富士山女子駅伝2017年全日本大学女子選抜駅伝競走
□2017年12月30日(土)10:00スタート□富士山本宮浅間大社前→富士総合運動公園陸上競技場
□チーム総合結果[1]立命館大(加賀山恵奈13、佐藤成葉1、田中綾乃1、加賀山実里2、関紅葉8、和田優香里2、真部亜樹1)2時間23分46秒(5連覇達成)[2]東京農大2時間25分30秒[3]名城大2時間25分38秒[4]大東大[5]日体大[6]大阪学院大□区間賞[1区]上田未奈(城西大)12分57秒[2区]佐藤成葉(立命館大)21分05秒=区間新[3区]田中綾乃(立命館大)10分10秒=区間新[4区]小汲紋加(玉川大)14分28秒[5区]関谷夏希(大東大)34分17秒[6区]赤坂よもぎ(名城大)19分41秒[7区]真部亜樹(立命館大)29分41=区間新


男子第68回・女子第29回全国高校駅伝競走大会2017

□2017年12月24日/京都市西京極陸上競技場発着【男子・7区間】
□予選上位[1]佐久長聖(長野)2時間05分48秒[2]倉敷(岡山)2時間05分59秒[3]大分東明(大分)2時間06分13秒[4]世羅(広島)2時間06分22秒[5]仙台育英(宮城)2時間06分28秒□東北からは青森山田(2時間09分12秒=2年連続23回目)、一関学院(2時間08分10秒=23年連続27回目)、仙台育英(2時間06分28秒=4年連続28回目)、秋田工(2時間08分07秒=5年連続23回目)、東海大山形(2時間12分07秒=2年ぶり15回目)、学法石川(2時間07分17秒=7年連続9回目)が出場。最多出場は小林(宮崎)で20年連続56回目。次いで鹿児島実の20年連続49回目。初出場は東海大福岡(福岡)、智弁カレッジ(奈良)で久しぶりの出場は14年ぶり18回目

の高岡向陵(富山)。
【女子・5区間】
□予選上位[1]仙台育英(宮城)1時間07分30秒[2]神村学園(鹿児島)1時間08分00秒[3]西脇工(兵庫)1時間08分39秒[4]筑紫女学園(福岡)1時間08分52秒[5]光ヶ丘女子(愛知)1時間09分10秒[5]大阪薫英女学院(大阪)1時間09分10秒
東北からは青森山田(1時間11分22秒=25年連続25回目)、盛岡誠桜(1時間10分47秒=11年連続11回目)、仙台育英(1時間07分30秒=26年連続26回目)、秋田北鷹(1時間14分28秒=2年連続7回目)、東海大山形(1時間12分50秒=初出場)、学法石川(1時間11分41秒=5年連続5回目)が出場。最多出場は山田(高知)の29年連続29回目と立命館宇治(京都)の29年連続29回目。初出場は東海大山形(山形)、昌平(埼玉)、光ヶ丘女子(愛知)、智弁カレッジ(奈良)、和歌山北(和歌山)、四学院香川西(香川)、ルーテル学院(熊本)の7校。
【注目校】女子の光ヶ丘女子(愛知) 強化わずか3年で強豪校に勝ち初出場を果たしたカトリック系ミッションスクール。吹奏楽部は全国常連。11月の愛知県予選では全国制覇4回の豊川と競り合い逆転で制した。10月のくらよし駅伝では3位に入る健闘。


【女子】仙台育英(宮城)が、大会史上2位の1時間06分35秒で23年ぶり3度目の優勝、2位はチーム最高順位の長野東(長野)で1時間07分41秒。3位には昨年優勝の大阪薫英女学院(大阪)が1時間07分46秒で入った。仙台育英は2区のヘレン・エカラレ(3年)が区間新の12分25秒で順位を7位からトップに引き上げると後続の鈴木理子(2年)、武田千捺(2年)が安定した走りで首位を独走。最後のアンカー1年生の木村梨七が2位の長野東・小林成美(2年)を約1分離してゴールテープを切った。

《1区》西脇工の田中が飛び出し2位を大きく引き離し独走と思われたが長野東、筑紫女学院が5㌔地点でかわして長野東の和田がトップで2区の1年生高松にタスキをつないだ。

《2区》後続から仙台育英のエカラレが加速し、トップに躍り出るとエカラレは区間新記録で3区の鈴木理子に。

《3区》昨年優勝の大阪薫英が必死の追い上げ村尾は3位に浮上。しかし、先頭の仙台育英とのタイム差は縮まらない。

《4区》仙台育英の武田が力走し、2位の長野東とタイム差を広げてアンカーの1年生木村にタスキをつないだ。

《5区》長身の木村は快走し、埼玉栄が出した1時間06分26秒に及ばなかったが、歴代2位の記録で優勝した。仙台育英の釜石慶太監督は「苦しい時代を支えてくれ方々のおかげてここに立たせて頂いている。1区・2区の3年生、3区・4区の2年生安定してタスキをつないだので5区の1年生ものびのびと走れた。これからはまた初心に返ってチームづくりを行いたい」。アンカーの1年生木村梨七選手は「先輩たちがつないだタスキをゴールまで運べて良かった。ここまで行けるとは思わなかった」。

□結果[1]仙台育英1時間06分35秒[2]長野東1時間07分41秒[3]大阪薫英女学院1時間07分46秒[4]立命館宇治1時間08分30秒[5]筑紫女学園1時間08分37秒[6]西脇工1時間08分46秒[7]興譲館1時間08分55秒[8]神村学園1時間09分04秒

【男子】佐久長聖(長野)が歴代7位の2時間02分44秒で9年ぶり2度目の優勝。2時間04分11秒の倉敷(岡山)が2位、3位に2時間04分59秒の仙台育英(宮城)が入った。
□結果 [4]大分東明(大分)2時間05分00秒[5]一関学院(岩手)2時間05分20秒[6]浜松日体(静岡)2時間05分22秒[7]札幌山の手(北海道)2時間05分25秒[8]須磨学園(兵庫)2時間05分32秒[40]東海大山形(山形)2時間11分18秒《1区》佐久聖長の中谷(3年)がトップで2区の服部(1年)にタスキをつなぐと《2区》服部も区間1位の走りで3区の松崎(2年)。《3区》外国人のニジオカ(倉敷)が区間1位、ムセンビ(仙台育英)が同2位、モゲニ(大分東明)が同3位と外国人勢が活躍し、順位は倉敷が先頭に立った。《4区》本間(佐久長聖)が区間1位の走りで倉敷との差を縮めた。《5区》小野(倉敷)が区間1位、富田(佐久長聖)が区間2位。《6区》1年の鈴木芽(佐久長聖)が力走し再び首位に。《7区》佐久長聖のアンカー山本(3年)が首位を守ってゴールした。

ゴールする仙台育英のアンカー木村選手

【仙台育英メンバー】


○…山形県代表の男子・東海大山形(大沼翼41、東海林雄斗43、原拓巨45、川口航士郎22、小川裕介38、佐藤海斗35、舩田圭吾23)は2時間11分18秒で40位。女子の東海大山形(岸汐理41、佐竹結衣35、川田愛佳23、佐藤由唯41、土屋里菜34)は39位で1時間13分53秒。


【スキーアルペン】石川が初V 五輪出場に前進

 アルペンスキー全日本選手権技術系の女子大回転が2017年12月27日(水)、北海道阿寒湖畔スキー場で行われ、苦労人の石川晴菜(23=木島病院)が、合計1分50秒99で初優勝した。高校後は伸び悩み、2季前には地元石川県スキー連盟の協力で『崖っぷち募金』と題した募金活動を開始。その活動報告を兼ねた「崖っぷち新聞」を発行し、何とかスキーを続けてきた。2016年に木島病院が手を差しのべ「競技を続けることができた。

2012年に全国高校スキーで2冠を達成したが。2015-2016シーズンは強化指定を外された。安藤麻(21=東洋大)、長谷川絵美(31=サンミリオンクラブ)の本命を抑え、これまでの悔し泣きがうれしい涙に変わった。

□女子大回転結果 [1]石川晴菜(木島病院)1分50秒99(55秒58、55秒41)[2]安藤(東洋大)1分51秒44[3]長谷川絵美(サンミリオンク)1分51秒96

石川晴菜(いしかわ・はるな)アルペンスキー選手/五輪出場・大回転
□生年月日 1994年7月20日(23歳)□出身地 石川県金沢市□出身校 北照高(北海道)□所属 木島病院□身長162㌢、体重59㌔□戦績 2012年全国高校回転・大回転優勝、2017年全日本大回転優勝□高校卒業後、資金難から募金活動で競技を続行した苦労人。

安藤麻(アルペンスキーヤー)/五輪出場・回転
□生年月日 1996年4月24日□出身地 北海道旭川市

□出身校 小樽北照高校→東洋大法学部在学中

□サイズ 169㌢、63㌔

□高校選抜2年連続3冠、2014年W杯デビュー、2017冬季ユニバーシアード大回転金メダル、同スーパー大回転銅メダル

長谷川絵美(アルペンスキーヤー)
□生年月日 1986年5月8日□出生地 東京都□出身地 新潟県湯沢町□出身校 六日町高校→日本女子体大□血液型 A型□サイズ 160㌢

□所属 サンミリオンSC□インターハイ回転2連覇、インターカレッジ史上初の3冠達成。全日本選手権3種目優勝の偉業を成し遂げる。2013年世界選手権大回転19位、2015年世界選手権回転18位。

□2017年12月28日(木)/最終日/男女回転

□男子回転結果[1]湯浅直樹(スポーツアルペンクラブ)1分40秒73(49秒77、50秒96)○…W杯の成績で五輪派遣基準を満たしている湯浅は、2大会連続の3度目の五輪出場を勝ち取った[2]成田秀将(ミキハウス)[3]中村舜(東海大)

□女子回転結果[1]安藤麻(東洋大)1分50秒57(54秒68、55秒89)[2]長谷川絵美(サンミリオンSC)○…長谷川は大回転、回転ともに優勝を逃した。女子第一人者の長谷川の五輪出場は厳しくなった[3]清沢恵美子(成城クラブ)

湯浅直樹(ゆあさ・なおき)
□生年月日 1983年4月24日□出身地 北海道札幌市□出身校 北海学園札幌高校→北海道東海大国際文化部□身長 177㌢、体重74㌔□冬季五輪 2006年トリノ7位、2014ソチ失格、世界選手権2005年イタリア18位、2007年スウェーデン18位、2009年フランス大回転29位、2011年ドイツ6位□W杯10位以内 2005年スロベニア7位、2010年オーストリア8位、2011年オーストリア10位、2012年オーストリア5位、同年ブルガリア5位、同年イタリア3位、2013年スロベニア8位、同年スイス9位、2014年イタリア4位、2016年フランス10位、同年イタリア8位、2017年オーストリア7位□進上「死攻」(死んでも攻める)□湯浅は日本国内さんのスキーを使用した日本人が世界一になるというこだわりと明確な目標を掲げている。

□日本は、各種目で出場枠(平昌五輪)は男女1枠ずつ。男子の湯浅選手は男子回転で昨季、今季の成績から算出する国際スキー連盟ランギングで30位以内となっていることから個人で1枠を取得しているため、計2枠となる。


【スピードスケート】

加藤が4大会連続五輪の出場確実

スピートスケートの平昌五輪代表選考会□2017年12月27日(水)/長野市エムウエーブで開幕。

□男子500㍍[1]長谷川翼(日本電産サンキョー)34秒60[2]山中大地(電算)34秒680[3]加藤条治(博滋会)34秒683[4]新浜(高崎健康福祉大)34秒80[5]羽賀(日本電産サンキョー)34秒97[6]大和田(味のちぬや)35秒11○…2010年バンクーバー五輪銅メダリストの加藤条治(32=博滋会)が、34秒683で3位に入り、平昌五輪出場を確実にした。加藤は2014年ソチ五輪後、休養に入り一年後、再起を果たすが両膝のけがに苦しみ思うようなレースができず、2017年3月に14年間在籍した所属先(日本電産サンキョー)を退社し自らを奮い立たせてきた。高校生時に世界の舞台に飛び出した天才スケーターにまで五輪金メダルはない。32歳は残された夢を平昌五輪で獲りにいく。

加藤条治(かとう・じょうじ)

1985年(昭和60年)2月6日、山形市生まれ。山形中央高校3年時に日本短距離初の高校生W杯代表に。500㍍日本記録保持者。2005年W杯で34秒30の当時世界新記録を樹立。五輪は2006年トリノ6位、2010年バンクーバー銅メダル、2014年ソチ5位。家族は夫人と1女。165㌢、65㌔。

◆スピードスケートの五輪最多出場◆《5回》岡崎朋美(1994、1998,2002、2006,2010)田畑真紀(1994、2002、2006、2010、2014)《4回》橋本聖子(1984、1988、1992、1994)青柳徹(1988、1992、1994、1998)清水宏保(1994、1998、2002、2006)

○…男子500㍍の優勝者は長谷川翼(日本電産サンキョー)。初の五輪切符を確実にした。加藤条治の持つリンクレコード(34秒63)を上回る34秒60の国内最高記録をマークした。今季はW杯メンバーから外れるなど苦戦が続いていたが、一発勝負で結果を出した。

「五輪は出ることだけが目標ではない。もっと上げていく」と23歳は自信をみせる。


【ホッケー】米沢商 準々決勝で敗退

全国高校選抜ホッケー競技大会第3日は2017年12月25日(日)、奈良・天理市親里ホッケー場などで女子の準々決勝などが行われた。□準々決勝 米沢商(山形)0(0-0、0-4)4丹生(福井)

□2017年12月24日(日)□女子2回戦/立命館ホリーズスタジアム/米沢商(山形)3(0-0、3-2)2伊万里商(佐賀)□米沢商得点者 高橋佳歩、木全紗也、小池桜
《米沢商》GK青木彩乃、小池桜、主将中川沙紀、高橋萌歌、小林瑞季、甲谷真唯子、青木琴美、横山優花、情野桜、高橋佳歩、木全紗也(控)山口真優、佐藤のぞみ、鈴木春菜、樋口京花、船山友里
□2017年12月27日(水)□女子決勝/立命館ホリーズスタジアム/岐阜各務野(岐阜)2-1丹生(福井)岐阜各務野は3年ぶり18回目の優勝
□2017年12月23日(土)□男子1回戦/親里ホッケー場/置賜農(山形)0(0-1、0-6)7横田(島根)《置賜農》GK高橋秀仁、安部孝紀、細谷直人、飯沢丈、川崎龍人、加藤陸矢、中村倫。本間貴大、高橋由朗、佐藤友治、沢口翔愛(控)渡辺駿、市川采世
□2017年12月27日(水)□男子決勝/立命館ホリーズスタジアム/石動(富山)5-2今市(栃木)石動は18年ぶり3回目の優勝

【弓道】山形県勢は男女ともに1回戦敗退

全国高校選抜弓道競技大会最終日は2017年12月26日(月)ウカルちゃんアリーナで男女団体決勝トーナメント1回戦を行った。□男子団体決勝トーナメント1回戦(12射)新潟江南(新潟)8-6米沢興譲館(山形)□女子団体決勝トーナメント1回戦(12射)水口(滋賀)8-4鶴岡工(山形)


【フィギュアスケート】全日本選手権・女子

平昌五輪代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権第3日は2017年12月23日(土)、武蔵野の森総合プラザで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宮原知子(19=関大)が合計220・39点で4連覇を達成、代表に内定した。SP首位の坂本花織(17=シスメックス)は合計213・51点で2位に入り、代表入りが有力となった。年齢制限で平昌五輪に出場できない紀平梨花(15=関大KFSC)は合計208・03点で3位。本田真凛(16=大阪・関大高)は合計193・37点で7位に終わり、代表入りは厳しくなった。2枠の代表争いは残り1枠で、今大会2位の坂本とグランプリファイナルに出場し今大会4位の樋口新葉(16=日本橋女学館高)の争いになり、24日(12月)が代表選考だ。優勝した宮原は演技終了後はガッツポーズを見せ、喜びを爆発させた。
宮原は左股関節の疲労骨折から11月に実戦復帰し、3戦をこなした。苦難の時を乗り越え、逆転で初の五輪切符をつかんだ。「本当に目標にしてきた舞台なので、今まで以上のプレッシャーがあったが、せっかくの舞台を楽しんで滑りたいと思いました」と涙をながら語った。
宮原知子(みやはら・ともこ)
□生年月日 1998年3月26日□出身地 京都府□身長 151cm□所属 関西大学□コーチ 濱田美栄、田村岳斗□シーズンベスト 合計点214・03点(GPスケートアメリス)SP76・61点(GPファイナル)FS143・31点(GPスケートアメリカ)□主な成績〈2017-2018〉GPファイナル5位、GPスケートアメリカ優勝、GPNHK杯5位〈2016-2017〉全日本選手権優勝、GPファイナル2位、GPNHK杯2位〈2015-2016〉四大陸選手権優勝、全日本選手権優勝、GPファイナル2位
ショートプログラム6位でフリー「トゥーランドット」で巻き返しを図った本田だったが、合計193・37点で総合7位に終わった。持ち前の表現力を武器に挑んだが、後半のジャンプで回転不足などのミスが続いた。「自分が目指していた演技ができなかった。自分のスケートというものができなかった。緊張があった」と振り返り、「自分がやってきたことが間違いがあったのかなと思った。確認して今後につながるように改めて頑張りたい」「自分の描いていたスケート人生とは今日で変わっていくなと思うけど、今はあまりスケートのことが考えられない…。けど考えていきたいなと思います」と涙で言葉をつまらせた。
本田真凛(ほんだ・まりん)
□生年月日 2001年8月21日□出身地 京都府□身長 161cm□所属 関大中・高スケート部□コーチ 濱田美栄、田村岳斗□シーズンベスト 合計点198・42点(CSUSクラシック)SP66・90点(CSUSクラシック/GP中国大会)FS131・52点(CSUSクラシック)□主な成績 〈2017-2018〉GP中国大会5位、GPスケートカナダ5位、GPUSクラシック優勝〈2016-2017〉世界Jr選手権2位、JrGPスロベニア大会2位、JrGP日本大会2位〈2015-2016〉世界Jr選手権優勝、JrGPファイナル3位
SP3位の本郷理華は「悪いときは必ずある。あきらめずに乗り越えたら、強くなれるよ」とコーチや家族からかけられた言葉を胸に刻みフリーに臨んだが、総合6位と順位を落とした。フリーで2度転倒するもの、すぐに立ち上がって滑り続けた。「あきらめずに」を貫いた演技だった。
本郷理華(ほんごう・りか)
□生年月日 1996年9月6日□出身地 宮城県□身長 166cm□所属 邦和スポーツランド□コーチ 成瀬葉里子、川梅みほ、本郷裕子□シーズンベスト 合計点189・98点(CSオンドレイネペラ杯)SP66・49点(CSオンドレイネペラ杯)FS123・49点(CSオンドレイネペラ杯)□主な成績 〈2017-2018〉GPNHK杯7位、GPスケートカナダ6位、ネペラ杯2位〈2016-2017〉世界選手権16位、四大陸選手権10位、全日本選手権5位〈2015-2016〉世界選手権8位、四大陸選手権3位、全日本選手権4位、GP中国大会2位
坂本花織
□生年月日 2000年4月9日□出身地 兵庫県□身長 158cm□所属 シスメックス□コーチ 中野園子、グレアム充子□シーズンベスト 合計点210・59点(GPスケートアメリカ)SP69・40点(GPスケートアメリカ)FS141・19点(着せスケートアメリカ)□主な成績 〈2017-2018〉GPスケートアメリカ2位、GPロシア大会5位、アジアフィギュア杯優勝〈2016-2017〉世界Jr選手権3位、JrGPファイナル3位、全日本Jr選手権優勝、JrGP日本大会優勝〈2015-2016〉全日本Jr選手権5位


□女子[1]宮原知子(関大)220・39点(SP73・23、フリー147・16)[2]坂本(シスメックス)213・51点(SP73・59、フリー139・92)[3]紀平(関大ク)208・03点(SP66・74、フリー141・29)[4]樋口(東京・日本女学館高)206・96点(SP68・93、138・03)[5]三原(シスメックス)204・67点(SP64・27、フリー140・40)[6]本郷(邦和スポーツランド)197・62点(SP70・48、フリー127・14)□ペア[1]須崎海羽・木原龍一組(木下クラブ)160・71点

五輪初出場の宮原、坂本がメダルねらう

宮原知子(みやはら・さとこ)《フィギュアスケート選手》

□種目/シングル、団体□生年月日/1998年3月26日(19歳)□出身地/京都府□出身校/関大在学中(所属)□身長/151cm/体重/43kg□戦績/2015年世界選手権2位、2015・2016年GPファイナル2位□全日本4連覇中のエース。左股関節疲労骨折から復活し初五輪へ。

坂本花織(さかもと・かおり)《フィギュアスケート選手》

□種目/シングル、団体□生年月日/2000年4月9日(17歳)□出身地/兵庫県□出身校/渚中□所属/シスメックス□身長/158cm/体重/49kg□戦績/2017年世界ジュニア3位、全日本選手権2位□昨年11月のGPスケートアメリカ2位で勢いに加速。ジャンプが武器。五輪初出場。

【男子】宇野が連覇で五輪代表つかむ

ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が、フリーで186・47点の合計283・30点を記録し、2連覇を達成。2018年平昌五輪出場を決めた。2位は合計267・15点の田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)で、3位は合計258・41点の無良崇人(26=洋菓子のヒロタ)。

□平昌五輪注目選手■メダル候補■

【平昌五輪代表】□宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事(左から)

宇野昌磨(うの・しょうま)フィギュアスケート選手=写真左=

□種目/シングル、団体□生年月日/1997年12月17日(20歳)□出身地/愛知県□出身校/中京大中京高□所属/トヨタ自動車□身長/159cm/体重55kg□戦績/2017年世界大会金、2017年GPファイナル2位□4回転ジャンプと高い表現力を兼ね備えるメダル有力候補。

羽生結弦(はにゅう・ゆずる)フィギュアスケート選手=写真中央=

□種目/シングル、団体□生年月日/1994年12月7日(23歳)□出身地/宮城県□出身校/東北高□所属/ANA□身長/172cm/体重57kg□戦績/2014年五輪金、2014年・2017年世界大会金、GPファインル4連覇□昨年11月の右足首負傷を乗り越え代表入り。66年ぶりの連覇へ。

田中刑事(たなか・けいじ)フィギュアスケート選手=写真右=

□種目/シングル、団体□生年月日/1994年11月22日(23歳)□出身地/岡山県□出身校/岡山理大付高→倉敷芸術科学大大学院□身長/172cm/体重70kg□戦績/2011年世界ジュニア2位、2016年NHK杯3位□愛称「デカ」。今季急成長。

□平昌冬季五輪代表

須崎海羽(すざき・みう)《フィギュアスケート選手》□種目/ペア、団体□生年月日/1999年12月15日(18歳)□出身地/愛知県□出身校/明豊中→中京大中京高在学中□所属/木下グループ□身長/153cm/体重/41kg□戦績/2017年全日本優勝□高校生スケーター。昨年NH杯でGP初出場。経験を積んだ。

木原龍一(きはら・りゅういち)《フィギュアスケート選手》□種目/ペア、団体□生年月日/199年8月22日(25歳)□出身地/愛知県□出身校/中京大中京高→中京大□所属/木下グループ□身長/175cm/体重/73kg□戦績/2016年4大陸13位、2017年全日本優勝□2014年ソチ五輪は高橋成美とペア。個人はSP18位でフリー進めず。

村元哉中(むらもと・かな)《フィギュアスケート選手》□種目/アイスダンス、団体□生年月日/1993年3月3日(24歳)□出身地/兵庫県□出身校/カナディアンアカデミーインターナショナル□所属/木下グループ□身長/162cm/体重/50kg□戦績/2015〜2017年全日本優勝□英語を駆使し、リードとの相性◎。

クリス・リード《フィギュアスケート選手》□種目/アイスダンス、団体□生年月日/1989年7月7日(28歳)□出身地/米国□出身校/米アビングトン高□所属/木下グループ□身長/185cm/体重/75kg□戦績/2010年五輪17位、2014年五輪21位・団体5位□姉キャシーと2度五輪出場。2015年に村元とペアに。


■全国高校バスケット選手権大会

□2017年12月23日(土)開幕/東京・東京体育館※記録は東北勢のみ

【男子】□1回戦(23日)日大山形(山形)71ー66育英(兵庫)、正智深谷(埼玉)87-66福島南(福島)○日大山形…11年ぶりの出場の日大山形は第2Q終了時に市川のシュートで同点にすると第3Qで岸のシュートで逆転した。苦しい場面で横路が3点シュートを連発し逃げ切った。●福島南…U-18代表の半沢凌太主将(筑波大へ進学予定)が両チーム最多の25点をあげるが立て続けにリバウンドを奪われ、悲願の初戦突破はならなかった。

【女子】□1回戦(23日)一関学院(岩手)90ー81龍谷富山(富山)、郡山商(福島)83ー59新居浜商(愛媛)、聖和学園(宮城)62-51浜松開誠館(静岡)、八戸学院光星(青森)63ー52倉吉北(鳥取)、埼玉栄(埼玉)89ー53山形商(山形)●山形商…序盤から引き離され苦しい展開となり、第4Q追い上げ及ばず12年ぶりに初戦敗退となった。萩原実久主将は「全国で1勝したかった」と悔し涙を流した。○郡山商…鈴木夢奈がチーム最多の29得点をあげ、初出場した2011年以来の6年ぶりの初戦突破に貢献した。○一関学院…土壇場で菅原成美主将、工藤七海の3点シュートが立て続けに決まり勝利した。○八戸学院光星…17人いた3年生で残った駒沢、坪、小田の3人が初陣勝利に導いた。

男子1回戦(24日)八戸学院光星×豊浦(山口)、一関工×洛南(京都)□女子2回戦(24日)郡山商×八雲学園(東京)、湯沢翔北×県岐阜商(岐阜)、八戸学院光星×昭和学院(千葉)、聖和学園×アレセイナしょう南(神奈川)、一関学院×津幡(石川)

□2017年12月24日

【女子】□2回戦 聖和学園(宮城)80-60アレセイアしょう南(神奈川)、湯沢翔北(秋田)79-59県岐阜商(岐阜)、昭和学院(千葉)81-43八戸学院光星(青森)、津幡(石川)76-55一関学院(岩手)、八雲学園(東京)96-73郡山商(福島)

【男子】□1回戦 豊浦(山口)67-61八戸学院光星(青森)

□2017年12月25日

【男子】□2回戦 秋田工(秋田)66-61美濃加茂(岐阜)

秋田工…31年ぶり3度目の出場の秋田工が初戦を突破。広川汰輝、宮野良、片村俊介の3年生3人で計55得点をたたき出した。

明成(宮城)104-56前橋育英(群馬)

明成…高校総体2位の明成が、八村亜蓮、相原アレクサンダー学の活躍で大勝した。

土浦日大96(茨城)96-48聖和学園(宮城)

日大山形(山形)66-65長崎西(長崎)

日大山形…3点シュートが決まり接戦を制した。

【女子】□3回戦 大阪桐蔭(大阪)94-60湯沢翔北(秋田)、東京成徳大高(開催地・東京)101-82聖和学園(宮城)

□2017年12月26日
【男子】□3回戦
秋田工(秋田)61-70広島皆実(広島)、日大山形(山形)72-95中部大一(愛知)、明成(宮城)62-59洛南(京都)

□2017年12月27日(水)
【男子】□準々決勝 広島皆実(広島)67(21-20、16-22、17-27、13-15)84明成(宮城)※ベスト4進出は明成のほか、福岡大大濠(福岡)、福岡第一(福岡)、帝京長岡(新潟)。

【女子】□準決勝 安城学園(愛知)が八雲学園(東京)を下し、大阪桐蔭(大阪)が昨年の覇者、桜花学園(愛知)を破って決勝に進出した。

□2017年12月28日(木)
【男子】準決勝
帝京長岡(新潟)56-65明城(宮城)
○明城は、帝京長岡の祝に立て続けにシュートを決められ、前半28-35の7点リードを許し劣勢。第3Qで明城は田中、八村が合わせて14得点し差を縮めると第4Qは塚本、八村らで7連続得点し逆転、さらにリードを広げて勝利。高校総体で福岡大大濠に敗れ準優勝だっただけに、リベンジのチャンスをものにした。

【女子】決勝 大阪桐蔭が2度の延長の末、初優勝

大阪桐蔭(大阪)86(16-12、15-17、21-11、延長10-10、10-8)84安城学園(愛知)

大阪桐蔭…高校バスケ史に残る大接戦となった。前半後半で決着がつかず両チーム66点ずつを奪い合い、5分間の延長戦に突入。残り2分半で185㌢のエース竹原レイラ(3年)が5ファールで退場。4点を追う苦しい展開となったが、鈴木妃乃(3年)の3点シュートで流れを変えた。同点で迎えた残り6・7秒、竹原から代わった小林明生(3年)の決勝シュートで悲願の初優勝を飾った。

《大阪桐蔭》永田舞9、鈴木妃乃27、小田垣李奈13、永井唯菜17、田中穂乃香5、竹原レイラ7、小林明生8《安城学園》上村菜々美8、出羽汐穏2、相沢ひかり16、千葉暁慧6、深津彩生11、野口さくら21

【女子ベスト5】永井唯菜、竹原レイラ(大阪桐蔭)相沢ひかり(安城学園)山本麻衣(桜花学園)奥山理々嘉(八雲学園)

□2017年12月29日(金)

【男子】決勝 総体の屈辱晴らし明成が優勝

明成(宮城)79-70福岡大大濠(福岡)

明城…夏の高校総体決勝の再現となった決勝戦。60-61で敗れた明成は第1Qからリベンジに燃えた。エース八村亜蓮(3年)が10得点、田中裕也(2年)が8得点と外からシュートが決まった。前半で明成が49-33と大きくリード。八村が18得点、田中が17得点と好調だったが後半になると徐々に差を詰められ、第4Qは5分間無得点状態。しかし、ここで田中が意地のシュートで突き放した。2年ぶり5度目の優勝に佐藤久夫コーチ(68)は「亡くなった教え子が天国で見守ってくれた。選手たちは人間的に成長した。前半は出来すぎ。苦しい場面は選手たちに任せた。彼らに感謝したい。ありがとう」と選手の頑張りを讃えた。相原アレクサンダー学主将は「夏の悔しさを返すことができた」。エースの八村亜蓮は「自分のやれることをしっかりやれた。ライバル(福岡大大濠の井上宗一郎選手・同じ中学)意識はあった」と振り返った。《明城先発》塚本舞生、相原アレクサンダー学、八村亜蓮、田中裕也、本間紗斗


第70回全日本バレーボール高校選手権大会

□2018年1月6日(土)第3日/東京体育館

【男子】□3回戦 仙台商(宮城)0-2近江(滋賀)●仙台商…昨夏の全国高校総体で敗れた相手(近江)に再び、8強進出を阻まれた。千葉伸次監督(51)は「相手が上だった」と完敗を認めた。□準々決勝 東亜学園(東京)2-0北陸(福井)、洛南(京都)2-0崇徳(広島)、鎮西(熊本)2-0近江(滋賀)、高川学園(山口)2-0市尼崎

【女子】□3回戦 由利(秋田)2-0就実(岡山)□準々決勝 由利(秋田)過去最高の8強入0-2金蘭会(大阪)、東九州龍谷(大分)2-1八王子実践(東京)、下北沢成徳(東京)2-0奈良女(奈良)、誠英(山口)2-0富山第一(富山)

【女子】[準々決勝]由利(秋田)が初の8強(公立校唯一)

由利(秋田)は3回戦で、昨年度準優勝の就実(岡山)をストレートで破り準々決勝に進出。過去最高は16強だが、大会が6人制になった1963(昭和35)年度以前の9人制だった1959年度に準優勝している。準々決勝の相手は、4年連続4強入りを果たしている金蘭会(大阪)。敗れはしたものの、4時間に及ぶ毎日の練習の8割をレシーブに費やした効果があらわれ、何度も食らいつく粘りを見せた。3本のブロック アウトを奪って気を吐いたVプリミアリーグ上尾入りが内定している吉野優理(3年)は「この結果は自信になる。実業団で挽回したい」と悔しさを晴らすプレーを誓った。

□2018年1月5日(金)第2日/東京体育館

【男子】□2回戦 雄物川(秋田)1(25-19、22-25、22-25)2松阪工(三重)●雄物川…23年連続23度目出場の雄物川が1-2から逆転負けを喫した。2014年に就任した元日本代表セッターの宇佐美大輔監督(38)にとって同大会は4度目となったが4連敗。宇佐美監督は「勝てるチャンスを自分で潰してしまった。その責任は僕にある」と悔やんだ。178㌢のエース渡辺虎央(こう)は2年生。渡辺を中心に来年こそは1勝をつかみたい。

宇佐美監督は、自ら指導を受けた父義和前監督(66)から2014年に母校の監督を引き継いだ。監督として初めて挑んだ2015年大会の1回戦で高川学園(山口)に完敗。以降、連続出場もまだ1勝できていない。今チームは、昨年8月の全国総体終了後、レギュラーだった3年生2人が退部するなど、チームに動揺が走ったが、宇佐美監督が選手たちと親身になって相談し、チームを救った。主将の前沢璃来(3年)は「社会に出てからも大事なことを教えてくれました」。新チームの主力なる渡辺も「次は初戦を突破して1勝以上したい」と恩返しを誓った。

【女子】□2回戦

佐々木監督(大谷室蘭)、全国1勝

北海道大谷室蘭(北海道第2)2(22-25、25-23、25-20)1安来(島根)

○北海道大谷室蘭…アテネ五輪女子日本代表のエースだった佐々木みき監督(40)が指導する北海道大谷室蘭が逆転で、全国初勝利を飾った。佐々木氏は引退後、故郷に戻っていた。2013年から母校(以前は登別大谷高校)で指導を始め、かつての名門は部員10人から再興となった。オンとオフを切り替え、家族のような絆を培ってきた。エース大久保亜美(3年)らの活躍で佐々木監督全国初白星となった。

佐々木みき(ささき・みぎ)

□生年月日/1977年12月15日□出身地/北海道室蘭市□出身校/登別大谷高校(現・北海道室蘭大谷高校)→ダイエーオレンジアタッカーズ→東洋紡→パイオニアでエースとして活躍した□ポジション/ウイングスパイカー□1997年に日本代表初選出、1998年世界選手権、2004年アテネ五輪出場。2011年に現役を引退した。

【女子】□2回戦 由利(秋田)2(25-13、25-17)0都城商(宮崎)○由利…過去最高位に並ぶ16強。勝利の立役者はVプレミアリーグ上尾入りが内定している吉野優理(3年)。吉野は「ここで終わりでない。もっと上を目指したい」と次戦の就実(岡山)戦に意欲を燃やした。

柏井(千葉)2(25-16、25-19)0郡山女大付(福島)●郡山女大付…全国総体8強を相手に菅野日菜(3年)、目黒愛梨(2年)がサーブやセンター攻撃などで持ち味を発揮し善戦した。菅野と7年間コンビを組む主将でセッターの橋本美久(3年)は「これからは違う道になるがこらからもお互で頑張りたい」。菅野は東北福祉大、橋本は早大で競技を続ける。

盛岡誠桜(岩手)0(20-25、21-25)2富山第一(富山)

【男子】□2回戦 仙台商(宮城)2(25-14、25-16)0県岐阜商(岐阜)

□2018年1月4日(木)開幕/東京体育館

【女子】□1回戦 

□福井工大福井(福井)2(25-21、25-13)0米沢中央(山形)●米沢中央第1セット、主将でレフトの佐藤あかね(3年)の連続得点や斎藤菜摘のフェイントなどで16-16と競り合ったが、その後、攻撃のリズムが崩れ21-25で落とすと、第2セットは1度もリードを奪えず12点差の13-25で完敗、2年連続で初戦突破を逃した。敗れはしたが、セッターの江畑美咲、184㌢の長身センター高橋蒼未(あみ)は1年生。先発した2年生を合わせると4人が残る米沢中央。今後が期待できる。

郡山女大付(福島)2(25-21、25-11)0高知南(高知)○郡山女大付…第1セット25-21の苦戦したが、1年生から主力で昨年も出場した橋本菜々(3年)らを中心に活躍し、勢いに乗りストレート勝ちした。2回戦は全国高校総体8強の柏井(千葉)戦。

【女子】□1回戦□鹿児島南(鹿児島)2-1古川学園(宮城)●…優勝3度を誇る名門古川学園が2年連続初戦敗退。キューバ人留学生のマルチネス・レグラ(2年)らを中心に反撃したが及ばなかった。

由利(秋田)2-1細田学園(埼玉)□誠修(福岡)2-0青森西(青森)□盛岡誠桜(岩手)2-1佐賀清和(佐賀)

【男子】□1回戦

日本航空(山梨)2(27-25、25-24)0山形中央(山形)●山形中央…全国高校総体で敗れた相手にリベンジできなかった。第1セットは25-25の場面でエース福井俊輔(2年)のスパイクが止められ落とすと、第2セットはミスと雰囲気に飲まれ14-25で敗退した。

仙台商(宮城)2-1西原(沖縄)□大村工(長崎)2-0弘前工(青森)□清風(大阪)2-0不来方(岩手)

目標は16強進出………米沢中央(女子)2年連続8度目の全国

【米沢中央】 

2年連続8度目の出場となる米沢中央(女子)の今大会の目標は同校史上タイの16強進出。初戦で福井工大福井(福井)と対戦する。「気持ち、粘り、ムード」を合い言葉に全国では、攻めのバレーを展開する。攻撃は主将の佐藤あかね(3年)と北村風音(3年)が軸となり、1年生セッターの江畑美咲がどんな組み立てをしていくがカギをにぎる。

《スタメン予想》

[1]主将・佐藤あかね(3年=鶴岡四中)169㌢

[2]高橋穂乃香(3年=中山中)176㌢

[3]北村風音(3年=酒田六中)173㌢

[9]河内真悠(2年=乙中)173㌢

[11]菊地奈緒(2年=長井南中)169㌢

[13]江畑美咲(1年=乙中)157㌢

□リベロ

[6]後藤結菜(3年=長井南中)157㌢

[4]高嶋里菜(3年=高楯中)166㌢

□控え

[5]加藤菜々花(3年=不動堂中)174㌢

[7]高橋蒼未(1年=陵西中)184㌢

[8]斎藤菜摘(3年=川西中)161㌢

[10]安藤唯香(2年=米沢二中)170㌢

[13]金田綾乃(1年=白鷹中)167㌢

[14]諸積那月(2年=米沢二中)162㌢

[15]上出莉沙(2年=若松四中)155㌢

□監督

石田和也(45=同校教諭)



【スキー】高梨・伊藤いまだ優勝なし 巻き返し

ノルディックスキージャンプ女子のワールドカップ(W杯)は、個人第4戦を終え、昨季の個人総合1位の高梨沙羅(クラレ)、同2位の伊藤有希(土屋ホーム)に依然として優勝がなく、苦戦している。ジャンプW杯で男女を通して歴代単独最多の通算54勝を目指す高梨の今季第1戦(12/2)は4位(伊藤は5位)、2戦(12/2)は4位(伊藤は3位)、3戦(12/3)が3位(伊藤は5位)、そして今年最後の4戦(12/17)は3位(伊藤は5位)と総合3位にとどまっている。総合首位は2勝ずつを分け合ったマーレン・ルンビ(ノルウェー)とカタリナ・アルトハウス(ドイツ)。来年1月6、7日にルーマニアで個人戦第5、6戦が行われ、高梨は巻き返しを図る。伊藤は地元北海道で調整を行うため不参加。


【野球】大谷選手 エンゼルに決まる

ポスティングシステムを利用して大リーグ挑戦を表明していた日本ハム・大谷翔平選手(23)の移籍先が2017年12月8日(日本時間9日)、アメリカン・リーグのエンゼルスに決まった。背番号は17番。高校時代(岩手・花巻東高)からの夢を実現させるため大谷選手は20球団以上が提出した書類やビデオを細部まで確認。7球団に絞り、実際に会って直接話しを聞いた。移籍先を選ぶ基準に「二刀流」への理解を挙げ、その希望が叶った。

エンゼルスの本拠地は米カリフォルニア州アナハイム。アメリカン・リーグは日本のパ・リーグと同じく指名打者制がある。打線はア・リーグMVPを2度受賞したトラウト、通算614本塁打のプホルスら強打者がいる打線のチーム。一方、投手陣は昨季2ケタ勝利は2人しかおらず補強が急務だった。

□エンゼルスに在籍した日本人選手 長谷川滋利投手(1997〜2001年)松井秀喜外野手(2010年)高橋尚成投手(2011〜2012年)

□2017年12月9日(土)

契約更新松井裕樹投手(22=楽天)1億4000万円(△5000万円)

□2017年12月9日(土)

フリーエージェント大野奨太捕手(30=日本ハム)→中日移籍
【フィギュアスケート】

□GP(グランプリ)ファイナル□2017年12月9日(土)/名古屋市

□女子総合[1]アリーナ・ザギトワ(ロシア)223・30点(SP2・79.27点、フリー1・147.03点)[5]宮原知子(関大)213・49点(SP3・74.61点、フリー4・138.88点)[6]樋口新葉(東京・日本橋女学館高)202・11点(SP5・73.26点、フリー6・128.85点) 


【フィギュアスケート】ジュニアGP(グランプリ)ファイナル

□[最終日]2017年12月9日(土)/名古屋市ガイシプラザ

□女子フリー/2022年北京五輪を目指す紀平梨花(15=関大KFSC)が、シニアを含めて女子史上初の大技「トリプルアクセル(3回転半)+3回転トーループ」の連続ジャンプを国際スケート連盟(ISU)公認大会で初めて成功させ、フリーで4位の125・63点を挙げて合計192・45点で4位入りを果たした。

優勝は合計205・61点(SP1位・205・61点、フリー2位132・36点)のロシアの13歳トルソワ。紀平の次の照準は12月21日開幕の全日本選手権。2018年平昌五輪は年齢制限で出場できない。

紀平梨花

□生年月日 2002年7月21日(15歳)

□出身地 兵庫県西宮市

□出身校 関西大学中等部在籍中

□身長 152cm

□履歴 3歳からスケートを始める。2015-2016ジースン/全日本ノービス選手権Aクラス優勝。全日本ジュニア選手権で11位(初出場)。2016年トリグラフトロフィーノービスクラス優勝。2016-2017シーズン日本スケート連盟強化選手。ISUジュニアグランプリ参戦/JGPチェコ2位、JGPリュブリャナ優勝(史上7人目の3回転アクセル成功)、JGPファイナル進出した。 

【写真】浅田真央のトリプルアクセル
【写真】浅田真央のトリプルアクセル

■女子の3回転半(トリプルアクセル)

ISU公認大会では1998年世界選手権で伊藤みどりが史上初めて単発で決めた。

さらに浅田真央が2008年GPファイナルでは1つのプログラムで初めて3回転半を2度成功させ、2010バンクーバー五輪ではSP(ショートプログラム)、フリー合わせて史上初めて計3度の3回転半を決めた。

浅田真央の2連続ジャンプは3回転半ー2回転トーループだったが、今回の紀平梨花は3回転半ー3回転トーループの大技で基礎点だけで12・80点。紀平の今後のジャンプが期待される。


【空手道】全日本空手道選手権□第1日/2017年12月19日(土)/東京・東京武道館□男女の団体組手/男子団体(5対5の3戦先勝方式)決勝/京都が山梨を3-1で下し、10年連続10回目の優勝/女子団体(3対3の2戦先勝方式)決勝/千葉が2-1で福岡を敗って2年連続3度目の優勝。

○…空手界のアイドル、千葉の植草歩が先鋒で学生女王の宮原と対戦。先制されながらも逆転で破り、千葉の連覇に貢献した。

植草歩(うえくさ・あゆみ)

□生年月日 1992年

□出身地 千葉県

□履歴 小学3年から空手を始め、高校3年時の国体で優勝。世界空手道選手権では2012年、2014年に銅メダルを獲得。2015、2016年の全日本空手道選手権大会2連覇。

□所属 高栄警備保障所


【女子ゴルフ】

国内賞金獲得1位鈴木愛で1億3千万円

(2017/11/19現在)

女子ゴルフのLPGAツアー選手権リコー杯最終ラウンドの2017年11月26日(日)、宮崎カントリークラブ(6448㍎、パー72)で行われ、賞金ランキング首位の鈴木愛が前日よりスコアを3つ伸ばし、トータル5アンダーで暫定8位で終えた。この時点で賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)、同3位のイ・ミニョン(同)が、鈴木の獲得賞金を下回ることが確定したことから、2013年の森田理香子以来、日本勢が4年ぶりの女王載冠が決定した。テレサ・ルー(台湾)がトータル15アンダーで単独首位。

国内女子プロゴルファーの2017年11月19日現在の獲得賞金トップは鈴木愛で、1億3千6百1万円、次いで韓国のキム・ハヌル(1億1千6百万円)、イ・ミニョン(1億1千1百90万円)、申ジエ(1億1千1百20万円)と続き、日本選手は6位に上田桃子(9千7百万円)、7位川岸史果(8千1百万円)も10位比嘉真美子(6千7百71万円)と続く。イ・ボミ(韓国)は24位(4千4百90万円)と落とした。山形市出身の大江香織は43位で2千5百25万円。1位の鈴木愛はアース・モンダミンカップ、ほけんの窓口レディースを制した。
鈴木愛(すずき・あい)23歳(2017年)□生年月日 1994年5月9日
□所属 Selesforce□出身 徳島県三好郡□出身校 鳥取・倉吉北高□ゴルフ歴 11歳から□プロ転向 2013年□身長・体重 155cm、58kg□血液型 B型□趣味 ショッピング□ツアー通算 5勝□得意クラブ パター
□国内女子賞金ランキング1位□女子世界ランキング31位
□2013年にプロテスト合格。合格後すぐの「中国新聞レディースオープン」で優勝。2014年の「日本女子プロゴルフ選手権大会・コニカミノルタ杯」では申ジエ、成田美寿々ら実力者との優勝争いを制してツアー初優勝。尊敬する宮里藍の大会史上最年少優勝記録21歳83日を上回る、20歳128日での快挙達成した。



【ホッケー】小林(米沢商高)が国際大会出場へホッケーのU-18(18歳以下)女子ユースの一員、小林瑞季(山形・米沢商高3年)が2017年12月7〜18日にかけて、フィジーで行われる国際大会「オセアニアチャレンジ」に出場する。日本代表は小林を含め18人。大会には日本、豪州、ニュージーランド、フィジーが参加する。小林は小学4年からスポ少でホッケーを始め、川西中時代に世代別日本代表に選ばれた。身長157㌢の攻撃型MF。高校卒業後は立命大に進学予定。米沢商高ホッケー部顧問の手塚剛教諭もチームのアシスタントコーチとして同行する。

【ホッケー】第49回全国高校選抜ホッケー大会は2017年12月23日(土)、京都府の立命館ホリーズスタジアム(人工芝W)を主会場に開幕。女子は24校が出場する。米沢商(山形)は初戦(2回戦から登場)の24日(第2日)立命館ホリーズスタジアムで伊万里商(佐賀)対築館(宮城)の勝者と対戦する。決勝は12月27日(水)、9:30から立命館ホレーズスタジアムで行われる。【女子出場校】丹生(福井)紀央館(和歌山)北海学園札幌(北海道)伊万里商(佐賀)築館(宮城)米沢商(山形)巻(新潟)沼宮内(岩手)巨摩(山梨)西京(山口)立命館(京都)玄界(福岡)天理(奈良)伊吹(滋賀)飯能(埼玉)名古屋商(愛知)高鍋(宮崎)高松東(香川)岐阜各務野(岐阜)松山中央(愛媛)横田(島根)石動(富山)東海(茨城)今市(栃木)


男子は川西中(山形)が優勝【ホッケー東北中学新人】

2017東北中学校ホッケー新人大会「宮城杯」□2017年11月18日(土)~19日(日)□宮城県栗原市一迫多目的広場【男子】□予選Aブロック 川口18-0棚倉、築館・栗原西0-3一方井、川口10-1一方井、棚倉1-2築館□予選Bブロック 川西7-0沼宮内、羽後9-0堀口、沼宮内12-0堀口【女子】□予選Cブロック 一方井・沼宮内6-0高畠・米沢二、棚倉1-5栗原西□予選Dブロック 築館4-4(SO4-5)羽後、川口0-4川西・米沢三、築館3-0川口【男子】□決勝トーナメント1回戦 川口20-0堀口、築館・栗原西5-5(SO2-1)羽後、一方井1-0沼宮内、棚倉0-9川西□同準決勝 川口15-0築館、一方井1-5川西□3位決定戦 築館5-5(SO2-1)一方井□決勝 川口2-4川西【女子】□決勝トーナメント1回戦 一方井・沼宮内6-0川口、棚倉0-4羽後、栗原西1-2築館、高畠・米沢二0-3川西・米沢三□同準決勝 一方井・沼宮内6-0羽後、築館3-2川西・米沢三□3位決定戦 羽後0-2川西・米沢三□決勝 一方井・沼宮内4-1築館□最優秀選手賞/男子の部・中嶋丈大(川西)/女子の部・澤口莉奈(沼宮内)


【バレーボール】アランマーレに3選手内定

バレーボール・チャレンジリーグ下部(2部)のプレステージ・インターナショナルアランマーレは2017年11月29日(水)、来年4月の入社内定選手を発表した。内定選手は本間有貴(22・東女体大)、川満理子(22・国士舘大)、木村友里(22・日体大)の大学生3選手。本間は鶴岡市出身(鶴岡北高出)のミドルブロッカー。身長175㌢の高さを生かした攻撃とブロックが得意。背番号18番。川満は沖縄県出身のういグスパイカー。身長174㌢でサーブレシーブからの攻め、パワフルなスパイクが魅力。背番号7番。木村は東京都出身のウイングスパイカー。身長169㌢。高い守備能力と多彩な攻撃が持ち味。背番号20。3選手はVリーグ機構に追加登録を済ませており、今季リーグ戦から出場できる。

そのほかのアランマーレ関係記事


【フギュアスケート】宮原がSP首位

フギュアスケートのGP(グランプリ)シリーズ最終戦スケートアメリカ大会/第2日が2017年11月25日、米国レークプラシッドで行われ、女子SP(ショートプログラム)で宮原知子(関大)が70・72点で首位発進した。2位に坂本花織(シスメックス)が69・40点でつけた。男子は前日のSPで7位の無良崇人(洋菓子のヒロタ)が、フリーで8位(137・72点)となり、合計212・77点で7位に終わった。SP1位の宮原知子の話 1位は全く思っていなかった。70点台をだせて良かった。フリーもやることをやる。

□宮原が復活V、坂本が2位

最終日/2017年11月26日/米国レークプラシッド

SPで首位に立った宮原知子(関大)が、最終日のフリーでも1位(143・31点)になり合計214・03点で2015年のNHK杯以来2季ぶりのGP2勝目を挙げた。左股関節の疲労骨折から復活しての優勝。今季シニアデビューの坂本花織(シスメックス)が合計210・59点で2位に入り、GP初の表彰台となった。シリーズ上位6人で争うファイナル(2017年12月7〜9日、名古屋)に樋口新葉(東京・日本橋女学館高)の初出場も決まった。

□女子[1]宮原知子(関大)214・03点(ショートプログラム70・72点、フリー143・31点)[2]坂本花織(シスメックス)210・59点(69・40点、141・19点)[3]テネル(米国)204・10点


【高校野球】9校を選出、九里学園(山形)は選ばれず

来春の第90回記念選抜高校野球大会の21世紀枠の全国9地区の候補校が2017年12月15日(金)、発表された。来年1月16日の選考委員会で21世紀枠での出場3校が確定する。東日本(北海道、東北、関東・東京、北信越、東海)と西日本(近畿、中国、四国、九州)から1校ずつと、もう1校は地域に限らず選ばれる。□北海道 函館工□東北 由利工(秋田)□関東・東京 藤岡中央(群馬)□北信越 金津(福井)□東海 大垣西(岐阜)□近畿 膳所(ぜぜ、滋賀)□中国 下関西(山口)□四国 追手前(高知)□九州 伊万里(佐賀)

東北からは由利工(秋田)

佐藤亜蓮投手(2年)の父親三男さん(58)も同高OBで野球部で主将を努めた。海外渡米好きの父親が〝海外でも通用する名前にー〟と《亜蓮》と名付けた。佐藤投手は、最速142㌔の直球とカーブ、スライダー、チェンジアップを右上手から投げる本格派投手で、今秋の県大会では秋田県3位になり、創部56年目で春秋通じて初の東北大会出場を決めた。

東北大会では、弘前東(青森)を逆転に破って東北初勝利。強豪の花巻東(岩手)戦でも6回まで無失点に抑えた。(7回につかまり4失点てで逆転負け)

□佐藤亜蓮

(さとう・あれん)

2001年(平成13年)2月8日、秋田県由利本庄市生まれ。下川大内小3年から野球を始めた。大内中では軟式野球部。由利工では、1年春からベンチ入り、同年秋からエース。

身長174㌢、体重79㌔。

右投げ右打ち。

家族は両親。

由利工業高校 1962年(昭和37年)創立の県立校。機械、電気、環境システム、建築の4科があり、生徒数は375人(女子27人)。野球部は2017年秋季県大会3位。同年秋季東北大会8強。部員41人。統廃合が検討される中、野球部員が先導して学校改革を実施。地域から高い評価を受けている。野球部は最速142㌔のエース右腕佐藤亜蓮投手(2年)を中心にしたチーム。今秋の東北大会では初出場ながら逆転で1勝を挙げ8強に入った。主なOBに元サッカー日本代表MFの藤島信雄。所在地/秋田県由利本庄市石脇字30。夏井博実校長。


【由利工】[投]佐藤亜蓮[捕]畑山陸翔[一]木村裕太[二]大友丈[三]佐藤隼人[遊]佐々木聖弥[左]菊地浩介[中]土井幹太[右]石原龍之介


【プロ野球】ソフトバンクドラ1位吉住が入団合意

プロ野球ソフトバンクがドラフト1位指名された鶴岡東高の吉住晴斗投手(17)が、2017年11月26日(日)入団に合意した。山形県鶴岡市内で記者会見を行った。吉住投手は身長185㌢の右投げで球速140㌔台後半の直球が武器。記者会見では、「千賀滉大投手のような直球で三振を取れる投手になりたい。球速160㌔が目標」と抱負を語った。対戦したい打者に、同世代で日本ハム入団を決めた清宮幸太郎内野手をあげた。契約金は8000万円、年棒は800万円(ともに推定)。12月上旬の新入団会見で背番号が発表される。


2017年山形県高校野球連盟強化指定選手

□投手 佐藤智輝(山形中央2)武田真東(山形電波工2)竹田葵(山形城北2)清野蓮(東海大山形2)佐藤幸弥(羽黒2)浅沼優作(山形商2)阿部雄大(酒田南2)森谷穣(山形南2)工藤佑太(鶴岡東2)

□捕手 佐藤龍信(山形中央2)古関祐星(山形城北2)菊田一颯(九里学園2)佐藤正勝(長井2)清野耀平(山本学園2)□一塁手 芳賀健人(山形電波工2)池田昴平(酒田南2)□二塁手 小林大輔(九里学園2)斎藤史弥(日大山形2)町田佑介(米沢中央2)□三塁手 高橋殿馬(日大山形2)大滝遼(山形商2)八鍬大雅(山本学園2)□遊撃手 武田衛(山形城北2)佐藤□樹(東海大山形2)荒井悠希(山形南2)日下部由伸(羽黒1)□外野手 榊原広夢(山形電波工2)長瀬唯人(東海大山形2)竹田空良(日大山形2)佐藤亘(日大山形2)片岡瑞樹(鶴岡東2)芝慎之介(酒田南2)伊藤海斗(酒田南1)《太文字は置賜関係選手》