第53回東北中学校スキー大会

□第1日=2017年1月25日、福島県猪苗代町クロスカントリーコース

【距離】□男子5㌔フリー[1]大□徳(岩手・沢内)15分44秒7[21]小鮒響暉(猪苗代)17分30秒1

□女子3㌔フリー[1]本田千佳(秋田・小坂)10分50秒4[31]横沢亜美(猪苗代)12分25秒6

□第2日=2017年1月26日、同上

【アルペン】□男子大回転[1]石黒克樹(山形・東部)1分27秒90[6]岩堀光(舘岩)1分30秒31□女子大回転[1]千葉栞那(宮城・岩出山)1分29秒57[9]星美月(檜沢)1分31秒64

【距離】□男子5㌔クラシカル[1]藤田登摩(山形・真室川)15分44秒8[20]小鮒響暉(猪苗代)17分31秒4□女子3㌔クラシカル[1]本田千佳(秋田・小坂)11分9秒0[31]大桃由萌(猪苗代・吾妻)13分19秒5

□最終日=2017年1月27日、同上

【アルペン】□男子回転[1]田口□(秋田・生保内)1分25秒60[7]阿部結太(福島・吾妻)1分29秒67□女子回転[1]小関杏実(山形・飯豊)1分27秒53[12]鈴木虹々(会北)1分34秒63

【距離】□男子20㌔リレー(5㌔×4)[1]金山(山形)1時間7分53秒1[9]猪苗代(鈴木有人、小鮒響暉、大槻太一、佐藤豪季)1時間13分28秒5□女子9㌔リレー(3㌔×3)[1]雫石(岩手)33分32秒1[9]只見(鈴木美羽、目黒楓華、馬場遊茶)39分26秒1[10]猪苗代(鈴木こころ、横沢亜美、阿部紀香)40分4秒9


スキーの東北高校選手権

□第1日=2017年1月25日、青森県大鰐温泉

【男子大回転】[1]嶋貫亜久里(山形中央)1分28秒45[9]中丸雄哉(南会津)1分31秒97

【女子大回転】[1]小林苑華(日大山形)1分33秒85[11]本田蒼衣(猪苗代)1分36秒40

※記録は優勝者と福島県勢最上位者

□最終日=2017年1月26日、青森県大鰐温泉

【男子回転】[1]嶋貫亜久里(山形中央)1分49秒09[3]中丸雄哉(南会津)1分50秒42

【女子回転】[1]斎藤実祐(秋田・角館)1分50秒79[12]高橋星那(葵)1分59秒27

【男子10㌔フリー】[1]土濃塚悠成(秋田北鷹)26分38秒4[31]波多野寛大(会津工)29分38秒1

【女子5㌔フリー】[1]成田生絵(秋田・十和田)15分0秒8[12]山内花(南会津)17分11秒7


穂積・加藤組 決勝進出ならず

【テニス】全豪オープン第10日は2017年1月25日、オーストラリア・メルボルンのナショナルテニスセンターで女子ダブルスの準決勝などを行った。穂積絵莉(22=橋本創業)加藤未唯(22=佐川印刷)は準決勝で第2シードのベサニー・マテックサンズ(米国)ルーシー・サファロバ(チェコ)組と対戦。2-6、6-4、4-6で接戦を落とし、女子の日本人同士のペア4大大会初の決勝進出はならなかった。

全米優勝ペアを追いつめるが…!!

22歳コンビの穂積が後方から切れのあるストローク、小柄な156㌢の加藤が鋭いネットプレーと巧みな連携で、昨年全米優勝のペアを追いつめたが、最終セットの4-4の時点から流れが変わった。30-40の局面で、サファロバの返球がネットに当たり自陣に落ちる不運。このゲームを4度のジュースの末に敗れず、パワーで劣る加藤がサーブのゲームを落とした。後方に位置する加藤を狙って攻撃してくる相手のパワーに力尽きた。

[写真]左=加藤選手、右=穂積選手
[写真]左=加藤選手、右=穂積選手

穂積・加藤組が日本ペア初の4強

【テニス】全豪テニス第9日は2017年1月24日、オーストラリア・メルボルンのナショナルテニスセンターで女子ダブルスの準々決勝などを行った。穂積絵莉(22=橋本創業)加藤未唯(22=佐川印刷)組が、ミリヤオ・ルチッチバロニ(クロアチア)アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)組に6-3、6-3のストレートで勝ち、日本人ペアでは全豪初のベスト4に進出した。日本人女子同士ペアの4大大会の4強は、2002年の杉山愛・藤原里華組以来の2組目。25日に準決勝では、日本人女子ペア4大大会初の決勝進出を懸けて、第2シードのマテックサンズ(米国)サファロバ(チェコ)と対戦する。

穂積絵莉

1994年2月17日、神奈川県平塚市生まれ。

身長168㌢、体重60㌔

最新世界単ランク 214位

最新世界複ランク 51位

2013年全日本優勝

2016年カトウィツェOP優勝

コーチ/杉山茉沙子ほか

好きに芸能人/関ジャニ、有村架純

趣味/映画鑑賞、読書

加藤未唯

1994年11月21日、京都府京都市生まれ。

身長156㌢、体重51㌔

最新世界単ランク 186位

最新世界複ランク 54位

2014年全日本室内優勝

2016年カトウィツェOP優勝

コーチ/竹内映二ほか

好きな芸能人/三代目J Soul

                        Brothers岩田剛典

趣味/読書、ビリヤード

粒ぞろい花の「94年組」

日比野菜緒

19994年11月28日

愛知県一宮市生まれ。

身長163㌢、体重57㌔

岡山学芸館高出

WTA自己最高シングルス56位

WTA自己最高ダブルス76位

2016年ASBクラシック8強

2016年全豪初戦シャラポア戦敗退

尾崎里紗

1994年4月10日

兵庫県神戸市生まれ。

身長162㌢、体重55㌔

江崎グリコ所属

2012年プロ転向

2012年全豪ジュニア女子シングルス8強

2017年全豪1回戦敗退

最新世界ランキング単92位

最新世界ランキング複260位


【バレーボール】男子は郡山北工、女子は郡山女大付

バレーボールの福島県高校新人体育大会兼福島県高校新人選手権大会が、福島市の福島高などで開かれ、2017年1月23日最終日は、男女の決勝リーグを行い、男子は郡山北工、女子は郡山女子大付が優勝した。男女の上位2校は2月10日から12日まで山形県天童市で開かれる東北大会に出場する。

大会には男子48校、女子45校が出場し、トーナメント戦と決勝リーグを行った。会津勢はトーナメント戦で全て姿を消した。

□男子決勝リーグ 郡山北工2-1相馬、福島商2-0平工、郡山北工2-0平工、相馬2-1福島商、相馬2-0平工、福島商2-1郡山北工□順位[1]郡山北工[2]相馬[3]福島商[4]平工

□女子決勝リーグ 郡山女大付2-0聖光学院、磐城一2-0橘、郡山女大付2-0橘、磐城一2-0聖光学院、橘2-1聖光学院、郡山女大付2-0磐城一□順位[1]郡山女大付[2]磐城一[3]橘[4]聖光学院


第69回福島県総体スキー競技

第69回県総体スキー競技は競技2日目の20日、猪苗代町の猪苗代スキー場ミネロで大回転の少年男女と成年女子A、B、猪苗代町クロスカントリーコースで県選手権の距離リレーを行った。
 大回転の少年男子は長谷部宏仁(猪苗代高3年)、同女子は大嶋柚(会津工高3年)、成年女子Aは猪俣美彩(早大3年、猪苗代高卒)、同Bは網代慈子(檜枝岐スキークラブ)が優勝した。県選手権の男子距離リレーは福島自衛隊が制した。

第69回福島県総体スキー競技
□第2日(猪苗代町・猪苗代スキー場ミネロ)各種目優勝者のみ。
【アルペン競技】■大回転□成年男子A[1]長谷部尚仁(早大・猪苗代高出)43秒94□同B[1]湯田浩和(田島スキーク)□同C[1]伊藤幸治(スクエアレーシング)46秒8

 第69回県総体スキー競技
□2017年01月21日、猪苗代町クロスカントリーコース
【距離】□クラシカル□少年男子10㌔[1]波多野寛大(会津工高)37分3秒1[2]吉田廉(猪苗代高)[3]増子勇次郎(同)[4]阿部直希(会津工高)[5]星野一歩(猪苗代高)[6]青木剛(同)[7]五十嵐亮一(同)[8]五十嵐□斗(只見中)□少年女子5㌔[1]山内愛(南会津高)20分49秒6[2]土屋菜奈(猪苗代高)[3]橘杏泉(檜枝岐中)□成年男子A10㌔[1]小川広(福島っ子)41分7秒2[2]佐藤和貴(郡山自衛隊)[3]酒井雄人(福島自衛隊)□同B10㌔[1]佐藤大輔(福島自衛隊)47分45秒9□同C5㌔[1]阿部智剛(猪苗代スキーク)19分11秒3[2]金丸哲(茂木スキーク)[3]渡部誠(J・F・Dスポーツク)[4]菅野淳(福島自衛隊)□成年女子A5㌔[1]菅井千穂(同志社大)19分30秒7[2]五十嵐訓子(日体大OBクラブ)

◇大回転▽少年男子(1)長谷部宏仁(猪苗代高)43秒73(2)中丸雄哉(南会津高)(3)菊地朝仁(猪苗代高)(4)渡部陽稀(南会津高)(5)斎藤大暉(猪苗代高)(6)鈴木道也(南会津高)目黒裕大(川口高)
 ▽少年女子(1)大嶋柚(会津工高)46秒18(2)室井朋花(南会津高)(3)伊藤睦(若松商高)(4)星有美(同)(5)高橋星那(葵高)(6)本田蒼衣(猪苗代高)
 ▽成年女子A(1)猪俣美彩(早大)44秒61(2)渡辺智子(神奈川大)(3)中丸菜緒(東北福祉大)(4)橘つぐみ(檜枝岐スキーク)
 ▽同B(1)網代慈子(檜枝岐スキーク)45秒04(2)兼子佳代(東山温泉スキーク)

 成年女子A大回転で優勝した猪俣美彩(早大)の滑り
成年女子A大回転で優勝した猪俣美彩(早大)の滑り

第62回福島県高校スキー選手権大会

2017年1月13日〜14日、南会津町・会津高原だいくらスキー場

【アルペン】□女子大回転[1]室井朋花(南会津)1分37秒21[2]大嶋柚(会津工)[3]高橋星那(葵)□女子回転[1]大嶋柚(会津工)1分08秒56[2]半澤ひなた(猪苗代)[3]高橋星那(葵)

□男子大回転[1]長谷部宏仁(猪苗代)1分33秒30[2]中丸雄哉(南会津)[3]菊地朝仁(猪苗代)

□男子回転[1]長谷部宏仁(猪苗代)1分06秒31[2]渡部陽稀(南会津)[3]菊地朝仁(猪苗代)


第95回全国高校サッカー選手権大会

□決勝 2017年01月09日・埼玉スタジアム2002

青森山田(青森)が悲願の初優勝

決勝で2得点を決めた青森山田の鳴海選手
決勝で2得点を決めた青森山田の鳴海選手

決勝は、高円宮杯U-18チャンピオンシップ王者の青森山田(青森)と、2大会前に準優勝の前橋育英(群馬)が対戦。青森山田は、FW鳴海彰人(3年)の2得点を含む5-0で前橋育英を下し、悲願の初優勝を飾った。

□決勝

青森山田(青森)5(2-0、3-0)0前橋育英(群馬)□得点者[青]高橋、嵯峨、鳴海2、佐々木

◎…前半23分、青森山田のMF高橋が左足を振り抜き先制点。同46分、MF嵯峨が右足で決めて2点目。後半15分、FW鳴海が胸でトラップし、シュート3点目、すぐに4点目を決めて2分間で2ゴール。鳴海は、得点ランキング1位の6得点を決めた。後半は前橋育英が飯島、馬場らを投入し、盛んに得点を狙ったが、固いDF陣に阻まれ、無得点に抑え込まれた。青森山田のGK広末は足を痛めるものの最後までゴールを守り、無失点に貢献した。

青森山田(青森)の黒田剛監督

優勝まで長かった。点差は5-0だが、内容は競った試合だった。

雪を味方にして、北国に誇りをもってプレーしてきた。

青森山田(青森)の住永翔主将(3年)

開会式で選手宣誓もしたが、優勝で終われてよかった。


第69回全日本バレーボール高校選手権大会

2017年01月05日(木)第2日・東京都・東京体育館

【男子】□2回戦

仙台商(宮城)2(13-25、27-25、25-22)1霞ヶ浦(茨城)

○…劣勢の仙台商が、2セット目の後半から盛り返した。27得点の小林力(3年)らの活躍で競り勝った。

弘前工(青森)2(25-22、25-17)0松阪工(三重)

○…攻撃の要、稲葉佑真(3年)の活躍で3回戦に進出した。

清風(大阪)2(25-20、26-24)0山形中央(山形)

●…総体準優勝の清風相手に善戦したが及ばず。

一関修紅(岩手)2(25-17、22-25、25-21)1東福岡(福岡)

○…昨年の覇者東福岡を破る大金星を挙げ、全国大会で初めて16強入りを果たした。福士徳紀(3年)が18得点と活躍した。

【女子】□2回戦

大和南(神奈川)2(25-17、25-22)0古川学園(宮城)

●…優勝4回を誇る名門の古川学園が初戦敗退。春高バレーデビューしたキューバ人留学生のマルチネス・レグラ(1年)は、悔し涙を流した。

高知中央2(25-15、25-15)0由利(秋田)

●…1回戦で34得点を挙げた吉野優理(2年)が激しいマークにあい、得点を伸ばせなかった。吉野は来季主将として全国で結果を残す。

富士見(静岡)2(23-25、25-13、27-25)1米沢中央(山形)

●…善戦したが2年ぶりの16強に届かなかった。

郡山女子大付(福島)2(25-11、25-21)0西原(沖縄)

○…8強に王手をかけた。1回戦で不調だったエース目黒安希(3年)が序盤から全開で勝利に貢献した。初の8強入をかけて1月6日に就実(岡山)と対戦する。

2017年01月04日(水)第1日・東京都・東京体育館

【女子】□1回戦

郡山女子大付(福島)2(25-17、19-25、25-12)1金沢商(石川)

○…3年ぶり18度目の出場、郡山女子大付は、15年連続42度目の出場の金沢商と対戦。2年生のウイングスパイカー佐藤栞菜が、3年生と一緒に戦う最後の大会で意地を見せた。エース目黒安希(3年)が徹底的にマークされたため、いつもはあまりトスを要求しないという佐藤が、目黒の代わりにスパイクを決めた。相手コートの空いているところを冷静に見極め、得点を重ねた。第3セットは、守りを固め、ウィングスパイカー橋本菜らの得点で金沢商を突き放した。

【女子】□1回戦

由利(秋田)2(22-25、25-21、25-22)1佐賀清和(佐賀)

○…吉野優理(2年)がチーム総得点72点の半分近い34得点をたたき出し3年ぶりの初戦突破を果たした。吉野は1年生だった昨年も出場。菅原清監督(52)は、吉野を『秋田の至宝』と評するほど期待されている好選手。吉野優理(よしの・ゆうり)1999年(平成11)、青森県弘前市出身。築山小5年時にスポ少でバレーを始めた。秋田南中から由利高へ進学。身長175㌢、最高到達地点293㌢。

鹿児島女(鹿児島)2(25-13、25-16)0弘前学院聖愛(青森)

川崎橘(神奈川)2(25-20、22-25、27-25)1盛岡誠桜(岩手)

米沢中央(山形)2(25-17、25-17)0米子北斗(島根)

○…左膝十字靱帯断裂の大けがを乗り越えたエース高橋茉莉奈(3年)が、勝利に貢献する7得点を挙げた。2年前に左膝十字靱帯を断裂。ちょうど1年前に本格的な練習を再開した180㌢のエースは、戦列を離れた時期にコートの外からサポートしてきた。チーム初の8強入り目指してエースの完全復活が期待される。

【男子】□1回戦

弘前工(青森)2(25-18、25-18)0高岡第一(富山)

○…エースアタッカー春藤洸介(3年)が、要所で得点して初戦突破を呼び込んだ。身長186㌢、最高到達点335㌢の高さでプロックでも貢献。

高川学園(山口)2(25-19、24-26、25-16)1雄物川(秋田)

●…元日本代表の宇佐美大輔監督(37)の春高初勝利はならなかった。

一関修紅(岩手)2(26-24、25-20)0高知(高知)

○…2年ぶりに初戦を突破。2回戦の相手は連覇を狙う東福岡(福岡)が相手。

近江(滋賀)2(25-22、25-20)0郡山北工(福島)

●…渡辺秀雄監督の53歳の誕生日に白星をプレゼントすることができなかった。

山形中央(山形)2(25-21、25-16)0安来(島根)

○…今大会最長身タイの196㌢、高橋瑞歩が12得点の活躍。


中井が初参戦で初勝利(2016年12月29日)

RIZIN初参戦の中井りん(30)が、レスリングでか活躍した村田夏南子(23)に一本勝ちし、初勝利を飾った。3回に裸締めで仕留めた中井は、勝利の伸身宙返りを披露するなど勝利に沸いた。

前日28日の計量では、SM女王をイメージした(左写真)過激な衣装で登場し、注目を集めた。

中井は総合格闘技22戦のキャリアを生かしてデビューから4連勝の村田に土をつけた。柔道から総合に転向し、UFCでも参戦した実力者。

様々なコスプレでも注目されているだけに、実力もついて

新たなファイターがRIZINの女子軍団に加わった。


男子第67回女子第28回全国高校駅伝競走大会

2016年12月25日(日)10:20女子スタート第5区間21.0,975km・12:30男子スタート第7区間42.195km、京都市西京極総合運動公園陸上競技場発着点

【男子】倉敷(岡山)が悲願の初優勝

 男子は順位を次第に上げ、4区の前田舜平(3年)が、先頭を行く佐久長聖(長野)をかわすと、そのまま首位を維持し、2時間02分34秒で、39度目の出場で悲願の初優勝を飾った。2位は佐久長聖(長野)、3位は九州学院(熊本)。学法石川は、エース遠藤日向(3年)の欠場が響いたのか42位に終わった。21位秋田工、26位仙台育英、28位酒田南。

[学法石川]1区の半沢がまさかの最下位の47位。1年の横田、アンカーの2年久納が粘りの走りで必死に順位を42位まで上げ、苦しいレースになり、4年連続の入賞を逃した。

【女子】薫英女学院(大阪)が2年ぶり2度目のV

 女子の薫英女学院の2区高松智美ムセンビ(2年)が9人抜きの快走で先頭に躍り出ると、そのままハイペースでタスキをつなぎ、1時間07分24秒で優勝した。2位は西脇工(兵庫)、3位は神村学園(鹿児島)。13位青森山田、15位仙台育英、28位山形城北。学法石川は35位に沈んだ。

男子の学法石川 エース遠藤がインフル欠場

 県勢初の4年連続入賞(8位以内)をねらう福島・学法石川に不安が漂った。世界ジュニア5000㍍日本代表で、3000㍍で日本人高校記録を保持するエース遠藤日向(3年)が、インフルエンザ発症のため、欠場することが決まった。1区間の起用が決まっていたが、急遽、メンバーを入れ替えた。1区には、半沢黎斗副主将(2年)が入る。出走メンバーは7人中、3年生は1人だけとなり、昨年の経験者は半沢だけとなり、踏ん張りが期待される。

【出走リスト】□男子 学法石川

□1区(10㌔)半沢黎斗□2区(3㌔)小指卓也□3区(8.1075㌔)芳賀宏次郎□4区(8.0875㌔)横田俊吾□5区(3㌔)加藤広之□6区(5㌔)遠藤拓海□7区(5㌔)久納碧

女子 学法石川□1区(6㌔)大塚理央□2区(4.0975㌔)水沼梨香子□3区(3㌔)古寺冴佳□4区(3㌔)新後優希□5区(5㌔)根本実咲

【福島代表】

男子 学法石川 遠藤日向(3年、郡山四)遠藤拓海(3年、安積二)瀬谷悠輔(3年主将、石川)半澤黎斗(2年、平一)芳賀宏太郎(2年、大戸)久納碧(2年、郡山二)加藤広之(2年、好間)横田俊吾(1年、新潟山王)中沢雄太(1年、石川)小指卓也(1年、群馬休泊)

女子 学法石川 根本実咲(3年主将、石川)大塚理央(3年、若松三)緑川春香(3年、鮫川)古寺冴佳(2年、須賀川一)阿比留悠奈(2年、郡山三)新後優希(1年、若松一)水沼梨香子(1年、白河中央)井沢真美佳(1年、矢吹)※左から出場選手名・学年・出身中


レスリング全日本選手権

第2日 2016年12月22日(木)・東京・代々木第2体育館□男子フリー、グレコローマン、女子計8階級

□女子フリー48㌔級

期待の新星、須崎優衣(17=東京・安部学院高)が、加賀田(青学大)と決勝で対戦。激しい主導権争いを演じるが、5-0で圧勝し優勝した。4試合で1ポイントも失わない圧倒勝利。今年は高校総体、世界カデット選手権、国体と全ての大会で優勝を果たし、別格の強さを発揮した。

昨年の全日本選手権は決勝で敗れた。自宅では準優勝の賞状を天井に貼付け、悔しさを忘れないように今年臨んだ。まずは来夏の世界選手権(パリ)を目指すが、夢はその先にある。同階級には、リオ五輪金メダリストの登坂がいる。「尊敬していますが、東京五輪で金メダルをとるためには倒さなければいけない」とキッパリと語る。成長がとまらない17歳の女王だ。

□女子フリー58㌔級
リオデジャネイロ五輪では、伊調馨(32=ALSOK)が君臨する58㌔級ではなく、63㌔級で金メダルを獲得した川井梨紗子(22= 至学館大)が、初優勝を飾った。川井は本来の階級で初めて頂点にたった。リオ五輪28㌔級金メダルの伊調は欠場。川井には譲れない2つの目標がある。その 一つは、伊調を倒して代表の座をつかむことと東京五輪で金メダルをとること。原点に戻った川井は「ここで勝たなきゃ、伊調さんがとうとか言えませんね」 と、五輪4連覇の女王打倒を宣言した。
[決勝]川井(至学館大)3-0浜田(キッコーマン)

【レスリングリオ五輪代表のリオ成績と今大会の成績】

□女子

□48㌔級 登坂絵莉(23=東新住建)リオ金(欠場)

□53㌔級 吉田沙保里(34=至学館大職)リオ銀(欠場)

□58㌔級 伊調馨(32=ALSOK)リオ金(欠場)

□63㌔級 川井梨紗子(22=至学館大)リオ金(58㌔優勝)

□69㌔級 土性沙羅(22=至学館大)リオ金(69㌔優勝)

□75㌔級 渡利璃穏(25=アイシンAW)リオ1回戦(欠場)

□男子フリー

□57㌔級 樋口□(20=日体大)リオ銀(61㌔優勝)

□74㌔級 高谷□亮(27=ALSOK)リオ3回戦(74㌔優勝)

□男子グレコローマン

□59㌔級 太田忍(22=ALSOK)リオ銀(59㌔準優勝)

□66㌔級 井上智裕(29=三恵海運)リオ5位(欠場)


第47回全国高校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ)

2016年12月25日(日)

【男子】□2回戦 総体4強の福島南、山形南が姿けす

平成(秋田)71-107市立船橋(千葉)

福島南(福島)60-62(延長)洛南(京都)

山形南(山形)65-79正智深谷(埼玉)

八戸学院光星(青森)70-112延岡学園(宮崎)

盛岡南(岩手)75-94東山(総体準優勝、京都)

【女子】□3回戦 高い壁 東北勢敗退

湯沢翔北(秋田)43-58浜松開誠(静岡)

山形商(山形)41-88桜花学園(愛知)


2016年12月24日(土)

【女子】□2回戦

昭和学院(千葉)86(19-19、9-15、25-16、33-13)63郡山商(福島)

●…健闘及ばず、5年ぶりの勝利を逃した。名門千葉の昭和学院に対して、一時は6点のリードを奪ったが、第4Q開始からは連続18失点と逆転された。須藤郁帆(2年)がチーム最多の24得点を挙げた。U-18日本代表で184㌢の赤穂ひまわり(3年)と176㌢の岡部優花(3年)がマッチアップ。勇敢に日本代表を相手に12リバウンドを挙げた。「ファウルは覚悟の上」。そんな気持ちを前面に出して挑んだ。

湯沢翔北(秋田)42(5-4、14-10、4-8、19-4)26那覇(沖縄)

○…両膝の前十字靱帯断裂などを経験している主将の加藤が19得点を奪うなど爆発して勝利した。

□3回戦×浜松開誠館(静岡)

岐阜女(岐阜)62(19-23、17-8、26-12、20-16)59聖和学園(宮城)

●…総体2位の岐阜女の190㌢と182㌢のセネガル人留学生2人の身長に対抗できず苦しんだ。U-17日本代表に選出された阿部泉美主将(3年)も14得点にとどまった。

山形商(山形)86(26-12、23-14、21-16、16-11)53松江商(島根)

○…「アモーレ(いとしい人)」の声援にのってU-18日本代表の佐藤美羽主将(3年)が、積極的にゴールをねらい15得点8アシストで勝利に導いた。25日の対戦相手は総体優勝の桜花学園(愛知)。力を出し切りたい。□3回戦×桜花学園(総体優勝・愛知)

【男子】□1回戦

平成(秋田)85(26-19、22-28、18-17、19-19)83佐世保工(長崎)

○…初出場の平成が、接戦を制して勝利。大会最多20度の優勝を誇る名門能代工に代わる、秋田の新たな一ページを刻んだ。能代工OBの佐々木信吾コーチ(43)は「クオリティーの高い秋田のバスケットを知っておられる全国のみなさんには物足りないかもしれませんが、平成カラーを存分に発揮しての初陣1勝です」と新時代を切り開く覚悟だ。□2回戦×市船橋(千葉)

【男子】□2回戦(25日)

平成×市船橋

洛南(京都)×福島南

八戸光星学院×延岡学園

山形南×正智深谷

盛岡南×東山


2016年12月23日(金・祝)

【男子】□1回戦

尽誠学園(香川)81(14-10、24-28、23-10、20-20)68明成(宮城)

●…4連覇を狙う明成が初戦で敗れた。出だしから動きが悪く、昨年まで在籍し、3連覇の中心メンバーだった八村塁(18、現米ゴンザガ大)の弟阿蓮(2年)がスタメンで出場、爆発力を期待されたが、力を出し切れなかった。相手のゾーン守備に苦しみ、攻めきれない状態が続いた。点差をはね返す威力もなく、重圧に押しつぶされた。

□1回戦 盛岡南(岩手)71(20-11、9-13、15-13、27-18)55東海大札幌(北海道)

【女子】□1回戦

聖和学園(宮城)90(25-15、18-7、24-10、22-11)43高瀬(香川)

埼玉栄(埼玉)72(23-20、12-18、16-13、21-18)67柴田女(青森)

湯沢翔北(秋田)72(12-18、16-12、19-14、25-15)59市前橋(群馬)

山形商(山形)76(26-15、18-7、24-10、22-11)48佐賀清和(佐賀)


2016年12月23日(金・祝)〜7日間、東京都渋谷区の東京体育館

【東北勢の展望】男子は4連覇を目指す明成(宮城)、総体4位の福島南(福島)と山形南(山形南)、能代工(秋田)の47連覇を阻止した平成(秋田)らに注目したい。女子は総体8強の福島西(福島)を破り代表権を得た郡山商(福島)、県27連覇の山形商(山形)、12年8強の柴田女(青森)が上位進出をうかがう。


□男子・福島南

総体4強の実績で、2年連続2度目出場を果たした。平均身長は176.5㌢と小柄だが、素早い攻守の切り替えと確率の高いジュートで悲願の優勝を狙う。U-18(18歳以下)日本代表の水野幹太(3年)と得点能力の高い木口雄之亮(3年)がチームを牽引する。半沢凌太(2年)がいかにリバウンドをを奪えるかがカギをにぎる。

[4]水野幹太(3年・主将)183㌢、清水[5]川野健(3年)177㌢、西郷二[6]木口雄之亮(3年)180㌢、信陵[7]半沢一貴(3年)179㌢、岳陽[8]犯罪凌太(2年)188㌢、岳陽[9]郡司諒(2年)177㌢、二本松一[10]鈴木輝里(2年)175㌢、県北[11]渡辺剛至(2年)171㌢、郡山三[12]菅野□(2年)172㌢、信陵[13]岩本直人(2年)177㌢、清水[14]佐藤僚太(1年)178㌢、清水[15]三村竜生(1年)166㌢、泉崎[16]穂積颯人(1年)184㌢、泉崎[17]大山兼進(1年)178㌢、赤井[18]中里有里(1年)162㌢、中央台南

□女子・郡山商

総体8強の福島西を破って2年ぶりの代表を勝ち取った。県予選では失点を全て40点以下に抑えこんだ守備のチーム・平均身長は166.5㌢と高くないが、スピードをいかして流れを引き寄せる。司令塔の面川美空(3年)がゲームメークする。

[4]小泉菜生(3年・主将)166㌢、本宮三[5]佐藤里奈(3年)160㌢、郡山三[6]面川美空(3年)162㌢、鏡石[7]岡部優花(3年)176㌢、喜久田[8]関根沙耶(3年)165㌢、大東[9]佐藤由佳(2年)171㌢、大越[10]渡辺夏芽(2年)168㌢、船引[11]佐川愛梨(2年)郡山三[12]須藤郁帆(2年)167㌢、草野[13]遠藤さくら(2年)160㌢、白河中央[14]鈴木夢奈(2年)163㌢、須賀川二[15]西間木莉緒(2年)165㌢、鏡石[16]佐藤茜(1年)165㌢、西郷二[17]生田目汐織(1年)164㌢、古殿[18]本田朱里(1年)176㌢、郡山七

※左から[背番号]氏名(学年)身長、出身中


バドミントン全日本総合選手権

2016年12月・東京代々木第2体育館

佐藤が初優勝

全日本総合バドミントン選手権最終日は2016年12月4日、東京・代々木第2体育館で男女のシングルス決勝、同ダブルス決勝を行った。女子シングルスでは、仙台市出身でロンドン五輪代表の佐藤冴香(25=ヨネックス)が、今夏のリオデジャネイロ五輪代表の山口茜(19=再春館製薬所)にストレート勝ちし、初優勝を果たした。ロンドン五輪決勝トーナメント初戦で佐藤は、左ひざ前十字靱帯(じんたい)を損傷し、約1年間のリハビリ生活を送った。今季、日本A代表に復帰しランキング3位で臨んだ今大会で、完全復帰。東京五輪に意欲を見せた。

□女子シングルス決勝

佐藤冴香(東京・ヨネックス)2(21-18、21-17)0山口茜(熊本・再春館製薬所)

○…初優勝に涙した。昨年も佐藤は決勝に進んだ。奥原希望(21=日本ユニシス)にストレート負けし苦杯を味わった。身長170㌢の長身サウスポーは、リベンジを誓い、見事、復活劇を果たした。序盤から積極的に攻撃を仕掛け、第1ゲームはリードを許すことなく勝利。第2ゲームは15点までは点の取り合いとなったが、16点目から抜け出し、一気に試合を決めた、。伸びのあるジャンプシスマッシュで6歳年下の山口を揺さぶった、。リオ五輪出場を逃し、一時は引退も考えたが、生まれ故郷仙台の被災地の思いを背負ってチャレンジ。「東京への戦いは始まっている」と4年後を見据える。

佐藤冴香 さとう・さやか

1991年(平成3年)3月29日、仙台市生まれ。国見小3年から「あおばイーグルス」でバドミントンを始める。仙台一中2年時に全国中学大会出場。常盤木学園高2年夏に全国ジュニア五輪8強でジュニア日本代表に。3年時の全国高校総体シングルス準優勝。日体大4年時に2012年ロンドン五輪16強。ヨネックス入社4年目。昨年は日本総合選手権シングルス準優勝。日本B代表で国際大会(GPシリーズ)通算3勝。今季、日本A代表に復帰。左打ち。家族は、両親、弟、妹。身長170㌢。血液型O型。


タカマツ組が逆転で2連覇

バドミントンの全日本総合選手権最終日は2016年12月4日、東京・代々木第2体育館で女子ダブルス決勝を行い、リオ五輪金メダリストの高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)=日本ユニシス=「タカマツ」ペアが、米元小春(25)、田中志穂(24)組=北都銀行=を2-1の逆転で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。
○…第1ゲームは松友のサーブが決まらず先手を許し、16-21で奪われた。落とすと敗退となる第2ゲームは僅差のリードのまま終盤へもつれ、21-19で奪い返すと、第3ゲームはタカマツペアらしい試合運びを披露。序盤に一気に突き放して勝ちきった。
 高橋「追いつかれても焦りなく、負けたら負けた でしょうがないと思った。いろんな経験をしてきたので、勝ちきる力が自分たちにはあると信じてやってきた。自分たちは(リオ金メダルを)意識してないで す。次は世界選手権やスーパーシリーズ(SS)ファイナルで優勝して喜んでもらいたい」。

【女子】□ダブルス準決勝

米元・田中(秋田・北都銀行)2(21-17、21-12)0福万・興猶(熊本・再春館製薬所)

○…王手をかけた米元小春(25)・田中志穂(24)組。決勝の相手はリオ五輪金メダリストの高橋・松友組。「思い切っていくだけ」と意欲十分だ。


第69回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)福島県代表決定戦

2016年11月26日(土)・福島県福島市の国体記念体育館

□男女の決勝が行われ、男子は郡山北工が福島工を3-0のストレートで下し、2年連続9回目の優勝。エース江田翔平(3年)に加え、要所で1年生の橋本征憲が決めて「春高」切符を手にした。女子は郡山女子大付が3-0で会津学鳳を下し、3年ぶりに来年1月4日に開幕(会場=東京都)する全国大会に出場する。ライトの目黒安希(3年)が20得点の活躍でチームを鼓舞した。

□女子決勝 会津学鳳、健闘準V

郡山女子大付3(25-8、26-24、25-14)0会津学鳳

○…会津学鳳は現校名になってからは初の決勝進出で、1976年(当時は若松女)以来の頂点に挑んだ。1セットは相手のエース目黒安希に次々に得点され、簡単に落としてしまったが、2セット目は健闘。逆転し、有利に試合を進めたもののミスが出て同点に追いつかれ、ジュースにもつれこんだが、最後は目黒に次ぐ16得点を挙げたセンターの野原彩衣(2年)に決められ、劣勢になった。この日、46歳の誕生日を迎えた菊地賢二監督は「県立高校でもここまでできるという可能性を示してくれた」と、選手たちの健闘をたたえた。

□男子決勝 郡山北工3(25-18、25-20、25-22)0福島工


福島県体育協会本年度表彰の受賞者

2016年11月22日(火)=発表、2016年11月30日=表彰式(福島市)

※会津関係受賞者

□スポーツ功労賞 渡部三郎(会津坂下町、会津地域連合)渡部多賀子(会津若松市、県なぎなた連盟)

□優秀選手賞(個人)□陸上 武石この実(東邦銀行、会津学鳳高出)□バドミントン 山下啓輔、稲光翔太郎、中静朱里(猪苗代中)□スキー 中丸雄哉(南会津高)大嶋柚(会津工高)星野純子(チームリストル)□なぎなた 奥住遥風(城北小)斎藤□駿(若松サベリオ学園小)菊地詩織(若松四中)木村充穂子、渡部春菜、古川晴奈、相馬華江、近藤夏奈(若松二中)栗城奈実、伊藤愛子、松本理恵子、阿部珠佳(若松ザベリオ学園中)斎藤啓侑、小島玲南、藤沼千裕、星南充(会津学鳳中)□バドミントン 後藤サン、鶴岡真人、安田伊吹、染谷菜々実、内山智尋、千葉菜采(猪苗代中)

□優秀選手賞(団体)□新体操 華舞翔新体操倶楽部□バドミントン 猪苗代中男女バゾミントン部

□優秀指導者 □新体操 山田智史(華舞翔新体操倶楽部)□なぎなた 武藤小夜子(会津学鳳中)□バドミントン 斎藤亘(猪苗代中)


第95回全国高校サッカー選手権

2016年12月30日〜2017年1月9日・東京都

組み合わせ抽選会(2016年11月21日・東京都)

※東北勢の組み合わせ

□1回戦 尚志(福島)×ルーテル学院(熊本)12/31(駒沢)、秋田商×滝川二(兵庫)12/31(柏の葉)聖和学園(宮城)×海星(三重)12/31(浦和駒場)□2回戦 山形中央×一条(奈良)1/2(西が丘)、青森山田×鵬翔(宮崎)1/2(NACK5)、遠野(岩手)×松山北(愛媛)1/2(フクアリ)

【尚志】高円宮杯U-18プレンスリーグ東北で得点王のFW渡部公平(3年)に期待。

【秋田商】全国最多の42回目の出場。県勢11年連続の初戦敗退を止める。

【山形中央】10年ぶりの初戦突破を目指す。


ベストナインに福島ホープスの岡下

プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグは2016年11月21日、今季のベストナイン受賞選手などを発表した。福島ホープスからは、ベストナイン遊撃手部門で岡下大将が選ばれた。

岡下は2年連続2度目の受賞。

岡下大将(おかした・ひろまさ)
1991年6月19日、生まれ
奈良県
福島ホープス所属
ポジション/内野手
背番号/3
樟南高校→06BULLS→石川ミリオンスターズ→福島ホープス
2009年甲子園出場(2回戦)
身長・体重/184cm・76kg
投打/右投・右打


フィギュアスケート全日本ジュニア

2016年11月20日(日)・北海道札幌市月寒体育館

□女子フリー

坂本が初優勝、世界J出場決める

 SPで首位の坂本花織(16=神戸ク)がも自慢のジャンプを決めて初優勝した。2季ぶり2度目の世界ジュニア選手権(3月15日開幕・台北)出場を決めた。

 中盤の連続ジャンプの1つ目の着氷でミスはあったが、誰にも負けない高いジャンプで最初の3回転ジャンプを成功させると、勢いに乗った。滑り終えると坂本は頭を抱えたが(中盤に着氷ミス)、フリー2位の124.52点を出し、非公認ながら自己ベストを上回る合計191.97点で逃げ切って優勝。既に出場を決めている12月のジュニアGP ファイナル(フランス・マルセイユ)に続き、大舞台の世界ジュニア出場権を勝ち取った。現在16歳の坂本は、来季からはシニア大会での出場を予定。1年半後の平昌五輪に向け、レベルの高い商戦は続く。

□女子総合成績[1]坂本花織(神戸ク)191.97点(SP67.45、フリー124.52)[2]白岩優奈(京都らいごク)185.13点(SP59.16、フリー125.97)[3]本田真凛(大阪・関大中)176.23点(SP64.86、フリー111.37)

□男子総合成績[1]友野一希(大阪・浪速高)207.86点(SP71.77、フリー136.08)[2]島田高志郎(岡山・就実中)189.20点[3]須本光希(大阪・浪速高)191.81点

SPで高得点を挙げた坂本花織が首位
SPで高得点を挙げた坂本花織が首位

2016年11月18日(金)〜20日(日)・北海道札幌市月寒体育館

□第2日男女SPほか

□女子SP 坂本が首位 今季ベスト更新!!67.45点

女子SPで、坂本花織(16=神戸クラブ)が、完璧な演技で国際スケート連盟(ISU)非公認記録ながら自己ベストを更新する67.45点の高得点を挙げ、首位に立った。神戸出身で「しゃれ」をはさんだ絶妙トークがユニーク。初優勝に王手をかけた。

◎…世界ジュニア選手権出場をかけた同大会で、坂本が花開いた。3回転ループ、3回転フリップ、2回転半などすべてのジャンプをミス無く決めた。高さと幅のあるジャンプで観衆を沸かせた。さらにトークも「お笑い」のセンスを披露。明るい少女が大舞台を沸かせるか。20日のフリーで優勝ねらう。

□女子SP上位成績

[1]坂本花織(神戸クラブ)67.45点[2]本田真凛(大阪・関大中)64.16点[3]白岩優奈(京都らいごクラブ)59.16点 坂本花織(さかもと・かおり)2000年(平成12年)4月9日、神戸市生まれ。4歳からスケートを始める。2015年世界ジュニア選手権6位、2015年全日本ジュニア選手権5位、2016年ジュニアGPフランス杯2位、日本大会で優勝し、初のファイナル出場を決めた。156㌢。血液型B。特技は折り紙。

□男子SP上位成績[1]友野一希(大阪・浪速高)71.77点[2]島田高志郎(岡山・就実中)66.19点[3]須本光希(大阪・浪速高)63.60点


■第28回市町村対抗県縦断駅伝競走大会「ふくしま駅伝」

□2016年11月20日(日)□白河市しらかわカタールスポーツパーク(白河市総合運動公園)→福島市県庁・16区間、95・1㌔□福島県内の59市町村か連合チームを含む53チームが出場□会津若松が5時間0分59秒で総合2連覇

【総合成績】[1]会津若松市5時間0分59秒[2]郡山市5時間5分38秒[3]いわき市5時間8分46秒[4]福島市5時間11秒20[5]田村市5時間11分48秒[6]須賀川市5時間13分19秒[7]石川町5時間15分24秒[8]二本松市5時間16分34秒[9]会津美里町5時間18分27秒[10]白河市5時間19分13秒

◎…会津若松市は2位でタスキを受けた最長区間(9.3㌔)10区の星創太(富士通)が区間新の26分25秒で首位を行く郡山市の遠藤日向を猛追、11区で大塚理央が逆転し、後続も安定した走りを見せ、そのの逃げ切った。5区の芳賀宏太郎、6区の物江雄利、9区の湯沢愛美、10区星創太、11区の大塚理央、15区の湯田真奈美、16区の五十嵐拓也の6選手が市の部で区間優勝した。


■スピードスケートW杯長野大会

2016年11月20日(日)=最終日・長野・エムウエーブ□女子500㍍ほか

□女子500㍍ 小平W杯V3

○…日本女子短距離界のエース小平奈緒(30=相沢病院)=写真=が、自身の国内最高に並ぶ37秒75で優勝した。開幕からの連勝を3に伸ばした。五輪種目のW杯3連勝は黒岩彰、清水宏保な続く日本人3人目(女子は初めて)。

□女子500㍍[1]小平奈緒(相沢病院)37秒75[5]辻麻希(関西病院)38秒11[7]神谷衣理那(イヨテツク)38秒33


第24回東北高校新体操選抜大会

2016年11月18日(金)〜・福島市の国体記念体育館

夏井(喜多方)が、女子総合で優勝

女子の夏井麻衣(喜多方)は、フープで2位、リボンでも2位になり、個人総合で優勝した。初日の1位と会津勢の成績。

□男子□個人総合[1]吉田和真(青森山田)33.425点[9]玉川望夢(会津工)21.600点[15]佐藤晶(同)16.300点□ローブ[1]吉田和真(青森山田)16.350点[9]玉川望夢(会津工)11.050点[14]佐藤晶(同)8.400点□クラブ[1]吉田和真(青森山田)17.075点[9]玉川望夢(会津工)10.550点[15]佐藤晶(同)7.900点

□女子□個人総合[1]夏井麻衣(喜多方)23.400点□フープ[1]成田望愛(秋田・御所野学院)11.850点[2]夏井麻衣(喜多方)11.650点□リボン[1]奥山綺奈(山形北)12.100点[2]夏井麻衣(喜多方)11.750点


福島県高校新人体育大会レスリング

(2016年11月19〜20日・田島高)

【男子】□個人対抗□50㌔級[1]栗原弘太(田島)[2]原清亜(喜多方桐桜)[3]横山英樹(同)□55㌔級[1]三富寛(喜多方桐桜)[2]岩橋□冬(同)[3]大関健太(大沼)□60㌔級[2]阿久津稜太(田島)[3]星□太郎(喜多方桐桜)□66㌔級[2]森由妃(喜多方桐桜)[3]小林楓雅(同)□74㌔[2]高木大成(大沼)[3]渡部優太(田島)□84㌔級[1]佐瀬裕紀(喜多方桐桜)[3]小池公春(大沼)□96㌔級[1]遠藤学(田島)[2]室井将(喜多方桐桜)□120㌔級[1]小椋英希(喜多方桐桜)[2]石井涼太(大沼)


全国高校選抜バスケットボール

2016年12月23日・開幕

山形南[男子]U18代表の斉藤がチーム引っ張る

◎…昨年まで代表候補だった斉藤諒馬(3年)は、今年ついにU-18日本代表入りした正メンバー。191㌢のオールラウンドブレーヤーで、長身ながら速さも兼ね備え、ゴール下ではリバウンドも拾いまくる頼れるエースだ。今夏の高校総体(インターハイ)では、準々決勝に進出。福岡第一に敗れたが、19年ぶりの3位入賞を果たし、自信をつけた。今年2度目の全国大会、つかむのは頂点しかない。

【山形南】[4・主将]樋口雄気3酒田六179[5]斉藤諒馬3河北191[6]石畠悠希3山形六168[7]高橋音羽3山形四174[8]大竹翔3上山南180[9]永井幹久2河北175[10]阿部渡2山形四175[11]高橋広汰2山形六175[12]小林諒2蔵王一173[13]高橋良輔2山形六177[14]漆山楓1山形六176[15]太田楓生1山形一180[16]槙陽一朗1陵東178[17]藤沢優太1天童四180[18]伊藤龍汰1陵西176

□初戦は正智深谷(埼玉)と初芝橋本(奈良)の勝者

※メンバーは[背番号]氏名・学年・出身中・身長


山形商【女子】名将高橋監督勇退を花道に4強目標

◎…県大会では、27連覇を達成するなど敵なしの強さを誇る。第1回大会から逃さず続ける27回目の優勝。今年のチームは個性が強いが、まとまると凄く強い力を発揮する団結力のチームだ。山形の女子バスケ界をけん引してきた高橋仁監督(59)が、今季で勇退。選手たちは「監督を必ず東京体育館のセンターコート(4強)に連れて行く」と強い気持ちと監督のため、仲間のためという絆で結ばれた。

【山形商】(メンバー表はインターハイのもの)

[4・主将]佐藤美羽3余目168[5]石垣加代3遊佐169[6]小鷹実春3鶴岡三175[7]熊沢彩香3東根一167[8]大山梓沙3豊浦173[9]山田萌愛花3米沢一162[10]後藤千晶3陵東158[11]萩原実久2中山152[12]大沼陽2葉山175[13]阿部貴和子2鶴岡一168[14]庄司陽菜2最上180[15]加藤遥菜1山形六166

□初戦の相手は佐賀清和(佐賀)