第68回秋季東北地区高校野球福島県大会

来春の「センバツ」出場につながる第68回秋季東北地区高校野球福島県大会の組み合わせが決まった。各支部予選を勝ち抜いた29校が出場。9月16日に開会式を行い、26日までの熱戦の幕が開ける。夏の甲子園出場で県北支部予選免除の聖光学院は、優勝候補の筆頭。18日の1回戦、郡山東と顔を合わせる。開会式で、会津工の渡辺一輝投手が選手宣誓を務める。前期日程は16日〜19日、後期日程は24〜26日延べ7日間。決勝は順調にいけば26日11:30〜、あいづ球場で行われる。


男子は若松五、女子は若松一が優勝

第64回全会津中学校体育大会駅伝競走大会が2016年9月6日、会津若松市の会津総合運動公園で開かれ、男子は若松五が4連覇、女子は若松一が2年ぶり4度目の優勝を飾った。男子は46校が参加、6区間18㌔。女子は43校が5区間12㌔で優勝を競った。男女の上位6チームは来月5日に西郷村で開かれる県大会に出場する。

【男子】[1]若松五(片桐歩夢、押田拓実、佐藤優太、新井大空、高橋来□、岩山拓未)58分37秒[2]若松三[3]猪苗代[4]一箕[5]若松一[6]喜多方一[7]塩川[8]坂下

□区間賞=3㌔[1区]木村有希(新鶴)9分24秒=区間新[2区]小池蓮(若松三)9分20秒[3区]佐藤翔太(一箕)9分44秒[4区]新井大空(若松五)9分57秒[5区]高橋来□(若松五)9分45秒[6区]斎藤翔(一箕)9分56秒

【女子】[1]若松一(小島さくら、小島彩乃、安藤育、猪股咲耶、田中朱津)43分34秒[2]若松三[4]猪苗代[5]本郷[6]坂下[7]高田[8]若松五

□区間賞[1区=3㌔]湯田真奈美(若松三)10分36秒=区間新[2区=2㌔]大竹陽菜(高田)6分58秒[3区=2㌔]染谷菜々美(猪苗代)7分3秒=区間タイ[4区=2㌔]猪股咲耶(若松一)7分5秒=区間タイ[5区=3㌔]田中朱津(若松一)11分4秒


4部門で52チーム熱戦【会津若松市】

会津若松市ソフトボール協会主催の第36回会長杯ソフトボール競技大会が2016年9月4日、開幕。同市内の4会場で一般男子、シニア、中学女子、高校女子の4部門に52チームかぜ参加し、熱戦を展開する。最大10月9日まで試合が行われる。


第51回福島県高校新大体育大会水泳競技

2016年09月03日〈最終日〉※成績は会津関係上位者のみ

【男子】□50㍍自由形[1]菊地奏(会津)25秒01□200㍍自由形[3]鈴木啓太(会津工)

【女子】□50㍍自由形[1]山崎千帆(ザベリオ)27秒79[2]佐藤杏花(会津)□200㍍自由形[5]佐藤詩音(葵)□100㍍平泳ぎ[3]今野綾子(会津)[6]玉川愛佳(若松商)□総合[6]会津

2016年09月02日〈第1日〉※成績は会津関係上位者のみ

【男子】□100㍍自由形[2]菊地奏(会津)[6]鈴木啓太(会津工)□400㍍自由形[3]平田一真(会津学鳳)

【女子】□100㍍自由形[1]山崎千帆(サベリオ)1分0秒49[2]佐藤杏花(会津)[6]鈴木美玖(若松商)□200㍍平泳ぎ[5]今野綾子(会津)[6]玉川愛佳(若松商)□400㍍メドレーリレー[3]会津

※各種目とも上位4位までの個人とチームが10月14、15の両日、山形県鶴岡市で開かれる東北大会に出場する。


【写真】野口啓代選手
【写真】野口啓代選手

スポーツクライミングの世界選手権

2020年東京五輪で追加種目に決定したスポーツクライミングの世界選手権が2016年09月14日〜18日まで、フランス・パリで開催される。ボルダリング種目では、男子W杯世界ランキング2位の藤井快(こころ=23歳)が上位有力。世界選手権は踏破したコース数を競うボルダリングと高さを競うリード、速さを競うスピードの各種目で争われ、五輪は3つを組み合わせた複合で実施される。来春に国内初のスピード用施設が約1000万円かけて関東に誕生予定。女子ポルタリング日本代表の野口啓代にの活躍に期待。


第68回秋季東北地区高校野球大会福島大会の出場校出そろう

福島大会各6支部の日程が終了、夏の甲子園出場校で予選免除の聖光学院を含めた県大会出場校が29校が決まった。同大会は9月16日、会津若松市のあいづ球場で開幕、前期は16〜19日、後期は24〜26日の7日間の熱戦を展開する。あいづ球場を主会場に会津坂下町の鶴沼球場、白河市の天狗山球場が会場になる。東北大会に出場できるのは上位3校。9月9日に組み合わせ抽選会が行われる。

【県北】福島商、学法福島、福島工、福島東、福島、福島成□

【県中】日大東北、郡山東、郡山、郡山商、安積

【県南】学法石川、白河実、須賀川桐陽、光南、須賀川

【会津】若松商、会津学鳳、会津工、会津、只見

【いわき】東日大昌平、平工、いわき光洋、磐城、いわき海星

【相双】小高工、相馬

※特別枠 聖光学院


第68回秋季東北地区高校野球大会会津支部予選

会津支部予選第6日は2016年9月4日、会津若松市のあいづ球場で決勝が行われ、若松商が37年ぶり8度目の優勝を果たした。第5代表決定戦では、只見が快勝した。

□決勝

会津学鳳 100 001 000  2

若松商  103 010 30×  8

(会)竹田ー渡辺(若)棚木、佐藤大ー兼子

□二塁打 長峰(会)兼子、目黒、五ノ井(若)

□第5代表決定戦

只  見    241 000 02  9

ザベリオ・田島    000 000 20  2

(8回コールド)

(只)穴沢ー長峯(ザ田)猪股、岡安ー小椋

□三塁打 新国(只)□二塁打 五十嵐蓮(只)酒井、鈴木(ザ田)

【過去10年間の優勝校】□平成19年(第59回)喜多方工□平成20年(第60回)会津□平成21年(第61回)田島□平成22年(第62回)会津□平成23年(第63回)喜多方□平成24年(第64回)会津学鳳□平成25年(第65回)会津工□平成26年(第66回)喜多方□平成27年(第67回)会津工□平成28年(第68回)若松商


三塁打を放つ活躍の久慈一塁手(会津工)
三塁打を放つ活躍の久慈一塁手(会津工)

会津支部予選第5日は2016年9月3日、あいづ球場で敗者復活戦第3・4代表決定戦を行った。第3代表には逆転勝利の会津工が決まった。

□敗者復活戦第3・4代表決定戦

会津工 010 100 210  5

只 見 000 012 010  4

(会)渡辺、渡部、渡辺ー猪股(只)穴沢ー長峯

□三塁打 久慈(会)□二塁打 古川(会)新国(只)

○…1点を追う会津工、7回の攻撃。2死から猪股、大竹が連続四球で出塁。ここで4番久慈が中越えの三塁打で走者2人を還して逆転。8回には相手のミスで1点を奪ったが、8回に守備のミスから1点差くまで詰め寄られた。9回には左腕エースの猪股が再びマウンドに。四球などで1死満塁のピンチを招いたが、最後は併殺打に打ち取り逃げ切った。


只見の右腕エース穴沢元気(2年)は、速球を武器に10個の三振を奪う力投を見せるが、後半、会津工の4番久慈に長打を浴び、相手の主砲を抑えることができなかった。好投していた穴沢は8回、疲れからか2番の猪股、3番の大竹に連続四球を与えた。迎えた打者は2回に中前打を打たれている4番久慈。高く上がった打球は中堅手の頭を越え、久慈は三塁を陥れる三塁打。9回にも久慈に長打を打たれ、5打数3安打。前半130㌔台の速球で抑えていたが、後半につかまった。只見打線も粘りを見せ10安打を放つが、チャンスに一本が出ず惜しい敗北となった。【写真】力投する穴沢投手

□敗者復活第3・4代表決定戦

ザベリオ・田島 000 101 000  2

会津      102 110 30×  8

(サ田)猪股、岡安ー小椋(会)斎藤勝、増井ー佐藤

□三塁打 岡安(ザ田)海野2、増井(会)□二塁打 二瓶(会)


第4日・2016年9月1日

□敗者復活3回戦

大 沼     101 000 000  2

ザベリオ・田島 001 131 00×  6

□同

会津農林 001 000 000  1

只見   000 201 00×  3


会津予選第3日は2016年8月31日、あいづ、鶴沼の2球場で本戦準決勝2試合、敗者復活戦4試合を行った。本戦決勝に若松商と会津学鳳が進出した。

□本戦準決勝

会津工 101 000 000  2

若松商 000 010 03×  4

(会)渡辺ー猪股(若)棚木ー兼子

□三塁打 渋谷、五ノ井(若)□二塁打 渋谷(若)

[若松商は県大会出場]

□同

会  津 000 002 000  2

会津学鳳 000 060 00×  6

(会)斎藤勝、増井ー佐藤(学)竹田ー渡辺

□三塁打 涌井(学)□二塁打 渡部(学)

[会津学鳳は県大会出場]

□敗者復活2回戦

会津西連合  010 011 010  4

ザベリオ・田島101 210 32×  10

(会西)鎌倉、須藤、鎌倉ー遠藤(ザ田)岡安ー小椋

□三塁打 猪俣、岡安(ザ田)□二塁打 小椋、湯田2(ザ田)

□同

喜多方 000 010 100  2

只 見 201 012 10×  7

(喜)伊藤、岩田ー高橋(只)穴沢ー長峯

□三塁打 岩田(喜)穴沢(只)

□同

会津農林 013 001 000  5

 葵   000 010 000  1

(会)渡辺、遠藤ー志賀(葵)白井、市川ー細谷

□三塁打 磯目、大場、佐藤辰(会)

□同

大 沼 000 000 060 6

南会津 100 001 100 3

(大)平田ー田中(南)楠、馬場ー菅家

□三塁打 岩沢、五十嵐(大)□二塁打 楠、目黒(南)


会津予選第2日は2016年08年29日、会津坂下町の鶴沼、喜多方市の押切川公園の2球場で2回戦4試合と敗者復活1回戦1試合を行った。

□2回戦(押切川)

ザベリオ・田島 100 000 000 10  2

会津工     000 000 010 11  3

(延長11回)

(ザ・田)猪俣ー小椋(会)渡辺ー猪股

□三塁打 小椋(ザ・田)真壁(会)□二塁打 室井(ザ・田)渡辺2(会)

□同(同)

大 沼 000 00 0

若松商 613 4× 14

(5回コールド)

(大)岩野、平田ー田中(若)木戸、馬場ー兼子

□本塁打 阿久津(若)□二塁打 兼子、目黒(若)

□同(鶴沼)

会津学鳳 013 000 04  8

喜多方  000 000 00  0

(8回コールド)

(会)竹田ー渡辺(喜)伊藤、岩下ー高橋

□本塁打 涌井(会)□三塁打 渡部2(会)□二塁打 竹田、渡辺(会)岩橋(喜)

□同(同)

会 津  002 000 24  8

会津農林 000 001 00  1

(8回コールド)

(会)斎藤勝、増井ー佐藤(農)渡辺、遠藤ー志賀

□三塁打 佐藤辰(農)□二塁打 星拓、渡部、野村(会)

□敗者復活1回戦(鶴沼)

喜多方桐桜 000 000 000 0

葵     100 000 01× 2

(喜)長崎、高橋、安部ー川口、大野(葵)白井ー細谷

□二塁打 新田(葵)


会津予選は雨で1日順延となった2016年08月28日、開幕。初日は、会津坂下町の鶴沼、喜多方市の押切川公園の2球場で、本戦1回戦計5試合を行った。

好投するザベリオ・田島の先発・猪俣和生投手(2年)

□本戦1回戦 鶴沼球場

接戦をサヨナラで制したサベリオ・田島

只見        300 001 000 0   4

ザベリオ・田島 001 030 000 1  5

(延長10回)

(只)穴澤元気ー長峯優也(ザ・田)猪俣和生ー小椋雄晴

□三塁打 室井拓海(ザ・田)□二塁打 大橋陸、松本陵汰(只)間宮輝(ザ・田)

○…同点のまま延長に入り、10回裏のザベリオ・田島の攻撃。二死二塁の場面で1番間宮輝が右打席に。左中へサヨナラ打を放った。サ・田の先発猪俣は初回、直球が甘くなり只見の5番大橋陸に3点適時2塁打を打たれ、3点を先制された。ザ・田は5回に間宮、湯田の連打、室井の長打で逆転したが、6回に追いつかれた。終盤は穴澤、猪俣の両投手が再三のピンチを凌ぎ、延長戦へともつれこんだ。

【ザベリオ・田島】

【只見】

□本戦1回戦 鶴沼球場

大 沼 200 014 012 10

 葵  000 200 210      5

(大)平田ー田中(葵)市川、白井龍ー細谷

□三塁打 田中(大)白井龍(葵)□二塁打 岩野(大)長沼、細谷(葵)

□本戦1回戦 押切川公園球場

会津西連合 000 000 000   0

喜多方   002 030 00×   5

(会)須藤、鎌倉ー遠藤(喜)伊藤ー高橋

□本塁打 岩田(喜)

□同

南会津  000 000 000 0

会津農林 100 120 20×    6

(南)五十嵐ー菅家(会)渡辺、遠藤ー志賀

□二塁打 佐藤辰、長谷川2、志賀、秋山(会)

□同

喜多方桐桜 001 000 211  5

若松商   300 022 00×  7

(喜)高橋、長谷川ー川口、大野(若)棚木、佐藤大ー兼子

□本塁打 阿久津(若)□二塁打 皆川、星、梶内(喜)矢仲2(若)


緑スポ少が優勝【猪苗代町】

 第17回スポーツ少年団福島民友新聞社杯ソフトボール大会は2016年9月3日、猪苗代町の町運動公園で開かれ、緑スポ少が決勝で猪苗代スポ少を7-1で破り、5年ぶり2度目の優勝を果たした。吾妻、緑、長瀬、猪苗代、千里、翁島の町内6スポ少がトーナメント戦で優勝を競った。

□1回戦 緑3-2長瀬、猪苗代9-2千里□準決勝 緑27-2吾妻、猪苗代2-1翁島□5位決定戦 長瀬15-0千里□3位決定戦 翁島17-0吾妻□決勝 緑7-1猪苗代


本郷中が優勝

秋季会津美里町長杯中学校野球大会が2016年8月28日、同町の二本柳グラウンドで行われ、本郷中が優勝した。同町野球協会(服部昇会長)が主催。町内の3校が出場、リーグ戦で優勝を競った。[2]高田[3]新鶴


福島県高校新人体育大会飛び込み競技

2016年08月27日・郡山市カルチャーパーククラブ

【女子】□3㍍飛び板飛び込み[1]真壁つかさ(会津ザベリオ)141・85点□高飛び込み[1]真壁つかさ(会津ザベリオ)144・95点


第56回福島県高校新人体育大会陸上競技大会会津地区予選

2016年08月22〜24日・あいづ陸上競技場

【男子】□100㍍[1]斎藤峻(会津工)11秒29□200㍍[1]若林優雅(川口)23秒62□400㍍[1]山内大夢(会津)49秒45□800㍍[1]岩橋拓磨(会津)2分4秒66□1500㍍[1]清野太雅(喜多方)4分17秒13□5000㍍[1]室井僚斗(会津学鳳)15分56秒64□110㍍障害[1]渡辺一樹(喜多方桐桜)17秒40□400㍍障害[1]五ノ井高太(若松商)58秒70□5000㍍競歩[1]鈴木□博(会津)26分11秒65□400㍍リレー[1]会津43秒32□1600㍍リレー[1]会津3分27秒60□棒高跳び[1]村沢和真(会津工)3㍍50□三段跳び[1]佐藤泰星(会津)13㍍17□走り高跳び[1]角田祐介(若松商)1㍍35□走り幅跳び[1]森田康哉(葵)6㍍18□砲丸投げ[1]小畠小次郎(会津工)11㍍03□円盤投げ[1]弓田祥真(田島)29㍍76□ハンマー投げ[1]福田竜矢(会津農林)32㍍90□やり投げ[1]島田哲平(会津学鳳)50㍍89□八種競技[1]田崎智哉(会津学鳳)4193点

【女子】□砲丸投げ[1]高倉里乃(南会津)9㍍51□円盤投げ[1]飯沢萌子(会津農林)26㍍75□ハンマー投げ[1]小関穂乃花(若松商)17㍍03□やり投げ[1]星佳奈(ザベリオ)37㍍42

□走り高跳び[1]斎藤香綸(喜多方)1㍍48□棒高跳び[1]進藤凌佳(若松商)2㍍40□走り幅跳び[1]小原千怜(会津)5㍍08□三段跳び[1]飯塚彩乃(若松商)9㍍52□5000㍍競歩[1]田中ほたる(葵)29分2秒89=大会新□400㍍リレー[1]会津学鳳49秒35□1600㍍リレー[1]会津学鳳4分16秒21□2000㍍障害[1]古川陽向(葵)7分51秒32□400㍍障害[1]間美来夏(会津学鳳)1分9秒33□100㍍障害[1]平野千秋(会津学鳳)16秒98□3000㍍[1]鈴木美乙(会津)10分27秒28

□1500㍍[1]鈴木麻文(喜多方東)4分47秒88□800㍍[1]鈴木麻文(喜多方東)2分16秒87=大会新□400㍍[1]物江麻衣(会津学鳳)58秒54[2]佐藤ひまり(ザベリオ)□200㍍[1]樋口愛菜(会津学鳳)26㍍87[2]物江麻衣(同)[3]穴沢沙也可(同)□100㍍[1]樋口愛菜(会津学鳳)12秒53[2]穴沢沙也可(同)[3]平野千秋(同)


作新学院が54年ぶりに全国頂点に

□決勝

作新学院(栃木) 000 510 100  7

北海(北海道)  010 000 000  1

(作)今井ー鮎ヶ瀬、仲尾(北)大西、多間ー佐藤大

□二塁打 藤野、山本、鈴木(作)

○…先行された作新学院は四回表、無死満塁から7番篠崎の当たりは一塁ゴロ。これを一塁手が後ろにそらし同点に。鮎ヶ瀬、今井、山本の3連打など打者一巡の猛攻で一挙5点を奪い、北海先発の大西は降板。五回にも鈴木捕安打、篠崎の安打などで加点。七回にも鈴木が足でかき回してダメ押しの7点目を挙げた。

作新学院主戦の今井は連投の疲れを見せず、後半、変化球もキレ出し、150㌔近くの速球と鋭く変化するスライダーでピンチを凌ぎ切った。今大会で今井は616球を投げ、優勝に大きく貢献した。

作新学院の小針崇宏監督の話

OBの方々に優勝旗を見せたいと思っていた。先制されたが、追いかける気持ちが出た。選手たちは甲子園で上手くなった、よく成長した。

山本主将

ここまでこれたのは、皆さんの支えがあったから感謝します。優勝して恩返しができた。

今井投手

応援していただきありがとうございました。最後まで気を抜くことなく投げ切ることができた。

主将で主戦投手の北海の大西は、ついにマウンドを2年生左腕の多間に譲った。四回、作新学院4番のスラッガー入江に四球、藤野に二塁打を打たれ、碇に四球を与えて無死満塁のピンチに。疲れが見える投球だったが、踏ん張って篠崎を一塁ゴロに抑えたかに見えたが、一塁手が後ろにそらして得点を許すと、鮎ヶ瀬、今井に連打を浴び3点を奪われ、マウンドを降り、左翼の守備にまわった。北海躍進の中心人物だった大西だが、最後は力尽きた。大西主将は「この仲間と野球ができ、北海でやれて幸せだった。やり切りました」と充実感いっぱいだった。


第16回南東北空手選手権大会

2016年8月21日・福島県・石川町総合体育館

※会津勢の上位結果

【組手】

□幼年[3]愛沢華蓮(会津)

□小学3年男子[3]奥拳飛(会津)□高校女子[2]蓮沼萌生(会津)

【型】

□小学2年男子[2]菊池鉄心(会津)

□小学生・中学年女子[2]二瓶澪(会津)

□小学6年男子[3]湯浅和樹(会津)

□中学男子[1]須藤旭陽(会津)□高校女子[1]蓮沼萌生(会津)□一般男子1部[1]横沢翔(会津)□同2部[3]五十嵐孝(会津)

□一般女子3部[2]五十嵐千鶴(会津)□棒術[3]二瓶里実(会津)

【居合】

□段外[1]ヨナイティス・ライアン(会津)□初段[2]蓮沼萌生(会津)□参段[3]田崎治(会津)


第13回喜多方市民サッカー大会

2016年8月21日、喜多方市・押切川公園スポーツ広場

[1]熊倉町体育協会[2]豊川町体育協会[3]熱塩加納町体育協会[4]山都町・高郷町体育協会連合□得点王 佐藤智紀(熊倉町体育協会)4点


全国中学校体育大会

【バドミントン】[2016年08月20日・第4日、金沢市総合体育館]

□男子シングルス□準決勝 奈良岡功大(青森・浪岡)2(21-8、21-14)0後藤サン(猪苗代)

□男子ダブルス□準決勝 鶴岡真人・安田伊吹(猪苗代)2(21-17、22-20)0野田好希・小室直椰(東京・淑徳巣鴨)□決勝 樋口輝・百上拓海(埼玉栄)2(18-21、21-19、21-16)1鶴岡真人・安田伊吹(猪苗代)

□女子シングルス

染谷菜々美(猪苗代)が優勝

□準決勝 木村百□(岐阜・岐南)2(21-14、21-18)0内山智尋(猪苗代)、染谷菜々美(猪苗代)2(23-21、17-21、21-15)1千葉美菜(猪苗代)□決勝 染谷菜々美(猪苗代)2(19-21、21-13、21-11)1木村(岐阜・岐南)

○…染谷はラリーを得意とする身長153㌢の小柄な選手。決勝の相手は長身のパワーでおしてくる。力強いスマッシュにおされ第1セットは失ったが、第2セットからは足を使って勝負。拾いまくり相手のミスを誘った。粘り強い試合運びで優勝に輝いた。

【ソフトボール】[2016年08月20日・第4日、敦賀市きらめきスタジアムほか]

□女子1回戦 大徳(石川)3-1湯川(福島)


第43回東北総合体育大会陸上競技

[2016年08月21日・青森県総合運動公園陸上競技場]

□第2日

【男子】□走り幅跳び[1]石田優也(福島・平成国際大4年、田村高出)7㍍35[2]岡村健太(会津陸協)7㍍22□砲丸投げ[1]布川輝(小坂工高3年)13㍍89□400㍍障害[1]記野友晴(東邦銀行)51秒82[3]浜尾京太(平工高)53秒39

□5000㍍[1]青木達哉(山形・NDソフト)14分48秒99[8]川名淳平(日大東北高)15分20秒59

□3000㍍障害[1]小針旭人(山形・NDソフト)9分17秒26[6]一重祐樹(喜多方高)9分35秒65[7]伊藤誠矢(大沼高)9分42秒94□1600㍍リレー[3]福島選抜(岡、国井=喜多方高、鈴木、記野)3分14秒49[8]平工高3分23秒46

【女子】□800㍍[1]新宮美歩(東邦銀行)2分9秒80=大会新[2]小野莉奈(山形・福島大)2分10秒87[4]中村美宇(郡山東高)2分13秒31[6]鈴木麻文(喜多方東高)2分13秒54□400㍍障害[1]青木沙弥佳(東邦銀行)58秒84[6]物江来夢(国士舘大・会津学鳳高出)1分4秒36□1600㍍リレー[1]福島選抜3分43秒48[6]郡山商高(鈴木琴奈、我妻紗那子、和泉光咲、鈴木南美)4分9秒46

□200㍍[1]佐藤日奈子(山形・大東文化大)24秒04[3]紫村仁美(東邦銀行)24秒37[5]武石この実(東邦銀行)24秒67□5000㍍[1]今野まどか(山形・酒田市陸協)17分26秒81[4]鈴木葵(福島明成高)17分35秒41[5]高橋香澄(福島高)17分44秒40□走り幅跳び[1]高橋かおり(山形・山形大)5㍍86[5]高橋英里(秋田・福島大)5㍍61□砲丸投げ[1]斎藤早希(山形・東女体大)14㍍70[3]秋山尚子(東女体大)12㍍90□やり投げ[5]岡田千春(平工高)43㍍82[6]荒裕子(福島大)43㍍01[7]高橋奈津子(宮城・福島大)41㍍76[8]島田夏純(茨城大・会津学鳳高出)41㍍58

○女子800㍍優勝の新宮美歩(東邦銀行)

 読み通りの仕掛けでマッチレースを制した新宮は、15年ぶりに記録を塗り替える2分9秒80の大会新記録。小野莉奈(山形・福島大←上山明新館高出)と先輩後輩対決を制した。「小野は持久力タイプ。最後が勝負となると思った」。読み通り残り300㍍は新宮と小野の一騎打ちとなった。

新宮は、東大阪大(大阪)から福島大大学院に進み、今春から東邦銀行陸上部に入部した。五輪経験のある同銀行の千葉麻美、青木沙弥佳らと練習を積み、4年後の東京五輪を目指す。

○400㍍で上位を独占した東邦銀行のメンバーを中心に組む福島選抜が1600㍍リレーを制す

五輪経験のある青木沙弥佳、高校時代実績のある新宮美歩、武石この実(会津学鳳高出)の東邦銀行陸上部のメンバー3人に高校2年生の中村美宇(郡山東高)を加えたメンバーで1600㍍リレーに挑んだ。

一走の武石からバトンを継いだ中村は、コーナテーで2位に後退したが必死で先頭を走る七十七銀行(宮城)の選手を追走。三走新宮、四走青木は「後輩の走りを無駄にできない」と意地の走りで、0秒12の差で栄冠をつかんだ。高校生の中村は「頼れる先輩たちと走れてうれしかった」と喜びを表した。

[2016年08月20日〜青森県総合運動公園陸上競技場]

□第1日=1位記録

【男子】□100㍍[1]安孫子充裕(山形・山形市役所)10秒39=大会新□1500㍍[1]遠藤清也(山形・NDソフト)3分57秒06□1万㍍[1]鈴木駿(山形・NDソフト)30分39秒44□110㍍障害[1]古川裕太郎(山形・山形TFC)14秒11=追い風参考

【女子】□400㍍[1]青木沙弥佳(福島・東邦銀行)55秒13[2]武石この実(同)[3]新宮美歩(同)□100㍍障害[1]紫村仁美(福島・東邦銀行)13秒45=大会新□400㍍リレー[1]山形選抜46秒99□三段跳び[1]高橋かおり(山形・山形大)12㍍15□円盤投げ[1]斎藤真希(山形・鶴岡工高)45㍍55□ハンマー投げ[1]佐藤若菜(福島・東邦銀行)57㍍77=大会新

紫村仁美選手 リオ五輪を懸けた選考レースでは、目標にしていた参加標準記録「13秒」の壁を越えることができなかった。はじめは気持ちの整理がつかなかった。「五輪に出るには何が足りなかったのかと受け止めることにした」と。世界で戦うには12秒台が必要だ。「常に上を目指さないと4年後の成長はない」と、東京五輪を見据える。

なぎなた競技

[2016年08月20日〜青森県三本木高体育館]

□成年□演技リーグ戦[2]福島4勝1敗(国体出場)

□少年□演技リーグ戦[2]福島4勝1敗(国体出場)