第66回全会津総合体育大会陸上競技

[2016年06月24〜26日・会津若松市・あいづ陸上競技場]主な種目の結果

100㍍と400㍍で優勝した国井選手(喜多方高)
100㍍と400㍍で優勝した国井選手(喜多方高)

【男子】

100㍍[1]国井涼翔(喜多方高)11秒10[2]岡村健太(会津陸協)[3]舟木雄史(会津学鳳高)[4]小汲柊平(会津高)[5]古川成吉(喜多方高)[6]小汲橘平(会津高)

□400㍍[1]国井涼翔(喜多方高)48秒57[2]伊藤鴻(会津学鳳高)[3]山内大夢(会津高)[4]古川海翔(同)[5]岩橋拓磨(同)[6]岩谷圭太(会津学鳳高)

200㍍[1]秋山宗大(会津工高)22秒01[2]小汲柊平(会津高)[3]長谷川健太(会津農林高)

□800㍍[1]岩橋拓磨(会津高)2分2秒34[2]佐藤寿貴(喜多方東高)[3]木村彰吾(会津学鳳高)

□やり投げ[1]馬場竜矢(会津農林高)56㍍51[2]田所丈(会津高)[3]福田純平(会津学鳳高)

【女子】

100㍍[1]穴沢沙也可(会津学鳳高)12秒42[2]小熊優香(若松商高)[3]佐藤里咲(会津学鳳高)[4]平野千秋(同)[5]遠藤千陽(坂下中)[5]小原千怜(会津高)

200㍍[1]穴沢沙也可(会津学鳳高)26秒32[2]木村結菜(若松二中)[3]佐藤愛美(若松五中)[4]滝田寧々(一箕中)[5]佐藤ひまり(ザベリオ高)[6]田村奈津美(会津学鳳高)

少年B100㍍[1]樋口愛菜(会津学鳳高)12秒64[2]木村結菜(若松二中)[3]物江麻衣(会津学鳳高)[4]佐藤愛美(若松五中)[5]飯塚彩乃(若松商高)[6]滝田寧々(一箕中)

少年B走り幅跳び

[1]飯塚彩乃(若松商高)4㍍80[2]佐藤菜月(会津学鳳高)[3]新田芽生(若松四中)[4]渡部美依(只見中)[5]石田□子(本郷中)[6]相原茉尋(高田中)

三段跳び

[1]峯岸朋穂(会津学鳳高)10㍍56[2]千葉愛茄(坂下高)

1600㍍リレー

[1]会津学鳳高(樋口愛菜、物江麻衣、阿部瑞樹、穴沢沙也可)4分5秒77[2]ザベリオ高[3]若松商高[4]会津高[5]喜多方東高[6]猪苗代高


新体操の女子個人総合で、夏井(喜多方高)が6位入賞

 新体操の東北高校選手権第1日は2016年06月23日、秋田市の秋田県立体育館で行われた。女子個人総合で夏井麻衣(喜多方)が20・300点で6位入賞、渡辺柚芽理(郡山女大付)が20・200点で7位、星妃羅良(同)が11位に入った。優勝は22・450点を挙げた大崎華世(山形・山本学園)。

□クラブ[1]泉田佳穂(常盤木学園)11・300点[2]夏井麻衣(喜多方)11・150点[8]渡辺柚芽理(郡山女大付)10・800点[11]星妃羅良(同)□リボン[1]大崎華世(山本学園)11・300点[7]渡辺柚芽理(郡山女大付)9・900点[12]夏井麻衣(喜多方)[13]星妃羅良(郡山女大付)


高久みなみが決勝R進出【アマチュアゴルフ】

 第58回日本女子アマチュアゴルフ選手権2日目の2016年6月22日(水)、福島県西郷村のグランディ那須白河ゴルフクラブ(6225㍎、パー72)で行われた。

福島県関係では、西郷村出身で3姉妹の三女高久みなみ(15)=ローレルバレイCC、明秀学園日立高校1年=が、通算3アンダーの141で13位タイとなり、決勝ラウンドに進んだ。

3度目の出場となった高久みなみは、初の決勝ラウンド進出。会場には父幸夫さん(45)が働き時代から通い詰めた思い出のゴルフ場で「納得のいくゴルフができた」と本人も自信をみせる。

前半の2、3番ホール連続バーディーパットを決めるなど調子はいい。姉のあすざ(東北福祉大)、ゆうな(同)は惜しくも予選落ち。妹のみなみに期待が託された。「丁寧なプレーで」と3日目に向け、気持ちを引き締めた。

高久みなみ 16位に後退【アマチュアゴルフ】

 第58回日本女子アマチュアゴルフ選手権3日目の2016年6月23日(木)、福島県西郷村のグランディ那須白河ゴルフクラブ(6225㍎、パー72)で行われた。

決勝ラウンドに進出した、西郷村出身で3姉妹の三女高久みなみ(15)=ローレルバレイCC、明秀学園日立高校1年=は、13位タイでスタートしたが、この日、2オーバーで通算1アンダー、トップと10打差の16位タイに後退した。


陸上の日本選手権24日に開幕

 陸上のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権が2016年06月24日(金)〜26日(日)、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われる。注目種目は下記の通り。

【男子】

□100㍍ 派遣設定記録を突破している桐生祥秀(東洋大)=10秒01=、山県亮太(セイコーホールディングス)=10秒06=、ケンブリッチ飛鳥(ドーム)=10秒10=の3人による優勝争いか。9秒台突入も期待される。

【写真】桐生祥秀 山県亮太 サニブラウン・ハキーム

【男子】

□200㍍ 日本歴代2位の20秒13の記録を持つ藤光謙司(ゼンリン)に高瀬□(富士通)=20秒14=が挑む形か。さらに今季好調の飯塚翔太(ミズノ)=20秒38=、17歳の高校生サニブラウン・ハキーム(東京・城西高)=20秒38=らも注目される。

□400㍍ 金丸祐三(大塚製薬)=45秒22=

 

※昨年の世界ユース選手権で男子短距離2冠に輝いたサニブラウン・ハキーム(17=東京・城西高)が、左太ももの違和感で日本選手権を欠場する。100㍍、200㍍にエントリーしていた。これでリオ五輪とU20世界選手権(7月・ポーランド)への出場が絶望的となった。男子200㍍の代表争いは、日本陸連の派遣設定記録(20秒28)は藤光と高瀬が、参加標準記録(20秒50)は、飯塚とサニブラウンが突破していた。サニブラウンの欠場で藤光、高瀬、飯塚の3人が代表3枠に近づいた。

【写真】藤光謙司 金丸祐三

【男子】

□ハンマー投げ 2年ぶりに室伏広治(ミズノ)=が参戦。41歳の室伏が77㍍00の五輪参加標準記録を突破できるか注目される。

【男子】

□5000㍍・10000㍍ 激戦が予想される両種目だ。村山紘太(旭化成)=13分19秒62、27分29秒69=、鎧坂哲哉(旭化成)=13分12秒63、27分29秒74=、大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)、村山謙太(旭化成)=10000㍍出場=の対決になりそうだ。

【写真】室伏広治 村山紘太・謙太兄弟

【女子】

□100㍍・200㍍ 福島千里(北海道ハイテクAC)=11秒23、23秒11=が2冠を狙う。

【写真】福島千里

【女子】

□5000㍍・10000㍍ 鈴木亜由子(日本郵政グループ)=15分8秒29、31分18秒16=が有力。対抗は高崎悠香(九電工)=15分16秒43=、尾西美咲(積水化学)=15分16秒82=。10000㍍では高島由香(資生堂)=31分37秒32=が優勝争いに加わりそう。

【女子】

□400㍍障害 久保倉里美(新潟アルビレックス)=56秒14=

□やり投げ 海老原有希(スズキ浜松AC)=63㍍80=

□走り幅跳び 甲斐好美(VOLVER)=6㍍84=

【写真】鈴木亜由子 甲斐好美 海老原有希 久保倉里美

【福島県勢】

【男子】□1500㍍ 遠藤日向(学法石川高)田母神一喜(中央大、学法石川高出)

□400㍍障害 渡部佳朗(城西大、喜多方桐桜高出)

□走り幅跳び 武田隆史(仙台大、平工高出)

【女子】□400㍍ 青木沙弥佳(東邦銀行)武石この実(同、会津学鳳高出)千葉麻美(同)

□1500㍍ 小枝理奈(大東大、田村高出)

□100㍍障害 紫村仁美(東邦銀行)安部遥香(福島大)

□400㍍障害 青木沙弥佳(東邦銀行)

□ハンマー投げ 佐藤若菜(東邦銀行)

【山形県勢】

【男子】□100㍍ 安孫子充裕(山形市役所)

□800㍍ 木伏雄太郎(日大、東海大山形高出)

□1500㍍ 遠藤清也(NDソフト)

□110㍍障害 古川裕太郎(山形TFC)

【女子】□400㍍ 佐藤日奈子(大東大、酒田南高出)

□800㍍ 小野莉奈(福島大、上山明新館高出)

□5000㍍・10000㍍ 阿部有香里(しまむら、飛鳥中出)

□100㍍障害 古川沙耶香(山形TFC)

□走り幅跳び 高橋かおり(山形大)

□砲丸投げ 斎藤早希(東女体大、鶴岡中央高出)

□円盤投げ 斎藤真希(鶴岡工高)


            第98回全国高校野球選手権山形大会組み合わせ

【展望】

 2季連続県大会を制した酒田南が本命。プロ注目のスラッガー石垣雅海遊撃手(3年)を擁する打撃のチーム。エースで4番の有方琢真投手(3年)の出来にかかる東海大山形、強力打線の日大山形は投手陣がカギを握る。公立勢では山形中央、山形南、新庄北が面白い。

【山形県過去10年の決勝】

06/日大山形8-2東海大山形 07/日大山形6-4羽黒 08/酒田南6-2羽黒 09/酒田南17-0新庄東 10/山形中央4-3鶴岡東 11/鶴岡東3-2山形中央 12/酒田南6-5日大山形 13/日大山形7-3米沢中央 14/山形中央5-2酒田南 15/鶴雄東13-2羽黒


            第98回全国高校野球選手権福島大会組み合わせ

聖光学院の10連覇をどこが阻止するか!?

【展望】

10連覇を目指す聖光学院の懸念材料は投手陣。エース左腕鈴木拓人(3年)の調子が試合を左右する。3年連続で聖光に敗れている日大東北、強打の学法石川、公立勢では春の県大会王者の光南、同大会準決勝で聖光を破った磐城、春の県大会ベスト8船引などが上位に進みそうだ。

【福島県過去10年の決勝】

06/光南4-2日大東北 07/聖光学院4-3日大東北 08/聖光学院4-3郡山商 09/聖光学院5-3東日本国際昌平 10/聖光学院3-0光南 11/聖光学院4-0須賀川 12/聖光学院14-2学法石川 13/聖光学院5-4日大東北 14/聖光学院7-6日大東北 15/聖光学院3-2日大東北


中村(郡山東)が800㍍2連覇

 第71回東北高校陸上競技大会最終日は2016年06月20日(月)、青森市の県総合運動公園陸上競技場でそれぞれの決勝が行われ、福島県勢は男子3000㍍障害の鈴木天大(帝京安積3年)が9分13秒79で、同三段跳びの菊池直哉(福島南3年)が14㍍45で優勝した。女子では中村美宇(郡山東2年)が800㍍を2分13秒78で制し2連覇を達成。同100㍍障害の吉田安里(東日本昌平3年)は14秒17で優勝した。インターハイの陸上競技は7月28日〜8月2日まで岡山市の県総合グラウンド陸上競技場で開かれる。今大会の上位6位(競歩4位、混成3位)が出場権を獲得した。

【男子】

□200㍍[1]斎藤諒平(九里学園)21秒25[6]国井涼翔(喜多方)21秒72

□110㍍障害[7]原田和幸(平工)15秒49

□3000㍍障害[1]鈴木天大(帝京安積)9分13秒79[2]芳賀宏太郎(学法石川)9分14秒71[14]伊藤匠(葵)

◎…初優勝の鈴木天大(帝京安積3年)は「強気で先頭を走る」を信念に、レースは先頭を引っ張った。ライバルの芳賀(学法石川)にトップを奪われたものの、渾身の追い上げで再び先頭に立って、芳賀を振り切った。

□1600㍍リレー[1]米沢中央3分14秒34(柴崎悠斗、寒河江碧、遠藤大河、渡辺孝展)[8]平工3分19秒76

□三段跳び[1]菊池直哉(福島南)14㍍45[3]三宅大誠(山形中央)14㍍42[5]□内翔吾(郡山商)14㍍12[21]佐々木亮(福島成□)[24]大石田航希(郡山東)[25]保科隼希(福島成□)[28]根本和希(郡山商)

□円盤投げ[2]松田知利(庄内総合)45㍍22[3]佐藤□人(日大東北)42㍍22[4]布川輝(小高工)41㍍89[16]桑原泰雅(日大東北)[20]和田□生(平工)[23]熊田晴輝(安達東)[28]天野誓樹(帝京安積)

□学校対抗[1]九里学園21点[5]学法石川17点

【女子】

□200㍍[2]村上穂(橘)24秒88[8]小柳実帆(郡山東)25秒37

□800㍍[1]中村美宇(郡山東)2分13秒78[2]長沼明音(九里学園)2分14秒64

◎…中村美宇(郡山東)は序盤で先頭に立つと、残り200㍍地点でスパートをかけ快勝。雨の中でのレースとなり、目標の2分10秒台には届かなかったが、自分の走りに徹して2年連続の女王になった。昨年はインターハイ準決勝で敗退。悔しさをバネにベスト8以上を狙う

□3000㍍[3]古寺冴佳(学法石川)9分23秒52[10]渡辺唯(田村)9分44秒19[12]折笠有彩(田村)[16]佐久間有沙(学法石川)[26]根本実咲(学法石川)[32]高橋香澄(福島)

□100㍍障害[1]吉田安里(東日本昌平)14秒17[8]藤沼明日夏(会津)15秒24

◎…吉田安里(東日本昌平3年)は自己ベストを出して初優勝。後半の粘りを得意としているため、前半の入りが問題。13秒台マークを目指し、インターハイではトップ8入りを狙う。

□1600㍍リレー[1]常盤木学園(小原、渡部、丹野、渡辺)3分49秒83[2]九里学園(菊池葵、高橋桃子、開沼美帆、小貫夢海)3分51秒20[3]酒田南(池田、今井、上野、若松)3分51秒35[4]会津学鳳(物江麻衣、小杉恵理、樋口愛菜、玉木七果)3分53秒91[8]橘3分56秒67

□七種競技[4]深谷早希(白河旭)3975点[6]渡部美奈(会津学鳳)3873点[9]鈴木ひな(福島西)3703点[21]奈良輪映香(福島西)

□学校対抗[1]常盤木学園30点

【写真】左から会津学鳳1600㍍リレーメンバーの物江麻衣、小杉恵理、樋口愛菜、玉木七果

◎…女子1600㍍リレーで、昨年同種目でインターハイ出場を果たした会津学鳳が、3分53秒35で4位に入った。昨年のハンターハイ経験者、小杉恵理、玉木七果の両3年生に続く選手強化が課題だった。福島県大会では、1走に経験の浅い1年の物江麻衣を起用。成長著しい物江は期待に応える走りを披露した。中学で実績のある400㍍リレー控えの1年樋口愛菜は、出番のないまま今夏は終わり、「秋から本番〜」と、筆者は思っていましたが、なんと!!

東北大会では、樋口を1600㍍リレーの3走に抜擢。経験の浅い物江と樋口の一年生コンビを起用しての4位は、これからの伸びしろが大いに期待できます。目指せ3分40秒台!!


男子は須賀川が優勝【ソフトボール】

 第71回東北高校ソフトボール競技大会が2016年06月18(土)、19(日)の両日、山形・上山明新館高などで行われ、男子は須賀川が南陽を14-7の大差で破り優勝した。女子の東海大山形は準決勝で花巻東に0-8で敗れた。


男子は鵜沼(白河実)、女子は横山(米沢工)が優勝

第71回東北高校自転車大会最終日の2016年06月19日(日)、福島県西郷村周回コースで行われ、男子の個人ロード(83㌔)は鵜沼利久(白河実)が2時間20分5秒340で優勝。女子個人ロードレース(24,9㌔)は横山美瑞生(米沢工)が51分19秒848で優勝した。男子ロードレースで2位に水野(学法石川)、3位に西塔愛良(村山産業)が入った。男子学校対抗で56点の白河実が優勝、3位に学法石川。女子学校対抗で23点の米沢工が3位に入った。


第71回東北高校陸上大会第3日は2016年06月19日(日)、青森市の県総合運動公園陸上競技場で行われ、福島県勢は男子走り高跳びの鈴木智成(郡山)が2㍍06で優勝、2位に相良龍慈(尚志)、3位に菅野翔吾(福島工)が入った。女子砲丸投げで柳沼翠(日大東北)が13㍍14で初優勝した。

【男子】

□800㍍[3]島貫耕太郎(東海大山形)1分54秒66[4]生亀幸輝(山形中央)1分55秒55

□400㍍障害[2]浜尾京太(平工)52秒28[3]山内大夢(会津)52秒95[5]花輪(山形南)53秒65

□走り高跳び[1]鈴木智成(郡山)2㍍06[2]相良龍慈(尚志)2㍍00[3]菅野翔吾(福島工)1㍍97

□やり投げ[2]高橋祐裕(九里学園)62㍍00[3]馬場竜矢(会津農林)60㍍95

【女子】

□400㍍障害[1]関本萌音(大館鳳鳴)59秒54=大会新[2]若松涼(酒田南)1分02秒09

◎…2位に2秒15差をつけ快勝の関本。目標の59秒台達成に笑顔を見せた。昨年の国体(高校1年)400㍍障害で準優勝した同種目の注目選手。166㌢、48㌔のスリムな体型。1600㍍リレー、100㍍障害の3種目王者を狙う。

□2000㍍障害[2]大場愛里紗(酒田南)6分57秒35[3]須貝美鈴(鶴岡南)7分00秒91[5]斎藤春香(山形城北)7分07秒43

□棒高跳び[2]芳賀彩音(いわき総合)3㍍20[3]久間木玲奈(福島成□)3㍍20

□三段跳び[3]佐々木夢奈(福島南)11㍍31

□砲丸投げ[1]柳沼翠(日大東北)13㍍14[4]三浦優(山形中央)12㍍21

◎…ただ1人の13㍍台。これまでのベストは県高校総体の12㍍43、その記録を更新した。3人姉妹の末っ子で10歳上の長女綾さんは全国大会入賞者。姉の記録13㍍57越えで全国大会の表彰台を狙う

福島勢、男女4種目を制する

第71回東北高校陸上競技大会第2日は2016年06月18日(土)、青森市の県総合運動公園陸上競技場で男女11種目の決勝を行った福島県勢は男子5000㍍で遠藤日向(学法石川3年)が14分2秒19で優勝し、前日優勝の1500㍍と合わせて2冠を達成。砲丸投げの佐藤□人(日大東北2年)は県高校新記録となる16㍍10で優勝した。女子は1500㍍で古寺冴佳(学法石川2年)が4分26秒84で制し、女子走り高跳びの鎌田ほのか(清陵情報2年)が1㍍72で優勝した。

【男子】

□100㍍[1]下平健正(八戸)10秒63[2]斎藤諒平(九里学園)10秒68[6]国井涼翔(喜多方)10秒85

◎…進学校の八戸・下平健正が自己ベストの10秒63で優勝。冬場に短い距離を何度も走り体力アップに励んだ。高校総体では青森県記録10秒44の更新し、決勝進出を目指す。

□5000㍍[1]遠藤日向(学法石川)14分2秒19[17]武田俊吾(学法石川)[18]□田健司(田村)[22]吉田尚矢(田村)[23]塩谷晃仁(安積黎明)

◎…県高校総体で左膝を痛め違和感が残るレースだった遠藤日向(学法石川3年)。勝負強さを発揮し、2冠を達成した。全国高校総体5000㍍では、24年ぶりの日本人優勝を目指す。

□400㍍リレー[1]弘前実41秒53[3]米沢中央41秒89[6]平工42秒33[7]郡山商42秒48

□5000㍍競歩[1]五十嵐海成(山形南)21分40秒[11]添田健伸(須賀川桐陽)[14]長谷川麦太(会津)[18]海野匠(葵)[19]蛭田圭(いわき秀英)

□砲丸投げ[1]佐藤□人(日大東北)16㍍10[2]松田知利(庄内総合)15㍍51[3]布川輝(小高工)15㍍50[8]小林洋太(いわき)14㍍90

□八種[1]甲羽ウィルソン貴士(柴田)5648点=大会新[4]伊藤鴻(会津学鳳)5260点[6]斎藤恒(山形東)[8]金沢有麿(白河)

【女子】

□100㍍[1]佐藤芹香(古川黎明)12秒00[3]小杉恵理(会津学鳳)12秒18[8]渡辺綺音(日大東北)12秒27

□1500㍍[1]古寺冴佳(学法石川)4分26秒84[3]坂内美月(田村)4分29秒13[4]折笠有彩(田村)4分29秒53

◎…自己ベストを約3秒上回り4分26秒84でフィニッシュした古寺冴佳が(学法石川2年)が初優勝。得意のスタートダッシュは決まらなかったがラスト400㍍地点から一気にスパートしライバルを引き離した。「インターハイは4分20秒を切って入賞する」と新たな目標を。

□400㍍リレー[3]九里学園47秒88(開沼美帆、菊地葵、茨木凛、小貫夢海)[6]橘48秒37[8]郡山東48秒71

□走り高跳び[1]鎌田ほのか(清陵情報)1㍍72[2]波田野瑠花(湯本)1㍍66[4]田中琴梅(磐城)1㍍60[5]国井美那海(東海大山形)1㍍60[6]佐々木綾(白河旭)1㍍60[7]佐藤蛍(東日本昌平)1㍍57[15]武田未希(安積)

◎…念願の優勝を果たした鎌田ほのか(清陵情報2年)は、顧問から受けたアドバイスを左腕に書き込んで

試合に臨んだ。「何がなんでも踏み切る」。1㍍69を跳んで優勝を決め、1㍍72にも挑戦した。1回目は失敗するも助走の距離を長めに修正し2回目の跳躍で見事クリア。「1㍍75を跳んでインターハイで入賞する」。

□走り幅跳び[3]色摩咲恵(米沢中央)5㍍65[9]梅津ことみ(橘)5㍍47[11]添田唯稀(郡山商)[15]佐々木夢奈(福島南)[16]峯岸朋穂(会津学鳳)[31]上裃千華子(福島高専)[32]渡部美奈(会津学鳳)

□円盤投げ[1]斎藤真希(鶴岡工)46㍍44[8]中村友紀(いわき総合)36㍍23[22]岡田千春(平工)[26]氏家結苅(福島商)[27]小針知佳(桜の聖母)[30]大千里歩美(日大東北)

◎…1年生の斎藤真希(鶴岡工)が大差で初優勝。2位に約8㍍の差をつけたが、山形県大会の47㍍62を超えられず「本来の力が出さなかった。メンタル面を強くしたい」と反省した。

 


陸上の東北高校大会が開幕

陸上競技の東北高校大会が2016年06月17日(金)、青森県青森市の青森県総合運動公園陸上競技場で開幕した。初日は9種目で決勝が行われ、男子1500㍍で遠藤日向(学法石川)が3分56秒41で優勝した。女子400㍍は村上穂(橘)が56秒85で制した。

福島勢(会津勢を含む)と山形勢の上位成績は次の通り。

【男子】□400㍍[1]生亀幸輝(山形中央)48秒55[2]斎藤諒平(九里学園)48秒99[3]渡辺孝展(米沢中央)49秒18□1500㍍[1]遠藤日向(学法石川)3分56秒51

□走り幅跳び[2]中島陸(福島成□)7㍍16

【女子】□400㍍[1]村上穂(橘)56秒85[2]中村美宇(郡山東)57秒54[3]若松涼(酒田南)57秒76□5000㍍競歩[20]蓮沼萌生(葵)29分9秒32□ハンマー投げ[3]青木裕子(山形商)42㍍48[10]斎藤栞莉(若松商)35㍍38□やり投げ[16]田部未歩(会津)33㍍95[18]佐藤菜月(会津学鳳)32㍍38


東北がサヨナラV【東北地区春季高校野球】

 春季高校野球東北大会決勝は2016年06月13日、岩手県営野球場で行われ、東北(宮城2)が東陵(宮城1)を7-6の9回サヨナラ勝ちで下し、12年ぶり12度目の優勝を果たした。

東 陵 001 110 003  6

東 北 010 201 111  7

(陵)八鍬、加藤、三浦ー菅原(北)古川原、熊谷、渡辺ー布施

□本塁打 渡辺(北)□三塁打 杉沢(北)千葉隆(北)□二塁打 小畑(陵)渡辺(北)佐藤(北)


800㍍で小野(福島大)が優勝

陸上の日本学生個人選手権最終日は2016年6月2日、神奈川県のShonanBMW平塚で行われ、福島勢では女子800㍍で小野莉奈(福島大・上山明新館高出)=写真=が2分10秒01で優勝した。男子200㍍で山下潤(筑波大、福島高出)が20秒91で2位、やり投げで村沢雄平(筑波大、会津学鳳高出)が66㍍59で8位に入った。女子200㍍で高橋美香子(福島大)24秒38が2位、安部遥香(福島大)が2位(24秒02)になった。


男子は原田(県警)が9連覇

 第64回全日本剣道選手権大会県予選兼県剣道選手権大会は2016年06月12日、福島県小野町町民体育館で開かれ、男子の原田賢治(福島支部・県警)が9年連続11度目の優勝、女子は佐藤みのり(福島支部、法大1年)が初優勝した。男子の3位に三田大輔(若松)が入った。


男子の福島南は初優勝【県総体】

 県高校総合体育大会バスケットボール競技は2016年06月12、13の両日、郡山市の郡山総合体育館で男女の3回戦と決勝リーグを行い、男子は福島南が初優勝、女子は福島西が2年連続優勝した。

会津勢の成績は次の通り。

男子□3回戦 若松商68-62福島東陵□決勝リーグ 福島南86-46若松商若松商60-51福島商、清陵情報74-64若松商□順位[3]若松商

女子□3回戦 郡山商98-39若松商


桐生(東洋大)が10秒01

 陸上日本学生個人選手権大会が11日、神奈川県のShonanBMWスタジアム平塚で開かれ、男子100㍍で日本歴代2位の10秒01を持つ桐生祥秀(20=東洋大)が、3年ぶりに自己ベストをマーク(準決勝4組)した。日本陸連の派遣設定記録10秒01を突破、日本選手権(2016年6月24〜26、愛知・瑞穂)で8位以内に入ればリオ五輪代表選手が内定する。17歳で出した10秒01から1139日ぶりに自己ベストタイ。次は9秒台に注目が集まる。

【男子100㍍歴代記録】[1]10秒00=伊東浩司(富士通)1998年12月13日[2]10秒01=桐生祥秀(洛南高)2013年4月29日・桐生祥秀(東洋大)2016年6月11日[4]10秒02=朝原宣治(大坂がス)2001年7月13日[5]10秒03=末続慎吾(ミズノ)2003年5月5日


男女8校が3回戦へ【県総体バスケ】

 第62回県高校体育大会バスケットボール競技が2016年06月11日、郡山市の郡山総合体育館などで開幕、男女の1、2回戦を行った。会津勢の結果は次の通り。

□男子□1回戦 郡山104-59会津工、若松商99-49須賀川桐桜、福島東陵109-37会津学鳳喜多方64-63福島東、会津76-66福島明成□2回戦 若松商94-75東日本昌平、清陵情報99-52会津喜多方63-56小高工

□女子□1回戦 安積黎明63-29喜多方、磐城一81-60会津学鳳、相馬東64-39ザベリオ□2回戦 若松商65-58帝京安積


準決勝に宮城3校残る

 春季高校野球東北大会の準決勝に、東陵(宮城第1代表)、東北(宮城第2代表)、仙台育英(宮城第3代表)の宮城県勢の3校がそろって進出した。準決勝同県3校進出は、1972年の秋田県勢(秋田、秋田中央、本荘)以来44年ぶり。きょう12日の準決勝は岩手県営野球場で第1試合が東陵×花巻東(岩手2)(10:00〜)、第2試合が東北×仙台育英(12:30〜)戦が行われる。

□第3日[2016年06月11日]

□準々決勝

九里学園 101 000 100  3

東  北 010 100 101  4

(九)斎藤、井上ー中嶋(東)北條、深町、古川原、熊谷ー布施

◎…東北は11安打の九里学園を下回る5安打ながら犠打と犠飛を絡め得点した。9回裏、東北は一死満塁から3番渡辺が直球をはじき返すサヨナラ打を放ち、8年ぶりに準決勝に進出した。

□準々決勝

逆転サヨナラ負け

聖光学院 000 010 100  2

花巻東  000 000 012  3

(聖)鈴木拓、堀田ー門井(花)佐藤真、平沢ー福島

◎…聖光は勝利目前で逆転され悔し涙を飲んだ。先発の鈴木拓は8回に犠飛で1点を返されると、9回には連打を浴びて同点にされた。ここで堀田に交代。堀田は1番佐藤太に右前打を打たれサヨナラ負けを喫した。


きょう聖光学院は岩手・花巻東とベスト4進出かけて対戦

□第3日□準々決勝
聖光学院×花巻東、八戸工大一×東陵、東北×九里学園、明桜×仙台育英
□第2日□2回戦の結果
弘前学院聖愛(青森2)4-5東陵(宮城1)、一関学院(岩手1)1-4東北(宮城2)、明桜(秋田2)18-12東海大山形(山形2)、八戸西(青森1)5-9仙台育英(宮城3)


光南、磐城は2回戦で敗れる

□第2日(2016年06月10日金)□2回戦
八戸工大一(青森3) 003 041 000  8
光   南(福島2) 101 000 021  5
(八)古屋敷、種市ー工藤(光)石井、坂路翔ー近藤
□本塁打 溝井(光)□三塁打 古屋敷(八)□二塁打 種市(八)松本京(光)

◎…光南先発の石井は序盤、丁寧な投球で八戸打線を打ち取っていたが、突然制球が乱れ、甘く入った変化球を連打され7失点。後半打線が奮起したものの古屋敷を継いだ種市に打ち取られた。
□同
磐  城 000 000 010  1
九里学園 100 310 00×  5
(磐)戸田、庄子ー高橋(九)井上ー中嶋

□二塁打 山野(磐)

◎…守備の乱れで失点し、九里の先発井上から9三振を奪われとらえることができず完敗に終わった。先発した左腕の戸田の高めに浮いた球を狙いうたれ失点を重ねた。 


聖光学院が初戦を制し、ベスト8進出

 第63回春季東北地区高校野球大会が2016年06月09日(木)、岩手県盛岡市の岩手県営野球場などで開幕、初日は1、2回戦の会わせて4試合を行った。2回戦から登場の聖光学院(福島第3代表)は、二年生右腕斎藤郁也の投打にわたる活躍で能代(秋田)を破り、2年連続のベスト8進出を決めた。大会には、東北6県の18校が出場し、06月13日までトーナメント戦で熱戦を展開する。

□2回戦(岩手県営野球場)

能  代 000 000 010  1

聖光学院 010 000 20×  3

(能)大塚ー杉渕(聖)斎藤ー門井

□2塁打=磯辺、鈴木駿(聖)

◎…聖光学院は先発した二年生右腕斎藤郁也が能代打線を5回まで無安打に抑えるなど9回を4安打1失点、無四球で完投勝利。攻撃でも2回1、2塁の好機に左前適時打を放って先制点を挙げるなど3打数2安打3打点と活躍した。

□1回戦

八戸工大一 200 006 001  9

盛岡大付  030 000 032  8

□同

大曲工  000 000 000  0

仙台育英 000 002 00×  2

□2回戦

花巻東 001 020 111  6

酒田南 010 000 001  3


ホッケー女子の代表が決まる[2016年06月08日水]

 リオデジャネイロ五輪に出場するホッケー女子の日本代表が発表されたて。永井友理(レアル・ソシェダード)と永井葉月(ソニー)の姉妹ら16人が選ばれ、監督には永井姉妹の父親永井祐司氏が務める。家族3人で大舞台に挑む。代表は次の通り。浅野祥代、清水美並、中島史恵、永井葉月、中山未由希、真野由佳梨、林なぎさ、阪口真紀(以上ソニー)小野真由美、錦織えみ、西村綾加、湯田葉月、三橋亜記(以上コカ・コーラウェスト)柴田あかね(グラクソ・スミスクライン)永井友理(レアル・ソシェダード)河村元美(山梨学院大)


レスリングの吉田親子 栄勝さん・沙保里 金メダル獲得
重量挙げ 三宅親子 義行さん・宏美さん 銀メダル獲得
フィギュアスケート 佐藤親子 信夫さん・有香さん 92年7位、94年5位


きらやか銀行(山形)が初優勝

 都市対抗野球第2次予選東北大会第1次代表決定戦が2016年06月08日、山形県鶴岡市の鶴岡ドリームスタジアムで行われ、創部65年目のきらやか銀行(山形市)が初優勝、山形県勢として66年ぶり2度目の本大会出場を決めた。

□第1次代表決定戦

日本製紙石巻(石巻市)  000 000 000  0

きらやか銀行(山形市)  000 200 00×  2

(日)斎藤ー伊藤、水野(き)小島ー安成

◎…4回裏、きらやか銀行は5番DH建部が3戦連発の左翼越え先制本塁打で試合を有利に進めると先発の小島も3安打8奪三振で社会人公式戦初完封を果たした。◎きらやが銀行は県内唯一の企業チーム。野球部創部は1952年。プロ入りした選手は、山形相互銀行時代に阪神入りした青木重市投手、他チームを経て2009年に楽天育成枠で入った松井宏次内野手がいる。