新総裁に菅氏【国】

安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選の投開票が2020年9月14日(月)、行われ菅義偉官房長官(71)が第26代総裁に選ばれました。両院議員総会で実施され、国会議員票と都道府県連の地方票の合計で争われました。菅氏は過半数の377票を獲得し圧勝。岸田文雄政調会長(63)は89票、石破茂元幹事長(63)は68票でした。

15日(水)に新役員人事、16日(木)に臨時国会が召集され首相指名選挙を経て第99代首相に指名されます。史上初の秋田県生まれの総理が誕生です。

菅 義偉(すが・よしひで)◇神奈川2区、当選8回

◆生まれ/1948年(昭和23年)12月6日◆出身地/秋田県

◆出身校/法政大学法学部=大学入試前と後、築地市場での台車押しなどさまざまなアルバイトで学費を稼ぎました◆出世すごろく/小□木彦三郎元通産相の秘書、横浜市議を経て1996年衆院選初当選。総務相、官房長官などを歴任◆血液型/O型◆家族/真理子夫人と3男◆好きな食べ物/スイーツと麺類。お酒は飲めない。夫人のスープカレーでダイエットに成功◆スポーツ/大学では空手部◆趣味/渓流釣り、ウオーキング。毎朝40分散歩が日課◆菅カラー/ふるさと納税制度を提唱。携帯電話料金値下げを強く訴えている◆座右の銘/意思あれば道あり◆人脈/北尾喜孝氏(SBIホールでイングス社長)熊谷亮丸氏(大和総研チーフエコノミスト)ロックバンドRAWIMPSボーカル野田洋次郎(三男の中学、高校の同級生、面識あり)◆好きな武将/豊臣秀長

◆予想される菅義偉新内閣の閣僚

《副総理、財務》再 麻生 太郎 79 衆13 福岡8区 麻生派

《総務》      武田 良太 52 衆6 福岡11区 二階派

《法務》      上川 陽子 67 衆6 静岡1区 岸田派

《外務》    再 茂木 敏充 64 衆9 栃木5区 竹下派

《文部科学》  再 萩生田光一 57 衆5 東京24区 細田派

《厚生労働》    田村 憲久 55 衆8 三重1区 石破派

《農林水産》  初 野上浩太郎 53 参3 富山選挙区 細田派

《経済産業》  再 梶山 弘志 64 衆7 茨城4区 無派閥

《国土交通》  再 赤羽 一嘉 62 衆8 兵庫2区 公明

《環境》    再 小泉進次郎 39 衆4 神奈川1区 無派閥

《防衛》    初 岸  信夫 61 衆3 山口2区 細田派

《官房、拉致問題》 加藤 勝信 64 衆6 岡山5区 竹下派

《復興》    初 平沢 勝栄 75 衆8 東京17区 二階派

《国家公安》    小此木八郎 55 衆8 神奈川3区 無派閥

《1億総活躍》   初 坂本 哲志 69 衆6 熊本3区 石原派

《経済再生、新型コロナ対策》再 西村 康稔 57 衆6 兵庫9区 細田派

《行政改革、規制改革》     河野 太郎 57 衆8 神奈川15区 麻生派

《五輪》    再 橋本 聖子 55 参5 比例   細田派

《万博》    初 井上 信治 50 衆6 東京25区 麻生派

《デジタル》    平井 卓也 62 衆7 香川1区 岸田派

■総裁選本格スタート、14日投開票【国政】

安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選は2020年9月8日(火)告示され、石破茂元幹事長(63)、菅義偉官房長官(71)、岸田文雄政調会長(63)が立候補届けを提出し、9月14日投開票へ三つどもえの選挙戦に突入しました。

3候補は所見発表演説会、共同記者会見を行い、新型コロナウイルス対策などを主な争点について論じましたが、党役員や組織人事、衆院の解散総選挙などは具体的に踏み込みませんでした。

■自民党総裁選に菅氏が出馬を表明【国】

菅義偉官房長官は2020年9月2日(水)も国会内で記者会見を開き、安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を決める総裁選への立候補を表明しました。自民党は総裁選挙管理委員会を発足させ、臨時総務会で総裁選を2020年9月8日告示、9月14日投開票とする日程を正式に決定しました。すでに立候補を表明している岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長との選挙戦に突入します。

菅義偉(すが・よしひで)

□生年月日/1948年(昭和23年)12月6日□出身地/秋田県□出身校/法政大学

□1996年に衆議院選挙に初当選し、当選は8回。2006年第1次安倍内閣で総務大臣として初入閣。2012年9月、幹事長代行。2012年第2次安倍内閣で内閣官房長官。2016年7月、内閣官房長官の在職期間が1290日となり、歴代1位となった。沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣も兼務。家族は妻と3男。好きな食べ物は甘いもの、麺類、お酒は下戸。血液型O型。


南陽市の熊野大社の風鈴
南陽市の熊野大社の風鈴


◇◇アマビエ◇◇

 

江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという日本に伝わる半身半魚の妖怪。弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと。毎夜、海中に光る物体が出没じたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。その者は役人に対して「私は海中に住むアマビエともう者なり」と名乗り、「当年より6カ年の間、諸国は豊作が続くも疫病(日本人口の7割死滅)も流行する」と予言、「私の姿を描き写し絵を人々に早々に見せよ!」と告げて海の中に帰っていったという。西洋の一説には、海の生物にはすべて予知能力があるされ、海から半身半魚のものが現れて予言を告げる伝承も珍しくない。アマビエは予言のみならず疫病を防ぐ能力を持ち合わせていたことが、一般の人魚の予言と大きく異なり、妖怪というよりは神に近い存在だったともいわれている。《山形県の関連商品を調べてみました》





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