した。支援してくれる企業が見つからず金銭面で苦労を続けた。昨季、優秀選手に選ばれて全日本スキー連盟の式典に出席したものの、タキシードのレンタル代の2万円が、「かなり痛かった」と苦笑いする。父親からは「年もとしだけに仕事に就いたら」と諭されたが、「どうしても五輪に出たい」と信念を貫き、人生を五輪出場に向けて来たが、好結果は残せなかった。「みんなの助けを借りてここまでこられた」と感謝する。

【カーリング】女子予選ラウンド第5戦の個人資格(ロシア)に勝利し喜ぶ日本選手
【カーリング】女子予選ラウンド第5戦の個人資格(ロシア)に勝利し喜ぶ日本選手

【カーリング】□女子予選ラウンド/個人資格(ロシア)VS日本
個人資格 102 010 010 - 5
日本   020 201 302 - 10
○…予選リーグ5戦目で個人資格(ロシア)と対戦し、10-5で快勝し通算成績を4勝1敗とした。リード吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖、サード吉田知那美、スキップ藤沢五月で臨んだ日本は、エース藤沢の最終投で一気にナンバー1から3までを奪う活躍で快勝。決勝ラウンド進出に向け大きな4勝目を挙げた。
□女子予選ラウンド/中国VS日本
日本(世界ランキング6位) 210 101 000 10 6
中国(世界ランキング10位) 002 010 030  01  7
●…日本は予選ラウンド4戦目の中国戦に7-6で敗れ、開幕連勝がストップした。逆転を狙う日本の最終第10エンドは、惜しく中国のストーンをはじき切れず1点の同点どまり。攻撃の順番が入れ替わった延長の第11エンドは苦しい戦いになり1点を取られ接戦で敗れた。

【フィギュアスケート】□男子シングル[1・金]羽生結弦(ANA)317・85点(SP111・68、FS206・17)[2・銀]宇野昌磨(トヨタ自動車)306・90点(SP104・17、FS202・73)[18]田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)244・83点(SP80・05、FS164・78)
◎…前日(17日)のショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦はフリーで206・17点を挙げ、合計317・85点をマークし、男子シングルで66年ぶりとなる五輪連覇を達成した。また、今大会日本勢初の金メダルとなった。2位には宇野昌磨がフリーで202・73点、合計306・90点で入り、銀メダルを獲得。史上初めての日本人選手が2人表彰台に上った。
宇野昌磨選手の話
滑った感じと体の感じが決していい状態ではなかった。最後まで特別なものは感じなかったです。樋口監督が喜んでくれたのでそれはすごくうれしいなと思いました。ハビエル選手や羽生選手を見て自分に足りないところや、ジャンプをただ飛ぶだけじゃなく、加点がつくようなジャンプが自分に足りないと感じたので頑張りたいなと思います。

【ショートトラック】1000㍍で5位入賞を果たした坂爪亮介選手
【ショートトラック】1000㍍で5位入賞を果たした坂爪亮介選手

【ノルディックスキージャンプ】□男子ラージヒル個人決勝[10]小林陵侑(土屋ホーム)258・0点(135・5㍍、128・0㍍)[22]竹内択(北野建設)234・2点(124・0㍍、125・5㍍)[24]小林潤志郎(雪印メグミルク)224・8点(122・0㍍、122・0㍍)[33]葛西紀明(土屋ホーム)107・9点(121・0㍍=2回目に進めず)
【スケルトン】□女子3、4回戦[19]小口貴子(丸善食品工業)3分33秒9
【スリースタイルスキー】□男子エアリアル予選[17]田原直哉(ミルキーウェイ)103・98=落選
【ショートトラック】□男子1000㍍決勝[5]坂爪亮介(タカショー)/日本人男子個人では2006年のトリノ五輪以来の入賞。吉永一貴(名古屋経大市□高)準々決勝敗退□女子1500㍍決勝[11]菊池純礼(トヨタ自動車)●…菊池悠希(ANA)、神長汐音(小海高)は予選敗退。
【カーリング】□男子予選ラウンド
日本   201 020 000 1 6 日本接戦をものにし2勝2敗に
イタリア 010 200 011 0 5

【スノーボード】□女子ビッグエア予選[2]藤森由香(アルビレックス新潟)94・25点[3]岩渕麗楽(キララクエストク)92・75点[7]鬼塚雅(星野リゾート)86・50点=12位までが決勝進出[24]広野あさみ(TJR)37・75点=落選

○…16歳2ヶ月の岩渕麗楽(キララクエストク)が予選を3位に通過し、日本最年少メダルを狙える期待が膨らんだ。2回目に逆スタンスで踏み切って2回転半する「キャブ900」を完璧に決めて92・75の高得点をマークした。期待の高校一年生は決勝でも、世界最高難度の縦2回転、横3回転する技を2回、それぞれ逆方向で回転する難技で挑む。小学生にも間違えられたという149㌢の岩渕は、2010年バンクーバー五輪時の浅田真央さんが19歳153日でつかんだ日本人最年少メダル獲得の歴史を塗り替えようとしている。

岩渕麗楽(いわぶち・れいら)《スノーボード選手》

□生年月日/2001年12月14日

□出身地/岩手県一関市

□出身校/一関学院高1年在学中

□所属/キララクエストクラブ

□戦績・歴史/4歳からスノーボードを始める。今季からW杯に参戦し、昨年12月に初制覇。今年1月の世界最高峰のXゲームでも2位になった。□好きな食べ物/シャインマスカット□趣味/お菓子作り

【ノルディックスキージャンプ】□男子ラージヒル個人予選[3]小林陵侑(土屋ホーム)127・6点(143・5㍍=最長不倒)[22]葛西紀明(土屋ホーム)104・2点(122・5㍍)[27]竹内択(北野建設)98・5点(120・5㍍)[37]小林潤志郎(雪印メグミルク)89・5点(115・0㍍)=以上決勝へ(57選手中50選手が決勝へ)
【スケルトン】□男子3、4回戦[22]高橋弘篤(フリー)2分34秒69[26]宮嶋克幸(仙台大)2分35秒58=以上4回戦進出はできなかった□女子1、2回戦[19]小口貴子(丸善食品工業)首位から3・37秒遅れ1分47秒23=3回戦へ進出
【アルペンスキー】□女子回戦[途中棄権]安藤麻(東洋大)1本目でバランスを崩し無念の途中棄権。2本目に進むことはできなかった。
【クロスカントリースキー(距離)】□男子15㌔フリー[13]吉田圭伸(自衛隊)34分59秒1
【カーリング】□男子予選ラウンド
日本  020 100 020 0 5(通算1勝2敗)
スイス 301 001 000 1 6
●…日本(リード両角公佑、セカンド山口剛史、サード清水徹郎、スキップ両角友佑)。接戦となったが、最終エンドで先攻となり、守り切れず1失点して試合終了、悔しい2連敗となった。
【スピードスケート】□女子5000㍍[9]押切美沙紀(富士急)7分07秒71[12]高木菜那(日本電産サンキョー)7分17秒45
【フィギュアスケート】□男子シングル(個人)ショートプログラム(SP)[1]羽生結弦(ANA)111・68点(技術点63・18点、演技構成点48・50点)/負傷から復帰戦となった羽生結弦は自己ベストに迫る高得点をマークし、首位に立った。質の高いジャンプを次々に決め、魂のこもった演技に見る人を引きつけた。不安は一蹴し、新たに始まった五輪での鮮やかな演技に連覇の道は開けた。羽生選手の話 僕はオリンピックを知っていますし、大きなことを言うなと云われるかもしれませんが、元オリンピックチャンピオンなんで[3]宇野昌磨(トヨタ自動車)104・17点(技術点58。13点、演技構成点46・04点)/宇野選手の話 今シーズンのショートプログラムがなかなかきとまっていなかったので、自分の満足いく演技が最後にできたということでガッツポーズがでました。やはり少しのミスが多かったので完璧な演技とは言いがたいですけど満足しています。

SPで首位に立った羽生結弦選手(左)と3位に入った宇野昌磨選手(右)


吉田圭伸(よしだ・けいしん)《クロスカントリー選手》

□生年月日/1987年1月12日(31歳)□出身地/北海道□出身校/おといねっぷ美術工芸高→中大□所属/自衛隊□身長/175cm/体重/74kg□戦績/2011年世界選手権12位□孤軍奮闘する中長距離エースの2度目の五輪挑戦。世界で目立った成績はないが、勢いに乗れば一発がある。

【スケルトン】□男子(2回戦まで)[23]高橋弘篤(フリー)1分43秒50(52秒00、51秒50)[27]宮嶋克幸(仙台大)1分43秒78(51秒63、52秒15)

【バイアスロン】□男子20㌔[64]立崎幹人(自衛隊)54分11秒5=3□女子15㌔[76]立崎芙由子(自衛隊)50分6秒9=7[80]田中友理恵(自衛隊)50分28秒8=5[81]蜂須賀明香(自衛隊)50分30秒=2[85]古谷沙理(自衛隊)53分11秒0=9

【フィギュアスケート】□ペアフリー/須崎海羽・木下龍一組(木下グループ)57・74点(21=57・74)=フリーに進めず

【スピードスケート】□男子1万㍍[10]土屋良輔(メモリード)13分10秒31=日本新記録/自身の持つ日本記録を1秒57更新

【アルペンスキー】□女子大回転[33]石川晴菜(木島病院)2分28秒99(1分16秒49、1分12秒50)

【ノルディックスキー距離】□女子10㌔フリー[18]石田正子(JR北海道)27分3秒5

【カーリング】

□男子1次リーグ

英国(2勝1敗) 102 001 010 1  6

日本(1勝1敗) 010 010 201 0  5

□女子1次リーグ

デンマーク(2敗) 000 301 001 5

日本(2勝)    021 000 320 8

(9エンドギブアップ)

韓国(1勝1敗) 020 101 100 0 5

日本(3勝)    101 010 012 1 7

土屋良輔(つちや・りょうすけ)《スピードスケート選手》

□種目/5000㍍、1万㍍、団体、マススタート

□生年月日/1994年11月29日(23歳)

□出身校/つま恋高→専大

□所属/メモリード□身長/178cm/体重/68kg

□2017年全日本距離別5000㍍、1万㍍優勝□1万㍍の日本記録保持者

小平奈緒選手(スピードスケート)が1000㍍で銀メダルを獲得
小平奈緒選手(スピードスケート)が1000㍍で銀メダルを獲得

【スピードスケート】□女子1000㍍[2・銀メダル]小平奈緒(相沢病院)1分13秒82[3・銅メダル]高木美帆(日体大助手)1分13秒98[13]郷亜里砂(イヨテツク)1分15秒84

小平奈緒選手の話

順位とかメダルよりも、とにかく自分の好きなようにこの氷を味わおうと思って滑った。最後はちょっと落ちてしまったが、しっかりと諦めずにゴールラインの先まで実力を出し切れたかなと思う。次は自分の得意な500㍍に集中していきたい。

【スノーボード】□男子ハーフパイプ決勝[2・銀メダル]平野歩夢(木下グループ)95・25点[7]片山来夢(バートン)87・00点[11]戸塚優斗(ヨネックス)39・25点

平野歩夢選手の話

前回も銀メダルで上を目指すために4年間かけて練習してきた。悔しさは残っているが、自分が今できる範囲の中で全力でやれた。楽しかった。すべての人に感謝しかない。
【ノルディックスキー複合】□個人ノーマルヒル・クロスカントリー[2・銀メダル]渡部暁斗(北野建設)24分51秒4=2大会連続の銀メダル[12]渡部善斗(北野建設)26分16秒2[14]永井秀昭(岐阜日野自動車)26分30秒5[33]山元豪(ダイチ)27分57秒1

渡部暁斗選手の話

メダルを取れてほっとしているいうのが半分と、自分が目指していたところにたどり着かなかったという悔しさが半分。
【フィギュアスケート】□ペアショートプログラム(SP)[21]須崎海羽・木原龍一組(木下グループ)57・74点
【カーリング】□女子予選ラウンド/○日本10-5アメリカ●
【アイスホッケー】□女子予選ラウンドB組/コリア1(0-2、1-0、0-2)4日本□得点者/(日)久保、小野、小池、浮田

渡部暁斗選手(ノルディックスキー複合)が個人ノーマルヒル+クロスカントリーで銀メダル
渡部暁斗選手(ノルディックスキー複合)が個人ノーマルヒル+クロスカントリーで銀メダル
平野歩夢選手(スノーボード)がハーフパイプで銀メダル獲得
平野歩夢選手(スノーボード)がハーフパイプで銀メダル獲得

【スピードスケート】□男子1500㍍[5]小田卓朗(開発計画研究所・山形中央高出)1点45秒44[10]ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー・山形中央高出)1分46秒21[24]中村奨太(ロジネットジャパン)1分47秒38

【ショートトラック】□男子1000㍍予選「1組」[3]橋爪亮介(タカショー)=タイムなし=救済措置で準々決勝進出□同「2組」[2]吉永一貴(名古屋経大市□高)1分24秒030=準々決勝進出□同「3組」[3]渡辺啓太(阪南大職)1分24秒078=落選□同5000㍍リレー予選「2組」[4]日本(渡辺、橋爪、吉永、横山)6分42秒655=5〜7位決定戦へ□女子500㍍[29]菊池純礼(トヨタ自動車)44秒838

【スノーボード】□男子ハーフパイプ予選[3]平野歩夢(木下グループ)95・25点[5]片山来夢(バートン)90・75点[10]戸塚優斗(ヨネックス)80・00点=以上決勝進出[13]平岡卓(バートン)75・75点=落選□女子ハーフパイプ決勝[6]松本遥奈(クルーズ)70・00点[8]冨田せな(開志国際高)65・25点[15]今井胡桃(バートン)54・75点[17]大江光(バートン)51・00点(今井、大江は予選敗退)

高木美帆選手(スピードスケート)1500㍍で銀メダル
高木美帆選手(スピードスケート)1500㍍で銀メダル

【フィギュアスケート】□団体/男子フリー[5]田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)148・36点□団体/女子フリー[5]坂本花織(シスメックス)131・91点□団体/アイスダンス・フリー[5]村元哉中・クリス・リード(木下グループ)87・88手な□団体[5]日本50点

【フリースタイルスキー】□男子モーグル[3・銅メダル]原大智(日大)82・19点[10]遠藤尚(忍建設)途中棄権[11]堀島行真(中京大)途中棄権[19]西信幸(マンマーノフーズ)46・04点

【スピードスケート】□女子1500㍍[2・銀メダル]高木美帆(日体大助手)1分54秒55[6]小平奈緒(相沢病院)1分56秒11[16]菊池彩花(富士急)1分58秒92

【ノルディックスキージャンプ】□女子ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS109㍍)[3・銅メダル]高梨沙羅(クラレ)243・8点(103・5㍍、103・5㍍)[9]伊藤有希(土屋ホーム)203・9点(94㍍、93㍍)[12]岩渕香里(北野建設)188・3点(93・5㍍、89㍍)[17]勢藤優花(北海道ハイテクAC)172・0点(93㍍、89㍍)

原大智選手がモーグルで銅メダルを獲得

原大智(はら・だいち)《フリースタイルスキー選手》

□種目/モーグル

□生年月日/1997年(20歳)

□出身地/東京都

□出身校・所属/カナディアンスポーツビジネスアカデミー→日大在学中

□身長/172cm/体重/75kg

□2017年1月W杯4位、2017年世界選手権23位□高校まで強国カナダを拠点に。スピードとターンが武器。初の五輪出場。

【アイスホッケー】□女子1次リーグB組 スイス(勝点6)3(0-0、2-0、1-1)1日本(勝点0)▷得点者(日)久保

【バイアスロン】□女子10㌔追い抜き[54]古谷沙理(自衛隊)37分2秒1=5[56]立崎芙由子(自衛隊)37分7秒9=7

【スノーボード】□女子スロープスタイル決勝[9]藤森由香(アルビレックス新潟)63・73点[12]広野あさみ(TJR)49・80点[14]岩渕麗楽(キララクエストクラブ)48・33点[19]鬼塚雅(星野リゾート)39・55点□女子ハーフパイプ予選[3]松本遥奈(クルーズ)84・25点[7]冨田せな(開志国際高)66・75点=以上決勝進出[15]今井胡桃(バートン)54・75点[17]大江光(バートン)51・00点=以上落選

【フィギュアスケート】□団体アイスダンスSD[5]村元哉中・クリス・リード組(日本)62・15点□団体順位[4]日本19点□団体女子SP[4]宮原知子(関大)68・95点□団体順位[4]日本26点□団体ペアFS[5]須崎海羽・木原龍一(日本)97・67点□団体順位[5]日本32点

【フリースタイルスキー】□女子モーグル決勝[18]村田愛里咲(行学学園教)70・77点=2回目に進めず。
【バイアスロン】□男子10㌔スプリント[84]立崎幹人(自衛隊)
【スビードスケート】□男子5000㍍[9]一戸誠太郎(信州大・山形中央高出)6分16秒55[15]土屋良輔(メモリード)6分22秒45

○…一戸誠太郎は自己記録を7秒以上も更新するが入賞を逃し9位。5000㍍の入賞は1998年長野五輪の白幡圭史以来20年でていない。一戸は北海美幌町出身の22歳。山形中央高卒業後、信州大学に進学。理論派の結城コーチの指導で成長。同大学のOGに小平奈緒がいる。
【クロスカントリー】□男子30㌔[25]吉田圭伸(自衛隊)1時間18分23秒0

男子ノーマルヒルで7位入賞した小林陵侑選手(土屋ホーム)の飛躍
男子ノーマルヒルで7位入賞した小林陵侑選手(土屋ホーム)の飛躍

【スピードスケート】□女子3000㍍決勝[5]高木美帆(日体大助手)4分1秒35[8]佐藤綾乃(高崎健康福祉大)4分4秒35=自己ベストを更新[19]菊池彩花(富士急)4分13秒25
【ノルディックスキージャンプ】□ノーマルヒル個人決勝[7]小林陵侑(土屋ホーム)240・8点(108・0㍍、108・0㍍)[20]伊東大貴(雪印メグミルク)214・7点(103・0㍍、102・0㍍)[21]葛西紀明(土屋ホーム)213・3点(104・5㍍、99・0㍍)[31]小林潤志郎(雪印メグミルク)98・8点(93・0㍍)
【ショートトラック】□男子1500㍍予選□第1組[4]横山大希(トヨタ自動車)敗退□同4組[失格]吉永一貴(名古屋経大市□高)敗退□同5組[4]渡辺啓太(阪南大)敗退□女子3000㍍リレー予選[4]日本(斎藤仁美、菊池純礼、伊藤亜由子、菊池悠希)=日本は5〜8位決定戦へ□女子500㍍予選第3組[4]菊池純礼(トヨタ自動車)=敗退
【バイアスロン】□女子7・5㌔スプリント[42]立崎芙由子(自衛隊)23分19秒7[49]古谷沙理(自衛隊)23分21秒5[68]田中友理恵(自衛隊)24分21秒6[85]三橋李奈(自衛隊)25分53秒1

立崎芙由子(たちざき・ふゆこ)《バイアスロン選手》

□生年月日/1989年1月13日(29歳)

□出身地/秋田県□出身校/米内沢高

□所属/自衛隊□身長/162cm/体重/53kg□戦績/2010年五輪44位、2014年五輪32位□日本女子エース。1月欧州選手権7・5㌔スプリントで日本勢初3位。祖父は伝統狩猟が専門のマタギ。2015年に同じバイアスロンの立崎幹人(自衛隊)と結婚し、今回夫婦で五輪出場を果たした。

【スノーボード】□男子スロープスタイル予選「2組」[8]大久保勇利(ムラサキスポーツ)75・05点[14]国武大晃(STANCER)43・16点=以上落選※6位までが決勝進出

大久保勇利選手の話

自分のやりたいルーティンを決められてうれしいけど悔しい。

大久保勇利(おおくぼ・ゆうり)《スノーボード選手》

□種目/スロープスタイル、ビッグエア

□生年月日/2000年7月27日(17歳)

□出身地/北海道

□出身校/澄川中□所属/ムラサキスポーツ

□身長/173cm/体重/60kg

□戦績/2017年世界ジュニア選手権ビッグエア金、2017年12月W杯ビッグエア2位□大技決まればメダルも。

【ノルディックスキー距離】□女子複合[14]石田正子(JR北海道)42分4秒1

石田正子選手の話(4大会連続の五輪出場)2010年バンクーバー五輪30㌔クラシカルで日本距離史上最高の5位入賞の実績がある。

集団で走れればもう少しいけた。順位的に悪くない。30㌔だったら絶対にもっと頑張れる。

石田正子(いしだ・まさこ)《ノルディックスキー距離選手》

□生年月日/1980年11月5日(37歳)

□出身地/北海道□出身校/旭川大高→日大

□所属/JR北海道

□身長/162cm/体重/52kg

□戦績/2009年、2017年W杯3位□4大会連続代表入りをつかんだ女子の第一人者。経験を積み、日本距離界初のメダルの可能性も。

【アイスホッケー】□女子1次リーグB組/スウェーデン(勝点3)2(1-0、0-1、1-0)1日本(勝点0)

《得点者》浮田(日)●…1点のリードされた日本は第2ピリオド(P)でFW浮田留衣(21)が同点弾を決めたが、第3ピリオド開始早々にDF鈴木世奈(26)のパスがカットされ、勝ち越された。五輪初勝利は持ち越しとなった。

GK藤本那菜選手の話 初戦のスタートが鍵だったがバタバタしてしまった。セーブでうまく流れを持って行けなかった。試合は残っているので切り替えて臨みたい。

浮田留衣(うきた・るい)《アイスホッケー選手》

□生年月日/1996年6月6日(21歳)

□出身地/北海道

□出身校/釧路工高

□所属/ダイシン

□ポジション/FW

□身長/170cm/体重/71kg

□戦績/2014年五輪代表□対人プレーと得点力に期待がかかる大型FW。2014年五輪は17歳の最年少メンバー。2015年にはカナダに留学。

▶国際アイスホッケー連盟は11日、女子日本代表のFW浮田留衣(ダイシン)が10日のスウェーデン戦で相手を蹴る行為をしたとして、1試合の出場停止処分を科すと発表した。12日のスイス戦は出場できない。


【フリースタイルスキー】□男子モーグル予選1回目(2月9日)[5]堀島行真(中京大)80・35点[6]原大智(日大)80・01点=以上決勝進出[13]遠藤尚(忍建設)75・73点[16]西伸幸(マンマーノフーズ)75・17点=以上予選2回戦へ※10位までが決勝進出□女子モーグル予選1回目(2月9日)[9]村田愛里咲(行学学園教)74・13点=決勝進出※10位までが決勝進出

【フィギュアスケート】□団体男子ショートプログラム(SP)(2月9日)[1]宇野昌磨(トヨタ自動車)103・25点□団体ペアショートプログラム(SP)[8]須崎海羽・木原龍一(木下グループ)57・42点□団体前半成績[3]日本13点(男子SP10・ペアSP3)

【ノルディックスキージャンプ】□ノーマルヒル予選(2月9日)[18]小林潤志郎(雪印メグミルク)118・4点(101・0㍍)[20]葛西紀明(土屋ホーム)117・7点(98・0㍍)[21]小林陵侑(土屋ホーム)115・3点(98・0㍍)[31]伊東大貴(雪印メグミルク)106・0点(93・5㍍)※50位までが本戦進出。ヒルサイズ109㍍。