東北高校新人バレーボール選手権大会

□2018年2月11日(日)/岩手県一関市総合体育館□男子準決勝 東北(宮城)2-1山形南(山形)、不来方(岩手)2-0山形中央(山形)□同決勝 東北2-0不来方□女子準決勝 利府(宮城)2-0山形商(山形)□同決勝 古川学園(宮城)2-0利府

スピードスケート全日本ジュニア選手権大会

□2018年2月11日(日)/長野県長野市エムウエーブ□男子団体追い抜き[2]山形中央高(林雅人、関口佳弘、森野太陽)4分0秒73□女子団体追い抜き[1]山形中央高(鈴木杏菜、ウイリアムソン・レミ、小坂凛)3分8秒44=日本ジュニア新記録、高校新記録□女子チームスプリント[3]山形中央高(秋田玲菜、古川智洋、上水梨裟)1分35秒30□女子マススタート(10周)[1]ウイリアムソン・レミ(山形中央高)30点※ウイリアムソン・レミ(山形中央高3年)は、ジュニアワールドカップ最終戦(3月・米国ソルトレイクシティー)と世界ジュニア選手権(同)に派遣されることになった。


第90回記念選抜高校野球大会(3・23開幕)

2018年3月23日(金)に阪神甲子園球場で開幕(13日間)する第90回記念選抜高校野球大会の出場校36校(一般選考32校、21世紀枠3校、神宮大会枠1校)が2018年1月27日(金)決まった。

〔優勝候補〕は/明治神宮大会を制した明徳義塾(高知)が優勝候補の1番手。秋季四国地区大会は最速145㌔のストレートとキレのあるスライダーが武器の市川悠太投手の好投で勝ち上がり、明治神宮大会では不振だった主砲谷合悠斗選手の本塁打や菰渕太陽、渡部颯太、安田陸各選手の打撃などで優勝した。柿木蓮と横川凱の2枚エースと横尾昴(4番)、藤原恭大(1番)、中川卓也(3番)、山田健太(5番)の打線も充実したスター選手揃いの大阪桐蔭。秋季東北地区を制した聖光学院(福島)は、衛藤慎也、高坂右京、上石智也のタイプの異なる投手の継投で試合を踏ん張り、強力打線で勝ち上がる。明治神宮大会では明徳義塾に2回戦で敗れた中央学院(千葉)は、最速145㌔のストレートと多彩な変化球で勝負する大谷拓海投手がチームの要。横浜DeNA細川成也外野手の弟、細川拓哉投手がチームをけん引する明秀学園日立(茨城)も注目校。プロ注目のスラッガー森下元登選手(3番)を擁する東海大相模(神奈川)。黒岩陽介、成瀬和人など好打者が多い静岡(静岡)。日本航空石川(石川)には、注目の打者上田優弥選手(4番)がいる。身長185㌢、体重97㌔と恵まれた体で高校通算27本塁打を記録、また小坂慎之助選手も高校通算22本塁打を放っている打線のチームだ。伝統校の智弁和歌山(和歌山)は、甲子園を経験した文元洸成、冨田泰生などがチームをまとめる。昨秋の九州王者の創成館(長崎)は、投打のバランスが取れたチーム。

《出場校》
【北海道】□駒大苫小牧(北海道=4年ぶり4回目)
【東北】□花巻東(岩手・6年ぶり3回目)□聖光学院(福島=5年ぶり5回目)□日大山形(山形=36年ぶり4回目)
【関東/東京】□明秀日立(茨城=初出場)□中央学院(千葉=初出場)□慶応(神奈川=9年ぶり9回目)□東海大相模(神奈川=7年ぶり10回目)□日大三(東京=2年連続20回目)□国学院栃木(栃木=18年ぶり4回目)
【東海】□静岡(静岡=2年連続17回目)□東邦(愛知=2年ぶり29回目)□三重(三重=4年ぶり13回目)
【北信越】□日本航空石川(石川=初出場)□星稜(石川=13年ぶり12回目)□富山商(富山=9年ぶり6回目)
【近畿】□近江(滋賀=3年ぶり5回目)□彦根東(滋賀=9年ぶり4回目)□乙訓(京都=初出場)□大阪桐蔭(大阪=4年連続10回目)□智弁和歌山(和歌山=4年ぶり12回目)□智弁学園(奈良=3年連続12回目)
【中国】□おかやま山陽(岡山=初出場)□瀬戸内(広島=27年ぶり3回目)□下関国際(山口=初出場)
【四国】□英明(香川=3年ぶり2回目)□松山聖陵(愛媛=初出場)□明徳義塾(高知=3年連続18回目)□高知(高知=5年ぶり18回目)
【九州】□創成館(長崎=4年ぶり3回目)□富島(宮崎=初出場)□東筑(福岡=20年ぶり3回目)□延岡学園(宮崎=12年ぶり3回目)
【21世紀枠】□由利工(秋田=初出場)□膳所(滋賀=59年ぶり4回目)□伊万里(佐賀=初出場)

《日刊スポーツ新聞社東北取材班記事》

【写真】佐藤洸一投手
【写真】佐藤洸一投手

日大山形(私立・山形)

□出場回数/36年ぶり4回目(夏の回数17)□創立年・創部年/1958年・1958年□生徒数(うち女子)・進学率/1170人(411人)・70%□選手数(マネージャー数)/78人(3人)□新チーム成績(公式戦)/6勝2敗/打率.272/本塁打数2/防御率2.18/盗塁9□主なOB・OG/栗原健太=楽天2軍打撃コーチ/奥村展征=ヤクルト内野手/テツ=お笑い芸人

◎…東北大会では背番号11をつけた佐藤洸太投手が大活躍、日大山形躍進の原動力となった。右腕は4戦連続登板とフル回転で準々決勝では、県大会で敗れている酒田南を相手に7回完封、仙台育英戦では完封勝利を収めた。昨夏の甲子園で先発出場した斎藤史弥主将は、延長12回の熱戦3-6で敗れた明徳義塾(高知/明治新宮大会王者)に「リベンジしたい」と宣言した。チームは3月5日から宮崎で合宿を行い、その後、甲子園に乗り込む。

【日大山形の秋公式戦成績】□秋季山形県大会[2回戦]3○羽黒[準々決勝]11○山形学院[準決勝]3●7酒田南[3位決定戦]9○2山形城北□秋季東北大会[1回戦]7○3学法石川(福島)[2回戦]1○0仙台育英(宮城)[準々決勝]7○0酒田南[準決勝]4●6花巻東

【日大山形の選抜大会成績】□1973年[1回戦]5○2境(鳥取)[2回戦]1●12天理(奈良)□1975年[1回戦]5○0初芝(大阪)[2回戦]2●4豊見城(沖縄)□1982年[1回戦]4○1星稜(石川)[2回戦]3●尾道商(広島)

【過去10年の山形県勢選抜大会での活躍】

□2010年/山形中央(21世紀枠出場)初戦敗退□2013年/山形中央(東北絆枠)3回戦

由利工(秋田)21世紀枠で初の甲子園

「21世紀枠」で出場する3校の一つに、東北地区推薦の由利工が選ばれた。由利工は春夏通じて初の甲子園出場となる。由利工は昨秋の県中央地区大会で2連覇。県大会では準決勝で敗れたが、第3代表決定戦を制し、春秋通じて初の東北大会出場を果たした。

由利工 初出場/創立1962年/創部1962年/生徒数375人(うち女子27人)/進学率22%/野球部員数41人/部長・須田和仁=48歳/監督・渡辺義久=39歳(日本工大出)/公式戦通算8勝2敗/打率.271/本塁打0/防御率2.03/盗塁7/主なOB=藤島信雄(元サッカー日本代表)渡部秀(俳優)/最速142㌔の右腕エース佐藤亜蓮が投打の軸


■第73回国民体育大会冬季大会スケート競技会

2018年1月28日(日)開幕/山梨県会場

山形県勢は、直前に開催された全国高校選手権で入賞した山形中央高の選手たちに期待がかかる。前回ユニバーシアード冬季大会に出場するため欠場した中尾光杜(県体協)が2大会ぶりに出場。前々回は500㍍で2位、今大会では500㍍、1000㍍で上位入賞したい。1000㍍にエントリーする森永一帆(山形市体協)も上位入りが期待できる。出場監督、選手は下記の通り。

[成年]□男子監督/遠藤大(山形市消防本部)□男子選手/森永一帆(山形市体協)中尾光杜(県体協)高石悠斗(日大・山形中央高卒)青山航大(大東大・山形中央高卒)由井直樹(早大・山形中央高卒)一戸大地(信州大・山形中央高卒)横山碧生(県スケート連盟・山形中央高卒)小林裕幸(明大・山形中央高卒)□女子監督/石山環(県スケート連盟)□女子選手/木村さえり(都留文科大・鶴岡南高卒)小金沢翠子(SPORTS・LPO)山口亜実(大東大・山形中央高卒)小竹琉湖(早大・山形中央高卒)

[少年]□男子監督/椿央(山形中央高教)□男子選手/林雅人、北沢佑樹、椿尚大、森重航、佐竹柊真、桜井俊太朗、森野太陽、関口佳弘(以上山形中央高)□女子監督/小野俊(山形中央高講)□女子選手/ウィリアムソン・レミ、古川智洋、鈴木杏菜、上水梨裟、秋田玲菜、小坂凛、福田琴音(以上山形中央高)

第73回国民体育大会冬季大会スケート競技会《スピードスケート》
□2018年1月30日(火)/山梨県富士吉田市富士急ハイランドセイコーオーバル
□成年男子500㍍決勝[1]森永一帆(山形市体協)36秒13□少年男子500㍍決勝[1]森重航(山形中央高)37秒46□少年男子1万㍍[4]林雅人(山形中央高)14分37秒46[5]関口佳弘(山形中央高)タイムなし□少年女子500㍍順位決定戦[6]古川智洋(山形中央高)42秒57

□少年女子1500㍍決勝[2]ウイリアムソン・レミ(山形中央高)2分5秒82[4]小坂凛(山形中央高)□少年男子1500㍍決勝[4]桜井俊太朗(山形中央高)□成年男子1000㍍決勝[4]中尾光杜(山形県体協)1分14秒35/引退宣言[8]森永一帆(山形市体協)□成年男子5000㍍決勝[4]横山碧生(山形県連盟)□少年男子1000㍍決勝[5]北沢佑樹(山形中央高)□少年男子5000㍍決勝[5]森野太陽(山形中央高)□少年女子1000㍍決勝[5]小坂凛(山形中央高)[6]古川智洋(山形中央高)□少年女子3000㍍決勝[2]鈴木杏菜(山形中央高)4分12秒88[4]ウイリアムソン・レミ(山形中央高)4分15秒2□少年男子2000㍍リレー順位決定戦[5]山形(佐竹柊真、北沢佑樹、椿尚大、森重航)2分28秒92□成年女子2000㍍リレー順位決定戦[6]山形(山口亜実、木村さえり、小金沢翠子、小竹琉湖)3分7秒42□少年女子2000㍍リレー決勝[2]山形(鈴木杏菜、秋田玲菜、古川智洋、小坂凛)2分46秒09
東北中学校スキー大会
□2018年1月30日(火)/山形市蔵王温泉スキー場
□男子大回転[1]株木玖隆(天童四中)1分40秒07(49秒37、50秒70)□女子大回転[1]遠藤美咲(市立朝日中)1分44秒9(52秒30、51秒79)□男子5㌔クラシカル[2]舟山大陸(米沢七中)15分17秒6□女子3㌔クラシカル[3]大場友咲(福原中)11分2秒09□男子距離20㌔リレー(5㌔×4人)[1]金山(山形=星川心之介、柴田優也、岸益幹、沼沢秀)58分4秒8□女子距離9㌔リレー(3㌔×3人)[1]金山(山形=高橋美里、丹美空、佐藤礼菜)30分38秒5□男子回転[1]青木理恩(山形六中)1分36秒98(48秒32、48秒66)[3]鏡颯太(最上中)1分38秒77□女子回転[2]遠藤美咲(市立朝日中)1分44秒39


■平昌五輪注目選手□メダル候補□

竹内択(たけうち・たく)《ジャンプ選手》
□生年月日/1987年5月20日(30歳)

□出身地/長野県

□出身校/フィンランド・クオピオ職業学校

□所属/北野建設

□身長/175cm/体重/59kg

□戦績/2013年世界混合団体金、2014年五輪団体銅

□日本3本柱の1人。2児の父となり2大会連続のメダルを狙う。

□アイスホッケー 床姉妹で出場

床亜矢可(とこ・あやか)《アイスホッケー選手》=写真左=
□生年月日/1994年8月22日(23歳)□出身地/東京都□出身校/釧路江南高→法大□所属/西武□ポジション/DF□身長/161cm/体重/58kg□戦績/2010年U-18世界大会出場、2013年五輪予選出場、2014年・2015年・2015年世界大会出場、2017年五輪予選出場□妹の秦留可と念願の同時出場を果たした。

床秦留可(とこ・はるか)《アイスホッケー選手》=写真右=
□生年月日/1997年3月16日(20歳)□出身地/東京都□出身校/東大和高□所属/西武□ポジション/FW□身長/167cm/体重/64kg□戦績/2015年・2016年・2017年世界大会代表□姉の亜矢可と姉妹出場。父泰則さんは元日本代表で弟の勇大可も競技者とアイスホッケー一家。

【アイスホッケー】床姉妹以外の代表者

竹内愛奈(26=ダイシン)大沢ちほ(25=道路建設ペリグリン)寺島奈穂(24=ダイシン)岩原知美(30=西武)鈴木世奈(26=西武)志賀葵(18=帯広三条高)藤本もえこ(25トヨタシグナス)高涼風(21=道路建設ペリングリン)中村亜実(30=西武)藤本那菜(28=ボルテックス札幌)近藤真衣(25=御影グレッズ)堀珠花(25=トヨタシグナス)米山知奈(26=道路建設ペリングリン)小西あかね(22=西武)小池詩織(24=道路建設ペリングリン)細山田茜(25=道路建設ペリングリン)足立友里恵(32=西武)浮田留理衣(21=ダイシン)獅子内美帆(25=トヨタシグナス)小野粧子(36=御影グレッズ)

足立友里恵(あだち・ゆりえ)《アイスホッケー選手》

□生年月日/1985年4月26日(32歳)

□出身地/北海道

□出身校/立命館慶洋高→早大

□身長/155cm/体重/51kg

□戦績/2003、2007、2008、2009、2012年世界大会出場、2013年五輪予選出場、2014年五輪出場、2015、2016、2017年五輪予選出場

□アイドル的存在も2014年五輪後に結婚。


■平昌五輪【カーリング】女子出場5選手

藤沢五月(ふじさわ・さつき)《カーリング選手》=写真左から順に=

□生年月日/1991年5月24日(26歳)□出身地/北海道□出身校/北見北斗高□所属/LS北見□身長/156cm/体重/58kg□戦績/2013年世界大会7位、2016年世界大会銀も日本選手権は通算5度優勝□スキップ。2015年5月に中部電力から加入。初めての五輪でメダル照準。

鈴木夕湖(すずき・ゆうみ)《カーリング選手》

□生年月日/1991年12月2日(26歳)□出身地/北海道□出身校/旭川高→北見工大□所属/LS北見□身長/146cm/ 体重/46kg□戦績/2016年世界大会銀、2016年日本選手権優勝□セカンド。力強いスイープが持ち味。スローとの両面でチームを助ける。

吉田夕梨花(よしだ・ゆりか)《カーリング選手》

□生年月日/1993年7月7日(24歳)□出身地/北海道□出身校/常呂→東海大□所属/LS北見□身長/152cm/体重46kg□戦績/2016年世界大会銀、2016年日本選手権優勝□リード。チーム最年少で吉田知那美は姉。五輪2度目の姉に追いつき、姉妹同時出場を果たした。

吉田知那美(よしだ・ちなみ)《カーリング選手》

□生年月日/1991年7月26日(26歳)□出身地/北海道□出身校/網走南ヶ丘高□所属/LS北見□身長/156cm/体重52kg□戦績/2014年五輪5位、2016年世界大会銀□サード。北海道銀行でソチ五輪に出場(セカンド)し活躍。2014年6月にLS北見に加入。

本橋麻里(もとはし・まり)《カーリング選手》

□生年月日/1986年6月10日(31歳)□出身地/北海道□出身校/常呂高→青森明の星短大→日体大□所属/LS北見□身長/160cm/体重/58kg□戦績/2006年五輪7位、2010年五輪8位、2016年世界大会銀□リザーブ。2015年10月に出産し「ママリン」として3度目の五輪出場。

LS北見(ロコ・ソラーレ)
〈チーム名のロコ・ソラーレはローカルと常呂っ子からロコ+イタリア語で太陽を意味するソラーレに由来。地元常呂から太陽のような輝きを持ったチームになるうよう「太陽の常呂っ子」という意味を込めて名付けられた〉
▷2010年8月/チーム結成(所属:常呂カーリング倶楽部)=元チーム青森で常呂町出身の本橋麻里が関係者と共に、新しい環境の元常呂町出身者5人と結成▷2013年9月/江田茜選手チーム離脱▷2014年6月/吉田知那美選手(北海道銀行)チーム加入▷2015年4月/馬渕恵選手現役引退▷2015年5月/藤沢五月選手(中部電力=北見市出身)チーム加入▷2015年11月/本橋の出産のため第25回パシフィックアジアカーリング選手権には帯広市出身の石崎琴美が参加し、同大会で日本勢が10年ぶりの優勝▷2016年2月/日本カーリング選手権大会初優勝▷2016年3月/世界女子カーリング選手権2016準優勝《銀メダル獲得》▷2017年2月/日本カーリング選手権準優勝▷2017年9月/平昌五輪代表決定戦勝利出場権獲得(中部電力を3勝1敗で敗る)▷2018年2月/平昌五輪に日本代表として出場。予選を4位で突破し、カーリングの日本チームとして男女通して初の準決勝進出。韓国戦は延長の末7-8で敗れたが、3位決定戦で英国を5-3で下して銀メダルを獲得した□受賞歴/2016年北見市奨励表彰栄誉賞□エピソード/平昌オリンピック出場時、試合中「そだねー」「押ささる」「○○かい?」などの北海道方言を多用して戦術を話し合っていたことや、第5エンド終了後にある7分間のハーフタイムでイチゴやバナナ、チーズケーキなどを食べていたこと(「おやつタイム」、「もぐもぐタイム」と呼ばれていた)が話題になり、特にメンバーが食べていたチーズケーキ(地元北見市の清月が製造する「赤いサイロ」)は注文が普段の10倍近く殺到する事態となった。なお、ハーフタイムでの間食自体は他国のチームも行なっており、「氷上のチェス」の名が示すように頭脳戦の側面が強いカーリング競技では糖分補給などの目的もあって定常的に行われていることである□練習拠点/アドヴィックス常呂カーリングホール/〒093-0213北海道北見市常呂町土佐2


今井胡桃(いまい・くるみ)《スノーボード選手》

□種目/ハーフパイプ□生年月日/1999年9月24日(18歳)□出身地/長野県□出身校/丸子北中□所属/バートン□身長/148cm/体重50kg□戦績/2016年日本選手権優勝□昨季からW杯に参戦。表彰台の経験こそないが、ここ2戦は4、7位と好調を維持。五輪初出場。

広野あさみ(ひろの・あさみ)《スノーボード選手》

□種目/スロープスタイル、ビッグエア□生年月日/1990年11月8日(27歳)□出身地/富山県□出身校/滑川高→全日本ウィンタースポーツ専門学校□所属/TJR□身長/160cm/体重/58kg□戦績/2015年8月W杯スロープスタイル6位□初の五輪へ復調気配。


【カーリング】富士急(女子)が初優勝

世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権最終日が2018年2月4日(日)、北海道立サンピラー交流館で決勝が行われ、女子は前回3位の富士急が北海道銀行を破り初優勝した。3月にカナダで開催される世界選手権の代表に決まった。男子はチームIWAIが世界選手権(米国)の出場権を得た。2月9日に開幕する平昌五輪に出場するSC軽井沢(男子)、LS北見(女子)は出場していない。


■W杯ジャンプ 高梨(クラレ)は3位

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は2018年1月27日、スロベニアのリュブノで個人第9戦(ヒルサイズ=HS94㍍)が行われ、マーレン・ルンビ(ノルウェー)が88・5㍍、91㍍の256・0点で快勝し6連勝、今季7勝目(通算11勝)を飾った。[3]高梨沙羅(クラレ)236・3点(84㍍、86㍍)[11]伊藤有希(土屋ホーム)216・5点(81・5㍍、81㍍)[14]岩渕香里(北野建設)[25]勢藤優花(北海道ハイテクAC)


第67回全国高校選手権スピードスケート競技
□2018年1月24日(水)開幕〜/山梨県富士吉田市の富士急ハイランドセイコーオーバルほか
【男子】□1000㍍[1]久保向希(北海道・白樺学園)1分12秒12[12]森重航(山形中央)[14]佐竹柊真(同)□1500㍍[1]野々村太陽(北海道・白樺学園)1分53秒16[9]森野太陽(山形中央)[13]椿尚大(同)□1万㍍[1]蟻戸一水(北海道・白樺学園)14分30秒36[5]森野太陽(山形中央)14分45秒02[6]林雅人(同)14分55秒84

□団体追い抜き[2]山形中央(山形=林、関口、森野)4分9秒47□2000㍍リレー[3]山形中央(山形=佐竹、北沢、椿、森重)2分29秒93□学校対抗得点[3]山形中央(山形)43点
【女子】□500㍍[7]秋田玲菜(山形中央)□1000㍍[1]小坂凛(山形中央)1分23秒07=初優勝[3]鈴木杏菜(同)1分23秒48□3000㍍[1]吉村優那(北海道・帯広南商)4分29秒46=2連覇[2]ウィリアムソン・レミ(山形中央)4分29秒69[3]鈴木杏菜(同)4分31秒27□1500㍍[1]小坂凛(山形中央)2分9秒06=初優勝[4]ウィリアムソン・レミ(同)2分10秒41◎…山形中央の1年生・小坂凛が女子選手では同校初の2冠を達成した。小坂は北海道小清水町出身。中学3年時の全国中学大会で1500㍍、3000㍍で2冠に輝いた。強豪の山形中央に進学。昨年11月のジュニアワールドカップでも上位に入った。

□団体追い抜き[1]山形中央(山形=ウィリアムソン、鈴木、小坂)3分18秒29=大会新□2000㍍リレー[2]山形中央(山形=鈴木、秋田、古川、小坂)2分46秒87□学校対抗得点[1]山形中央(山形)67点

【写真】個人種目で2冠を達成した山形中央高1年の小坂凛選手

《山形中央高校スケード部の平成27年度の成績》
□平成27年度全国高校選手権結果【男子】□学校対抗/団体2位□団体/チームパシュート/優勝□団体/2000㍍リレー/準優勝□個人/1000㍍・8位由井直樹/1500㍍・5位由井直樹/5000㍍・3位横山碧生・7位小林裕幸/1万㍍・優勝横山碧生【女子】□学校対抗/団体3位□団体/チームパシュート/準優勝□団体/2000㍍リレー/4位□個人/1500㍍・3位小竹流湖/3000㍍・準優勝小竹流湖・4位鈴木杏菜

□第71回国体冬季大会スケート競技会少年の部結果【男子】□団体/2000㍍リレー・3位□個人/500㍍・6位吉田優太/1000㍍・6位一戸大地/1500㍍・3位一戸大地・6位由井直樹/5000㍍・優勝横山碧位生・3位由井直樹/1000㍍・2位小林裕幸【女子】□団体/2000㍍リレー・4位□個人/500㍍・4位山口亜美、6位古川智洋/1000㍍・6位山口亜美/1500㍍・2位小竹流湖、3位鈴木杏菜/3000㍍・優勝小竹流湖

□第39回全日本ジュニアスピードスケート選手権結果【男子】□個人/1500㍍・3位由井直樹/5000㍍・優勝横山碧生【女子】□個人/3000㍍・2位小竹流湖

□全日本距離別選手権【男子】5000㍍・優勝横山碧生(ワールドカップ5000㍍・1万㍍日本代表として出場)


■平昌冬季五輪出場選手紹介《山形県関係》初出場

斯波正樹(しば・まさき)スノーボード・アルペン選手
□生年月日/1986年4月26日

□出身地/山形県山形市

□出身校/山形南高

□所属/RIZAP□血液型/B型□身長/170cm/体重78kg□スノーボード歴/15年□競技種目/PGS/PSL

□過去の戦歴/2001年ジュニア世界選手権優勝/2010全日本選手権PGS優勝、2015ワールドカップモンタフォン、オーストラリア3位、2015年EUカッブログラ、スロベニア2位□五輪初出場

鈴木沙織(すずき・さおり)スキーハーフパイプ選手
□生年月日/1990年1月9日(28歳)

□出身地/山形県長井市/居住地/埼玉県

□出身校/長井南中→山形中央高→資生堂美容技術専門学校

□所属/城北信用金庫

□身長/160cm/体重/56kg

《ワールドカップ戦歴》デビュー年2015年-2016年季/最高成績4位

□五輪初出場


【スノーボード】ワールドカップ(W杯)は2018年1月26日、ブルガリアのバンスコでパラレル大回転が行われ、男子で平昌五輪代表の斯波正樹(RIZAP)は予選落ち、神野慎之助(トヨタ自動車)も敗退。女子の女子で平昌五輪代表の竹内智香(広島ガス)は予選19位で決勝トーナメント(予選順位16位まで)に進めず、佐藤江峰(パーキングポイント)も落選した。

■平昌五輪注目選手□メダル候補□

■平昌五輪□スノボー新鋭の活躍に期待□

鬼塚雅(おにづか・みやび)《スノーボード選手》
□種目/スロープスタイル、ビッグエア

□生年月日/1998年10月12日(19歳)

□出身地/熊本県□出身校/ルーテル学院高

□所属/星野リゾート

□身長/158cm/体重/47kg

□戦績/2015年世界スロープスタイル金、2017年世界スロープスタイル銅□大技でメダル2個獲得狙う。

片山来夢(かたやま・らいぶ)《スノーボード選手》
□種目/ハーフパイプ

□生年月日/1995年5月4日(22歳)

□出身地/静岡県

□出身校/東温高□所属/バートン

□身長/164cm/体重60kg□戦績/2015年8月のW杯優勝□過去3度のW杯表彰台と実力は十分。初の五輪でもメダル圏内。

平野歩夢(ひらの・あゆむ)《スノーボード選手》

□種目/ハーフパイプ

□生年月日/1998年11月29日(19歳)

□出身地/新潟県

□出身校/開志国際高□所属/木下グループ

□身長/160cm/体重50kg

□戦績/2014年五輪銀、2016年Xゲーム優勝□昨年の左膝靱帯(じんたい)損傷から復活。12月W杯2連勝。金候補

岩渕麗楽(いわぶち・れいら)《スノーボード選手》

□種目/スロープスタイル、ビッグエア

□生年月日/2001年12月14日(16歳)

□出身地/岩手県

□出身校/東山中

□所属/キララクエストクラブ

□身長/149cm/44kg

□戦績/2017年12月ビッグエアW杯優勝

□今季W杯参戦し優勝、五輪でも2種目ともメダル射程圏内。

大江光(おおえ・ひかる)《スノーボード選手》

□種目/ハーフパイプ

□生年月日/1995年8月3日(22歳)

□出身地/富山県

□出身校/龍谷富山高

□所属/バートン

□身長/158cm/体重/55kg

□戦績/2012年ユース五輪金、2015年世界選手権4位、2017年世界選手権4位

□2015年8月のW杯2位。初五輪で集大成となる演技を披露。

冨田せな(とたみ・せな)《スノーホード選手》

□種目/ハーフパイプ

□生年月日/1999年10月5日(18歳)

□出身地/新潟県

□出身校/妙高中→開志国際高在学中・所属

□身長/160cm/体重/58kg

□戦績/2017年12月のW杯2位

□今季からW杯参戦ながら、成績上位。正確なライディングが武器の高校3年生。

□平昌五輪■夫婦で出場■

渡部暁斗(わたべ・あきと)《ノルディック複合選手》
□生年月日/1988年5月26日(29歳)

□出身地/長野県

□出身校/白馬高→早大

□所属/北野建設

□身長/173cm/体重60kg

□戦績/2014年五輪銅、2017年世界大会銀・銅□日本複合の絶対的なエース。今季W杯で勝利を重ね好調。複合初個人金でミスターNo.2返上だ。

【ノルディックスキー複合W杯】渡部暁斗が五輪前で3位

□個人第14戦□2018年2月4日(日)/長野県白馬ジャンプ競技場

[3]渡部暁斗(29=北野建設)飛躍8位/104・0点/距離6位24分30秒6[8]山元豪(ダイチ)[13]永井秀昭(岐阜日野自動車)[20]渡部剛弘(ガリウム)[27]渡部善斗(北野建設)

○…渡部暁斗は5連勝は逃したが、6戦連続の表彰台をキープ。五輪前最後の大会を「最高の形」で締めたかっが、前半飛躍(ヒルサイズ=HS134㍍)が奮わず8位、後半距離(10㌔)で意地を見せ3位に入った。平昌五輪で金メダル候補に挙げられる渡部だが、「プレッシャーはない。五輪がダメでも死ぬわけではない」と、複合のエースは悲願へ挑む。

渡部由梨恵(わたべ・ゆりえ)《フリースタイルスキー選手》
□種目/ハーフパイプ

□生年月日/1998年1月12日(29歳)

□出身地/北海道□出身校/札幌第一高→早大

□身長/158cm/体重/53kg

□戦績/2017年12月W杯2位

□2011年にアルペンから転向。ノルディック複合の夫、暁斗と夫婦でメダルを目指す。

堀島行真(ほりしま・いくま)《フリースタイルスキー選手》

□種目/モーグル

□生年月日/1997年12月11日(20歳)

□出身地/岐阜県

□出身校/岐阜第一高→中京大

□所属/中京大

□身長/170cm/体重/66kg

□戦績/2017年世界選手権モーグル金、デュアルモーグル金

□昨年の世界選手権2冠でブレーク。今季1月にW杯初勝利を挙げ本番照準。

遠藤尚(えんどう・しょう)《フリースタイルスキー選手》

□種目/モーグル

□生年月日/1990年7月4日(27歳)

□出身地/福島県

□出身校/猪苗代高

□所属/忍建設

□身長/179cm/体重/75kg

□戦績/2010年五輪7位、2013年世界選手権5位□近年けがに苦しむも1月W杯2位と復活をアピール。3度目の五輪で初メダルを狙う。

スケルトン最終代表に小口選手

小口貴子(おぐち・たかこ)《スケルトン選手》

□生年月日/1984年8月8日(33歳)

□出身地/石川県

□出身校/輪島高→仙台大

□所属/丸善食品

□身長/162cm/体重/64kg

□戦績/2010年・2017年2本選手権準優勝、2016年全日本プッシュスケルトン選手権優勝

□走力、滑走技術バランス良い。初の五輪。