第98回全国高校野球選手権大会第11日の17日、阪神甲子園球場で3回戦4試合を行い、聖光学院(福島)、木更津総合(千葉)、作新学院(栃木)、北海(北海道)が準々決勝に進出した。

□3回戦

背番号「8」の鈴木駿(聖光)が完投勝利で8強

聖光学院(福島) 100 012 100  5

東邦(愛知)   010 000 010  2

(聖)鈴木駿ー門井(東)藤嶋、松山ー高木

□三塁打 松本(聖)□二塁打 鈴木駿、鎌倉、西川、浜嶋、磯辺、松本(聖)藤嶋(東)

○…同点で迎えた聖光学院5回の攻撃。先頭の松本の左越え三塁打、小泉が勝ち越しの右犠飛。6回にも鎌倉の二塁打などが飛び出し点を加えた。聖光学院の先発投手は、通常中堅手の鈴木駿。昨年秋に投手も始めたが、右ひじなどのケガで今春以降の登板はなかった。2日前に斎藤智也監督から先発投手起用を言い渡された。右腕の鈴木駿は、6回、7回にピンチを脱し、東邦の勢いを後半1点で食い止めた。


好ブレーでピンチをしのぐ加納外野手
好ブレーでピンチをしのぐ加納外野手

□2回戦(2016年8月12日)

聖光学院 010 000 040 5

クラーク 101 010 000 3

(聖)鈴木拓人、斎藤郁也ー門井泰寿

(ク)平沢津、市戸優華、安楽裕太郎ー岸誠也

○…主戦左腕の鈴木拓人(3年)は3回裏、3番平沢津に右越えの三塁打、4番安田に左安打を許し、勝ち越された。5回裏には、2死から7番岸、8番浜本に連続長打を浴び、追加点を与えたところで投手交代となった。クラーク主戦サイドハンドの平沢津をとらえることができず劣勢のまま進んだ聖光学院8回の攻撃。2番鎌倉が四球で出塁、3番加納が中前打、4番鈴木駿は投犠、これを平沢津が失策し、無死満塁のチャンスを迎えた。5番小泉は初球の外角の球を左中間に運ぶ3塁打で走者3人を還して逆転。途中から一塁に入る西川の犠飛でさらに1点を加えこの回計4点をもぎとり一気に逆転に成功。鈴木拓を継いだ斎藤は、最終回いい当たりをされるが小泉、加納が好捕し、クラークを反撃を防ぎ、初戦をものにした。

聖光学院・斎藤智也監督の話

平沢津君(クラーク主戦投手右腕サイドバンド)には、右打者が苦しめられるだろうと思っていたが、予想以上だった。左打者しかヒットをうっておらず、8回は左打者の打席になるので大胆にいこうと思っていた。終盤にチャンスは来ると思っていたが、もっと泥くさいやらないと。先発の鈴木拓人は5回で3失点、これは計算のうち。我慢づよく投げることができたので上々。


鶴岡東、守備が乱れ初戦敗退

□1回戦(第2日・2016年8月8日・月)

□第1試合

鶴岡東(山形)    020 000 001  3

いなべ総合学園(三重)001 020 20×  5

(鶴)小林、吉住ー岸、川上(い)赤木、山内、水谷ー

□本塁打 宮崎(い)□二塁打 伊賀松、岸、丸山(鶴)

○…鶴岡東は2回、伊賀松、岸の連続長打で先制、太居の適時打で2点目を奪った。1点リードで迎えた5回裏の守りで、内野の失策で出塁を許し、適時打で同点に追いつかれた。セカンドフライが犠飛となり逆転。7回裏には先発の2年生サイドハンド投手小林が宮崎に本塁打を浴びて4点目、さらに連打でチャンスを作られ、守田の犠打で加点さた。鶴岡東は最終回に一死満塁から丸山が四球を選んだ1点を返したが、四番佐藤が併殺打に打ち取られ、追い上げも潰えた。

失策絡みで失点

 鶴岡東は、失点した3回と5回はいずれも失策絡み。

 計3失策で2年連続の初戦突破はならなかった。先発した2年生サイドハンド投手小林一輝は7回13安打5失点(自責3点)。右打者には外角の変化球が決まり、打ち取っていたが左打者につかまった。特に2番の宮崎悠斗(3年)には、本塁打を含む4安打、3番の左打者神田将□(3年)には3安打されるなど左打者に対する投球が課題となった。


女子マネ禁止に賛否の声

 全国高校野球選手権大会の甲子園練習に参加した女子マネージャーが、大会本部から制止され、議論を呼んでいる。「なぜ、女子はダメなのか?」という批判も多く、日本高野連では「女子マネージャーの甲子園練習参加」の検討を行うようだ。

日本高野連主催の全国大会では、女子の練習参加は認められていないが、地方大会では各都道府県高野連に任せており、女子マネージャーがノックを打ったり、試合中のボールガールを務めるなどもある。危険という考えもあるが…思い出を重用しした方が…。


甲子園・組み合わせ

第98回全国高校野球選手権(2016年8月7日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が2016年8月4日、大阪市内で行われた。東北(宮城)は、優勝候補の横浜(神奈川)と第3日第3試合で対戦する。10年連続出場の聖光学院(福島)は、第6日(12日)第1試合でクラーク(北北海道)と対戦する。第4日第4試合は大曲工(秋田)が、大会屈指の左腕投手高橋昴也を擁する花咲徳栄(埼玉)と激突する。開幕カードは佐久長聖(長野)と鳴門(徳島)と決まった。東北各県の対戦相手と日程は次の通り。

【第1日】8月7日(日)

□1回戦・第3試合 九州国際大付(福岡)ー盛岡大付(岩手)

【第2日】8月8日(月)

□1回戦・第1試合 いなべ総合学園(三重)ー鶴岡東(山形)

【第3日】8月9日(火)

□1回戦・第1試合 市尼崎(兵庫)ー八戸学院光星(青森)

□1回戦・第3試合 東北(宮城)ー横浜(神奈川)

【第4日】8月10日(水)

□1回戦・第4試合 花咲徳栄(埼玉)ー大曲工(秋田)

【第6日】8月12日(金)

□2回戦・第1試合 聖光学院ークラーク(北北海道)

聖光学院の甲子園登録メンバー決まる【高校野球】

 第98回全国高校野球選手権大会に、福島県代表として出場する聖光学院高のベンチ入りメンバー18人が7月29日、発表された。エンスナンバー「1」を背負うのは若松五中出身の左腕鈴木拓人投手。その他は左表の通り。


東北中学校ソフトボール大会

第1日(2016年8月6日・岩手県花巻市石鳥ふれあい運動公園)

□女子□1回戦 花泉(岩手)6-3田島(福島)□2回戦 湯川(福島)2-0西南(岩手)

東北中学校陸上大会

最終日(2016年8月10日・秋田県営陸上競技場)

□男子□400㍍[1]八島誼享(若松三)51秒41□1年1500㍍[7]佐藤諒(会津学鳳)□800㍍[5]酒井敦司(若松三)□3000㍍[1]押田拓実(若松五)8分59秒06□低学年400㍍リレー[7]若松五(若山太一、山田翔太、斎藤和樹、増井真斗)□走り幅跳び[6]千葉琉生(若松一)

□女子□2、3年1500㍍[5]湯田真奈美(若松三)

東北中学校相撲大会

最終日(2016年8月10日・青森県十和田相撲場)

□3年個人の部[5]相田陽也(一箕)

□団体の部 一箕、北会津=トーナメント初戦敗退


中国高校総体

2016年8月10日(水)第14日

【新体操】

□男子□個人[29]渡辺亮太(会津工)28・650点(リング14・850点、ロープ13・800点)

□種目別リング[28]渡辺亮太(会津工)14・850点□同ローブ[29]渡辺亮太(会津工)13・800点

□女子□個人[24]夏井麻衣(喜多方)23・600点(クラブ11・950点、リボン11・650点)

□種目別クラブ[20]夏井麻衣(喜多方)11・950点□同リボン[27]夏井麻衣(喜多方)11・650点


2016年8月6日(土)第10日

【なぎなた】

□女子個人予選リーグ第1コートPブロック

大井川澪(ザベリオ)2-0長江彩音(徳島・鳴門) 大井川澪(ザベリオ)2-0斎藤泰穂(富山・南□福光)

□同予選リーグ第2コートC ブロック

上野凛花(会津学鳳)判定伊藤有沙(愛知・東海学園) 世利優衣(福岡・須恵)1-0上野凛花(会津学鳳)

□同決勝トーナメント1回戦

中熊麻衣(京都・南陽)判定大井川澪(ザベリオ) 深川由貴(佐賀・牛津)判定上野凛花(会津学鳳)

□演技予選リーグ第1コートNブロック

瀬河・上間(沖縄・知念)5-0伊藤・田辺(会津学鳳)

□同予選リーグ第2コートBブロック

大井川・目黒(ザベリオ)3-2畑瀬・鴨打(佐賀・牛津)大井川・目黒5-0下山・酒井(岡山・勝間田)

□同決勝トーナメント1回戦

立石・世利(福岡・須恵)3-2大井川・目黒(ザベリオ)


2016年8月5日(金)第9日

【なぎなた】(山口県立下関武道館)

□女子団体予選リーグOブロック

首里(沖縄)○3-1●会津学鳳(福島)

安次嶺○1-0●田辺緋織

石 原 0-0 滝沢李穂

高 嶺●0-1○上野凛花

川 本○1-0●古川あさひ

上 地○2-0●五十嵐優希

※団体予選リーグOブロック順位[2]会津学鳳1敗=決勝トーナメント進出ならず


2016年8月4日(木)第8日

【バスケットボール】(広島サンプラザホール)

□男子準決勝

福島南 後半の猛攻及ばず決勝のがす

東山(京都)100(33-21、31-24、17-24、19-21)90福島南(福島)

○…206㌢の外国人留学生を擁する東山に、前半は引いてしまい得点を許したが、後半は本来のプレーを取り戻し追い上げた。初出場ながら福島県勢68年ぶりの4強入り。ウィタンーカップに自信がついた。

□同

福岡第一(福島)84(24-10、22-10、19-7、19-24)51山形南(山形)

【剣道】(ジップアリーナ岡山)

□女子個人1回戦

佐藤蘭(若松商)メー生沼央佳(栃木・小山)

倉嶋倫子(磐城)メー伊波杏々(沖縄・小禄)

□同2回戦

松本香鈴(大阪・桜宮)コー佐藤蘭(若松商)

酒井香菜子(高知・高知)コー倉嶋倫子(磐城)

【レスリング】(東広島運動公園体育館)

□男子50㌔級1回戦

山口叶汰(静岡・焼津水産)Tフォール2分0秒栗原弘太(田島)□同55㌔級2回戦 鹿子嶋功(栃木・足利工大付)Tフォール4分4秒広野健太(田島)□同60㌔級2回戦 宍戸悠真(田島)フォール2分53秒田下竜葵(茨城・鹿島学園)□同74㌔級2回戦 阿久津裕人(田島)Tフォール1分58秒矢野省吾(宮崎・宮崎工)□同3回戦 三輪優翔(和歌山・和歌山北)Tフォール1分2秒阿久津裕人(田島)□同96㌔級1回戦 高野智也(福岡・小島商)フォール2分27秒遠藤学(田島)□120㌔級2回戦 寿松木勇貴(喜多方桐桜)Tフォール2分9秒谷本優駿(京都・東山)□同3回戦 木村陽仁(宮城・仙台城南)3-1寿松木勇貴(喜多方桐桜)


2016年8月2日(火)第6日

 

【バスケットボール】

□男子3回戦

男子で26ぶりの8強 福島南

福島南66(16-14、19-11、7-6、10-11、延長14-8)60育英(兵庫)

□女子3回戦

福島西 初の8強

福島西84(19-14、30-14、20-17、15-9)54広島皆実(広島)

【陸上】(シティライトスタジアム)

□女子□1600㍍リレー準決勝

「3組」[7]会津学鳳(樋口愛菜、小杉恵理、物江麻衣、玉木七果)3分48秒45=落選

「2組」[8]酒田南(池田、今井、上野、若松)3分53秒04=落選

○…2年連続で同種目に出場した会津学鳳、目標の決勝進出は至らなかった。昨年は小杉、玉木がレギュラーとして出場。今年は出場ランキングを見ると下位の方。樋口、物江の2人の1年生の活躍もあり準決勝にきた。小杉は「1年生が臆することなく、力を発揮してくれた」と、頼もしい後輩に感謝した。

□同決勝[1]東大阪敬愛(大阪=戸谷温、川田、戸谷湧、佐々木)3分37秒67=高校新[2]至学館(愛知)[3]相洋(神奈川)

□男子□1600㍍リレー準決勝

「1組」[4]米沢中央(柴崎、寒河江、遠藤、渡辺)3分12秒74=落選

○…山形県高校新を出しながらも全国の壁に阻まれた。3走の遠藤が快足を飛ばして3位に浮上するも、アンカーの渡辺が越され、必死に追い上げたが4位。0秒89及ばず決勝進出できなかった。来年のインターハイ陸上競技の会場は、地元山形県天童市のNDソフトスタジアム山形。2年生の柴崎、寒河江は今度こそ決勝進出を誓った。


2016年8月1日(月)第5日

【陸上】

□男子□200㍍予選「8組」[2]国井涼翔(喜多方)21秒63=準決勝進出

□200㍍予選「7組」[6]斎藤諒平(九里学園)21秒85=落選[7]柴崎悠斗(米沢中央)21秒88=落選

○…昨年、一年生ながら決勝で8位入賞した斎藤諒平(九里学園)は、足のけがの影響で予選落ちとなった。7月下旬に太ももの裏に痛みを感じ、満足な調整を行うことができなかった。得意の後半の伸びも欠き惨敗。決勝上位を期待されていただけに、「体力とメンタルを強化して…」と必死に前を向いた。

□同準決勝「2組」[6]国井涼翔(喜多方)21秒91=落選

□5000㍍決勝

[3]遠藤日向(学法石川)14分7秒87

□1600㍍リレー予選

「7組」[5]会津(小汲柊、古川、宍戸、山内)3分16秒03=落選

「5組」[2]米沢中央(柴崎、寒河江、遠藤、渡辺)3分14秒79=準決勝進出

□やり投げ予選

「1組」[6]馬場竜矢(会津農林)60㍍87=決勝進出[13]山口翔(本宮)57㍍10=落選

□女子□1600㍍リレー予選

「2組」[3]会津学鳳(樋口、小杉、物江、玉木)3分47秒67=準決勝進出

□女子□1600㍍リレー予選

「3組」[4]酒田南(池田、今井、上野、若松)3分49秒90=準決勝進出[6]九里学園(菊地、高橋、開沼、小貫)3分52秒45=落選

□女子□走り幅跳び予選

「2組」[16]色摩咲恵(米沢中央)5㍍60=落選

【ボート】

□男子シングルスカル準決勝

「1組」[2]石塚慎之助(田村)3分33秒65=5〜8位決定戦へ

□同5〜8位決定戦

[5]石塚慎之助(田村)3分50秒41

□女子ダブルスカル準決勝

「2組」[4]西会津(松本、古川)3分55秒22=落選

【フェンシング】

□女子サーブ予選トーナメント2回戦 高橋七美(川俣)15-14井塚千晶(島根・安来)□同決勝トーナメント1回戦 高橋七美(川町)15-14佐藤萌美(札幌大谷)□同準決勝 白峰杏香(愛媛・三島)15-3高橋七美(川俣)□同3位決定戦 高橋七美(川俣)15-12森彩音(大阪・上宮)

女子サーブルの高橋(川俣)が3位入賞

○…1、2回戦は相手に先行される展開が続き苦しい試合になったが、冷静さを取り戻し制した。3・4位決定戦では持ち前の攻めるスタイルを発揮し15-12で勝利した。


2016年7月31日(日)第4日

【自転車】

 男子スクラッチ決勝(8000㍍)で、根本雄真(福島・学法石川)が初優勝した。根本は終盤まで後方集団に位置し、レース展開を読んだ。残り一周のところでスパートをかけ、先頭争いに踊りで、ゴール直前でトップに立った。福島県勢の自転車競技での優勝は、昨年の小玉和寿さん(学法石川出)=男子ポイントレース優勝=と渡辺歩さん(同)=男子個人ロードレース優勝=に続き2年連続となった。

□男子1000㍍タイムトライアル[6]石井洋輝(白河実)1分7秒269□同ポイントレース決勝[4]鵜沼利久(白河実)12点=降格[9]会田陸人(学法石川)8点

□同スクラッチ決勝[1]根本雄真(学法石川)[16]大高彰馬(白河実)

【ボート】

□男子かじ付き4人スカル準々決勝「6組」[4]会津(薄、井上、小柴、岩堀)3分39秒60=落選

□同ダブルスカル準々決勝「5組」[3]会津(太田、宇内)3分31秒84=落選

□女子ダブルスカル準々決勝「6組」[2]西会津(松本、古川)4分7秒66=準決勝進出

□同シングルスカル準々決勝「6組」[5]池田友香(喜多方東)4分42秒05=落選

【陸上】

男子□400㍍障害[6]佐藤駿真(秋田・湯沢翔北)53秒19

□400㍍リレー決勝[3]仙台育英(宮城=島山、長尾、津田、斎藤)40秒43

□砲丸投げ決勝[4]松田知利(山形・庄内総合)16㍍29[8]布川輝(福島・小高工)15㍍61

女子□400㍍障害[1]関本萌香(秋田・大館鳳鳴)59秒14=写真=

○…スタートからトップを走り続けた関本が優勝。ゴール前に詰め寄られたが、すべての力を出し切った。今後は国体、日本ユースで「1位を目指す」と語る。

□円盤投げ[2]斎藤真希(山形・鶴岡工)46㍍14

2016年7月30日(土)第3日

【陸上】

男子□1500㍍

[1]遠藤日向(学法石川)3分47秒75[15]鈴木顕人(田村)3分59秒31

○…予選では振るわず3位で通過で決勝に進んだ遠藤日向選手(学法石川)は、序盤から積極的にとばし先頭グループにつけると、残り200㍍地点から一気にスパート。先頭に立つと持ち前の走力をいかし後続を振り切ってゴール、うれしい初優勝を飾った。遠藤選手は「予選とは違い決勝は思い通りのレースができた」と振り返った。遠藤選手は7/31の5000㍍で2冠を狙う。

【写真】伊藤鴻選手
【写真】伊藤鴻選手

□八種[1]丸山優真(大阪・信太)6085点=大会新(100㍍11秒02、走り幅跳び7㍍08、砲丸投げ12㍍80、400㍍50秒33、110㍍障害14秒68、やり投げ53㍍86、走り高跳び1㍍91、1500㍍4分39秒46)[13]伊藤鴻(会津学鳳)5351点=福島県高校新記録(100㍍11秒20、走り幅跳び6㍍73、砲丸投げ9㍍19、400㍍49秒07、110㍍障害16秒05、やり投げ40㍍86、走り高跳び1㍍65、1500㍍4分21秒33)

○…男子八種目の伊藤鴻選手(会津学鳳)が5351点をマーク、県高校新記録を樹立した。29日の100㍍で11秒20の好記録を出して冷静さを取り戻した。400㍍ではトップの記録だった。中学時代はサッカー部。特設陸上部で、走り幅跳びを行っていたが、高校に入学後の秋に、菊池雄大監督の勧めで八種競技を始めた。苦手なやり投げは冬場のトレーニングが生きて40㍍86の自己記録を更新した。

【写真】国井涼翔選手
【写真】国井涼翔選手

□男子

□100㍍予選「8組」[7]国井涼翔(喜多方)10秒92=落選

□400㍍障害予選「1組」[2]山内大夢(会津)52秒91=準決勝進出□同「6組」[1]浜尾京太(平工)52秒75=準決勝進出□同「7組」[3]岡優太(磐城)52秒85=準決勝進出

 

【写真】小杉恵理選手
【写真】小杉恵理選手

□女子

□100㍍予選

「1組」[6]小杉恵理(会津学鳳)12秒52=落選

□同「7組」[5]渡辺綺音(日大東北)12秒37=落選

□1500㍍決勝[11]古寺冴佳(学法石川)4分20秒14

□走り高跳び予選

「1組」佐々木綾(白河旭)=記録なし、田中琴海(磐城)=記録なし、波田野瑠花(湯本)=記録なし

「2組」[7]鎌田ほのか(清陵情報)1㍍66=決勝進出□決勝[1]浅井さくら(岡崎城西)1㍍81[11]鎌田ほのか(清陵情報)1㍍65

□やり投げ予選

「2組」[29]菅野杏子(磐城桜が丘)38㍍08=落選


【ボート】

□女子シングルススカル敗者復活戦

「3組」[2]池田友香(喜多方東)4分21秒62=準々決勝


2016年7月29日(金)第2日

【ボクシング】

□男子ライトウエルター級1回戦 ○羽賀勝利(会津工)判定●肝付智哉(鹿児島工)

【ボート】

□男子ダブルスカル予選「10組」[1]会津(太田・宇内)3分25秒60=準々決勝進出

□男子かじ付き4人スカル予選「10組」[3]会津(薄、井上、小柴、小林、岩堀)3分21秒47=準々決勝進出

□女子シングルススカル予選「2組」[4]池田友香(喜多方東)4分15秒25=敗者復活戦へ

□女子ダブルスカル予選「2組」[2]西会津(松本・古川)3分47秒26=準々決勝進出

【陸上】

□男子□八種競技前半[7]伊藤鴻(会津学鳳)2862点(100㍍11秒20、走り幅跳び6㍍73、砲丸投げ9㍍19、400㍍49秒07)

【サッカー】

桜の聖母 初戦で涙

□女子1回戦

日ノ本学園(兵庫)6(2-0、4-0)0桜の聖母(福島)

▷得点者【日】金平、目原2、田中、古庄、宮本

○…初出場の桜の聖母は、インターハイ4連覇中の日ノ本学園に圧勝された。細かいパスをつながれ前半だけて10本のシュートを打たれた。後半は運動量で勝る相手に4点を奪われ、圧倒された。


第11回会津美里町長杯少年相撲大会

2016年7月31日、会津美里町・高田中

□団体□中学校[1]本郷[2]高田C[3]高田B□個人□小学3・4年[1]佐藤無律希(本郷)□中学1年[1]長峯知輝(本郷)[2]奥川蒼悟(同)[3]馬場貴士(高田)坪谷泰宏(同)□中学2年[1]田崎和哉(本郷)[2]長谷川優輝(同)[3]川田美優斗(同)□中学3年[1]山下諒(高田)


第69回福島県総体水泳競技・飛び込み競技

(2016年7月30日開幕・郡山市の郡山カルチャーパークプール)結果は会津勢上位のみ

【競泳】男子□少年A100㍍[1]佐藤龍之介(会津工高)53秒91[3]菊地奏(会津高)

□同400㍍[5]平田一真(会津学鳳高)□同50㍍バタフライ[2]佐藤航(会津高)[3]渡部碧(同)

女子□少年A100㍍[2]佐藤杏花(会津高)□同400㍍自由形[2]小川司(若松商高)□同50㍍背泳ぎ[4]岩沢明花音(会津高)□同200㍍背泳ぎ[4]長谷川綾香(葵高)□同50㍍平泳ぎ[1]今野綾子(会津高)35秒73[2]玉川愛佳(若松商高)□少年B100㍍自由形[2]山崎千帆(ザベリオ高)□同50㍍背泳ぎ[1]佐藤菜々(葵高)36秒95 □400㍍メドレーリレー[8]若松商高

【飛び込み】男子□少年3㍍飛び板[1]飯塚心(一箕中)165・30[2]斎藤謙佑(若松三中)□同1㍍飛び板[1]飯塚心(一箕中)140・05[2]斎藤謙佑(若松三中)

女子□少年3㍍飛び板飛び込み[1]安部萌未(会津工高)182・90点[3]真柄かりん(葵高)[4]真壁つかさ(ザベリオ高)□同1㍍飛び板飛び込み[1]安部萌未(会津工高)181・40点[2]真柄かりん(葵高)[4]真壁つかさ(サベリオ高)


中学通信陸上福島大会

第62回全日本中学校通信陸上競技福島大会を兼ねた第71回国体予選会が7月27、28の両日、福島県郡山市の開成山陸上競技場で行われた。結果は会津勢の上位者のみ。

【男子】□1年100㍍[7]渡部琉偉(会津学鳳)

□1年1500㍍[2]平出悠翔(若松三)[3]佐藤諒(会津学鳳)

□2・3年1500㍍[8]押田拓実(若松五)

□共通400㍍[3]佐藤秀紀(若松一)[7]加藤優斗(若松六)

□共通800㍍[3]酒井敦司(若松三)□共通3000㍍[6]新田優太(若松一)

□共通3000㍍[6]新田優太(若松一)

□共通110㍍障害[1]高橋啓吾(若松三)15秒34[3]斎藤以織(喜多方二)[8]山田翔大(若松四)

□共通棒高跳び[4]佐藤翔太(若松四)

□共通走り高跳び[2]本名新(若松二)□共通棒高跳び[4]佐藤翔大(若松四)

□共通走り幅跳び[2]千葉琉生(若松一)[8]赤城泰雅(若松二)

【女子】□1年100㍍[8]栗城葵衣(若松四)

□共通200㍍[3]佐藤愛美(若松五)[5]木村結菜(若松二)

□2年100㍍[3]遠藤千陽(坂下)

□3年100㍍[4]木村結菜(若松二)

□共通800㍍[2]湯沢愛美(一箕)

□共通100㍍障害[1]福田萌絵(若松四)15秒19

□共通1500㍍[2]湯田真奈美(若松三)

□共通走り高跳び[2]大西凛(若松三)1㍍60=標準記録突破

□共通四種[6]水野栞(喜多方二)

※標準記録を突破した各選手は8月21〜24日に長野県松本市で開かれる全国大会に出場する。


田島チビッコレスリングの女子2人が全国入賞

 7月24日まで東京都内で開かれた全国少年少女レスリング選手権の小学四年女子36㌔以上級で沖村ありささん(下郷町・旭田小)が準優勝、小学二年女子20㌔級で阿久津こはるさん(南会津町・荒海小)が3位に入った。2人は田島チビッコレスリングに所属。


斎藤・小島組(会津学鳳中)が優勝

 なぎなた競技のJOCジュニアオリンピックカップ第24回全国中学生大会が7月23、24の両日、和歌山市で開かれ、演技競技で会津学鳳中の佐藤啓侑選手(3年)と小島玲南選手(3年)チームが優勝した。演技競技には全国の109チームが出場した。2人は息の合った演技を披露し、高評価を得えた。斎藤選手は男子では初めての優勝選手となった。


尚志が初戦勝利【サッカー競技】

 全国高校総体(インターハイ)のサッカー競技は7月27日、広島県の東広島運動公園陸上競技場などで男子1回戦を行った。福島県の尚志は、佐賀東(佐賀)に2-1と勝利した。

1回戦 尚志2(1-1、1-0)1佐賀東

▷得点者【尚】高橋、OG【佐】古川

○…尚志はシュート18本を放つものの得点は2点だけ。前半6分にDF常磐からのパスをMF高橋が冷静に決めて先制。前半13分、守備の隙を突かれ同点にされた。尚志は怒濤の攻撃を繰り出すが相手GKに阻まれ得点を挙げることができず。後半3分相手のオンゴールで勝ち越した。28日2回戦は強豪の千葉・流通経済大柏と対戦する。シュートの精度が課題となる。

2回戦(2016年7月28日)

流通経済大柏(千葉)1(1-0、0-0)0尚志

▷得点者【流】古谷

○…尚志のシュートは2本だけに抑えられ、チャンスがなかった。相手は優勝候補の一角。前半16分、クリアしたボールを奪われ、得点に結びつけられた。

 


高校水泳の県選手団(会津勢)

 県高体連は7月26日、全国高校総体水泳競技に出場する県選手団を発表した。同大会は広島市などを会場に8月17日に開幕する。

□監督 岩沢巌(会津工)芝田直久(葵)

□選手 佐藤隆之介(会津工3年)安部萌未(会津工3年)真柄かりん(葵)


インターハイで注目される福島勢

 全国高校総体(インターハイ)「2016情熱疾走中国総体」の総合開会式が7月28日(木)、岡山市のジップアリーナ岡山(岡山県立総合グラウンド体育館)で行われ、8月20日までの大会の幕が開ける。中国地方を主会場に約28,000人が30競技で熱戦を展開する。福島県選手団は710人、このうち選手は559人で27競技に出場する。活躍が期待される選手は次の通り。

遠藤日向(学法石川3年) 陸上の2種目に出場する。6月の日本選手権男子1500㍍で4位入賞し、同種目で優勝候補に名前があがる。

富岡・ふたば未来 バドミントンの団体で男女ともに2年ぶりの優勝を狙う。個人でも単複で上位をうかがう。

宍戸大輔(福島工3年) 重量挙げ。3月の全国高校選抜では88㌔級を制した。本来の77㌔級で優勝を目指す。

夏井麻衣(喜多方1年) 体操・新体操。一年生で県大会を制した新体操の夏井は、まずは予選通過を狙う。

喜多方桐桜 柔道。女子の喜多方桐桜は2年連続の出場。

大井川澪(サベリオ3年) なぎなた個人で優勝を狙う。前回の大会では準優勝メンバーの1人。団体を逃した悔しさをバネに個人戦にかけている。


光南に6-5、接戦をものにする聖光学院

□決勝

光  南 200 000 021 5

聖光学院 000 200 04×   6

(光)石井ー近藤(聖)三浦、鈴木拓ー門井

□本塁打 松本京(光)瀬川(聖)□二塁打 生方(光)瀬川2、鎌倉、磯辺(聖)

○…1点を追う聖光学院の8回の攻撃。門井の中前打、瀬川の左超え二塁打で無死二、三塁。鎌倉の犠飛で同点に追いつくと、鈴木拓犠打で2死二塁。松本四球で2死一、二塁。磯辺の中越え2点適時打で逆転した。

聖光学院が10連覇に王手、日大東北を振り切る

 第98回全国高校野球選手権福島大会準決勝は2016年7月23日、福島県郡山市の開成山球場で行われ、10年連続優勝を狙う聖光学院が日大東北を7-3で下し、10連覇に王手をかけた。


準決勝・第1試合

日大東北 200 100 000  3

聖光学院 300 004 00×  7

(日)磯上、楡井ー細野(聖)鈴木拓ー門井

□本塁打 磯辺(聖)□二塁打 高子、小檜山、安田(日)

○…2点を先攻された聖光学院は1回裏、鈴木駿の犠飛、門井の適時打、瀬川が押し出し四球で3点を挙げ逆転。同点に追いつかれたが、6回裏相手のミスから無死二塁とし瀬川が適時打、磯辺の本塁打で一気に4点を奪った。先発のエース左腕鈴木拓は、後半、変化球が決まり出し、日大東北の強力打線を抑えて10年連続で決勝に進出した。

○…日大東北のエース2年生右腕磯上は、初回、制球が定まらず、甘く入った直球を連打された。8番瀬川に押し出しの四球を与え、一回をもたずにマウンドを同じ2年生の楡井に譲った。楡井は、中盤凌いできたが、6回に磯辺に一発を打たれ、チームを勝利に導くことができなかった。

聖光学院の斎藤智也監督の話

負けなくてよかった。打球がいいところに飛ばず苦しい展開だったが、まさか磯辺にホームランがでるとは思わなかった。これからが1番苦しい試合。なんとか選手たちを躍動させたいと思っている。

□準決勝・第2試合

光南の坂路翔が1失点にだめ押打で投打に活躍

学法福島 000 100 000 1

光  南 100 000 13×    5

(学)佐藤巧、長田ー原田(光)坂路翔ー近藤

□二塁打 船山(学)溝井、坂路翔(光)

○…1-1で迎えた7回裏光南の攻撃、坂路翔が四球で出塁。金沢の犠打で2死二塁にすると、松本京の右前打で勝ち越した。8回にも坂路翔の二塁打などで3点を加えた。光南先発の左腕坂路翔は7安打1失点に抑え、完投勝利をあげた。


第59回福島県中学校体育大会

2016年7月22日〜 (会津関係の上位結果)

□22日

【軟式野球】□1回戦 向陽5-0若松四、棚倉8-1湯川(5回コールド)

【新体操】(郡山総合体育館)□男子□団体[1]若松一4・00点□個人[1]田中涼介(喜多方二)30・20点[2]乾蒼真(喜多方一)[3]加藤渚(喜多方二)

【サッカー】(とうほう・みんなのスタジアム)□1回戦 伊達2-1喜多方三、塙5-1若松二

□23日

【柔道】□女子□団体[1]坂下=東北大会出場

【ソフトボール】□女子□1回戦 湯川9-1行健(5回コールド)、田島8-1須賀川二(5回コールド)□2回戦 湯川4-2東和(9回タイブレーカー)、田島4-0藤間


左が小関蓮選手(米沢工)=2015年撮影
左が小関蓮選手(米沢工)=2015年撮影

女子は小関(米沢工)が優勝

飛び込み競技の東北高校選手権が2016年7月22日、秋田県立総合ブールで開幕。初日は男女の高飛び込みを行い、男子は杉村征導(岩手・盛岡商)が399・35点(出場4人)で優勝、女子は小関蓮(山形・米沢工)が315・35点で制した。会津関係の上位者は次の通り。

【女子】

□高飛び込み[2]安部萌未(会津工)315・15点[3]真柄かりん(葵)251・05点[4]杉本千秋(清陵情報)251・05点[5]真壁つかさ(ザベリオ)178・05点=出場5人

【男子】

□飛び板飛び込み[1]松本慧(米沢東)497・10点□学校対抗得点[1]米沢東15点

【女子】

□飛び板飛び込み[1]小関蓮(米沢工)304・55点[2]安部萌未(米沢工)304・55点[3]真柄かりん(葵)260・35点[4]杉本千秋(清陵情報)[5]真壁つかさ(サベリオ)□学校対抗得点[1]米沢工16点[2]会津工14点[3]葵12点[4]ザベリオ


ベスト4でそろう!! 聖光学院×日大東北 学法福島×光南

 第98回全国高校野球選手権福島大会は2016年7月21日、郡山市の開成山球場といわき市のいわきグリーンスタジアムで準々決勝8試合を行った。10連覇を狙う聖光学院、1961(昭和36)年以来、55年ぶりに学法福島が4強入りを果たした。会津が春の王者・光南に敗れ、会津勢は姿を消した。準決勝は23日、郡山市の開成山で聖光学院ー日大東北(10:00〜)、学法福島ー光南(12:30〜)が行われる。

準々決勝

接戦で敗れる会津

会 津 300 030 000  6

光 南 410 001 11×  8

(会)上妻、平野、増井文ー佐藤(光)石井、坂路翔ー近藤

□三塁打 近藤、溝井(光)□二塁打 溝井(光)

○…会津は初回、無死満塁から4番佐藤の適時打などで3点を先制するが、光南に逆転され、2点差で迎えた5回。渡部雄の適時打などで3点を加えて再逆転した。後半、光南に小刻みに得点を許し、接戦を落とした。先発の上妻は制球が定まらず初回に4点を失った。継いだ平野、増井文も試合を立て直すことができなかった。会津はこの日先発出場した9人中5人が2年生で来年に夢を託された。

□準々決勝

学法福島7-0学法石川、聖光学院6-2小高工、磐城7-8日大東北(延長10回)


鶴岡東が2連覇(山形)

【写真】日刊スポーツ様から

第98回全国高校野球選手権山形大会最終日は2016年7月21日、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(山形県野球場)で決勝を行い、鶴岡東が2年連続5度目の優勝した。山形中央に2度追いつかれ、延長11回10-8で振り切った。昨夏の甲子園では、同校初の1勝を挙げたが、今年は昨夏の16強超えを目指す。

決勝

鶴岡東  000 100 050 22 10

山形中央 100 030 020 20     8

(延長11回)

(鶴)太田、小林、吉住、須藤ー岸(山)荒沢ー武田

□本塁打 大泉(山)□三塁打 萩原(鶴)□二塁打 萩原、丸山(鶴)

○…11回表、鶴岡東は2死一、三塁の場面。一塁走者の阿部が大きめのリードでけん制を誘発。相手一塁が挟殺を狙い二塁に投げた瞬間、三塁走者の伊賀松が本塁に激走、重盗を成功させ、これが決勝点となった。

山形中央と鶴岡東で決勝戦

 第98回全国高校野球選手権山形大会の準決勝が2016年7月20日、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(山形県野球場)で行われ、昨年の覇者鶴岡東は、プロ注目のスラッガー石垣雅海内野手を擁する酒田南と対戦、ソロ、3ラン、満塁、2ランのサイクル弾で酒田南を圧勝、連覇に王手をかけた。山形中央は「イチロー」こと鈴木一朗内野手の活躍で米沢中央を8-1のコールドゲームで下した。

準決勝

米沢中央 000 000 1  1

山形中央 022 300 1  8

(7回コールド)

(米)斎藤、高橋、武藤ー佐藤

(山)小森、佐藤智、田村、緒形、遠藤ー武田

□三塁打=大泉(山)□二塁打=鈴木一(山)□盗塁 鈴木一2、佐藤寛、武田、冨樫、小森(山)□失策 高梨、青木、奥村(米)

○…山形中央は1番鈴木一朗内野手(3年)の活躍で2年ぶりの決勝進出を決めた。鈴木一は、3安打2打点2盗塁の活躍。7回にはコールド勝ちを決める右越え2塁打を放った。

準決勝

鶴岡東 132 82  16

酒田南 020 03    5

(5回コールド)

(鶴)小林ー岸(酒)中西、沼沢、阿部ー佐藤敦

□本塁打 丸山、萩原、佐藤2(鶴)□三塁打 井出(酒)□二塁打 伊賀松、小林、萩原、奈須(鶴)井出(酒)

○…鶴岡東は、初回に3番丸山大外野手(3年)が先制ソロを放つと、2回には9番萩原誉人内野手(3年)が3ラン、主将で4番の佐藤要外野手(3年)が4回に満塁弾も、5回にも2ランを放つ16-5の5回コールドの圧勝、2年連続5度目の甲子園出場に王手をかけた。プロ注目の酒田南、石垣雅海内野手(3年)は2打数無安打に終わった。


茨木(山形・九里学園高)が大会新で優勝

陸上少年B 100㍍障害

 国体山形県予選を兼ねた大43回東北総合体育大会陸上競技の女子少年B100㍍障害で、茨木凛(九里学園高)が13秒93の大会新記録で優勝した。茨木は100㍍でも予選と決勝で大会記録を更新、11秒96の好記録で2位になった。

茨木は、1年生。少年女子Bはハードルの高さが高校総体の規格より約7㌢低いが、抜群の加速で2位の酒井観月(九里学園高1年)=15秒35=との差を広げた。得意の障害で頂点に立ったものの、同じく主戦場の100㍍では、ライバルの1年生・青野朱李(山形中央高)には、あと一歩及ばなかった、中学からのライバル青野の100㍍決勝タイムは11秒95、0秒01差の11秒96。ハイレベルなレースで競い合うことで急成長を遂げている。ライバルを刺激に、今後の成長を期待される1人。