第69回秋季高校野球東北地区大会

第69回秋季高校野球東北地区大会の決勝が2016年10月18日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで行われ、仙台育英(宮城1位)が、盛岡大付(岩手1位)を破り、2年ぶり9回目の優勝を飾った。仙台育英、盛岡大付の2校が東北地区代表としてセンバツ大会に出場する可能性が高くなった。

□決勝

仙台育英 104 000 010  6

盛岡大付 000 001 010  2

(仙)長谷川、佐川、西巻ー尾崎、渡部(盛)三浦瑞、平松ー松田

□二塁打 植田(盛)西巻、高橋(仙)

【写真】仙台育英(宮城)に3-1で敗れた聖光学院(福島)

□準決勝(2016年10月18日・山形・中山町、荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)

聖光学院(福島1位) 010 000 000  1

仙台育英(宮城1位) 000 020 01×  3

(聖)堀田ー佐藤晃(仙)長谷川ー尾崎

□二塁打 柳沼(聖)前田、佐川、西巻、山田(仙)

○…先制点をもらい好投していた聖学院の主戦右腕の堀田陸斗(2年)投手は、5回裏。一死一、二塁で仙台育英の好打者、1番西巻遊撃手に左翼の頭上を抜ける二塁打を浴び、同点にされると次の斎藤には、中犠飛の勝ち越し点を奪われた。8回にもだめ押し点を献上したが、粘り強く投げ、被安打は7、自責点は1と安定した投球を見せた。

粘りのピッチングをみせる聖光学院の堀田投手

西巻内野手が攻守で活躍【仙台育英】

 5回一死一、二塁の場面で打席に立った西巻賢二遊撃手(2年)は、7球目低めのボールを左手だけで振り切り、左翼手の頭上を抜く二塁打を放ち、同点にした。守っても2死満塁で、中前に抜けそうな痛烈な打球を横に飛んで好捕した。

西巻賢二内野手

1999年(平成11年)4月22日、福島県会津若松市生まれ。小金井小4年から野球を始め、秀光中(宮城県)から仙台育英に進んだ。166㌢、65㌔。

□準決勝・第2試合

盛岡大付(岩手1位) 010 001 210  5

酒田南(山形2位)  002 000 011  4

(盛)三浦瑞、平松ー松田(酒)阿部ー佐藤敦

□三塁打 村上(酒)□二塁打 植田、須藤(盛)村井、長嶺(酒)

□準々決勝(2016年10月16日)

大曲工  000 040 000   4

聖光学院 001 011 12×   6

(大)藤井ー藤原(聖)斎藤、堀田ー佐藤晃

○…聖光学院の8番須田優真内野手が2戦連続で決勝打。4-4で迎えた8回の聖光学院の攻撃。無死二塁の場面で、須田は初級をたたき、勝ち越しの中越二塁打を放った。

 八戸学院光星 000 000 000   0

仙台育英   100 030 20×   6

(八)国武、仙田、成田、向井ー斎藤(仙)長谷川ー尾崎

○…仙台育英先発左腕・長谷川拓帆投手が、強打の八戸学院光星打線を9回4安打8奪三振で完封した。今秋の県大会から6戦連続の先発し、39回1失点と抜群の安定感。光星の4年連続のセンバツ出場を阻んだ。

 酒田南 010 410 000  6

横 手 000 000 004  4

(酒)中西、百瀬、中西ー佐藤(横)貴俵、伊藤蓮ー藤田

○…酒田南は遊撃を守る中西啓太郎投手が先発。9回1死まで無失点に抑え、百瀬大樹投手に継いだが3点差に詰め寄られ、再びマウンドに。中西は1点を失ったが後続を断ちきって4年ぶりの準決勝に進出。

 日大東北 000 101 300  5

盛岡大付 110 005 00×  7

(日)半田、磯上、楡井ー遠藤(盛)平松、三浦瑞ー松田

○…2-2の同点に追いついた6回の守備。日大東北は、盛岡大付の強打の1番・植田拓外野手に左翼スタンド上部に届く豪快なスリーランを運ばれ、一気に劣勢に変わった。粘りを見せるものの2点差で敗れ、植田外野手に打たれた一本が悔やまれた。植田外野手は、東北大会2試合で9打席6安打6打点2本打と勢いに乗っている。

□2回戦(2016年10月15日)

角 館  010 000 000  1

仙台育英 030 110 02×  7

 

不来方    000 000 000  0

八戸学院光星 110 000 00×  2

 

青森山田 000 000 010  1

酒田南  110 000 30×  5

 

弘前実 000 001 010  2

横 手 004 000 00×  4

□2回戦(2016年10月15日・天童市スポーツセンター野球場)

東 陵  001 000 0  1

日大東北 105 111 ×  9

(7回コールド)

(東)佐藤、松浦、熱海ー三谷、松田(日)磯上、楡井ー遠藤

□二塁打 阿部(東)鈴木(日)

○…同点に追いつかれた日大東北の3回裏の攻撃。敵失と安打で無死満塁のチャンスをつくると5番小宮が適時打で勝ち越し、この後も打線がつながり打者一巡の猛攻で大量5点を奪った。日大東北の主戦磯上海大は、6回途中1失点と好投、継いだ楡井も完璧に抑え、東陵打線につけいる好きを与えなかった。

【日大東北先発】(遊)諸越(二)高崎(一)鈴木(三)宮脇(右)小宮(左)梶山(中)伊左治(捕)遠藤(投)磯上

【東陵先発】(中)佐々木頼(二)鈴木(投)佐藤左)小野寺(一)小野(三)渡辺(遊)石原(右)阿部壮(捕)三谷

 盛岡大付 100 030 210  7

鶴岡東  100 000 000  1

□1回戦(2016年10月14日・天童市スポーツセンター野球場)

鶴岡東  003 100 000   4

学法石川 000 200 000   2

(鶴)小林一、吉住ー斎藤(学)永成、尾形ー藤田

□本塁打 小林一(鶴)□三塁打 車田(鶴)□二塁打 飯塚(鶴)永成、荒川(学)

○…4点を追う学法石川は4回裏、2死一、二塁の場面で8番荒川が左中間を破る適時2塁打を放ち、2点を返したが、5回以降、代わった鶴岡東の右腕吉住に1安打に抑えられ、得点を挙げることができなかった。4回途中からリリーフした尾形が無失点の粘投していただけに、打線の奮起がほしかった。

【学法石川先発】(三)水野(二)有泉(遊)佐伯(一)磯崎(右)金城(投)永成(捕)藤田(左)荒川(中)山口[打数]30[得点]2[安打]5[点数]2[三振]11[四死球]6[犠打]2[盗塁]0[失策]0

【鶴岡東先発】(中)車田(左)石橋(二)橋本(遊)伊賀松(一)飯塚(三)小林龍(右)佐藤(捕)斎藤(投)小林一

□2回戦(2016年10月14日・荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)

聖光学院 010 000 300 001  5

利府   002 100 001 000  4

(延長12回)

(聖)堀田、斎藤ー佐藤晃(利)畠山、佐藤由ー二瓶、石川

□三塁打 二瓶(利)□二塁打 大平(聖)畠山、木村(利)

○…9回に同点に追いつかれた聖光学院の12回表、1死から2番大平が二塁打、3番小泉も安打で続き、一、三塁に。4番須田の犠飛で三走りの大平が還り、1点を勝ち越し。その裏、聖光学院の斎藤は無死三塁のピンチを迎えたが切り抜け、勝利した。○…聖光学院の2番手として登板した斎藤が8回を5安打1失点と好投。5者連続を含む9奪三振。県大会、国体と登板機会は少なかった。

【聖光学院先発】(遊)瀬川(三)大平(二)小泉(一)須田(中)小水内(捕)佐藤晃(左)柳沼(右)仁平(投)堀田[打数]41[得点]5[安打]10[点数]5[三振]4[四死球]5[犠打]4[盗塁]3[失策]3

【利府先発】(中)小池(二)河井(遊)林田(一)木村(左)瀬戸(右)大石(捕)二瓶(三)立川(投)畠山

□1回戦

角 館 400 000 001  5

花巻東 001 000 000  1

□2回戦

大曲工  000 301 000 4

日大山形 001 000 000 1


2016年10月14日〜19日、山形県天童市=天童スポーツセンター野球場、山形県中山町=荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた

[展望]各県の高校野球をリードする強豪校が多く出場する。優勝候補の今夏の甲子園で本塁打を放った植田拓外野手を擁する強打の盛岡大付。投手陣も安定している。続くのは30度目の出場で左腕長谷川拓帆投手がカギを握る仙台育英。昨年大会優勝の青森山田は強打のチーム。甲子園組がチームを牽引する聖光学院は総合力が高い。今夏の甲子園で力投した藤井黎来投手を擁する大曲工も上位を狙う。地元開催に燃える日大山形は、好打者の鈴木琉生外野手を中心にした打撃のチーム。初出場の不来方は少ない部員で強豪を倒す。初出場の弘前実は12年ぶり出場の横手と対戦する。


喜多方高が優勝【耶麻地区】

 秋季耶麻地区高校野球大会が2016年10月10日、喜多方市の押切川公園野球場てせ開かれ、喜多方が優勝した。連合を含む3チームが出場。リーグ戦で優勝を争った。喜多方1-0喜多方桐桜、喜多方8-1(7回コールド)会津西連合


プロ野球志願届け

 日本高野連と全日本大学野球連盟は2016年10月6日、プロ野球入りを希望する選手に義務付けた「プロ野球志願届け」を締め切った。午後5時時点で大学111人、高校105人の計216人が届け出た。ドラフト会議は10月20日に行われる。

福島県関係の高校生では、溝井琴博内野手(光南)、久岐斗亜投手(福島工)。大学生は、松本匠投手(帝京大、学法石川高出)、益子弦捕手(福島大、水戸商高出)、加藤□太内野手(福島大、竜ヶ崎一高出)が提出した。


U23代表

NPBエンタープライズと全日本野球協会は2016年10月12日、10月28日に開幕するU23(23歳以下)ワールドカップ(メキシコ・モンテレイ)の日本代表24人を発表した。東北関係では、福島・聖光学院高出の阪神・歳内宏明投手(23)、山形・酒田南高出の楽天・下妻貴寛捕手、宮城・東北学院大出の西武・本田圭佑投手が選ばれた。□監督 斎藤雅樹(巨人2軍監督)□コーチ 安藤強(ホンダ)三輪隆(オリックスコーチ)大塚晶文(中日コーチ)□投手 大野亨輔(三菱日立パワーシステム横浜)青山大紀(オリックス)笹原大芽(ソフトバンク)岸本淳希(中日)田嶋大樹(JR東日本)安楽智大(楽天)□江敦哉(広島)永谷□章(JR東日本)勝野昌慶(三菱重工名古屋)□捕手 柿沼友哉(ロッテ)佐野洋樹(JR九州)□内野手 山下幸輝(DeNA)三好匠(楽天)丸子達也(JR東日本)吉持亮汰(楽天)植田海(阪神)広岡大志(ヤクルト)□外野手 山崎晃大朗(ヤクルト)乙坂智(DeNA)武田健吾(オリックス)真砂勇介(オリックス)


第59回福島県中学駅伝競走大会

(2016年10月6日・西郷村の台上周辺コース)

□男子(6区間18㌔)21年ぶり3度目の優勝・石川

[1]石川(下山田稜、大竹航平、吉田陵雅、滝川幹太、長田拓巳、近内俊介)59分9秒

[2]若松五59分22秒[3]草野59分49秒[4]湯本一[5]大槻[6]中央台南[7]東和[8]須賀川一

区間賞□1区(3㌔)加藤駆(松陵)9分24秒□2区(同)押田拓実(若松五)9分28秒□3区(同)枝川大祐(草野)9分18秒□4区(同)岩山拓未(若松五)10分1秒□5区(同)長田拓巳(石川)10分15秒□6区(同)長谷川健太(湯本一)9分34秒

○…3区で吉田陵雅(石川)が先頭に立つと4区の滝川幹太、5区の長田拓巳が追い上げてきた若松五の選手と競り合い、長田は区間賞でアンカーの近内俊介につなぎ、近内は若松五に13秒差をつけてゴールした。

□女子(5区間12㌔)7年ぶり6度目の優勝・矢吹

[1]矢吹(大河原萌花、熊田舞衣、渡部華、熊田知優、柏木レナ)43分38秒

[2]須賀川二43分50秒[3]若松一44分1秒[4]郡山三[5]石川[6]行健[7]泉・玉川[8]草野

□区間賞□1区(3㌔)菅野未来(東和)10分38秒□2区(2㌔)宮下絢南(□来一)6分57□3区(同)小島彩乃(若松一)7分7秒□4区(同)熊田知優(矢吹)7分16秒□5区(3㌔)坂上歩未(行健)10分56秒

○…4区で熊田知優(矢吹)が区間賞の走りで先頭に立つと、アンカーの柏木レナが首位を守ってゴールした。

※優勝校は12月17、18日滋賀県で開催される全国大会、上位3校は11月4、5日宮城県で開催される東北大会に出場する。


プロ野球引退選手

楽天の栗原内野手が引退

 東北楽天イーグルスの栗原健太内野手(34)が、今季限りの現役引退を表明した。広島時代は4番として打線を支え、通算153本塁打を放った。右肘の手術を繰り返したことで、2014年以降は1軍出場がなく、2015年の昨年秋、楽天にテスト入団した。地元東北で再起をかけたがかなわず、17年のプロ野球人生に終止符を打った。2009年にはWBC日本代表として世界一を経験した。山形県天童市出身。


スポーツ選手引退

丸山が今季限りで現役引退

女子サッカーのプレナスなでしこリーグコノミヤ高槻が2016年10月01日、岡山湯郷と対戦。2-0で勝利し、勝ち点を11にした。コノミヤ高槻に所属する元日本代表FWの丸山桂里奈(33)は、今季限りの現役引退を表明。この試合では守備的MFとしてピッチに立ち、無失点勝利に貢献した。丸山は度重なる膝のけがでプレーの衰えを自覚し、引退を決めた。リーグ戦いは残り3試合。1部残留に貢献していく。


いわて国体

第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」2016年10月01日(土)開幕〜

【天皇杯】(男女総合得点)順位

[1]東京2532・5点[2]岩手1924点[24]宮城948点[26]山形929点[35]福島843・5点[37]秋田817・5点[40]青森759・5点

【皇后杯】(女子総合得点)順位

[1]東京1322・5点[2]岩手981点[23]山形566点[26]宮城558点[31]福島519・5点[36]秋田486・5点[40]青森458・5点

【陸上】(10月7日〜11日・北上市北上総合運動公園北上陸上競技場)

□少年女子B100㍍予選

予選「1組」に出場した樋口愛菜(福島・会津学鳳高1年)は12秒62の7位に終わり、決勝に進めなかった。山形の青野朱李(山形中央高1年)は同じ組に出場し11秒95で1位。決勝ランキング4位の成績で決勝進出した。

□少年女子B800㍍予選

山形の長沼明音(九里学園高1年)が、2分08秒9のランキング3位の成績で決勝に進んだ。

□少年女子B100㍍障害予選

予選1組で1位の山形の茨木凛(九里学園高1年)が13秒93(ランキング3位)で決勝へ。

□少年男子共通・円盤投げ 佐藤(日大東北)が3位

[1]菊地颯太(青森・弘前実高)51㍍61[3]佐藤皓人(日大東北高2年)46㍍48

○…専門の砲丸投げではなく円盤投げで好成績。3投目に自己ベストを約1㍍上回る46㍍48の好記録で3位入賞した。身長180㌢、体重88㌔の堂々とした体格で、県高校記録を持つ。来年は砲丸投げと円盤投げの2種目で頂点を狙う。

□成年男子400㍍障害予選「2組」[4]渡部佳朗(城北大)51秒27=落選□少年男子A100㍍予選「4組」[6]高橋亨弥(郡山商高)10秒98追い風参考=落選□同400㍍障害予選「3組」[4]浜尾京太(平工高)52秒68=決勝進出□少年男子共通・800㍍予選「4組」遠藤日向(学法石川)=欠場

□成年女子5000㍍決勝 石井が2位入賞

[1]西原加純(群馬・ヤマダ電機)15分37秒25[2]石井寿美(福島・ヤマダ電機)15分38秒59

○…学法石川高出身の石井寿美(21、ヤマダ電機)が、残り200㍍付近で先輩の西原加純に抜かれ、惜しくも2位になった。今年3月の世界ハーフ真奈損選手権代表にも選出された伸び盛りの若手選手。

□少年女子A100㍍決勝[1]斎藤愛美(岡山・倉敷中央高)11秒57=大会新□同予選「1組」[5]村上穂(福島・橘高)12秒13=準決勝進出□同準決勝「2組」[7]村上穂(福島・橘高)12秒23=落選□少年女子B800㍍予選「3組」[6]水沼梨香子(学法石川高)2分17秒69= 落選□同走り幅跳び決勝[10]佐々木夢奈(福島南高)5㍍65=追い風参考□同砲丸投げ決勝[10]西崎澪(日大東北高)11㍍44

□少年女子共通1500㍍予選「1組」古寺冴佳=欠場

□成年女子100㍍決勝
[1]福島千里(北海道・北海道ハイテクAC)11秒66[2]前山美優(新潟・新潟医療福祉大)11秒73[3]世古和(三重・乗馬クラブクレイン)11秒90[4]藤沢沙也加(岩手・セレスポ)11秒91[5]エドバーイヨバ(東京・日大)11秒92[6]土井杏南(埼玉・大東大)11秒92[7]和田麻希(京都・ミズノ)12秒04[8]佐藤日奈子(山形・大東大)12秒07
○…国体成年女子100㍍で福島千里が7連覇。走りの内容には不満だった様子。
□同予選「1組」[2]伴野里緒(宮城・七十七銀行)12秒12[6]高橋鈴香(秋田・岩手大)12秒39[7]山下愛美(青森・福島大)12秒56□同予選「3組」[3]安部遥香(福島・福島大)12秒17
□同予選「4組」[3]佐藤日奈子(山形・大東大)11秒96□同予選「5組」[3]藤沢沙也加(岩手・セレスポ)12秒01
□同準決勝「1組」[4]佐藤日奈子(山形・大東大)11秒92□同準決勝「2組」[2]藤沢沙也加(岩手・セレスポ)11秒84[5]安部遥香(福島・福島大)12秒08□同準決勝「3組」[4]伴野里緒(宮城・七十七銀行)12秒08

《成年女子100㍍準決勝1組・ゼッケン6番は山形の佐藤日奈子選手》

□少年男子A5000㍍ 遠藤(学法石川高)が優勝、高校3冠達成

[1]遠藤日向(福島・学法石川高)13分58秒35

○…残り600㍍地点から一気にロングスパート。後続を寄せ付けず余裕の勝利。全国高校総体(インターハイ)で、外国人留学生に敗れ(5000㍍結果は3位)、悔しい思いがあり、それだけに「記録よりも勝ちにこだわった」というレースだった。遠藤は同種目2連覇、1年の時は少年男子B3000㍍で優勝しているので3冠となった。遠藤は3000㍍で8分1秒95の日本高校記録保持者。高校卒業後の進路については、実業団の住友電工に内定しているらしい。東京五輪を目指す。

□成年女子400㍍予選「2組」[1]武石この実(福島・東邦銀行、会津学鳳高出)55秒43=決勝進出□同決勝[1]青山聖佳(島根・大阪成□大)54秒35[2]武石この実(福島・東邦銀行)54秒93

□成年女子ハンマー投げ決勝[1]綾真澄(香川・丸善工業)62㍍76[4]佐藤若菜(福島・東邦銀行)57㍍21

□少年男子共通110㍍障害予選「1組」[5]浜尾京太(福島・平工高)14秒65=落選□同走り高跳び決勝[9]鈴木智成(郡山高)1㍍97

□少年女子A400㍍障害予選「3組」[5]村上穂(福島・橘高)58秒85=落選□少年女子B100㍍障害予選「1組」[3]吉田晴夏(福島・白河旭高)14秒47=準決勝進出□同準決勝「2組」[7]吉田晴夏(福島・白河旭高)14秒17=追い風参考、落選□少年女子共通三段跳び決勝[9]山下桐子(橘高)12㍍02

□成年・少年男子共通400㍍リレー予選「6組」[2]福島(秋山優希、山下潤、高橋亨弥、野川大地)40秒87=準決勝進出

□成年・少年女子共通400㍍リレー予選「3組」[2]福島(樋口愛菜=会津学鳳高、村上穂=橘高、安部遥香=福島大、武石この実=東邦銀行)46秒62=準決勝進出

□成年・少年男子共通400㍍リレー予選「1組」[5]福島(秋山、山下、高橋、野川)40秒73=準決勝進出

□同準決勝「□組」[2]福島(秋山、山下、高橋、野川)40秒87=落選

□成年・少年女子共通400㍍リレー準決勝「3組」[3]福島(樋口、村上、安部、武石)46秒66=落選

□少年男子Aやり投げ決勝[1]相沢潤一郎(埼玉・西武台高)69㍍67[8]馬場竜矢(会津農林高)61㍍63□少年男子B3000㍍予選「2組」[5]横田俊吾(学法石川高)8分25秒92=決勝進出□同決勝[9]横田俊吾(学法石川高)8分27秒93□少年男子B走り幅跳び決勝[4]末永淳(福島高専)7㍍08=追い風参考

□少年女子A3000㍍決勝[12]古寺冴佳(学法石川高)9分30秒31□成年女子100㍍障害予選「1組」[2]安部遥香(福島大)13秒83=決勝進出□同決勝[6]安部遥香(福島大)13秒71=追い風参考□成年・少年女子共通走り高跳び[11]鎌田ほのか(清陵情報高)1㍍66

【高校野球】

□硬式準決勝

広島新庄 000 030 000  3

聖光学院 000 100 100  2

(広)有村、堀ー古本(聖)堀田、鈴木駿ー佐藤晃

【バドミントン】少年男女 福島がアベック優勝□少年男子決勝
福島2(単2-0、複0-1)1埼玉 [複]●金子真大・久保田友之祐(福島)1(18-21、21-16、18-21)2○小野寺・岡村(埼玉)[単]○山沢直貴(福島)2(21-18、13-21、21-18)1●渡辺(埼玉)[同]○金子真大(福島)2(12-24、21-18、21-18)1●小野寺(埼玉)○…春の高校選抜と高校総体(インターハイ)王者の埼玉栄高で組む埼玉を相手に逆転で勝利した。ダブルスを落としたが、県外から強豪の富岡高に進んだ3年生の山沢がシングルスで1勝しタイに。シングルス2人目の金子が接戦を制して優勝、歓喜に沸いたる

□少年女子決勝

福島2(単1-0、複1-0)0石川[複]○仁平菜月・吾妻咲弥(福島)2(21-7、21-13)0●大家・□(石川)[単]○高橋明日香2(21-16、21-15)0●大家(石川)

○…シングルス1試合を残して快勝。高校総体団体と合わせて2冠を達成した。高校生でたった2人のナショナルチームB代表の仁平(にだいら・富岡高3年)がダブルスで、的確なコースを突く圧巻のプレー。仁平は、高校総体個人、同団体に続き国体も制した。仁平は茨城・水戸市出身。5歳から競技を始め、強豪の富岡一中(福島)に進学。富岡高卒業後は強豪社会人チームに進み、東京五輪を狙う。

【馬術】(奥州市水沢競馬場)

□成年男子標準障害飛越(減点法)[1]岩舘正彦(奈良・CSセシル)0点、1分0秒96[5]吉田賢人(福島・シェヴィ二オン)4点、1分1秒44

【フェンシング】

6位入賞

□成年男子サーブル3回戦 福島2-1愛媛 ○佐藤篤志5-4●佐々木、●佐藤直輝1-5○野里、○田代大幸5-3●向井□同準々決勝 鹿児島2-1福島 ●谷口琢1-5○佐藤篤志、○前田5-3●佐藤直輝、○谷口舜5-2●田代大幸□同5〜8位決定戦予備選 福島2-1大分 ○佐藤篤志5-0●大石、●佐藤直輝4-5○鶴田、○田代5-4●持田※勝者は5、6位決定戦へ□同5、6位決定戦 愛知2-0福島 ○富田5-3●佐藤篤志、○島田5-4●佐藤直輝

【バレーボール】(花巻市総合体育館)

□成年男子決勝 広島(JT)3-0静岡(東レ)□成年女子 埼玉(上尾メディックス)3-1佐賀(久光製薬)□少年男子 東京(選抜)3-0愛知(選抜)□少年女子 大阪(金蘭会高)3-0東京(下北沢成徳高)

○…[少年女子]金蘭会高の大阪は全国高校総体の決勝で敗れた下北沢成徳高の東京に粘り強いプレーで雪辱、2冠を阻んだ。金蘭会のエース宮部は「負けてもともと(池条監督から声)と声をかけられていたので、緊張がほぐれた」。

[バレーボール少年女子]大阪・金蘭会高校

【バドミントン】

□少年男子準々決勝

福島2(単1-0、複1-0)長崎

金田・久保田2-1村本・辻

山沢2-1原口

□同準決勝

福島2(単1-1、複1-0)1熊本

金田・久保田2(23-21、21-18)0平川・山元

山沢1(17-21、21-13、15-21)1小本

金子2(21-11、21-17)0山元

□少年女子準々決勝

福島2(単1-0、複1-0)0埼玉

仁平・吾妻2-1川島・上杉

高橋2-0林

□同準決勝

福島2(単2-1、複0-1)1千葉

仁平・吾妻0(9-21、11-21)2有川・小沼

高橋2(21-13、18-21、21-10)1阿部

仁平2(21-4、21-12)0有川

【なぎなた】(岩手県一戸町体育館)

□成年試合3回戦

大阪3-0福島[○林田智コメー●古内陽菜、○林田葉判定●武藤小夜子、○金岡スー●大竹葵]

【ソフトテニス】(北上市和賀川グリーンパークテニスコート)

□成年女子決勝

兵庫2(単0-1、複2-0)1福島(○若田・森原4-3●大羅夢真・大槻麗、●志牟田3-4小谷菜津美、○深沢・泉谷4-3●小山舞・鈴木梨沙)

【テニス】(盛岡市立太田テニスコートほか)

□成年女子2回戦 岐阜2-0福島□少年男子2回戦 東京2-1福島

【フェンシング】(一関市総合体育館)

□成年男子フルーレ3回戦 福島2-0岐阜□同準々決勝 和歌山2-0福島□同5〜8位決定戦 京都2-0福島□同7、8位決定戦 大分2-1福島

【相撲】(八幡平市総合運動公園体育館)

□成年男子予選1回戦 栃木2-1福島□同予選2回戦 福島2-1東京□同予選3回戦 福島3-0鹿児島□同予選同点決勝 福島2-0岐阜=決勝トーナメント進出

【ウェイトリフティング】(奥州市江刺中央体育館)

□少年男子77㌔級スナッチ[1]宍戸大輔(福島工高)126㌔□同ジャーク[1]宍戸大輔(福島工高)158㌔□同トータル[1]宍戸大輔(福島工高)284㌔(スナッチ126、ジャーク158)

○…ジャークで宍戸大輔(福島工高3年)は、大会新記録となる164㌔に挑み、失敗に終わるが大きな夢が膨らんだ。圧倒的な強さを見せて、全国高校選抜大会、全国高校総体(インターハイ)と合わせて高校三冠を達成した。

【ウェイトリフティング】

□成年男子53㌔級スナッチ[3]吉田真弘(いしかわリハビリティーションセンター)90㌔

□成年男子53㌔級ジャーク[1]吉田真弘(いしかわリハビリティーションセンター)120㌔

□成年男子53㌔級トータル[1]吉田真弘(いしかわリハビリティーションセンター)210㌔(スナッチ90、ジャーク120)

□成年男子62㌔スナッチ[9]黒江雄治(川俣高職)105㌔□同ジャーク[8]黒江雄治(川俣高職)133㌔□同トータル[8]黒江雄治(川俣高職)238㌔(スナッチ105、ジャーク133)

□成年男子69㌔級スナッチ[3]近内三孝(日大)129㌔□同ジャーク[5]近内三孝(日大)160㌔□同トータル[4]近内三孝(日大)289㌔(スナッチ129、ジャーク160)


東北高校新人陸上

2016年10月01日(土)開幕・山形県天童市 NDソフトスタジアム山形

□初日(10月01日)

【男子】□400㍍[1]相馬啓人(弘前実)48秒98[3]高沢一希(日大東北)49秒59[5]古川海翔(会津)49秒84

□1500㍍[1]斎藤紘也(東北)4分1秒65[3]舩田圭吾(東海大山形)4分1秒82[5]荒生実慧(酒田南)4分2秒11

□走り高跳び[1]吉川介人(福島)1㍍96[2]佐藤駿(鶴岡南)1㍍96

□ハンマー投げ[1]寺崎黎(山形電波工)49㍍19[4]高野真希(聖光学院)48㍍57[6]長瀬卓也(山形電波工)47㍍85

【女子】□400㍍[1]阿辺いつき(北上翔南)56秒71[2]小貫夢海(九里学園)56秒95[3]物江麻衣(会津学鳳)57秒28[4]渋谷なつの(山形北)57秒56[7]烏聖奈(山形北)57秒89

○…優勝候補筆頭の関本萌香(大館鳳鳴)が予選56秒45でトップで決勝に進出したが、決勝では失格となり涙を飲んだ。物江(会津学鳳)は予選2組で2位58秒35で決勝進出。

□1500㍍[1]鈴木麻文(喜多方東)4分37秒14[2]鈴木葵(福島明成)4分37秒54[4]高橋香澄(福島)4分38秒33○…鈴木(喜多方東)は予選トップの4分42秒85で決勝進出。

□2000㍍障害[1]須貝美齢(鶴岡南)7分1秒03[4]土屋里菜(東海大山形)7分10秒71[5]大場愛里紗(酒田南)7分18秒48[7]加藤優良(安積黎明)7分23秒19[8]柳沼七瀬(郡山東)7分28秒23

□5000㍍競歩[1]今かえで(常磐木学園)26秒19秒57[3]鈴木繭(九里学園)26分26秒47[7]矢吹彩音(いわき秀英)27分25秒61

□棒高跳び[1]上圷(かみあくつ)千華子(福島高専)3㍍60[3]高嶋菜々子(山形商)3㍍20[5]藤田夏穂(いわき総合)2㍍90[6]井上さくら(磐城桜が丘)2㍍90[7]進藤凌佳(若松商)2㍍70

□走り幅跳び[1]高橋瑞希(佐沼)5㍍78[2]佐藤夢奈(福島南)5㍍48[8]和地彩花(九里学園)5㍍29[9]飯塚彩乃(若松商)5㍍14[12]小原千怜(会津)5㍍03

□ハンマー投げ[1]菊池美緒(古川黎明)48㍍51[6]笹原佑香(山形商)39㍍27[8]半田愛(山形中央)36㍍70

□400リレー予選「3組」[2]会津学鳳48秒40=決勝進出

【女子】□100㍍[1]青野朱李(山形中央)12秒12[3]穴沢沙也可(会津学鳳)12秒43=予選12秒38・2位[5]樋口愛菜(会津学鳳)12秒53=予選12秒46・4位
□200㍍[1]小貫夢海(九里学園)24秒79=大会新[4]開沼美帆(九里学園)25秒57[7]穴沢沙也可(会津学鳳)25秒95=予選「2組」[2]26秒16□同予選「1組」[4]物江麻衣(会津学鳳)26秒40=落選
□800㍍[1]長沼明音(九里学園)2分11秒38[2]鈴木麻文(喜多方東)2分11秒91[4]渋谷なつの(山形北)2分13秒20[7]蜂屋真子(九里学園)2分17秒15□同予選「2組」[6]長谷川小雪(会津)2分21秒00=落選
□100㍍障害[2]大城楓奈(山形北)14秒87
□100㍍障害[2]大城楓奈(山形北)1分01秒46[5]鈴木美玖(酒田南)1分03秒72
□400㍍リレー[1]九里学園48秒02[3]会津学鳳48秒54[6]山形中央48秒97

□1600㍍リレー[1]九里学園3分50秒72=大会新[3]山形北3分54秒88□同予選「2組」[5]会津学鳳4分02秒82=落選
□走り高跳び[1]鎌田ほのか(清陵情報)1㍍66[2]武田萌迦(新庄東)1㍍63[6]斎藤香綸(喜多方)1㍍54
□三段跳び[1]山下桐子(橘)12㍍10
□円盤投げ[1]斎藤真希(鶴岡工)43㍍36=大会新[3]渡部結衣(鶴岡北)39㍍59
□やり投げ[4]佐藤菜月(会津学鳳)40㍍00[6]田部未歩(会津)38㍍28
□七種総合[4]柿崎美月(新庄神室産)3914点
【男子】□100㍍[2]柴崎悠斗(米沢中央)10秒81[6]佐藤俊平(庄内総合)10秒92[8]伊藤輝(米沢中央)11秒01
□200㍍[2]生亀幸輝(山形中央)21秒91[3]佐藤俊平(庄内総合)21秒99[4]柴崎悠斗(米沢中央)22秒03[8]平野奨人(平工)22秒56
□800㍍[1]佐藤駿太(九里学園)1分52秒62=大会新[7]加藤輝(東海大山形)1分59秒30
□5000㍍[1]梅木海(鶴岡東)15分12秒12[2]四釜峻佑(山形中央)15分13秒64
□400㍍障害[2]尾箸亮太(九里学園)55秒48[6]岩井郁也(安積)56秒16[7]佐藤翔吾(小野)58秒41
□400㍍リレー[1]米沢中央41秒36

□1600㍍リレー[3]米沢中央3分16秒43=大会新[4]会津3分17秒43
□棒高跳び[1]石川星河(山形中央)4㍍50[2]宮内敦史(酒田光陵)4㍍50[6]海藤峻二(山形商)4㍍30[8]菊地悠太(福島成□)4㍍20
□三段跳び[1]佐藤藍輝(聖光学院)14㍍36[3]曽我憲伸(九里学園)14㍍27[4]尾張広海(平商)14㍍20[6]佐藤泰星(会津)13㍍86[7]□内翔吾(郡山商)13㍍76[8]高橋泰雅(山形商)13㍍63
□砲丸投げ[1]佐藤□人(日大東北)15㍍92[6]笹原僚真(山形中央)13㍍66
□円盤投げ[1]佐藤□人(日大東北)45㍍42
□やり投げ[1]高橋祐裕(九里学園)63㍍02[8]五十嵐拓海(福島高専)53㍍93
□八種[4]永井桂大(米沢中央)4812点[5]桐原京佑(山形中央)4789点[6]秋葉湧太(山形南)7855点[7]吉沢□吾(福島東)4725点


第15回福島県特別支援学校スポーツ大会(2016年10月1日・福島市あづま総合体育館)

□バスケットボール□男子[1]あぶくま養護A[2]石川養護[3]大笹生養護□女子[1]会津養護[2]あぶくま養護[3]大笹生養護

□フライングディスク[1]会津養護[2]大笹生養護A[3]いわき養護くぼた校

□ボッチャ[1]大笹生養護[2]須賀川養護A[3]郡山養護A、須賀川養護B

□陸上[1]あぶくま養護A[2]あぶくま養護B[3]相馬養護B

□サッカー[1]いわき養護A[2]会津養護[3]相馬養護


東レ・パンパシフィックOP

□2016年09月24日□東京・有明コロシアム

ツアー初勝利逃す大坂

□シングルス決勝

大坂(日本)(5-7、3-6)キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)

○…対戦相手のキャロラインは世界ランキング28位。大坂は中盤以降に精彩を欠き、武器とする強力なサーブも影を潜め、守備力の高い相手を崩せず、快進撃は止まった。キャロラインは6年ぶり2度目の優勝で、今季ツアーは初、通算24勝目、賞金19マン3850㌦(約1960万円)を獲得した。

大坂が逆転勝ちで、初の決勝へ

□シングルス準決勝

大坂(日本)(1-6、6-3、6-2)スピトリナ(ウクライナ)

○…世界ランキング66位の大坂なおみ(18)が、同20位のスピトリナを逆転に破り、日本女子史上2番目の若さで決勝進出を果たした。同大会の日本女子では、1995年の伊達公子(現クリス伊達)が優勝して以来、21年ぶりの決勝となる。18歳11ヵ月での決勝進出は、1990年沢松(現丹羽)奈生子の17歳1ヵ月に次ぐ若さ。同28位のキャロライン・ウッズニアッキ(デンマーク)と対戦する。


第68回秋季東北地区高校野球福島県大会

□2016年09月26日・第8日(あいづ球場)

□準決勝

学法石川 000 100 000  1

聖光学院 401 000 00×  5

(学)熊谷、関口ー藤田(聖)堀田ー佐藤晃

□二塁打 藤田(学)大平、佐藤晃(聖)

○…聖光学院が初回に主導権を握り試合を有利に進めた。聖光は初回、2死二、三塁から5番の1年矢吹が2点適時打を放って先制、7番大平の適時二塁打などでこの回一挙4点を挙げた。投げては、先発右腕の堀田が8安打を打たれたが1失点に抑え、2試合連続の完投勝利を果たした。

□同

福島商  001 000 000  1

日大東北 130 100 00×  5

(福)栗原、本間ー浅川(日)磯上、楡井ー遠藤

□三塁打 遠藤、鈴木(日)

○…序盤に得点を重ねた日大東北が、磯上、楡井の二枚看板の好投で勝利した。


□2016年09月25日・第7日

□準々決勝(鶴沼球場)

福島商  000 130 001  5

小高工  020 000 000  2

(福)阿部ー浅川(小)渡辺ー石附

□三塁打 岩谷(福)□二塁打 栗原、矢代(福)小野(小)

学法石川  000 300 000  3

いわき光洋 000 101 000  2

(学)尾形、永成ー藤田(い)矢吹成、櫛田、川辺ー軽部

□二塁打 金城(学)

日大東北 006 001 4 11

郡山   100 000 0      1

(7回コールド)

(日)磯上、半田、楡井ー遠藤、槌谷(郡)佐藤滉、今泉ー五十嵐

□二塁打 鈴木、諸越(日)

学法福島 000 002 001  3

聖光学院 001 004 10×  6

(学)菅野幸ー青木(聖)堀田ー佐藤晃

□本塁打 青木(学)佐藤晃(聖)□二塁打 青木(学)瀬川、須田、小泉2(聖)


□2016年09月24日・第6日

□2回戦(天狗山)

郡 山 103 53  12

福島工 000 00   0

(5回コールド)

(郡)佐藤滉ー五十嵐(郡)山田、斎藤、野地ー渡辺覇

□三塁打 河原木、五十嵐(郡)

○…郡山の主戦右腕佐藤滉晴投手が、福島工を無安打、無失点に抑え5回コールド勝ち、15年ぶりの8強に進んだ。佐藤投手は横で投げから放つ緩急の効いた球を低めに集め、福工の各打者を翻弄した。

□2回戦 いわき光洋2-0相馬


□2016年09月23日・第5日

□2回戦

若松商、あと一歩届かず

学法福島 001 003 000  4

若松商  200 000 100  3

(学)菅野幸ー青木(若)棚木ー兼子

□本塁打 菅野幸(学)□三塁打 越川(学)目黒(若)□二塁打 吉野、越川(学)

○…若松商の主戦棚木は、六回無死二塁から5番菅野幸に2点本塁打を浴び、逆転を許し、さらに9番越川にも左越二塁打され。点差を2点と広げられた。若松商は七回に1点を返し1点差まで詰め寄ったが、力尽きた。※若松商の4番矢仲一塁手は4打数4安打。

□2回戦 聖光学院16-4東日大昌平(8回コールド)

□1回戦 相馬5-2福島成(相馬が15年ぶり初戦突破)□、いわき光洋7-0いわき海星(7回コールド)


□2016年09月22日・第4日

□2回戦(鶴沼球場)

平工0-2日大東北学法石川3-0磐城

□2回戦(あいづ球場)

白河実1-10福島商(7回コールド)、小高工6-3安積

□2018年09月19日・第3日

□あいづ球場・1回戦

学法福島 000 401 100 6

会 津  200 010 011   5

(学)菅野幸ー青木(会)斎藤勝、増井ー佐藤

□三塁打 菅野幸、吉野(学)都倉(会)□二塁打 渋川、高橋、星(会)

○…先制した会津だか、中盤に逆転され、追いつけず敗退。会津の主戦斎藤勝が四回に2死一、二塁の場面で門西、菅野幸に長短打を浴び4点を奪われ、逆転を許した。会津は12安打を放つが、12残塁と好機に、後一本が出なかった。

□1回戦

学法石川12-0福島(5回コールド)、須賀川0-6磐城、郡山商4-7東日大昌平、郡山東1-11聖光学院(5回コールド)


□2018年09月17日・第2日

□あいづ球場・1回戦

会津学鳳 010 000 020 02  5

福島工  000 101 001 03  6

(会)竹田ー渡辺(福)山田、野地ー渡辺覇

□二塁打 山田(福)

○…延長までもつれた激戦は、福島工のサヨナラ勝ちで幕を閉じた。延長11回に2点を挙げ勝利目前になった会津学鳳のエース竹田は、同点にされ、さらに走者二塁の場面で4番宇佐見を迎えた。これまで凡打に抑えていたが、痛打されサヨナラ負け。2時間50分に及ぶ試合を投げ切ってきた竹田だけに悔いが残る一球となった。

【会津学鳳先発】(右)涌井(二)安斉(左)渡部(中)長峰(捕)渡辺(三)花泉(一)大野(投)竹田(遊)白石

□同

郡山  201 304 2 12

会津工 000 300 0     3

(7回コールド)

(郡)佐藤滉ー五十嵐(会)渡辺、渡部、渡辺ー猪股

□本塁打 河原木(郡)□三塁打 渡部(会)

○…会津の渡辺、渡部の2投手が11安打を浴び、ゴールドで敗れた。会津工は4回に渡部の2点適時打などで3点を返したが、力尽きた。

【会津工先発】(捕)猪股(二)真壁(三)大竹(一)久慈(左)長島(中)牧野(右)高橋[投]渡部[右]白井(投)[右・投]渡辺(遊)鈴木[代打]三留

□同

平 工 300 020 3  8

只 見 000 010 0  1

(7回コールド)

(平)海野、宗像ー浜尾(只)穴沢ー長峯

□三塁打 仁科、長谷川(平)□二塁打 志賀、海野(平)

○…只見は5回に1点を返したが、11残塁と好機を生かせずコールドで大敗した。只見の3番1年生の長峯捕手は、2四球、1死球、1安打と全打席出塁を果たし、チャンスを作った。

【只見先発出場選手】(投)穴沢(二)鈴木(捕)長峯(三)五十嵐蓮(遊)目黒(一)大橋(中)松本(右)新国(左)五十嵐夏 ※主戦の穴沢は7回を投げ34打者に対して11安打を打たれた。只見の安打は、長峯、大橋、新国の3安打。


第68回秋季東北地区高校野球山形県大会

山形県大会を制した日大山形

□決勝(2016年09月25日)

酒田南  100 020 001  4

日大山形 000 702 00×  9

(酒)南、笹原、百瀬ー佐藤敦(日)近藤、中西ー舟生

□第3位決定戦

酒田光陵 000 000 0  0

鶴岡東  011 002 3  7

(7回コールド)

(酒田)菅原、阿蘇ー高橋(鶴)吉住ー沢井


□準決勝(2016年09月24日)

酒田光陵 010 000 020  3

日大山形 024 000 00×  6

(酒)阿蘇、菅原ー高橋(日)田中、中西ー舟生

○…日大山形は1年生左腕田中涼大投手が好投した。東北大会出場決める。

□同

鶴岡東 000 000 0 0

酒田南 403 000 × 7

(7回コールド)

(鶴)長堀、吉住ー沢井(酒)阿部ー佐藤敦

○…今夏の覇者鶴岡東を中西啓太内野手(2年)の2試合連弾などで破り、2年連続秋制覇に王手をかけた。夏の甲子園のマウンドを経験した吉住投手からは得点を奪えなかった。


□準々決勝(2016年09月22日)

米沢中央 000 02  2

酒田南  4748×  23

(5回コールド)

(米)斎藤智、鈴木、竹俣、佐川、斎藤柊ー金子(酒)阿部ー佐藤敦

□本塁打 中西、佐藤敦(酒)

○…昨年の覇者酒田南が、2本の本塁打を含む21安打の猛打で23点を挙げ5回コールド勝ちの大勝。打者一巡が4回で、4安打佐藤敦、3安打村上、豊川、中西、村井と当たりまくり、全員安打。次戦は今夏の覇者鶴岡東と対戦する。

□準々決勝 鶴岡東5-2山形城北、酒田光陵10-米沢工(5回コールド)、日大山形5-2山形南

□2回戦(2016年09月19日)

酒田南7-1新庄東、米沢中央5-2山形東、米沢工2-0東桜学館、酒田光陵6-5山本学園、山形南5-0新庄北、日大山形9-2山形中央(8回コールド)


第56回福島県高校新人体育大会

【陸上競技】(2016年09月10〜12日・福島・いわき市陸上競技場)

※記録は1位と会津勢上位のみ

□男子

□400㍍[1]高沢一希(日大東北)49秒14[3]古川海翔(会津)[7]岩橋拓麿(会津)

□1500㍍[1]芳賀宏太郎(学法石川)3分58秒32□走り高跳び[1]吉川介人(福島)1㍍96□棒高跳び[1]菊地悠太(福島成□)4㍍20[5]鵜川由夢(会津工)□ハンマー投げ[1]高野真希(聖光学院)44㍍92□やり投げ[1]佐々木空良(学法福島)56㍍11[3]島田哲平(会津学鳳)

□女子

□400㍍[1]中村美宇(郡山東)57秒30[2]物江麻衣(会津学鳳)[5]佐藤ひまり(ザベリオ)[8]半沢碧唯(会津学鳳)□1500㍍[1]鈴木麻文(喜多方東)4分38秒73[5]鈴木美乙梨(会津)

□2000㍍障害[1]阿比留悠奈(学法石川)7分8秒55=県高新、大会新[6]古川陽向(葵)□5000㍍競歩[1]矢吹彩音(いわき秀英)28分56秒41[2]田中ほたる(葵)□走り幅跳び[1]山下桐子(橘)5㍍40[3]小原千怜(会津)[4]飯塚彩乃(若松商)□円盤投げ[1]中村友紀(いわき総合)36㍍18[3]渡部愛美(葵)[4]飯沢萌子(会津農林)[6]中山楓(只見)

□最終日

男子

□5000㍍[8]室井僚斗(会津学鳳)□110㍍障害[7]長岡瞬(会津)[8]渡辺一樹(喜多方桐陽)□400㍍障害[6]五ノ井高太(若松商)[8]佐藤匠悟(会津学鳳)□3000㍍障害[7]木村吉希(会津工)□5000㍍競歩[3]鈴木□博(会津)□400㍍リレー[5]喜多方桐陽□1600㍍リレー[1]会津(小汲柊平、岩橋拓磨、古川海翔、山内大夢)3分20秒81□三段跳び[3]佐藤泰星(会津)□砲丸投げ[4]小畠小次郎(会津工)□円盤投げ[6]弓田祥真(田島)□八種[5]田崎智哉(会津学鳳)[6]佐藤宙夢(会津工)□総合[6]会津


女子

□100㍍[1]穴沢沙也可(会津学鳳)12秒24[2]樋口愛菜(会津学鳳)[6]平野千秋(会津学鳳)□200㍍[1]樋口愛菜(会津学鳳)25秒58[2]穴沢沙也可(会津学鳳)[3]物江麻衣(会津学鳳)[6]佐藤ひまり(ザベリオ)□800㍍[2]鈴木麻文(喜多方東)[5]長谷川小雪(会津)□3000㍍[6]鈴木美乙梨(会津)□100㍍障害[5]阿部瑞樹(会津学鳳)□400㍍障害[4]間美来夏(会津学鳳)[5]本名香菜(ザベリオ)[6]山岸恵(会津)□400㍍リレー[1]会津学鳳(樋口愛菜、物江麻衣、穴沢沙也可、平野千秋)48秒69□1600㍍リレー[1]会津学鳳(平野千秋、半沢碧唯、樋口愛菜、物江麻衣)3分59秒02□走り高跳び[1]鎌田ほのか(清陵情報)1㍍72=大会新[2]斎藤香綸(喜多方)□ハンマー投げ[7]小関穂乃花(若松商)□やり投げ[1]田部未歩(会津)39㍍73[2]佐藤菜月(会津学鳳)[5]飯沢萌子(会津農林)[6]星佳奈(ザベリオ)□総合[1]会津学鳳□棒高跳び[1]上圷(かみあくつ)千華子(福島高専)3㍍60=県新記録[4]進藤凌佳(若松商)

2016希望郷 いわて国体

【飛び込み】(2016年09月09日〜10日・岩手県盛岡市立総合プール)

□少年女子□板飛び込み[1]板橋美波(兵庫・甲子園学院高)317・25点[17]安部萌未(会津工高)130・15点□高飛び込み[1]佐々木那奈(兵庫・甲子園学院高)340・70点[17]安部萌未(会津工高)109・30点


【競泳】

□初日(2016年09月09日・岩手県盛岡市立総合プール)

□少年女子B□100㍍バタフライ予選「1組」[6]山崎千帆(ザベリオ高)1分3秒45=落選

□第2日(2016年09月10日・岩手県盛岡市立総合プール)

□少年男子A□100㍍自由形予選「2組」[1]佐藤隆之介(会津工高)52秒29=落選

□少年女子B□50㍍自由形予選「1組」[2]山崎千帆(ザベリオ高)27秒54=落選

□第3日(2016年09月11日・岩手県盛岡市立総合プール)

□少年男子A□50㍍自由形予選「5組」[4]佐藤隆之介(会津工)23秒73=決勝進出□50㍍自由形決勝[6]佐藤隆之介(会津工)23秒66=福島県高校新

○…佐藤は予選で23秒73の好成績で県高校記録を更新。決勝では、さらに0秒07縮め、6位入賞と県高校新記録をマークした。大会前の自己ベストは24秒08。大会直前合宿できっかけわつかんだ。最高の形で高校生活最後のレースを締めくくった。

□少年男子B□100㍍平泳ぎ予選「1組」[7]後藤小太郎(若松三中)1分7秒38=落選