内村選手は〝偽陽性〟だった【新型コロナウイルス】

 

国際体操連盟(FIG)は2020年10月31日、体操男子で新型コロナウイルスに感染したとしていた内村航平選手(リンガーハット)について、〝偽陽性〟だったと発表しました。内村選手は日本、米国、ロシア、中国が参加する11月8日の国際大会(東京・国立代々木競技場)に向け、東京・帰宅の味の素ナショナルトレセン(NTC)で合宿を行っていて10月28日にPCR検査を受け、29日に出た結果で〝陽性〟と判定されFIGの渡辺守成会長が緊急会見を開いて公表しました。内村選手はその後の30日に3カ所でPCR検査を受け、全ての検査結果が陰性になりました。これにより医師団は結果と無症状や経過を総合的に考慮し〝偽陽性〟との最終結論に至ったようです。NTCで合宿を行っていたほかの7選手やコーチらも30日の臨時PCR検査で全員が陰性で、国際大会は予定通り実施する方向になったということです〈対策〉今後も内村選手のように「偽陽性」と判定される選手やコーチもでてくることが考えられ、陽性が出た場合は複数の検査実施の必要がありそうです。

■周東選手が盗塁連続試合新記録【プロ野球】ソフトバンクの周東佑京内野手が2020年10月29日のロッテ戦(ペイペイドーム)で12試合連続盗塁を決め、プロ野球新記録を達成した。1971年と1974年の2回、〝世界の盗塁王〟と呼ばれた福本豊(阪急)が11試合連続をしていたが、この記録を抜いた。昨季は代走起用が多かったが、今季は打率が2割台後半に向上し、レギュラーをつかみ試合出場が増え、快速を生かす機会が急増した。

周東佑京(しゅうとう・うきょう)

□生年月日/1996年2月10日(24歳)□出身地/群馬県太田市□出身校/東京農大二高→東京農大北海道オホーツク□身長/179㌢/体重/66㌔□プロ入り/2017年ソフトバンク育成選手ドラフト2位(支度金300万円、年棒400万円)□投打/右投左打□ポジション/外野手、二塁手、三塁手、遊撃手□初出場/2019年4月7日□年棒/2000万円(2020年)□国際大会/日本代表プレミア12(2019年)。50㍍走/5秒7。2020年6月20日に広島県出身の一般女性と結婚。2019年盗塁数25、打率.196、本塁打1(試合102、打席数114)背番号23。

〈退団〉▶ソフトバンク内川聖一内野手(38)の今季限りでの退団が決定的になった。

【プロ野球】DeNAラミレス監督が退任

来季2軍監督にOBの仁志氏を招聘

プロ野球・DeNAのアレックス・ラミレス監督(46)の退任会見が2020年10月24日(土)、横浜スタジアムで行われました。辞任に至る経緯としては「優勝逸脱の責任から」というもので、「残念ながら昨日の段階で優勝するという夢はかなえることができなくなりました。こういった結果を招いた責任をしっかりとらなくてきいけないと思って三原代表に話をして辞任することを決めた」と語りました。ラミレス監督は2016年シーズンから采配をとり、就任5年間でAクラス3度、2017年には日本シリーズに進出するなど大きな功績を挙げてきました。今季は4番に抜てきした佐野が主軸として成長しました。来季1軍監督の最有力候補に三浦大輔2軍監督が挙っています。

また、来季2軍監督に仁志敏久氏(49)が就任することが決定的のようです。

《ラミレス監督の年度別成績》

□2016年/試合143/勝数69/敗数71/引分3/勝率.493/順位3□2017年/試合143/勝数73/敗数65/引分5/勝率.529/順位3(CSを制して日本シリーズ出場)□2018年/試合143/勝数67/敗数74/引分2/勝率.475/順位4□2019年/試合143/勝数71/敗数69/引分3/勝率.507/順位2□2020年/試合108/勝数50/敗数53/引分5/勝率.485/順位4(10月24日)

〈退団〉▶DeNA石川雄洋内野手(34)今季1軍出場なし。横浜高から2004年のドラフト6巡目でDeNA入団。19年8月4日の巨人戦で通算1000安打を達成。他球団で現役続行を目指しています▶ヤクルト中沢雅人投手(35)今季中継ぎとして28試合登板1勝1敗。2009年ドラフト1位でヤクルトに入団。通算202試合、13勝15敗、21ホールド。

【飯豊町長選】後藤氏が無投票4選

任期満了に伴う飯豊町長選は2020年10月24日告示され、現職の後藤幸平氏(69)=萩生=以外に立候補の届け出がなく、無投票で4選が決まりました。後藤氏は2008年10月の町長選で新人3人による選挙戦を制して初当選。2012、2016年は無投票で当選しました。国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組み、「SDGs未来都市」に選定されました。経済的な自立を目指す「飯豊電池バレー構想」を推進、山形大学や山形銀行などと連携し、リチウムイオン電池の研究・開発を進めてきました。今回の選挙の重点施策に同事業化を掲げ、電池部品を製造する貸工場の稼働や人材を育成する専門職大学の開学などを訴えていました。

後藤幸平(ごとう・こうへい)

□年齢/69歳□無所属現□職業/町長□最終学歴/早大□主な経歴/日本で最も美しい村連合副会長□当選回数/4回


【芸能】宮崎美子さん、自身初のカレンダーで40年ぶり

ビキニ姿を披露「新鮮な気持ちで撮影しました」

 

女優の宮崎美子さん(60)が、デビュー40周年の記念として自身初のカレンダー「宮崎美子40周年記念カレンダー&フォトブックセット」を発売することが発表され、予約が相次ぐ人気となっています。宮崎さんは熊本大学在学中の21歳の時に、篠山紀信氏撮影の「週刊朝日」の表紙でデビュー。その後、カメラのCMなどに登場しビキニ姿を披露しています。映画「雨あがる」(2000年)で日本アカデミー賞やブルーリボン賞などの女優賞を受賞、最近はクイズ番組や政治番組など活動の場を広げています。今回のカレンダーは、デビューのきっかけとなった篠山氏が撮影しました。40年ぶりのビキニは、広い庭のプールサイドから気持ち良さそうに泳ぎ、青空の下で健康的で豊満な美しさを披露しています。限定生産商品として10月19日から予約が開始され、12月25日ごろから順次届けられる予定です。宮崎さんは「40年前に戻ったような新鮮な気持ちで撮影しました。カレンダーということで、来年は良い年になれば良いなという気持ちをこめて。そして皆様の健康が一番ですね」とコメントしていました。▼はデビュー当時(40年前)の水着姿。


 ■北京五輪などで活躍した陸上の青木さん(東邦銀行)が引退【陸上】

2008年北京五輪や世界選手権に3度出場した陸上競技の青木沙弥佳さん(33=福島・東邦銀行)が2020年10月17日、現役引退を発表しました。リレー競技の日本選手権(日産スタジアム)女子1600㍍リレー予選後に会場アナウンスで流れました。専門は400㍍と400㍍障害。青木さんは女子1600㍍予選で第3走者を務め、チーム(東邦銀行)の決勝進出に貢献しました。決勝では出場しませんでしたが、チームは優勝を果たしました。今大会直前に引退を決心、「自分の中でやりきったと思ったら引退しようと思っていました。それが今年の日本選手権だった」と語りました。

プロフィール

引退レース

 


■山形大学工学部生がコロナ感染【山形市】

山形市は2020年10月8日(木)、山形市内に住む20代の男子大学生が新型コロナウイルス感染したと発表しました。山形大学のホームページで、この大学生は米沢市にある工学部の学生であることを明らかにしました。山形県内の感染確認は8月30日以来で計79人。山形市内では10人目。この男子学生は発症した9月29日の2週間前から複数回、自家用車で県外に出かけたらしい。9月29日には工学部のある米沢キャンパスに通学しており、昼食を共にした教員と同居家族の計3人が濃厚接触者となった。


■きらやか銀行準決勝進出【社会人野球】

第91回都市対抗野球第2次予選東北大会第2日は2020年10月07日(水)、福島県の信夫ケ丘野球場などで2回戦4試合を行った。山形県代表のきらやか銀行(山形市)はゴールデンリバース(秋田市)を14-2の7回コールドで下し、準決勝進出を決めた。きらやか銀行は第4日の9日(土)、福島県の県営あづま球場でJR東日本東北(仙台市)と対戦する。

□2回戦

ゴールデンリバース(秋田市) 000 011 0 2

きらやか銀行(山形市)    051 350 × 14(7回コールド)

(ゴ)鶴田圭祐、佐々木康太、小沼直昭ー佐川航、菊地貫太朗(き)三浦泰志、橋本魁、秋葉真志、武田龍成ー安成祐太郎□本塁打=小沼直昭(ゴ)中原北斗(き)□三塁打=飯塚竜登(き)□二塁打=藤本剛大、島田恭佑(き)


■佐藤氏が無投票で5選【白鷹町長選】

任期満了に伴う白鷹町長選は2020年10月06日(火)告示され、現職の佐藤誠七氏(69)=白鷹町十王=以外の立候補の届け出がなく、無投票で佐藤氏が5選を果たした。佐藤氏は町職員や遠藤利明衆議院議員(山形県1区)の私設秘書、町議を経て2008年に初当選。2010年に公選法違反(寄付の禁止)紆余儀で書類送検されて辞職し、出直し選で再選。2012年は無投票当選、2016年には新人を退けた。

佐藤誠七(さとう・せいしち)

「人口減少対策を最大の課題。町民と膝を交え、同じ目線でまちづくりを進める」

□職業/町長□最終学歴/長井高□主な経歴/山形県水源林造林協会長、町議、衆院議員秘書□当選回数/当5

■ロッテ、新型コロナ11人が感染【プロ野球】

プロ野球ロッテは2020年10月06日(火)、4日(日)に新型コロナウイルス感染が判明した岩下大輝投手(24)以外に荻野貴司外野手(34)、鳥谷敬内野手(39)、角中勝也外野手(33)、清田育宏外野手(34)、菅野剛士外野手(27)、藤岡裕太内野手(27)、三木亮内野手(28)、伊志嶺翔太コーチ(32)とチームスタッフ3人の合わせて11人が新型コロナウイルス感染を調べる調べるPCR検査で陽性と判定されたと発表した。岩下投手と遠征先の札幌から奇矯する際に飛行機で近くの席に座っていた小野郁投手(23)、東妻勇輔投手(24)、山本大貴投手(24)、和田康士朗外野手(21)の4選手が濃厚接触者と判定。さらに7日(水)、岡大海外野手(29)と1軍スタッフ2人が新たな濃厚接触者と判断された。